金融機関恐るべし その2

ちょっとむかっとしてこんなこと書いたわけですが、実際のところはどうなんでしょう。

話に聞くと、金融機関(地銀であるメイン行)はこの会社に長年にわたって人を送り込んでいるそうです。今でも経営の実権を握っているのはその地銀出身の人とのこと。ただし、代表権は持っていないようです。これで責任を取るつもりはさらさらないのが良くわかります。この人がきても全く経営改善はなされず、逆に悪化した模様です。

今回の話は、とある会社との提携話が決まりつつあったようなのですが、担保されている不動産に高値がつかないと地銀の回収額が減るため、この銀行出身者と銀行からの出向者は従業員とか業者とかの事はすっとばして高値をつけてくれるところに駆け込んだようなのです。しかし、単に不動産を売っただけでは、売値の分の債務は返済できますが担保に入っていない債務については丸々残ってしまうわけです。

まずこの会社に必要なのは大幅な債務圧縮による財務体質の改善であって、ちょっとやそっと債務が減ったからといって改善できるレベルではなさそうなのです。それでもこの地銀にいい顔をしたい人たちは地銀の回収額を最優先にしているようなのです。

銀行債務を減らすには債務免除しかないわけで、私的整理か法的整理で債務免除してもらうしかありません。銀行にはメンツもありますし手続き上の問題もありますので、ただ「まけてくれ」と言ってもそうは問屋が卸しません。いずれにせよどこかの会社を借金ごと潰してしまう必要があるわけです。つまりこの会社が再生するには清算会社と業務を引き継いでいく違う会社が必要な事は、誰が見たって明らかなことです。

しかし経済合理性のみを追求する銀行にとっては回収できる額が大きければそれでいいわけで、その清算会社の中に社員の大多数が入っていようともなんら気にしません。

まとまりつつあった話のほうでは、従業員の大多数と業者は完全に守られたということのようなのです。ここで大きな問題は、

1、そのような話を銀行回収額が少なくなるからという理由で銀行関係者がぶち壊したこと
2、回収額を多くする為に潰す会社に多数の従業員をまわし退職金を浮かせようとしていること
3、取引業者にもそのしわ寄せをしようとしていること

なのです。その前に会社の経営改善も出来なかったからこそこのような事態を招いているのであることを忘れてはなりません。それなのに最後のツケは従業員と業者に回されようとしているのです。不動産売却額から退職金だけでも支払うことはできるようなのでが、この地銀にそのつもりは全くありません。

これがもし会社の代表者の責任において進められるのであればまだいいのですが、実質的にこの地銀関係者が進めているとあれば道義的に非常に問題ありと言えるのではないかと思うのです。このような危機的状況にまで持っていった経営者は、従業員から損害賠償請求を受けても仕方がないように思います。

現在この地銀関係者は、躍起になって社会的に支障の出る業務について引き受け先を探しているようです。自分たちでいい話をけっておきなから、今更それはないだろうといった感じです。

この地銀も早めに不良債権を処理したいというのが本音で、それ以上の何物でもないはずなのですが欲の皮だけは突っ張らせてきます。

とにかく聞くところにおいては全てがお粗末過ぎます。誰かいい知恵貸してあげて下さい。

タイミングが合わないのはなぜだ

友人を明日飲みに誘ったら断られた。痛恨の一撃だ。てめ断るとはいい度胸だ俺には明日しかないんだと言ってやりたいが大人気ないのでやめた。

俺 「明日飲みに行こうぜ」
友 「だめ」

つれなさ過ぎるぞ(泣)。お前にはあとでいやがらせメールしこたま送ってやるから覚悟しとけ。

別に明日でなくてもいいのだが、思い立ったらもうとまらない。ガキじゃあるまいし少しは我慢してゆったりと構えたいのであるが、こうなると頭の中にはジントニックや水割りや日本酒やビールしか入っていないのでそれができたら苦労はしない。

その上実は今日であれば友人も都合がよかったということがますます頭にくるわけで、その頭の中のビールが音を立てて注がれていくさましか浮かばなくなる。お互い今日は都合がよかったとはなんというタイミングの悪さよ。もう少し早めに連絡しておけば飲めたものを、思い立った時間が悪かった。この友人とはいつもこんな感じになってしまう。なんでだ。

誰かが見えない力で邪魔をしているのか。そうだ、そうに違いない。邪魔してもなーんにもいいことないぞ。せっかく酒税を払ってやろうとしているのに邪魔すんじゃねーよこのやろう。いや、もしかしたら税収を下げさせ国力を落とそうとしているCIAの陰謀かもしれん。

次の機会のタイミングが合うことを祈るしかないか。

とここまで書いてふと気がついた。俺がタイミング悪いだけじゃんか。わかったぞ。俺がイマイチな日にすればいいんだな。でもそれじゃ俺が楽しくないかもしれん。それではまずい。だが…以下繰り返しなので省略。

あぁ無情。

松田イラン戦絶望か?

nikkansports.comによると、今度は松田が太もも肉離れを再発させてしまったらしい。

イラン戦に間に合わないとなれば、これは大変なことだ。どうするんだG子。坪井でもいいのだろうが、如何せん実戦の感が鈍っているだろう。どうするんだG子。

最初から4バックで行くか?茶野つかうか?

4バック3ボランチでも面白いかもしれないなと思うが、楽しい試合すればいいってレベルの試合ではない。

こういうときってのは大体いろんなことが重なってくるものだ。これ以上良くないことが起こらなければいいが…

またサーバダウン

本日の2:30頃から9:30まで、サーバがダウンしていた。完全にダウンしていたわけではなく、アクセス出来なくなってしまっていた。

昨日といい今日といいおかしくなる時は続いてくるもので、原因を探り出さないとまたダウンする可能性が高いだろう。

しかし、ログにも原因らしきものは残されていないようなので、今のところ原因はつかめていない。問題だなぁ。

ということで、とりあえずMovableTypeの方はこれから更新していく予定もないし静的コンテンツであるからMySQLへコネクトしなくても支障がないのでMySQLとのコネクトはぶった切った。これでどうなるかしばらく様子を見てみようと思う。

あと、mod_rewriteで書き換えるURLもちょっと整理してみた。これで安定して動くことを祈るしかないな。

金融機関おそるべし

いやぁ、まじめにびっくりしてます。本当に金融機関ってのは、最後の最後は自分たちの金を回収することだけなんですね。

当り前と言われればそれまでですが、倒産寸前の会社に対する融資についてはすでに十分に引当金を積んでいて数字上の欠損はさほど出ないはずですよね。でも引っぺがすんですよ。社員の職場がなくなろうがそんなの知ったこっちゃないって事ですね。

担保物件からしか回収が見込めないからって、そこだけ処分させて後は氏ねですか、そうですか。その話を銀行から来た代表権のない人が進めるって言うのは背任行為ってもんじゃないのですか?訴えちゃいますよまじめに。

俺は声を大にして世に問いたいです。金融機関ってのは会社を潰す為にあるのですか?自分だけ得すればいいっていうのが本音なんですか?地域経済のためにって言うのは嘘っぱちなんですか?潰すんだったら、もっと体力があるときに潰してある程度のものが残れるようにするのが良心ってものなんじゃないんですか?

経済合理性が最優先ですか。そうですか。であればこそ死につつある状態になる前にどうにかするよう仕向けるのが賢い選択ってもんでしょう。人を送り込んでおいて解体破産させるのがあんたらのやり方なんですか。そうですか、そうですね。失礼しました。損害賠償請求しますよ。いいですね。

いやぁ、ほんとにまいりましたよ。あなた方のやり方には感服いたしました。解雇された従業員や業者さんに後ろから刺されないように注意したほうがいいと思いますよ。まじめに。

とまぁ、これからある会社で起こるであろう事を想像して書いてみますた。

ダウンしてた

なんだか知らんが鬼のようなアクセスがあってサーバがダウンしてた。いや、正確にはMySQLが死んでいた。ログを見ると18時30分頃から逝っちゃってたようだ。

うむむ、やはりこのマシンには負荷がかかりすぎるのか?それとも他の原因か?よくわからん。負荷が高いのはMovableTypeの方も生かしているからかもしれない。そうだとしたらこれは問題だ。

しかし今日はまじめにものすごい数のヒットとなっている。e-SocietyRobotからのクロールがものすごい。今日だけで今のところ1500ヒットでまだ続いている。しかしこれしきでダウンするようでは困りものだよな。

昭和60年へタイムスリップ

何気なく本棚を見ていたら、1985年に出版された「富士通がIBMに恐れられる理由 (光文社 小林紀興 著)」という本が目にとまった。ぱらぱらとめくっていると、俺が富士通にぞっこんだったころがよみがえってくる。

そのころの富士通といえば、汎用コンピュータはピカイチで技術力は高いがパソコンはNECに大きく遅れをとっている状況だった。

NECのPC-8001に遅れること2年弱、満を持して富士通がFM-8を出したのは1981年のことだった。しかしFM-8は性能はとてもよいが値段は高いという機種であった。

そこでFM-8から不必要なものを取り去り価格を引き下げ、CPUスペックを上げて世に送り出したのが名機FM-7だった。これは俺が最初に使ったパソコンで、一時期8bitパソコンシェアNo.1にまでなったのである。

「富士通がIBMに恐れられる理由」が出版された1985年は、PC-9801がパソコンのシェアを独占し始めているころであった。このころ俺はOS-9FM-77L4を使っていた。(しかしOS-9使うならやはりFM-11なわけで、後に中古でFM-11を手に入れた。)このOS-9は大したシロモノで、8bitパソコンでUNIXライクな環境を作り上げることができた。8bitCPUでマルチユーザ、マルチタスク、マルチウインドウ(仮想コンソールだが)を実現していたのだから恐れ入る。これがシェアの高い機種に採用されていたらLinuxはここまで広まらなかったかもしれない。

PC-9801のシェアはどんどん拡大していき、他の各メーカーも16bitマシンを投入するが惨敗。富士通ファンとしてはPC-9801を完全に凌駕する16bitマシンを待ち望んでいたのだが…

ベールを脱いだFM-16βは、見事にファンの期待を裏切った。ファンが待ち望んでいたモトローラ68000の採用は見送られインテル80286を採用、OSもモトローラ採用が見送られたためOS-9/68Kは当然なし、その上初期に採用されたCP/Mを途中からMS-DOSに切り替えてしまうというお粗末さ(ここいらは思い違いかもしれない)であった。しかしいくらOSをNECと同じMS-DOSにしても、その当時はMS-DOSというよりPC-98専用ソフトばかりであったのでPC-98のソフトがFM-16βで動くはずもなかった。

もし富士通がFM-16βにモトローラとOS-9/68kを採用していたら、歴史に名を残すパソコンになっていただろう。モトローラを搭載していたらX68000が世に出ていたかわからないと思う。

独自路線を捨てた富士通はDOS/Vマシンでシェアをある程度奪い返したが、これはローコスト・サプライチェーンを構築できたことによる成功であって技術力の勝利ではなかった。このころすでに富士通の技術力はなくなってしまっていたのだろうな。残念なことだ。FM-11のような魅力的なパソコンにお目にかかりたいものだと思う。

ダンシング会議

某Y「先月は月末時点で営業利益で若干の黒字と申し上げましたが、結果は赤字となりました。これも売上確保ができなかった為であります。」

経営者「まぁ、がんばっているんだから…」

俺(今月だけじゃなくていつもだろ。)

某Y「今月も売上は低迷しております。」

経営者「まぁ、がんばっているんだから…」

俺(だから、毎度のことだろ。)

某Y「収入が見込めない分、コストを削減していくらかでも営業利益を確保する所存です。」

経営者「まぁ、がんばってくれ。」

俺(それが出来てたら赤字になるか普通。毎月よく同じ事言えるもんだな。ボイスレコーダでも内蔵してるのか?)

某Y「あるところと商品販売の契約ができるかも知れません。」

経営者「ほう、それはいい。」

某Y「契約すると月50万程度の売上は取れます。」

経営者「ほほう、いいね。どんどん進めなさい。」

俺(おい、50万つったら売上の0.1%にも満たないじゃんか。その程度の話でごまかすなよ、このタコ。それでいくら儲けがあがるってんだよ、オタンコナス。)

某Y「しかし少々問題点がありまして…」

経営者「どうしたんだ?」

某Y「かくかくしかじかでして」

経営者「それは問題だ。」

俺(つか、たった0.1%未満の売上の話で盛り上がるこいつらってなんなんだ?)

某Y「それにかくかくしかじかでして。」

経営者「うむむ。」

俺(お前たちが辞めれば200万の利益が上がるぞ。)

某Y「で、どのようにすれば…。」

経営者「うまく進めてくれ。」

俺(会話になってないぞ、オマエラ。)

某Y「わかりました。」

俺(…なにがわかったのかさっぱりわからん。けど、どうでもいいし触らぬ神にたたりなしだな。)「では、これにて終了します。」

MSがXP中国版を値下げだと

がんばれ!!ゲイツ君MS的対応考察で知ったのだが、なんとMS社が海賊版ユーザに正規版を値下げして売ることにしたらしい。

これ、どうせだったら日本でもやってくれませんかね。不正に使用している奴のほうが得するんだったら誰でもそうするよな。ほんと節操のないことで。海賊版は違法なんだろうが、金払ってまで使うものじゃないと判断されているということと捕らえられなくもないな。

でも、安くたって金払うわけだし、こんなことやったって中国人は絶対に買いませんから、残念。となりゃせんのか?

逆に安く手に入るって事はその正規版のコピーがますます出回ると思うんだが、どうなんだね?100文字以内で簡潔に答えなさい。

素人ばかりでは勝負にならない

例えば麻雀のルールをろくに知らない人間をメンバーに入れて麻雀を打った場合、このルールを知らない人間は勝負に勝てるだろうか?このルールを知らない人はかなりの高い確率で負けるだろう。麻雀ではピンと来ないかもしれないが将棋はどうか。駒の進め方もわからない奴が勝てるわけがない。

では、こういった勝ち負けがすぐにははっきりしないビジネスではどうか?

これは不思議なことに、その業務に精通していなくともなんとなく商売が回ってしまうことがある。しかしそれは日常のルーチンで回っているだけで力があるとは違う。

これが普通の会社では何回も経験することのないM&Aとか会社清算とかの場合になると話はぜんぜん変わってくる。経験のない人が進められる話ではないし、進めたとしてもルールを熟知している人間に手玉に取られてしまうのがオチである。しかしルールを知らない人間は、窮地に追い込まれてからかすでに後戻りできないような状態になってはじめてその事実を知るのだ。こういった話は急に方向転換できるものではないため、わかったときには既に時遅しである。王手がかかってから意見を求めてどうにかしようとしても無理な話なのである。

田舎者は自分の力を過信し軽く考えてしまうことが多い。しかしこういった話は大きな金が動く為、「生き馬の目を抜こう」と虎視眈々その企業にねらいを定めている輩が沢山いることを忘れてはならない。その時、その道のプロの意見を聞かない企業は消えていくしか道はなくなる。プロを頼んだとしても、そのプロがいつ寝返るかわからない。そういったリスクを全て想定した上で、速やかにかつひそやかに物事を進めなくてはならないのである。そんなことが素人にできるか?絶対に出来ないと断言してもいい。

甘い言葉を信じまな板に自ら上がり料理されるのを待つ。料理する人間はおいしいところだけつまんで後は捨てるだけだ。そういった信じられない決断をした後、最後に泣くのは従業員と取引先の業者である。

その決断を下した経営者の責任は重い。

川口骨折だと?

nikkansports.comよると、なんと、ヨシカツが右手人差し指を骨折したらしい。

なんと言うことだ。でも楢崎がいるからまぁいいか、という話ではナーイ。これでイラン戦は多分無理だな。うーん、川口の時折見せるスーパーセーブは感心するが、俺はスーパーセーブは多くないが安定している楢崎のほうが好みだからいいか。でも楢崎も結構とんでもないポカするときあるんだけどね。

イラン戦については、ダエイがでかいからキーパーもでかいほうがいいでしょと安易に思ってるんだが…

おっと、これじゃ心配してるんだか喜んでいるんだかわかんないな。とにかく早くよくなってくれ。

Google Adsense入れてみた

このサイトはあまりに色気ないのでGoogle Adsenseなるものを入れてみた。まぁ、これで俺のサイトから副収入が得られるとは思えないから単なる見栄えだけの問題ですな。

占いモンキーなびなるものでちょっと装飾してはいたんだけど、それだけじゃちょっとさびしかったからなぁ。といってもBlogPetはなんとなく好きになれないもんで…

これで少しは色合いが良くなったかな?

で、掲載されたもの見てみると結構笑える。このサイトはBlogの話題とかばっかりなんでレンタルサーバとかの広告が多いんだけど、ネズミ捕りに捕まったなんて奴には、そのままズバリ「屋根裏のねずみを追い出す」といったほんまもんのネズミ捕りのリンクが出たりするときが…これって「いえにかえる」->変換->「家に蛙」とおんなじじゃねーか。あまり笑わせないでくださいね。

そのほか、全然関係ないものが出ているのが多い。動的ページなんで、きちんと拾われていないんだな。ま、いいか。

このサイトが縦に長いのは

何故このサイトは縦にダラーっと長いのか。訪問された方はもしかしてうざったく感じているかもしれない。

これはわざと長くしているのだ。ページを区切って表示させることは出来なくないのだが、ページを区切り綺麗に整形されたサイトに行ってあれこれ探していると自分がどこにいるのかわからなくなってしまうことが多い。だから迷わないようにたくさん表示してもらうのが俺の好みなわけ。「続きを読む」で別ページに行くのもあまり好みじゃない。これは「続きを読む」で同一ページに展開できるようにすればいいのだろうが直すのがめんどくさい。単にクリックするのが嫌いなだけだろといわれたらハイソウデスとなる。そういったこともあって異常に長くなってしまったエントリ以外はできるだけ本文に書くようにしている。ここらは完全に個人の好みだな。

本来であれば左右いずれかのカラムにナビゲーションみたいなのをつければより親切なのであろうが、それはめんどくさいのでやっていない。だからとりあえずガンガン長くしているわけだ。

と、どうでもいいこと書いてみた。

祝1周年パチパチ

誰も祝ってくれるわけじゃないの自分で騒ごう。

1周年ばんざーい、ばんざーい、ばんざーい

よくもまぁ続いてやってこれたもんだと思う。大きな転機は4度あったかな?

1度目はサイトのデザインを独自のものにかえたとき。それまではすちゃらか素材集で拾ってきたスタイルシートを少し変更して使っていたんだけど、なんとなく思いたち一気に変更。いや、知らないのによくいじれたと思うね、今じゃ。

2度目はサーバマシンの変更。これも大ボケかまし(おおボケ1,おおボケ2,おおボケ3)で参りましたね。サーバマシンを変えようと思い立ったきっかけになったのはなんとなく買ったバイオハザード2。こんな時期になって今更バイオハザード2もなかろうと思うのだが、なんとなく値段につられて手を出してしまったから仕方がない。これはあっという間にクリアしたが面白くないのでもう記憶のかなたに追いやられてしまった。所詮こんなもんよ。

3度目はエントリ他をPHPでモジュール化したこと。これは内部構成としては非常に大きな変化だったな。なんとなく思い立ってやってみたのだが、この効果は劇的だった。ここで調子に乗ってMySQLへ移行させ(ここまではよかった)、MovableTypeのヴァージョンを3.1にしたのがMovableTypeの運のつきだったのだ。

MovableType3.1の重さに辟易した俺は、4番目の大きな変更(MovableTypeからNucleusに変更)に着手。MovableTypeをVer3.1にしてからというもの、再構築の時間がかかりすぎるためエントリをアップさせるのがだんだん苦痛になってきていた。技術的な興味もなくなってきたことだし、ここでまたまたなんとなく思い立ってNucleusに一気にシフト、今にいたるってとこか。

次は何しようかなぁ。

mod_rewriteでURL書き換え

このサイトでは昔のコンテンツに飛んできた人のために.htaccessやmod_rewriteで新しいほうに飛ぶよう設定している。昔のコンテンツに飛んできた人はとりあえず目的の所へ辿り着くことができるはずだ。しかしここで大きな問題が発生した。

MovableTypeとNucleusでは個別エントリのURL記述が全く違うので個別エントリについてはこつこつとRedirect permanentでURLを指定してやったわけだが、月や日別のアーカイブはMobavleTypeで使っていたものを流用できる為、httpd.confに次のように記述して対処していた。

RewriteEngine On

RewriteRule ^/archives/([0-9]+)_([0-9]+)_([0-9]+).(html|php)+ http://oyajiman.minidns.net/oyaji/$1_$2_$3.$4

RewriteRule ^/archives/([0-9]+)_([0-9]+).(html|php)+ http://oyajiman.minidns.net/oyaji/$1_$2.$3

RewriteRule ^/oyaji/archives/([0-9]+)_([0-9]+)_([0-9]+).(html|php)+ http://oyajiman.minidns.net/oyaji/$1_$2_$3.$4

RewriteRule ^/oyaji/archives/([0-9]+)_([0-9]+).(html|php)+ http://oyajiman.minidns.net/oyaji/$1_$2.$3

アーカイブのディレクトリが/archives と/oyaji/archivesの二種類あるのは、あるときアーカイブのディレクトリをごそっと移動させたためだ。このせいで/oyajiディレクトリ内の.htaccessだけでは対応できなくなってしまっていた。そのためまずhttpd.confで一部変換後/oyajiディレクトリ内の.htaccessでNucleus用のURLに変換させるという2段構えで対処してみたのだ。これでとりあえず過去のURLでとんできた人を現在のエントリに飛ばすことは出来たのである。

しかしその後が良くない。飛んできた後ページ内のリンクをクリックすると存在しないURLにジャンプしてしまいエラーになるのだ。

よく見てみると、書き換える前のURLの一部(上記の赤文字の部分)を引きずっているようでおかしなディレクトリの指定になってしまっていた。

これではあまりにひどいのでどうにかしなくてはならない。調べてみるとmod_rewriteのおまじないのひとつに[R=301,L]というのがあって、これを使うと

この方法が有用な点は、R=301 という指定で、HTTPステータスコードの301(=Moved Permanently、永久に移動したという意味)を返した上で、URLを書き換えてジャンプさせることができるということです。

との事らしい。で、早速このおまじないを加えてみると見事にうまくいった。

修正後はこんな感じ

RewriteEngine On

RewriteRule ^/archives/([0-9]+)_([0-9]+)_([0-9]+).(html|php)+ http://oyajiman.minidns.net/oyaji/$1_$2_$3.$4 [R=301,L]

RewriteRule ^/archives/([0-9]+)_([0-9]+).(html|php)+ http://oyajiman.minidns.net/oyaji/$1_$2.$3 [R=301,L]

RewriteRule ^/oyaji/archives/([0-9]+)_([0-9]+)_([0-9]+).(html|php)+ http://oyajiman.minidns.net/oyaji/$1_$2_$3.$4 [R=301,L]

RewriteRule ^/oyaji/archives/([0-9]+)_([0-9]+).(html|php)+ http://oyajiman.minidns.net/oyaji/$1_$2.$3 [R=301,L]