明るく元気なのが一番じゃね?

今回の冬季オリンピック、日本は過去最高のメダル数だったという。めちゃめちゃ期待していた高木美帆さんは思ったような成績を残せなかったかもしれないが、個人で通算10個目のメダルを獲得。超人だよね。直接お会いすると、ごく普通のシャイな感じのお嬢さんなんだけど・・・

今回のオリンピックを詳細にみているわけではないけれど、選手同士のいい雰囲気な映像がよく流れてくる。とってもいい感じに見えるなぁ。文句や揚げ足取りばかりの日本の報道にうんざりしている俺にとっては、とても良い清涼剤だ。日本人は昔から「いいね!すごいね!俺も負けないぜ!」と、自分よりすごいことができる人を敬いつつ上を目指す気質があったように思う。これがスポーツの中ではより浸透してきたのかも。

そもそも苦虫を嚙みつぶしたような顔で文句を言っている人より、明るく元気に笑っている人のほうが魅力的だよね。

税金を身近に感じる方法

令和7年度一般会計予算 歳出・歳入の構成はこんな感じらしい。令和7年度一般会計予算 歳出・歳入の構成(財務省)

金額が大きすぎるので実感がわきにくいけれど、こういうのは自分の財布のスケールに合わせると理解しやすい。年間115兆円だから、年収345万円とすれば1兆円→3万円換算くらい。年収460万なら1兆円→4万円。年収460万円で見ると、社会保障費は153万円、防衛費は35万円、公共事業は24万円、文教及び科学振興費が23万円といったところ。1億円は0.4円だ。これにだれも言わない特別会計純計額204兆円を加算すると、国の歳出は319兆円。460万円世帯で見ると1兆円→約1.44万円くらい。1億円は0.144円。

財源がーとかよく言われるけれど、一般的な家庭であれば収入が不足したら不要な支出を削るよね。この辺りが全く進まないわけ。なぜかというと、「お小遣い頂戴」野郎が多すぎるからじゃなかろうか。役人も政治家も金を引き出して有権者をだましているようにさえ見える。金持ってきたよ→万歳となる人多すぎ。まだこれが広く豊かになればいいが、特定の団体等にだけ有利になっていない?

また、一般家庭や企業などで一番メスを入れるのは、当然一番大きな経費になるのが普通。一般財源で一番は社会保障費、次に地方交付税交付金、債券償還費、利払費等と続く。その中でも社会保障給付費は一般会計歳出を含め140兆円もあり、その内訳は年金62.5兆円、医療43.4兆円、福祉・その他が34.9兆円らしい。まずここ、特に医療費は大きくメスを入れたほうが良いように思う。そもそも43.4兆円だと460万円の家計換算で62万円も医療費がかかっていることになっている。3割負担として19万円弱。みんなそんなに病院行ってる?コロナの時、患者受け入れをしたのは全病院の2割程度とか。その2割でどうにかなっていたのだから、そんなに病院いらないんじゃね?医師会イラネ。

すっげー不思議なのは、国債の利払い。国債のほとんどは金融機関が所有していると聞くが、となると、この利払額はほぼ金融機関に流れているということか。国民に広く販売してくれればいいのに。つか、当座預金に金融機関だけ金利付くっておかしいよね。

とまあ、文句がてら国の会計歳出を自分の懐に置き換えて考えてみた。反省はしていない。

円安=日本の国力低下なの?

マスコミは、円高は良いことで円安は悪いことという論調を張る。円安は国力の低下だと言うのだ。マジ?

現在中国製品、特にスマホなどの製品の価格を見ていると、性能の割にはやすいもののほうが多いように思う。この現象の原因は為替相場なのではないかと思う。現在元-円の為替レートは大体22円。10年前の2倍元が安くなっている。つまり、10年前まで1万円だったものが5000円位になっているということ。そりゃ安く感じるよ。

為替レートは交換レートだから、結局は通貨発行量の比率になるらしい。そう考えると、日銀が市場介入したって、その効果は超一時的なものになるのは当たり前。単純に金利を上げて通貨流通量を絞れば円高になり、緩めれば円安になるということだろう。

さて、ここで円安=国力低下なのか?という疑問が湧いてくる。行き過ぎた自国通貨安は近隣窮乏化を招くらしい(近隣窮乏化政策 参照)。そりゃそうだ。周囲のお店などで考えればよく分かる。突然採算度外視の飲食店が出てきたら、お客はその店に流れてしまう。そして周囲の店も身銭を切って価格を下げるか商売を辞めるしかなくなる。国家間でも同じようなことが起こるのだろう。円安になると税収が増えるという。となると、円安で=国力低下とは言い難いのではないか?税収が増えたら、輸入で割高になったことに対する手当もできるし。

というか、「円安」という言葉自体がネガティブな印象をもたらしているだけじゃないかと思っているが、どうか。

2026年02月14日の普久川ダム

このダムの前はよく通るのだが、しばらく写真を撮っていなかった。なんとこのカテゴリには2023年10月22日以来の写真アップだ。

久々にダム周辺を眺めてみると、「フンガワダム」の文字の周りが青いシートで整備されている。文字がくっきり浮かび上がっていて良い感じ。文字も大きくなったような気がしたが、過去の写真と比べると同じサイズのようだ。周辺だけ変えたのかな?

で、この写真、新しいスマホで撮ったものだ。沖縄に来て最初に使っていたのがAndroid One X4、その次はPOCO X3 GT、今度はPixcel9aだ。なかなか映りがいいような気がするけど、違いのわからないおれのような男にとっては、単なる宝の持ち腐れかもねwww

驚きの選挙結果と何故雪崩が起きたのか

先の衆議院選は超驚きの結果に終わった。自民が強いとは思っていたが、ここまでとは予想もしなかった。高市人気にあやかり・・・などと言われているが、本当にそれだけだろうか。

今回の選挙は、リベラルと呼ばれる人たちのとんでもなさが明らかになった結果だと思う。オールドメディアや左派政党の実態が明らかになったといってもいい。どんな実態か。それは「とにかく自分が中心」ということだ。自分が中心ですべて自分が正しい、そんな思考回路があからさまになってしまった。耳障りの良い言葉に流されていた人たちも、その異様さに気づいたのではないか。

自分が中心だから相対的な位置関係もわからない。だから様々な面で矛盾が生じてしまうが、天動説で構築した理論のように、無理矢理に矛盾をやりこめていく。少々視野を広げれば矛盾は明らかなのだが、情報量が少ない場合はごまかされてしまう。

そこに玉石混交ではあるがネット上で様々な情報が出てくるようになった。報道をしない自由や切り抜きを多用した異様なほど偏った報道、政治信条をあっさりと曲げたり口汚く人をののしる政治家・・・もはや人間性さえも疑ってしまうレベルにまで達している。

そんな人たちに対する拒否反応が、今回の結果を呼び込んだのではないか。連合は政治的影響力がなくなったのが明らかになった。次は医師会と経団連か。この2つは早く叩き潰すべきだと思う。ただ、世の常として大きな流れは極端に振れやすい。今回もこの揺り返しは必ず来るだろう。利権だけを追い求める、自民党の通常運転に戻らないことを願うばかりだ。

「所得を増やす」の罠に気付いてますか?

ここ数年、「日本の所得の伸びは海外に比べて・・・」に始まり、所得を増やそうみたいな流れになっている。だが、このことに大きな罠が潜んでいることにはあまり触れられない。

その罠とは、「所得が増えると物価も上がる」ということだ。単純に使えるお金が増えるだけではないのだ。流れで言うと実は逆で、物価が上がる→企業が支払う賃金が上がる、という順番なわけで、まずは物価が上がって企業の利益が増えなければ賃金として払う原資もできない。なので、物価と賃金はだいたい同じような推移をたどる。

となると、入ってくるお金は増えても使うお金も増えるのは至極当然。ここでかなり昔の「一億総中流」みたいになればまだ良いが、現在では貧富の格差はどんどん広がっているらしい。つまり、賃金の高い人ほどますます賃金が上がり、そうでない人はそれなりにしか上がらないという将来が予測される。

アメリカなどではビックマックが日本円で900円程度らしい。円安の影響もあるが、ここ2年程度で1.2倍くらいになっているらしい。家賃などもかなり上がっていると聞く。さて、このような物価上昇以上に賃金は上がっているのだろうか。手残りの割合は大きく変わらないか逆に減っている可能性さえある。

そんな中、労働力を外国人に求め、労働力が満たされるとどうなるか、である。労働力が足りているなら企業は賃金を上げない。人手不足かつ利益が確保できる状況になって初めて賃金は上がることを忘れてはいけないと思う。また、賃金アップに過大な期待をしないことも重要なのではないか。

賃上げも大切だが、バカみたいに膨らんだ社会保険料どうにかしてくれよ。