年賀状が作成できるプリンタで感じたこと

昨日の続きのような話。最近宣伝されているエプソンのプリンタは、プリンタだけで年賀状が作成できるらしい。エプソンがプリンタ商戦のピークにぶつけてきたのがあの機種だ。マーケティング的には素晴らしいものだと思う。ソフトをインストールしたりプリンタをセッティングする煩わしさから解放されただけでなく、これさえあればとりあえず事足りるというのがすごい。これでPCを持たない人も販売ターゲットになったのだ。

とはいうものの、あの商品を見て「昔のワープロみたい」と思った人はいないだろうか。PCが普及する前のワープロはプリンタを内蔵しているものが多く、文書作成や印刷はワープロ一台あれば事足りた。住所録や表計算など、ビジネスで使う最低限の機能も持っており、年賀状作成も可能な機種も数多くあった。それがより汎用性の高いPCに取って代わられたのはご承知のとおりだ。

しかし、昨日も書いたように、機能が増えすぎると次第に面倒になってくる。特にニーズの高い機能については、より簡単に誰でも使える専用機が出てきたりする。電子辞書とか電子ブックとか、初期のiPodもそういうコンセプトだったのではないかと思う。だから年賀状作成が一大イベントである日本で、年賀状作成に特化したプリンタが出るのはなんら不思議ではない。PCの得意だった分野は専用機器にどんどん奪われていくのだろうなぁ。

いまの流れから見ると、ビデオデッキのUIが大きく変わる日も近いような気がする。今のビデオデッキはリモコンしかりUIしかりで、お世辞にも使いやすいとは到底思えない。つか。あの趣味の悪いボタンばかりのリモコンは、ホントどうにかしてほしい。あんなに沢山あるボタンのうち、よく使うのなんてたったの数個しかないだろ。カラオケのリモコンとかを見習うべきじゃなかろうか。

おっと話が脱線した。何事もそうなんだろうが、拡大したものはあるときに分裂するかそのもの自体が縮小するかして小さくなり、そしてまた拡大をする。こうやって拡大と縮小を繰り返すなかで、あるものは消滅しあるものは形を変えていくんだろう。

ワープロ→PC+プリンタ→年賀状作成プリンタ という推移を見て、そんなことを思った次第。

スマートフォン雑感

いつの間にかスマートフォンを使っている人をよく見かけるようになった。圧倒的に多いのがはiPhoneなんだろうけど、最近の奴はみーんなiPhoneみたいなんでよくわからん。UIもiPhoneのおかげで統一されて来ているというか、まぁ似たようなもんなんだろう。使ったこと無いからわからんけど。

先日iPadを触る機会があったのだけど、まあそれなりに面白いのかな、とは思った。だけど多分俺は買わないし欲しいとも思わない。完成されている感じが家電のようで面白みを感じないのだ。

この感覚は、車がいつの間にかオートマばかりになった時とかにも感じたものだ。車のオートマはかなり古くからあったのだが、昔はオートマに乗っていると言うと、必ずといっていいほど「なんで?」とか「オートマなんて車じゃない」とか「そんなの運転して面白い?」とか返されたものだ。しかし、最大の問題であった燃費の悪さが改善されるにつれオートマのシェアは増えて行き、そのお気楽極楽さも良さとして認識されるようになってからはマニュアル車を探すほうが難しくなってしまった。マニュアル大好き人間は、今だに「オートマなんて糞」とか思っているに違いないが、そんな人でも実用的な道具としてのオートマ車の手軽さと楽さは認めているに違いない。というか、こだわりが無いのであれば実用的でらくちんな方がいいに決まっている。

それと同じような流れを、いまのスマートフォンにも感じる。PCは高性能化が進んだが、メンテナンスが必要だったりスキルによって使える度合いが大きく変わったりと、民生機器としての完成度は今だに低いと言わざるを得ない。それに比べるといまのスマートフォンはなんとなく簡単そうだし、誰でもそれなりに使えるようになっているように見える。それに反比例して、弄る楽しみは減っているような印象を受けるのだがどうか。

いや、弄り倒す人間もたくさんいるのだろう。だけど、昔々ポンコツ車に乗っていた頃はオーバーヒートしたりバッテリーがあがったりエンジンがかかりにくかったりと、弄りたくなくてもエンジンなどに触らなければならないことが多かった。構造も極めて簡単だったし・・・ それがメンテナンスフリーな度合いが上がるにつれ、故障はしなくなったが故障したら素人では簡単には直せないようになってしまった。同じような流れを今のスマートフォンに感じるんだよなー。で、マニュアル車大好きな俺は、今だにLinuxみたいなコンソールでも動かせる奴が好きだったりする。

といいつつ、次にスマートフォンを買うとしたらWindowsMobileは絶対に買わないだろうけどね。

タイヤの耐磨耗性が低すぎるんじゃないか?

先日も少し書いたけれど、CBR600RRにOEMでついてきたBATTLAX BT-015 RADIALは6000km持たなかった。このタイヤはSport&Touringのカテゴリに入っているので比較的グリップの良い方なんだろう。しかし、OEMタイヤで5000kmでスリップサインが出るなんて想像もしていなかった。これまでVFR(NC24)、NSR(MC-18、MC-21)と乗ってきたが、OEMタイヤが6000km持たなかったことは一度もなかった。最低でも8000kmくらいは持ったのである。

確かに今まで乗ってきたマシンとはエンジンパワーもストッピングパワーも違う。だけど、走る人なら1シーズン10,000Kmくらいは余裕で走るはず。そんなに安くは無い二輪タイヤがたったの1シーズンも持たないなんてなにかが間違っているような気がする。聞くところによると、ハイグリップタイヤがここまで好まれるのは日本だけらしい。タイヤに熱が入らないと性能が発揮できないハイグリップタイヤより、限界性能は多少低くても低い温度でキチンとグリップするタイヤを選択する方が危険度は少ないのではなかろうか。そもそも高速道路ではタイヤが温まることはあまり無いようだし。

グリップが良くて減りやすいタイヤは日本のタイヤメーカーの販売戦略でもあるのだろう。ここのブログを見ていると、減りにくくてそこそこグリップの良いタイヤは確実に存在するようだ。しかし、日本のメーカーはハイグリップ一辺倒なのが悲しい。

昔々、CBX400Fでは、4回ほどタイヤを変えた。OEM→TT-100PIRELLI PHANTOM・・・最後はなんだったけな。ダンロップの何かだった気がするけど、忘れちゃった。どれも大体10,000km以上は持った。CBX400Fはそんなにパワーがなかったからかもしれないが、車重はCBR600RRと大差ない。じゃあ昔のタイヤのグリップは「クソ」だったのかというとそんなことはなく、普通に走る分で「グリップしねー」と感じることはほとんどなかった。どれもこれも新品ではそれなりによい性能だったな。

その差が出てくるのは減りが進んでからで、偏摩耗してプロファイルが変わってしまったりグリップが落ちて曲がりにくくなったりは確かにあった。それでもタイヤの摩耗は急に進む訳ではないので、気がつくと「あー曲がんなくなったナー」ってなくらい。そういう意味ではBATTLAX BT-015 RADIALはなかなかのもので、スリップサインが出てもグリップが落ちた感じはほとんどしないしコーナリング性能が大きく変わった感じもない。当然プロファイルもあまり変わっていない。

だけどね、やっぱりたった5000kmで4万円がなくなるのっておかしいと思うんだよね。誰もおかしいと思っていないのかなぁ。不思議だ。ビンボー人はバイクに乗るなってことか?そりゃないよなぁ。

タイヤの溝が無い

今日は気温は低いが天気は良かったので、寒かったらさっさと帰ると決めてとりあえず出陣。予想最高気温は7℃くらいのようなので、ツナギのなかにいつもより一枚づつ多く着込んだ。おかげで体はそんなに寒くなかった。しかしグローブとブーツはいつものままなので、手足が冷え込んでキツイ。

盛岡にいた頃は気温が0℃近くても走ったもんだが、あのころはスキーウエアにスキーグローブ、下はオーバーパンツに超厚手の靴下とかのそれなりの装備で乗っていた。こちらでは12月でもほんのちょっと着込んだだけで走れるのはうれしい。だけどグローブは普通のじゃやっぱりダメみたいだ。

先日チェーンを清掃し注油したが、その効果は走り出した瞬間にわかった。動きが全然違うのだ。極めてスムーズでパワーロスが格段に少なくなった感じ。チェーンのパワーロスってのは結構大きくて、それはチェーンを新品にすると改めて実感するのだけれど、パワーロスの大きな原因はチェーンの一部分の動きが鈍くなってしまうことなんだよね。特にシールチェーンはシールの中に水とかが入ってしまって動きが渋くなることが多いし、そもそもシールのせいで動きが渋い。で、チェーンオイルは飛び散りやすいし、飛び散りにくいタイプのものは逆に砂とかゴミとかを吸着してしまって大変。だからチェーンオイルは本当に少しだけ差すほうがいいように思う。あと、使ってみたいなーと思っているのがWAKO’Sのチェーンオイル。なんだかすっごくいいって話を聞いたことがあるのだ。

しばらく走っているとやっぱり手が寒い。CBR600RRはカウルつきマシンなのに見事にエンジンの熱がこもらない仕様になっているので、夏場は助かるけれど冬場はエンジンの熱の恩恵を授かれない。まぁ、エンジンの暖かさの恩恵を授かれるのは停車中だけなんで、走っているときはほとんど関係ないんだけれど・・・

今日、改めてタイヤを見てビックリした。スリップサイン出まくりじゃないか。結構走ったのかなぁとオドメーターをみたら、まだたったの5200Kmしか走っていない。5000Kmでタイヤが使えなくなるっておかしいんじゃないの?そんなに酷使した覚えはないのに5000Kmだよ?耐久性無さすぎだろ。そもそも俺なんてハイグリップタイヤにしたって全然性能使い切れないし、それどころかハイグリップタイヤって冷えてると滑りまくるらしいじゃん。雨の日ハイグリップタイヤが滑るのは、水はけとかじゃなくて冷えた状態だとグリップしないからなんだと。そんな恐ろしいタイヤ、俺はいいわ。RVFももしかしたらテレンコ走りでタイヤが冷えてしまって滑ったのかも・・・なんて最近思ってる。アレにはD社のα-11がついてたんだよね。

ということで、来春に交換するべく次のタイヤをそろそろ選んでおかないとダメっぽい。なにやらContinental RoadAttackがよさげなんだけどね・・・

本日の走行距離 120km

邪念といった類のもの

昔、家族の中で一番弱いものが「よからぬモノ」に影響を受けやすい、と聞いたことがある。俺はオカルトの類はほとんど信じていないのだが、得体のしれないモノがいたのではないかと思えるようなことが無いわけではない。そのほとんどは体調とかストレスとかで説明がつくようなことばかりであるが、まことに不思議な夢とか、出るという噂の友人宅での説明のつかない物音とか、小さいころに感じた黒い霧のようなものが立ちこめた場所とか、オカルト的な話は結構あったりする。

ウチのボス猫も、何かにやられてしまった気がしないでもない。というか、ウチにきた「何か」を吸い取ってしまったような気がする。ボス猫がいなかったら、他の誰かに良からぬことが起こっていたのかもしれん。そんな気がしている。死んでしまったボス猫には申し訳ないが、ボス猫を火葬してから家の中の「何か」、そう、黒い霧のような「何か」が居なくなったような気がするのだ。

それはもしかしたら逆の話で、ボス猫が死にかけていたから得体のしれないモノがボス猫の回りに集まって来ていたのかもしれん。いずれにせよ、ボス猫の「死」とともにその「何か」はどこかに消えてしまった感じがする。

初代ぽっち(ボス猫の名前も「ぽっち」)、ちょび、ボス猫と、我が家からは3匹の猫が去って行った。もう触ることはできないけれど、オマエ等がたまに家の中で遊んでいるのは全部全てすっかりお見通しだからなっ。

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ボス猫の幻影

先日、ボス猫の亡骸を火葬してもらった。7Kg近くあった体重はたったの4Kgにまで落ちていた。肉腫が大きくなっており、塞がっていない左目もきちんと閉じることが出来ない。半分目を開けたその姿は今にも動き出しそうで、もう二度と動くことも鳴くこともないのは信じがたかった。

火葬はこ一時間ほどで終わり、小さくなってしまったボス猫を連れて家路に着いた。

居間の片隅にはボス猫の為に買ってきた寝床が今もそのまま置いてある。その上には、生きているときには外すことのなかったエリザベスカーラーが転がっている。結局カーラーを外してやれなかったなぁと思いながら、その寝床に目をやった俺は一瞬ドキッとした。カーラーをつけたボス猫が寝床の上に丸くなっているように見えたのだ。

カーラーの置き方でそう見えたに違いないのだが、何度見てもボス猫の残像が見えてしまうのである。

ボス猫がいなくなったことを改めて思い知らされ、ちょっと息苦しくなった。その寝床を見ていると気がおかしくなりそうだったので見るのをやめた。

ボス猫が死ぬ数日前から、俺はものすごい頭痛に悩まされていた。その痛みは眼底のもっと奥の方からくる不可解な痛みで、右目の視力は落ち、肩こりの痛みとともに頭痛薬を服用しなければ我慢出来ないほどだ。この痛みはかなりの長い期間に渡って続いていたのだが、ここ数日の痛みは本当にひどいものだった。

その痛みはボス猫が死んだ後も続いていたが、亡骸を火葬してから嘘のように痛みが和らいだ。あのボス猫を死に追いやった線維肉腫は、ボス猫の肉体とともに焼けて失くなった。よくよく考えれば、肉腫で塞がってしまった右目といい大きな肉腫といい、ボス猫の患部は俺の痛かった場所とほぼ同じ場所なのである。あの痛みは、ボス猫が俺に苦しさを伝えていたものだったのかもしれない。その痛みは肉体の中に念として残っており、その肉体の焼失とともにボス猫は本当の意味で苦しみから解放されたのかもしれない。そんな気がしている。

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ボス猫が死んだ

我が家のボス猫が12月5日の夜に死んだ。繊維肉腫を患い、ここ一ヶ月くらいは本当に辛そうだった。体重は激減、歩くのもままならない。繊維肉腫ができた場所が悪かった上に、温熱療法で焼いた組織はいつまで経ってもグチョグチョのままだった。焼いた組織周辺に肉腫が広がったせいで、ここ数か月は右目もふさがった状態だった。

俺の稼ぎがもっともっとあったらきちんとした治療を受けさせてあげられただろう。板東英二が「貧乏は罪悪だ」と言っていたが、確かにその通りだと思う。そして、俺はこいつを治療した医者を恨む。もっと早く手術をしてくれていれば、ほんとうにちいさな傷の段階で治療してくれていれば、こいつはもう少し生きることができたに違いない。傷が乾かないとダメだとか何とか言っている間にどうしようもない状態にまでなっただけでなく、温熱療法とかで逆に傷口を大きくしてしまったようにしか見えない。

いや、分かっているんだ。医者だってそれなりに対処してくれたことも、俺たちの方にも落ち度があったことも、誰かを悪者にしたってもう二度と帰ってこないことも・・・

大きく立派で綺麗で、そして賢い猫だった。俺はお前になにもしてやれなかったけど、お前は俺んちに来て幸せだったのか?

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チェーン清掃とか


今日はとってもいい天気。気温も12月とは思えない高さで、今年最後のライディングには絶好の日和だ。だけどちょっと訳あって今日は出かけられなかった。今日を逃すともうバイクに乗れる日はかなり限定されてしまうんだろうが、仕方が無い。こういう日には冬場に備えてバイクを磨いておくに限る。

ということで、少々時間をかけてバイクを磨くことにした。買ってから一度もオイルを差していないチェーンのメンテは必須だ。雨風には直接当たらないようにはしているが、完全屋内ではないので、冬の間にどこかしらにサビが浮くのはどうしようもない。しかし、そのサビを少しでも抑えられるようにしたい。

まずはそのままだとメンテしにくいので、アンダーカウルを取り外す。慣れの問題なんだろうけど、NSRとかよりカウルを外すのは少々面倒だった。

アンダーカウルを外すときに細かい小石がポロポロと落ちてきた。それなりに汚れないよう気を使って走っていても、こういう小石の巻き込みはどうしようもないんだよね。俺のカラーリングからCBR600RRはエンジンがカウルでフルカバーされちゃったので、エンジンとは初のご対面だ。

リアのスイングアーム周りもかなり汚れていて、この際だからリアのフェンダーも外して拭き取る。

タイヤから巻き上げられて汚れている部分は水で濡らしたダスターなどでも十分綺麗になるのだけれど、チェーン周りとかは、チェーンオイルでネバネバにくっついた小石とかでいっぱい。こういうのは洗ったってそう簡単に落ちるもんじゃないので、ウエスに灯油を浸して拭き取る。油には油で・・・だよ。なんで灯油かというと、簡単に手に入るし、灯油って意外と早く揮発しちゃうから都合がいいんだよね。チェーンも灯油を大目に染み込ませたダスターで拭くと、とっても簡単にぴかぴかになる。

拭き取った後には当然チェーンオイルを塗布するんだけれど、スプレー缶の奴を塗布するとあっちこっちに飛び散ってその後が大変。だから俺は灯油を染み込ませたダスターの上にチェーンオイルをスプレーして、そのダスターでチェーンをもう一度拭く。写真はウエスにチェーンオイルを吹きかけたときのもの。このウエスでチェーンをフキフキで出来上がりだ。

こうすると直接スプレーするより薄く均一にチェーンに塗布できるんだよね。チェーンオイルは灯油でよくのびるようになるし、灯油はそのうち乾いてしまうのでチェーンオイルだけが薄く残るって寸法。ちなみに左の洗面器の中のキタネー液体がチェーンの汚れを取った灯油ね。

冬場にサビが浮く代表はチェーンとディスクなんだよなー。どっちもこの2週間くらいで薄ーくサビが浮いてやがった。うーん、これでは冬場が恐ろしいなぁ。

2010年11月のブラウザシェア

寒くなってきてバイクの季節もおしまいだよなーと気分が沈んだらニュースサイトさんのアシストも得られず見事にアクセス数が下落しまくった一ヶ月、皆様はいかがお過ごしでしょうか。本日はお日柄もよく仕事などぶん投げて残り少ないバイクシーズンを楽しみたい衝動にかられてしまいましたが、そこは悲しいサラリーマン、泣く泣く仕事をしている次第。

気を取り直して11月のブラウザシェア、行ってみよう。

[PDF]

アクセス数が落ちるとIEのシェアが増える傾向は今まで通りで、ブラウザ別ではFXとchromeがそれぞれシェアを落としてIEがシェアを伸ばした。先月も書いたけど、IEとFX月替りでシェアを落としたり上げたりと忙しい。先月のアクセス数の落ち込みは結構大きかったので、IEも大幅にシェアを挽回、ここ数か月では最高の54.6%(+5.3%)となった。なんでやねーん。その煽りをモロに受けたのがFXで、前月比▲4.2%の24.6%、chromeもやられて前月比▲1.1%の9.8%となった。はてさてふふーん。

[PDF]

ブラウザヴァージョン別でも完全にIEの一人勝ち。IEは6から8まで全てのヴァージョンでシェアを上げて、FX3.6とchromeが食われた感じ。IE8が上がるのは分かるが、なぜかIE6のシェアが予想以上に挽回してIE7より上に来てしまった。前月はついに「IE6オワタか?\(^O^)/」なんて思ったけど、全然オワタじゃないじゃん。

上位の個別ブラウザシェアは次のとおり。
1位 IE8 38.2%(前月+3.0%)、2位 FX3.6 22.5%(前月-3.3%)、3位 chrome 9.8%(前月-1.1%)、4位 IE6 8.3%(前月+1.5%)、5位 IE7 7.8%(前月+0.8%)

宇宙戦艦ヤマトへの思い

俺が初めて宇宙戦艦ヤマトを見たのは、確か小学校5年の頃だったと思う。たまたまTVでヤマトの初回を見て虜になった俺は、以後欠かさずTV放送を見た。最初の頃は友人に「昨日のヤマト見た?」と聞いても「なにそれ?」という答えしか返ってこなかったくらい人気は今ひとつだったのだが、地球滅亡の日が近づくにつれヤマトは大人気番組となった。映画も何本も作られたし、R2D2はアナライザーを模して作られたんじゃなかろうかと思うくらい、世界的にも影響を与えた作品ではないかと思う。

そんな思い入れの深いヤマトが、なんだか実写版で映画になったようだ。TBSはこれでもかというくらい宣伝しているが、これは他の番組で無理やりこじつけてまで宣伝しないと客を呼べない=投資回収できないという意識の現われだろう。あんまり醜いことをされると、今までの根強いFANにさえもそっぽを向かれて作品として死に絶えてしまうかもしれん。そんな考えは「今がよければそれでよい」TV局には全く無いのだろう。

といった文句はさておき、波動砲を打った時になんでヤマトは後ろにぶっ飛ばないのか不思議でならなかった。バズーカ砲のように反対側にも逃がしがあるのであればいざ知らず、エネルギー充填120%の強烈なエネルギーを放出した反動たるや想像を絶するものだろう。なのに、ヤマトは見事にその場に留まっている。なんでじゃ。

おかしいなぁと思っていたら、Wikipediaの「波動砲」にその答えがきちんと書かれているではないか。

波動砲の発射口に光の粒子が集まって徐々に輝度を増すと同時に動作音のテンポが上がる。照準を終えた射撃手が「発射10秒前」号令をかけ発射までの 10カウントを数え上げ「発射」の合図と同時にトリガーを引くと、連動したストライカーボルトが後方から前方の底板を押し出す形でシリンダー内へ突入、一気に前方に押し出された高圧縮タキオン粒子はバーストセクションで解放され、タキオンバースト波動流となって艦首に大きく開いた発射口から前方へ噴射される[9]。発射の際の反動でシリンダー底板が後方へ飛び出し、ストライカーボルトは押し返されて発射前の位置へ復帰する[10]。

光速を超えるタキオン粒子を発射する波動砲の反動を吸収するための重力アンカー装置が存在する[11]。

なるほど。そうだったのか。で、Yahoo知恵袋にも同じような質問(宇宙戦艦ヤマトは、エネルギー充填120%で波動砲を勢いよく発射して、反動で後…)が出ていたのだが、その回答に

ヤマトが艦の修理目的でちくわの様な形の空洞惑星に入った時に敵の手により閉じ込められた時だったと思いますが、脱出不可能となったその時に何らかの装置を解除し波動砲を発射して、その反動で後ろにヤマトをすっ飛ばして危機を脱出したのがありました!

その波動砲の反動を抑制する装置は、重力アンカーと思われます。

って所があった。そういえば、そんなシーン見たような気がする。

ということで、長年の波動砲疑惑はとりあえず解決したのであった。めでたしめでたし。

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新カラーCBR600RR

新しいカラーのCBR600RRが発表になったね。

昨年までのカラーはこれ。

新しいカラーはこれ。

全体的に赤の割合が減って白と青が増えたってところ。一番変わったのはスイングアームで、ブラックアルマイト加工から通常のアルマイト加工?に変わった模様。シルバーのスイングアームって軽やかに見えるね。シートカウルあたりも白が基調になって、全体的にリアが軽くなった印象を受ける。昨年のカラーからエンジンも完全カバードになって、マシン中央部が重く見える印象があったのだけど、今年のは中央の部分の重々しさを白とシルバーを増やすことで補った感じかもね。なかなかカッコいいね。

CBR1000RRも新しいカラーが発表された。これが今まで。

で、こっちが新カラー。

こちらもスイングアームがシルバーになっているし、フレームまでシルバーに。タンクが青くなったのにはちょっとビックリだね。好みが分かれそうな気がしないでもないなぁ。

うー、バイク乗りてー。

ワールドカップ開催を願って

これが公開されて一時間もすれば、2022年のワールドカップがどこで開催されるかが決まる。下馬評ではアメリカ有利となっているが、アメリカは勘弁してほしい。前回のアメリカ大会はとにかく暑くてたまらないという印象しかない。当然試合もそんなにスペクタクルなものは少なかったように思う。またヨーロッパへのTV放映を重要視するとなれば、前回と同じような時間に試合が開催されるのは決まったようなものだ。暑さで動けなくなった試合ばかり見せられる方にもなってほしい。というか、やっぱりワールドカップはいいコンディションで戦ってほしいよ。

そういう意味では南半球のオーストラリアは「アリ」かもしれん。前回の南アフリカ大会を見るかぎりでは、気候的にはサッカーにちょうどいい時期のような気がする。

だけど、やっぱり日本で開催されてほしい。前回は韓国に押し切られて急遽日韓共同開催なんてことになってしまった。おかげで試合数は半分になって、そのせいで俺はチケットの一次抽選で落っこちちゃったんだよ。外れたのは共催のせいじゃなくて運がないだけなんてほんとのことは言わないように。試合数が二倍になれば当選確率だって二倍になるだろ?二次抽選で当たったカードが、「メキシコVSエクアドル」。おい、なにコーヒー吹いてんだよ。このカードでも喜び勇んで見に行ったんだぜ。メヒコメヒコヤァヤァヤァっていいながらね。

あのお祭り騒ぎのなかに、もう一度入って行きたいね。みんな自分の国の選手を応援し、負けても相手の国を讃えながらも悔しがる。あの雰囲気をもう一度味わいたいじゃないか。始まる前にはキャンプ地などで盛り上がり、開催中は試合が無い日も試合が無い地域もなんとなく浮かれ気分で一ヶ月を過ごし、そして決勝戦でその夢のような期間は終わるんだ。

今回ダメだった時、俺が生きているうちにまた日本でワールドカップが開催されることってあるのかなぁ。

足を引っ張りたがる人たち

いやまぁ同じ事ばかり何度も言ってしまうんだけどさ、先日会議でまたまた「こっちは頑張っているのに定時に帰る奴がいる」みたいな話が出たんだな。別にそれはそれでどうでもいいのだけれど、またまた「みんなで頑張るんだ」とか話が出たわけよ。残業しないのは「悪」みたいなね。

一部だけが苦しい思いをしているのは不公平だからみんなで平等にとかいう「みんななかよし平等に」思考回路なんだろうけど、ホントこういう「みんなで分け合いましょう」根性、特に嫌なことはみんなでやろうぜ根性ってどうしても理解できないんだよな。理解できないどころか「バカじゃないの?」とさえ思うんだ。

まず自分たちだけが苦労させられているという被害者根性が気にくわないのが一つ。もう一つは能力が高くて普通の人の倍のスピードで仕事をこなせる人間を「残業」のような時間で図るのって意味がないってことだな。これは逆も当てはまって、まぁこっちのほうが圧倒的に多いのだけれど、仕事が遅くてミスも多いから残業せざるを得なくなっている、いわゆる「アンポンタン」はどうすんだよって事は、なーんにも語られないんだよな。

それから、こう言っちゃ身も蓋もないのだけれど、残業はやむを得ずするもんだろ。残業なしで割増賃金も発生させずに割り当てられた仕事はキチンとこなして帰る人間ってダメなの?本来ならそれなりに評価してしかるべきじゃないのか?残業している奴が頑張っている奴なのか?

こう言う不公平感を口にする人間って、根本的な問題である「会社から与えられた業務の過不足」についてはまったく言及しないんだよな。そもそも割当てられた仕事の質・量・人員のバランスが悪いから残業が発生したり仕事があっと言う間に終わってしまったりするわけで、そんな状態を作り上げておきながら作り上げた張本人が「みんなでガンバレ」ってクソだろうと思うわけだよ。ほんと何考えているんだか・・・おっと、不公平感を述べる人間から諸悪の根源の方に照準が向いてしまったな。

というかだな、定時に帰って家の事とかもしなきゃならない人間と、仕事一筋24時間がんばれまっせ人間が同居できないってどうなのよ。仕事バカしか働いちゃイカンのか?決まった時間だけ真面目に働く人間も評価できないってどうなのよ。家に帰って家族の面倒をみて、割り当てられた仕事もキチンとこなしている人がダメに見られる職場っておかしいじゃん。

結局文句を言うやつは被害者意識だけで、相手のことなどまったく尊重していなんだよな。そりゃお互いある程度の譲歩は必要だよ。だけどな、まずは自分の持ち場をどうにかしてからだろ。こういう不満を言う奴は「できないから手伝ってくれてもいいじゃない」という自分が楽したい根性が見え見えで嫌になるよ。そういう感情だけではないだろうけど、言葉の端々にそういう甘ったれた根性が見えてしまって気分が悪い。せめてカッコだけでも「どうやったら早く仕事がこなせるか」を考えているフリくらいはしてくれよ。仕事のやり方に疑問ももたず自分の能力をアップさせようともせずに、「大変なんです」なんてなんにも考えない言葉が通用するかバカ。そんな言葉に耳を傾けるアンポンタンもアンポンタンだ。もういい加減にしろって。

つか、本当に頑張って結果を出した人間には、それなりの報いをしてあげればいいだけだろ。それが無いから会社バカは損してると感じるし、普通に仕事している奴は「普通に仕事しているのに、もっと働けと言われても」となるんだよ。会社にとって都合のいい会社バカを優遇したいのであれば、無理がきかない人間と会社バカの待遇にちょっとだけでも差をつけるとか、さ・・・いくらでも手はあるのに「みんなガンバレ」ってアホとちゃうか?つか、こういう状況で「みんな公平にガンバレ」なんて言ってるのは、「みんなで足を引っ張り合いましょう」って言ってると同じだカス。だから伸びる奴も伸びないし、カスがはびこるんだよ。わかるかアンポンタン。

と心の友が騒いでいた。お前もうるせえ奴だよ、と思った。