F.E.A.R.を買うなら輸入版がオヌヌメ


FarCryはどうにかクリアしたので、次なるゲームF.E.A.R.を購入した。実はこのゲーム、近くのバシカメに4800円くらいで置いてあったのでそれを買うつもりでいたのだが、先日行ってみると既に無くなっていた。以前見たときには数本置いてあったので、一斉に売れてしまったとは考え難い。在庫整理の対象になったのかも知れん。

Amazonにもあることはあるのだが、日本語ヴァージョンは思ったより高い。探してみると他のネット販売で4000円を切る価格で購入可能な所があった。ということで今回はセブンイレブンから購入。

早速ドライブにDVDをセットしインストールを開始するが、ぶっ壊れたんじゃないかと思うくらいインストールが終了しない。steamでダウンロードしてインストールするほうが速く終わるんじゃないかとさえ感じるくらい遅い。待つこと30分、やっとインストールが終了した。

ふぅ、と溜息をつきながら難易度「高」でゲームスタート。ゲームをやり始めて、アレレ?と思う。なんだかやったことあるんだけどこのゲーム。多分知らず知らずにデモ版をやっていたに違いない。いつやったのかは全く思い出せないのだけれど・・・

日本語吹替えを購入したのは失敗だった。違和感ありすぎの上にヘタクソで、まるで学芸会で演じられるクラス劇のようだ。聞いていて腹が立ってくるくらいひどい。ゲーム自体はなかなか面白いのだが、セリフが入ってくるたび現実に引き戻されてしまう。特に「ネガティブ」なんてセリフを和製英語でそのまま言われた日にゃ、「わしゃかなわんよ」である。PS2でやったスプリンターセルの吹替えはなかなかよかったので、これもそれなりであろうと思っていたのだけれど、期待を思い切り裏切ってくれる出来である。

このゲームの売りは「優秀なAI」と時間をスローダウンさせる「Slomo」、それに「ホラー」らしいのだが、優秀なAIはさておき、いまのところ序盤でSlomoはほとんど使っていない。ホラー要素に関してはいまのところ「頂きました?三つです」ってところだ。何が恐いのかさっぱりわからん。

などと思いつつ夜はふけていくのであった。

HD4870のベンチが思わしくなかった腹いせに

念願のHD4870を手に入れたまでは良かったが、そのベンチマークは俺の期待をはるかに下回る結果だった。実際のゲームの体感ではベンチマークの結果以上に高性能であるように感じるのだが、やはり目の前に突きつけられた数字が悪いと気分もよろしくない。つか、かなり気落ちしちゃっている感じだ。

ベンチマークが伸びない原因はCPUあたりにあるんじゃないかと思う。今入れているのはAthlon64X2 5600+なので、AMDのDualCoreではこれ以上は望めない。つまりおのずと次はPhenomになるわけだ。今のマザーボードでもPhenomは搭載できるけれど、ゆくゆくはHD4870を2枚差しにしてCrossFireの圧倒的パワーを見たいじゃないか。そのためには790GXあたりのチップセットを積んだビデオカードを2枚させるマザーが必要だ。といっても、まだマザーボード+CPUに手を出すほどの財力はない。「マザーとCPUとビデオカードを購入した。すごく速くなった、とブログには書いておこう」では悲しくて仕方がないので、HDだけでも高速なものに交換して悔しさを紛らすことにした。

購入したのは久々にSeagateのHDだ。かなり以前はメーカーにこだわりなどなかった。故障もWD、Seagate、Maxtorででほぼ均等に起こっていたのだが、あるときMaxtorのHDに立て続けに痛い目に遭わされてから、それまでほとんど故障しなかった日立のHDオンリーにしていたのだ(痛い目その1その2その3その4その5)。しかし今回導入するマシンは耐久性などどうでもいい。とにかく安くて速けりゃOK。HDの速さを左右するのはプラッタ容量、ディスク回転速度、ヘッドの移動スピード、それにキャッシュメモリの容量だろう。今回は予算の都合上500MBのHDしか手が出なかったのだが、キャッシュを32MB積んだのはこのSeagateのHDしかなかった。ということでほとんど迷わず購入決定。

早速マシンにインストールしてHDBenchで計測してみる。

前回の結果はこれ。
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HDが壊れる前の少々速いHDのときはこれ(ビデオカードはGeForce8800GTS)。
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そしてSeagateキャッシュ32MBのHDはというと、
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Read、Writeとも6~10割も上昇してる。すばらしい。Filecopyにいたっては8倍以上というものすごい結果だった。って、これは多分システムのキャッシュが効いたんだろうけどね。それにしても費用対効果は抜群だ。これでCPUを変えれば、と、ますます金のかかることばかり考えている俺であった。

嫌わずこそ水平思考の上手なれ

あらかじめお断りしておくが、俺はヒップポップは嫌いというほどでは無いのだが好きにはなれない。そして、坂本龍一についてはYMOあたりからずっとファンだ。逮捕された小室も、絶頂期のころはかなり教授を意識していたように思う。小室が見た目も真似、映画に進出し、(教授のように)世界的な名声を得たいと思えるような動きをしていたのは今でも覚えている。

その教授のああ、昔にもどりたい 坂本龍一「日本のHip-hopはメッセージ性無いオモチャ」という発言が一部の人の間でちょっとした物議を醸し出しているようだ。

教授の映像を見てみたが、特に強い印象は持たなかった。慎重に言葉を選んだ上での発言に感じたし、自分の意見を述べただけに過ぎないように見えた。最初に書いたとおり、俺はヒップポップはどうしても馴染めない。リズムも歌いかたもファッションも、俺の感性はどうしてもヒップポップを受け入れられないのだ。だからあの発言を聞いて「もっともだな」と思う点はあっても、疑問や不快感は一切無かった。

逆に、YOUTUBEに出していたZEEBRAの汚い単語を喚き散らした発言は非常に不快であった。なぜ日本語で言わないのか不思議だという冗談はさておき、自分のやっていることを否定されたり、思ったとおりに事が運ばなかったときの感情をただただぶちまけるのは頂けない。信念を持ってやっているのであれば、理解されないことを嘆き伝えられない自分の力の無さを悲しむべきではないのか。理解していないであろう相手を罵った所でなにも変わらない。そんな人間としての器の小ささを、全世界に向けてわざわざ発表する必要もなかろうと思う。教授の言うようなマーケティングの一環ならわかるが。

今年の春に平城遷都1300年祭のマスコットキャラクターせんとくんが「かわいくない」「気持ち悪い」とケチョンケチョンにけなされたのは記憶に新しい。しかし、このキャラをデザインした籔内佐斗司氏の対応は真摯であった。すでにそのQ&Aは削除されているため、「奈良遷都祭」キャラ作者 批判メール対応に「感動した」-J-CASTニュースとか稲妻のような衝撃。- SORA blogなどにその一部が残っているだけなのが残念だが、このときの籔内佐斗司氏の対応には感動すら覚えた。月日が経ち、いつのまにか「せんとくん」を見慣れてしまったのだろうか、あの騒ぎはとっくに鎮静化してしまっている。騒ぎなんてこんなものなのだ。

自分の好きなものや信じていることを否定されて気分のいい人はいない。しかし、自分の好きなものが他人も好きだとは限らないのもまた事実である。否定された事実を受け入れられず、否定された事に腹を立てることは愚かとしか言いようがない。対象を拒否せず認めることが、事実を客観的・水平的に認識する前提条件だ。そのことを知らない人が多すぎるように思う。

[関連エントリ]
文章の意味は読んだ人の捕らえ方で決まる
注意することと怒ることの違い

携帯はコミュニケーションツールだったのだな

先日、従兄弟の結婚式があった。中には十数年ぶりに会う親戚もいたのだが、そのとき「携帯の電話番号教えろ」とか言われて慌てふためく俺。自分の携帯の番号なんか知らんよ。電話は人の都合など全くお構い無しにかかってくるし、着信音(呼出音)は心臓によくないしで、基本的にはきらいな道具だ。まぁ、そんなことはどうでもいい。

酔っぱらった頭であれこれやって番号を表示させ「ほれ」と見せたら、そいつは「赤外線で送れ」と言う。赤外線? なにそれ。Willcom03がBluetoothで通信は出来るのは知っているけど、赤外線なんて付いていたっけ? 「これ、そんなの付いてねーんじゃね? Willcomだし。」と言って誤魔化し番号を打ち込ませた。その後そいつに電話をかけてもらって番号を登録しようとしたが、登録の方法が思い出せない。なんたるちあである。あれこれやってやっと登録できた。

調べてみると、Willcom03は赤外線通信もできるらしい。知らなかった。というか、赤外線で電話番号などの情報をやりとり出来るのさえ知らなかった。そんな赤外線機能など全く必要としていないし一度も使ったことなどない俺が、赤外線通信が出来るか否かなど知る由もないのは当然といえば当然だ。

この出来事で、改めて「携帯というのは連絡を取る道具だったんだな」と認識させられた。俺なんて携帯で電話はほとんどかけないしかかっても来ない。もっぱら超緊急連絡用もしくは情報端末としてしか使用していないから、コミュニケーションツールという意識さえ無くなりかけていた。

そんなに人とコミュニケーションを取りたいものなのかと不思議に思う。一人でいる方が好みの俺には良く理解できない。こういう考えだからコミュニケーション用のツールだって考えが無くなるのかも知れんけどな。

Far Cryで久々にキレそうになる

今やっているゲームは初代Far Cry。やり始めたときの第一印象は、「色使いが派手だね」だった。それ以外の印象は特になかったのだけれど、途中でやっとQuickSave(というかSave)が出来ないことに気がつく。最初はそんなに難しくもないので「まぁいいか」程度だったが、殺されるとしばらく前のところからリスタートとなったりしてわずらわしい。

ゲーム自体はステルス要素を多く含み、チキンプレイな俺にはどちらかといえば合っているかもしれん。しかし、とにかく撃たれ弱い。Armorはあっという間に削られるしHealthも同じですぐなくなる。回復用のアイテムは非常に少なく、そのうえ逃げ足は無茶苦茶遅い。特に中盤以降に出てくるモンスター系には「撫でられただけで死ぬ」といっても大袈裟じゃないと感じるほどすぐやられてしまう。対人戦でも、ある程度距離が稼げる屋外戦は超簡単だが逃げ場のない屋内では非常に苦戦する場面もあったりと、ゲームバランスにはかなり疑問が残る。

特に、ダムのステージの最初
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とか、最後の火山のステージの途中
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などは、真面目にキーボードクラッシャーになってしまいそうだった。つか、あんなのすんなりクリアできる奴いるのかと小一時間問い詰めたい。本当に途中でやめたくなった。普通の難易度でプレイしたFPSで、こんなムカついたのは久々だ。

それまでの戦闘はなかなか面白くクリアしたらもう一度やってみようかなと思っていたのだが、最後の2つのステージでもうやる気は全く失せてしまった。もういいわ、これ。あまり頭にきたので、F.E.A.R.を注文してしまったじゃないか。

といいつつ、ゲームバランスさえ改善されればかなり面白いので、CrysisとFar Cry 2はそのうち買ってみようと思っている。

愚痴で売上は作れない

とある広報をぱらぱらと見ていたら、低料金な理容店に関しての投稿に目が止まった。

投稿者も理容関係の方のようで、自分の仕事に誇りをもっておられるようだ。技術を研き、人材を育成してきた自負が読んで取れる。低料金の店に対しては「人材育成もせず(所用時間)の短さのみ追求し、かつ利益主導経営」と手厳しい。

自分が誇りを持ってやってきた業態にわけのわからない奴がやってきて、「こだわり」続けてきたものをぶち壊していく。壊していくだけならまだしも、お客はそのぶっ壊し屋の方にどんどん流れていってしまう。信念を持って今までやってきたことが、客観的に、そして目に見える形で否定されていくのは辛い。

しかし、厳しいことを言えば、顧客に支持されないから売上減少を招いているのだ。いくら技術的に優れていようとも、その素晴らしさは顧客に伝わっているのかどうかわからない。そもそも、「理容室なんてこざっぱり出来上がって安くて早ければいい」と思っている人が多いから低価格店が流行るのだ。ニーズに合っているのである。さらに言えば、協会などを作って価格を統制し、自由競争を避けて来たツケが出てきただけである。価格統制によって、今までの価格でなければ成り立たないようなビジネスモデルしか持てなかったのだ。市場を硬直させてきた統制が一気に崩れてしまった今、旧態依然から脱却できないところは死んでいくしかないのである。

こんな理容業界の例を見ても明らかなように、規制などでは一時期的な安定しか作れない。

いくら嘆き悲しみ、自分の方が正しいといってもお客は来ない。どうにかして離れたお客をもう一度奪い返すしかないのだ。環境が変化するのを待つか自分が変化するか、いずれにせよ今の場所にいては先は無い。この投稿者はそのことを理解しているのだろうか。

納税額を理解させない戦略

前から書いてみようかなと思っていた消費税について、消費税上げ、法人減税を:勝間和代のクロストーク – 毎日jp(毎日新聞)というネタが出ていた。

年収300〜600万円くらいの普通のサラリーマンの場合、その20%程度が税金やら社会保険やらで給与天引きされる。社会保険関連に関しては会社負担もあるので、一人あたりにすれば年収の30%程度はお国などにピンはねされている勘定だ。

一方、仮りに残りの所得を全て消費した場合、その税率は5%である。その他酒税やらガソリン税やらも払う事があるだろうが、話がこじれるので受益者負担の税などはこの際考慮しない。それでも結果的に所得の25%、会社負担分も含めれば35%程度の負担率となる。

そのうち、負担している事をはっきり自覚させられるのは、たぶん「消費税」だけであろう。

もしこの年収の35%を個人で納税するようになったら、税金等に対する意識は大きく変化するに違いない。現在のサラリーマンの納税システムは、負担者にバレないようにこっそりと抜いていく素晴らしい方法なのだ。

また、出る金入る金双方に税をかけるのは非常に矛盾していると感じる。特に法人税のような「利益」、つまり操作できる金にかける税金など不可解きわまりない。俺の極論は、そんなの極力廃止して「消費税一本にしぼってしまえ」である。金が無い奴はそれなりに暮らせば税負担は自ずと減る。使いたい奴はどんどん使えばよろしい。サラリーマンの給与天引きがなくなれば、サラリーマンは消費税25%程度になったって今となんら変わらないのだ。

そういう考えだから、俺は消費税を下げるなんて大反対である。もっともっと自覚できる負担にしていく必要がある。

企業の負担もしかりで、法人税のようなものでなく、こちらも支払に対する税金的なものにするべきだ。その変わり従業員に対する会社負担などは一切取り止めてしまえばよい。そもそもフランチャイズチェーンが売上高にロイヤリティを掛ける理由は「誤魔化されないようにするため」である。ただ、世の中自体を「金を支払ったら課税」を大原則にした場合は収入に課税は矛盾してしまう。だから支出に課税に統一してしまえばよろしい。そうすれば全てに関して支出が抑えられ、消費は低迷し、世の中エコになり・・・

かなり無理が出て理論が破綻してきたのでここいらで止めておく。

コピペサイトにコピペされてる

アクセスログで遊んでいたら、ふとした拍子にこんなサイトに遭遇した。リンク張るのもバカらしいからスクリーンショットを置いておく。

このサイトに掲載されているものは、明らかに俺が書いたものだ。

戻ってきたぞstrelok (S.T.A.L.K.E.R. Clear Sky)

このエントリと一字一句違わない。それどころか、コピペエントリにタイトルとカテゴリまで記載されているのが笑える。

面白いので少々見て回ったが、左下の方にちょっとしたリンクがある以外の外部リンクもなく、外部に誘導する目的にしては少々おそまつだ。エントリ数だけは比較的多くて、一日に70〜80程度されているが、逆にコピペにしては少ないくらい。

さて、このサイトは何が目的で開設されているんだろう。「自動車」で検索しても上位に来るはずもなく、「世界情勢」でもトップ20にかろうじて引っかかる程度である。「世界情勢ニュース」でやっと上位に入るくらいのために開設されているのだろうか。

ソースを見てもGoogleAdsenseが埋め込まれているだけで、特に怪しげなものもない。

不思議だ。

だけど、なんだか自分の書いたのがそのまま他サイトに載っているとものすごく変な感じがする。途中まで自分の文章とは気がつかないことさえあるくらいだ。

こういう奴って著作権侵害じゃないのか本当は。まぁ、どうでもいいけど。

間近に迫る 朝日 新聞崩壊

先日の旧厚生事務次官宅殺傷事件で、またもや毎日新聞がやらかしてくれたのだが、朝日新聞も初の赤字に転落したらしい。

朝日新聞100億円赤字に転落 広告大幅落ち込み、部数も減少 – J-CASTニュース

朝日新聞社単体で売上1715億3200万円(前年比▲142億円 ▲7.7%)、営業利益▲32億3000万円(前年比 ▲74億4800万円)となっており、出ている数字だけで適当に想像すると「コストが低い広告収入が激減した」のだろう。広告収入の減少は時世を反映しているとも言えなくはない。しかし、それだけが原因では無いだろう。

例えば、しばらく前に起きた大阪・梅田ひき逃げ事件(どうでもいいことだが、このリンク先のURLのosaka_hit_and_runってどうなんだろ)では、朝日の報道は

今回押収された車両は、当初言われていた「ホンダ・オデッセイ」とはメーカーが異なるが、よく似たタイプだという。

となっていたらしい。

トヨタがにらむと、こんな記事になる。。。- 花・髪切と思考の浮游空間

実際はTOYOTAのイプサムだったのだが、事件当初からTOYOTAのTの字も出てこなかったのは不思議だ。回収された後にもわざわざ他メーカーの名前を出す理由がわからない。

また、先日の朝日朝刊一面にはホンダ、小型車含め減産という大きな文字が躍っていた。サイトにはほぼ同内容でありながらやや表現を和らげた自動車減産、国内8社で176万台 ホンダは小型車も – asahi.comという記事が載っていたが、これとて実際はTOYOTAの方が減産台数・減産率とも大きく、経済に対する影響度合とすれば圧倒的にTOYOTAの方が大きいはずだ。だが、なぜかそのことは触れられずにホンダの社名を大きく出している。せめて国内自動車大手8社、179万台超す減産に(読売新聞) – Yahoo!ニュース程度の公平さは保つべきと思う。あまりにあからさま過ぎて滑稽でさえあることに、朝日新聞社は気がついていないのだろうか。

さらにはメディアから広告引き上げ トヨタ奥田氏「報復宣言」の効果 – J-CASTニュースみたいな事がまかり通っており、どっちが力があるのか一目瞭然だ。朝日は自分自身で評価を下げることをしているとしか思えない。

自業自得とはこういうことを言うのだなぁと改めて思った次第だ。

HD4870購入 その2 そのパフォーマンスは?

欲しい欲しい病に負けてHD4870を購入した俺。わくわくしながらそのパフォーマンスを調べる。

まずはHDBench。
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あれ?ぜんぜんよろしくないね。ちなみにGeForce8800GTSの結果はこれ。
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GeForce8800GTSの時のHDは死亡してしまい、交換した今のHDは容量こそ同じだけれど1年近く前のモデルだ。だからHDのパフォーマンスが落ちるのは致し方ないのだけれど、なんでグラフィック関係の数値がここまで落ちるんだ?もしかしてHD4870は純然たる2Dが苦手なのか?

次は3DMark03。
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GeForce8800GTSの結果は
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なので、これに比較すれば3割程度アップしてる。よしよし。

3DMark05はどうだろう。
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GeForce8800GTSの結果は
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なんで、1割も上がっていない。プギャー。

ってことは、多分3DMark06もだろうと予想したら思ったとおりだった。
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GeForce8800GTSの結果は
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だったので、これも1割程度しか上っていない。OTL

なんってこったい。ベンチマークの結果は予想以上に悪かった。大枚はたいてこれかよと思うと泣けてくる。しかし、実際にゲームをしてみると、S.T.A.L.K.E.R. Crear Skyなどは格段に動きが良くなり、画質を最高に近いレベルに持って行ってもいい感じで表示される。GeForce8800GTSでは少々画質を落とさなければならなかったので、ベンチマークの数値以上に性能は上がっているようにも思える。もしかしたらCPUがボトルネックになっているのかも・・・

ためしに違うマシン(Athlon 64×2 3600+)にGeForce8800GTSを入れてベンチマークしてみると、このマシンにGeForce8800GTSを入れて計測したスコアより2~3割程度落っこちた。昔もビデオカードの性能にCPUが追いつかなかった経験があるが、今回もそれっぽい気がする。

ということは次は「CPU+マザーボード」ってことか。今のマザーでもPhenomは搭載できるから、まずはPhenomだな。次はAMD790あたりのチップセットを積んだビデオカード2枚挿せるマザー。最後にもう一枚HD4870を追加してCrossFireかな。概算で5〜6万円ナリ。ビンボーが続く悪寒がします悪寒が、るるるる(By火星人)。

カタールの実力はあの程度だったのか

昨日のカタール戦は、スコア、内容ともに圧勝といって良い出来だったと思う。

試合開始後しばらくの間、長友のサイドが非常に不安定にみえた。ここを起点にやられるかも知れんなぁと思っている矢先に達也の先取点が決まり、少々安堵する。その後はほぼ完璧な内容でカタールにつけ入る隙さえ与えなかったのは評価できると思う。

今回の勝因については、宇都宮徹壱さんが“ドーハ”の向こう側に (1/2)- 日々是最終予選2008−09で書いてあるとおりであろう。ただ、俺にはもう少し違う部分もあるような気がしてならない。

まず一つ目は、中澤の欠場の反作用か、闘莉王が守備の軸として機能したことだ。今までも軸であることは確かなのだが、強い中澤がいたためか闘莉王はオーバーラップしすぎるきらいがあった。しかし今回は闘莉王が完全に軸となった守備ラインを形成しなければならなかったためオーバーラップが非常に少なく、その結果として対人には強い二人がガッチリ真ん中を抑えたという気がする。サイドの内田もしかりで、今までと比較しても守備的な意識が強かったように感じた。決して寺田が悪かったという事では無い。寺田が入ったことでお互いをより一層カバーしようという意識が強まり、結果として安定感のある組織的な守備になったのではと思うのだ。

二つ目はカタールの過信だ。セバスチャン、モンテシン、イスマールなど、カタールには高い技術を持った選手が多い。オーストラリアには負けたものの、その前の2試合を見る限りでは破壊力は抜群だ。カウンターオンリーといってもいい中東勢の中で、イラン以外では唯一中盤から組み立てが出来る可能性を持った国かもしれない。また、今まで日本に負けていないとか日本がカタールが大勝したウズベキスタンに引き分けたとか、なんとなくではあるが「日本組みやすし」と思っていたフシがある。試合前日のメツ監督の余裕綽々な記者会見、試合開始前の選手の表情などを見ても、日本の選手の方が危機感が高かったように見えた。その過信は先取点で大きな歪になっていったのではないか。

三つ目は「中国の審判」だ。アジアの審判は得てしてレベルが高いとはいえないが、この試合の主審は摩訶不思議であった。ミスジャッジが多いとかという可愛いレベルではなく、とにかくジャッジのの基準がおかしい。しかし、多分あれが中国の基準なのだ。話は少々それるが、これで審判にも中国のカンフーサッカーが改まらない大きな原因はあることがよくわかった。そんなお寒いジャッジの中で、日本はしたたかに審判を利用したと思う。ジャッジの基準をいち早く見抜き、反則ぎりぎりのラインで相手を止めてしまう。日本がやられている場面ばかり印象に残っている人もいるかもしれないが、日本も同じくらいやり返していた。瞬発力のある中東の選手を反則ギリギリの手口でしっかり止めていたのは素晴らしかった。ただ、選手が怪我をする可能性が高くなるあんな審判は、出来ることならもう御世話になりたくない。

四つ目は「アウエー」だったこと。一つ目とダブる点もあるが、アウエーということで守備の意識が高かったことが大きい。日本は他の国に比べて、フィジカル(体格ではない)・技術ともに高いレベルにある。そんな国が若干守備的に行けば、そう簡単に負けることはない。逆に少ない手数で鋭い攻撃が出来る分、得点する可能性もグンと大きくなる。若干守備的に行きつつ先取点を取った日本に勝てる国は、アジアにはほとんどないはずだ。日本は今後も若干守備的に行くアウエーは強いだろう。

さて、オーストラリアもロスタイムの得点で勝利し、ますますオーストラリア、日本と他の3ヶ国の実力差が明確になってきた。今後も下位3ヶ国は星を潰しあい、日本、オーストラリアには歯が立たないという状況のまま進むに違いない。

勝ったことはうれしいが、今後の興味が一気に薄れてしまった感じもしないでもない。本大会に行ける確率はぐんと高くなったが、本大会で勝ち上がる確率は一向に上がる気配さえ無い。微妙な気分だ。

彼氏が自鯖でHP開いていた。別れたい・・・

自鯖だとメールアドレス聞かれたときなんか恥ずかしいww

口ごもっちゃうしww

男にはせめてMTとかWordpressとか使って欲しい・・・

アクセスしたらただのHPだったらなんて・・・・もう最悪ww

メールだけでもせめて普通にGmailやYahooぐらい使って欲しい。

常識的に考えて欲しいだけなんです!

ドメイン名言わなきゃならない時の恥ずかしさとか分かる?

あのね?たとえば週末10〜20人ぐらいのオフ会とか行くでしょ?

それぞれ彼氏のブログの話とかで盛り上がるわけじゃない?

みんな普通にアメブロやヤフーブログやライブドアやはてなでブログやってるわけでしょ?

自鯖でフツーのHPやってるみたいなんて言ったら大恥かくでしょうがww

カタール戦を前にして

最終予選8試合の内の3試合目が明日に迫っている。それにもかかわらず、この緊張感のなさはなんだろう。その理由を考えてみると、やはりアジア枠の大きさとアジアでの日本の力量に行き着く。ライバルたちもそれなりに強いが、悲しいかな死闘を演じるというまでの相手でもない。サポーターが要求するのも「圧勝」であって、アジア最終予選といえども、手に汗握るドキドキ感はもう味わえないのもよくわかっているのだ。

そんな中、岡田監督の強がりとも投げやりとも思える発言が少々気にかかる。実力的に見てポカさえなければ負ける確率は非常に小さい相手に対し、必要以上にナーバスになっているように思える。弱い国の監督はよく虚勢を張るじゃないか。そんな風に見えてしかたがない。そういう意味では選手はアジアレベルではそこそこだが、監督のレベルはアジアでも低レベルなのかもしれない。

先にも書いたが、明日の試合は本気で負ければいいのにと思っている。ジーコのときは負けなかったことが結果的に空白の4年に繋がってしまった。あのときは「勝っていればそれでいい」なんて思っていたが、それは多分間違いだった。思い返せば、今の日本があるのも、あのフランスワールドカップ予選のホームで韓国に負けたことからだったように思う。あの危機感が日本を変えてくれたのではないか。

こんなに大きな枠をもらった予選ごときでモタモタするのは不本意だが、今大会が最後というわけでは無い。今後ワールドカップで決勝リーグにまで常時残れるような国になるためにも、現状を打破するきっかけが絶対に必要である。それは多分危機感だけだ、悲しいけれど。

経営指針は本当に必要なのか

先日とある会合に出る機会があった。その会合は中小企業の経営者が多く出席する会合らしく、その内容自体も経営者向けといった所だ。先日は「経営指針」についての話だった。

経営指針とは「経営理念」「経営方針」「事業計画」の3つをひとセットとしたものを指すらしい。経営理念だけでは概念だけになり、経営方針だけでは言葉だけ、事業計画だけでは数字だけになりやすいのも事実であろうから、その3つを切り離せないものとしてとらえるのは非常に有益だろうと思う。

しかし、果してこの「経営指針」は、中小企業に本当に必要なのであろうか。

事業の生い立ちから考えた場合、まずは何か商売になるネタや技術などを持った創業者がいて事業を始めるのがそもそもだろう。その事業がうまく行き始めると、今までのように一人では手が回らなくなるので人を雇うというサイクルが生まれる。このサイクルがうまく回れば事業は大きくなっていく。つまり、ある程度の規模までは「創業者=企業」なのだ。雇用者は創業者の代役なのだから、全ては創業者の代りとなって創業者の思う通りに動くことが大前提である。逆に言えば、自分のやりかたをきちんと伝えて人を動かす事が創業者の最大の務めであり、それが事業を守ることにつながる。

人が多くなってくると、今まで考えもしなかったような事をやる奴が出てくるものだ。しかし創業者はそのような人のケアまで手が回らず、指示命令などは遠足のバスの中で行う伝言ゲームのようにうまく伝わらなくなってくる。音声によるデータ(言葉)だけではうまく伝わらないため、ペーパーなどのデータに置き換え伝達しようとするが、これでも読み間違いや思い込みや書いてもいない行間を読む奴が出てきてしまう。創業者の意志が伝わらないのである。創業者は「なんで伝わらないんだ」と嘆き悲しみ、悩む。

意志が伝わらない原因はしごく単純で、個人個人のバックグラウンドが全く違うからである。衣食住を共にする時間が長い家族のように行くはずはないのだ。創業当初がうまくいったのは創業メンバーと共にかなりの時間をいっしょに過ごした結果であり、黙っていても阿吽の呼吸が取れるようになったからだ。「創業当初はうまくいったのに」という成功体験は、伝わらない原因の解明を邪魔し社員に対する不満を膨らませていく。社員も同じ不満を抱えているのに、である。

計画を作成するプロセスで、問題が明確になったり問題の共有化が出来たりするという副産物は確かにあるだろう。しかし、社員が求めているのは「信頼できる経営者」と「よい待遇」と「ステータス」であって、決してカッコいい計画ではない。ものすごくカッコいい計画があっても潰れそうな企業と、そんな計画なんて見たことも聞いたこともないけれどみんな楽しそうで賃金もいい企業、どっちが選ばれるだろう。

経営指針を作るのには時間がかかるものである。計画策定に必要以上のコストをかけてしまっては本末転倒であろう。夏休みの勉強のスケジュールを作成したら宿題が終わってしまったような気になってしまったなんて事も良く聞く話だ。簡単にいってしまえば、形になった経営指標などなくても経営者が経営指標になってしまえばいい。それをどう伝えるかだけである。金融機関などから金を引き出すことと株主への報告以外で、形式張った計画書など必要ない。そういう意味では、10〜20人程度の従業員数であれば、昔の日本の家族的経営を実践した方が良いように思える。中小企業は家族的な経営にもう一度戻るべきなのかもしれない。

経営指針が必要と思うのは、経営者に指針がないからである。ないから欲しがるのだ。その事自体が非常に大きな問題であることを、先の会合の参加者は良く理解していないように感じた。「不勉強で自分の事業にこだわりのない経営者が暇つぶしをする会合」とまで言ったら言い過ぎだろうが、それが率直な俺の意見だったのである。

紛らわしいヴァージョンナンバー

先日のエントリに書いたとおり、新しいビデオカードHD4870を購入したのだが、俺は今までほとんどATiのビデオカードを使ったことがなかった。当然ATiのビデオドライバも使ったことがないのは言うまでもない。今回はそのドライバ関係の話。

ビデオカードを付けてまずは付属のCDからビデオドライバをインストールした。付属のものなので全く問題なく導入は終了した。しかし、ビデオカードのドライバは日進月歩だ。安定性などもさることながら、ドライバ如何でパフォーマンスは大きく変わる。新しいドライバの方が得てしてパフォーマンスがよいので、AMDのビデオドライバのページに行って最新版をとってくることにした。

WindowsXP Professional/Home -> Radeon -> Radeon HD 4800 Series と選択すると、専用ページにジャンプするのだが、その時はATI Catalyst™ 8.10 Display Driverがリリースされていた。

最初にCDから導入したドライバのヴァージョンはATI Catalyst™ 8.5 Display Driverであった。

俺は単純にCDの方が新しいんだと思った。だって、数字の大小で言ったら

8.10 < 8.5

じゃないか。だから、俺は必死になって8.6とか8.7のリビジョンを探した。ええ、探しましたとも。だけど、そんなのどこを探しても見つからない。

おかしいなぁと思いながら数日が経過し、俺はハタと気がついた。このATiのドライバ表記は、8.01、8.02、8.03・・・8.10じゃなくて、8.1、8.2、8.3・・・8.10になっているのだ。ドットは小数点じゃなくて、単なるヴァージョンナンバーとリビジョンナンバーの区切りとして使われているだけなのだ。

こういうヴァージョン表記は意外と多い。昔もなにかで同じような思考回路の罠に陥ってしまったことがあったような気がする。

だけど、8.1は「はってんいち」、8.10は「はってんいちぜろ」で「はってんじゅう」とは普通言わんよねと思うのは俺だけなのか。誰も何も疑問を持たないでいるのだろうか。ものすごく気になる。