爺様の思い出 – ダム建設で思うこと

俺の爺様は狩猟を生業にしていた。手っ取り早く言うと「マタギ」である。山に入ってはいろいろな獲物を獲ってきた。兎やキジなどは食用にし、タヌキやキツネは革をはぎ鞣して毛皮を売ったりしていた。

小さい頃だったので季節は忘れてしまったが、鮎もたくさん獲っていた。その時期は爺様の家にいくと炭火のまわりに串刺しされた鮎がたくさん刺さっていた。俺はメスの鮎だけ、それも卵の部分だけ食べて捨てていた。母は俺の食べ残しを「もったいない」と言いながら食べていた記憶がある。

爺様の鮎とりに何度か連れて行ってもらったことがある。川をせき止めて仕掛けた罠にはそれはもう沢山の鮎が入っていた。爺様は船も自分で作っていた。時代劇に出てくる渡し舟のようなその船に乗り、それはもう見事に網を投げるのである。俺はそのさまを船に乗せられ間近で見ていた。子供のころは良く分からなかったのだが、年を重ねてからTVで投網をしている人の映像を見てもそんなにうまく見えなかった。爺様の方が見事に網が広がっていたからだ。

しかし、いつの間にか爺様の家に行っても鮎の串焼きにお目にかかることはなくなった。川の上流に砕石所が作られたことで川がにごり、鮎がいなくなってしまったのだ。俺が小学校に入るか入らないかのころ、何度か昔鮎が沢山取れた場所に爺様と一緒に行った。爺様はそのころも罠を仕掛けていたのだが、中には一匹も入っていない。子供の目には川の違いは分からなかったが、切り立った崖のそばの水が深い青緑色で怖かったのだけは覚えている。

その後、その川で鮎が獲れたという話は聞かない。だから、爺様が小屋で船を作ることも無くなったし、爺様の見事な投網も俺が小さいときに見ただけとなってしまった。それどころか、今では川の上流にダムが作られ、昔の川の面影はまるで無い。

ダム建設と高速道路建設で、爺様の部落の小学校は立て替えられ道路は立派になり、渡る人もほとんどいないのに信号がついた。だけど、昔の川は二度と戻ってはこない。爺様も数年前この世を去った。鮎がずっと獲れていれば、俺はもっともっとはっきりと爺様の網を投げる姿を記憶に留めていられたに違いない。

もう二度と爺様の船には乗ることはできないし、爺様の網を投げる姿を見ることはないのである。

  

浸りきっている人には分からない

先日、またまたあの花岡信昭氏がやってくれたようだ。

記者クラブ制度批判は完全な誤りだ | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

花岡氏は以前にも話題を提供してくれており、定期的にネットを賑わせてくれる貴重な存在と言えなくもない。どんな話題で盛り上がったかはご自身でもピックアップしてくれている。(ネット発信で何が見えてきたか / SAFETY JAPAN [花岡 信昭氏] / 日経BP社容赦のない匿名批判参照。)

こういうことを何度も引き起こすというのは、やはりどこか感覚がずれていると言わざるを得ないだろう。多分それは意識してやっているのではない。その肌身に染み付いた感覚が問題なのだ。

先日こんなことがあった。その部署は業績が思ったように伸びず、経営者から改善計画を取りまとめるよう指示されていた。その部署は以前からも同じような課題を与えられていたのだが、自分の知る限りではきちんとした形で改善計画が取りまとめられたことはなかった。そうこうしているうちに経営者も埒があかないと思ったのだろう、突然他部署の人間が改善計画策定に狩り出されてしまった。そいつは以前からその部署の人間に「ここはこうした方がいい」とか「ここはこう改善すべき」というアドバイスをしていたらしいのだが、そのアドバイスは一向に実現される事はなかったという。

聞くところによると、その部署の人間はとにかく「出来ない理由を述べる」らしい。要は今までのやり方が(自分たちにとって)ベストであり、他の方法など考えたくもないということなのかもしれない。変化や改革だけが賞賛されるのは如何なものかということも確かにある。気がついたら昔のやり方が一番良かった、なんて状態になっていることもないことはない。しかし、これは仕事であって、経営者からの改善指示に対しては何らかのアクションを起こさなければ職務怠慢である。

恐るべきことに、この部署では職務怠慢と呼ぶべきことが職務怠慢として認識されていないのだ。借り出された人間は改善計画の進め方を提示したのだが、あからさまに「そんなの意味あるのか?」という態度をあらわにしたようだ。改善が必要ない理由や改善できない理由を書面にする訳でもない。自分たちでやって来なかったからこんな状況になったことさえ理解できていないのだ。そして、言葉巧みに「今までのやり方が一番である」ことを述べるのである。

花岡氏の記事を読みながら、あの部署の人たちのことと情景が重なってしまった。現状にどっぷりと浸かり、その現状を客観的に把握出来ない組織・人材などそんなものなのかもしれん。




一晩にメール4千通でメール受付停止

asahi.com(朝日新聞社):八ツ場ダムの町、一晩にメール4千通 批判・中傷8割 – 社会
上記リンクはそのうち消えるから、保険。
痛ニュー速報!: 【八ツ場ダム】「民主党勝利の民意に背くのか」 役場に、一晩でメール4千通。批判中傷8割…ネット掲示板にアドレスや電話番号さらされ

俺が驚いたのは、メール4000通がすげーとか某掲示版ってどこよとかではなく、たった4000通でメールサーバーへの負荷もへったくれもないだろってこと。

ちょっと活発なメーリングリストに入ったら、一日数百通くらいのメールがくることはよくある話。個人で四千通はちょっと多いかもしれないけれど、一日数十通のメールを受け取る人はかなり多いはずで、一日40通のメールを受け取る人が100人いたらメールサーバの負荷は今回と同じ4000通。メール一通あたりの容量はHTMLメールでも20kBも無いはずで、4000通の全容量として10MBもあったらすごい長文メールの集まりなはずだ。こんなデータ量で「メールサーバへの負担」って、どんだけpoorなサーバなのか教えてたもれ。

以前、とある会社の部長が、会議でこんなことをのたまった。

「連休明けで出てくると、社内メールが十数通(数十通ではない)も来ていて大変だ。」

俺は我が耳を疑ったのだが、この部長は真顔である。こういう人たちにとって、メールとは1通が書類1部と同じ感覚なのかもしれん。つか、書類でもたった十数通なんてあっと言う間だろうに、自分の処理能力の遅さを暴露してどうする。

とまぁ、お約束にツッコミを入れてもしかたがないのであるが、こういう「本来理由にもならない言い訳」をしてくるところに、この役場の実態が見え隠れしているようで面白い。

S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat もうすぐ来るぞ

今年の秋にリリースとされていたS.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyatのロシア語版の開発が完了したらしい。

ロシア語版『S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat』の開発が完了 – Game*Spark

すでにリリースされているトレイラーやスクリーンショットを見ただけで、一瞬意識があの世界のなかにワープした。ZONEの美しさに引き込まれながらも一瞬たりとも気が抜けず、背中に変な汗をかきながら進んだ記憶が蘇る。



このトレイラーを見る限りでは、SoCのようにモンスターとの対決が多いのかもしれない。いずれにせよ世界観はそのまま引き継がれており、リリースが待ち遠しい。

公式サイトはこちら。
S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat

おまけ。
S.T.A.L.K.E.R.: S.T.A.L.K.E.R.のハイレベルコスプレ

アイフルも私的整理だそうだ

J-CASTニュース : アイフル私的整理へ 過払い金猶予の「お願い」通じず

まさに「どうするアイフル」。笑えん。最近TVCMでも、過払い取り立てをお手伝いみたいなCMをよく見る。弁護士の収入の一つとして確立されたんだろう。請求された方の消費者金融は返さない訳にはいかないだろうし、世間が消費者金融の味方につくとも考えにくい。かくして申し立てればかなりの確率で過払い分が返済され、弁護士も一定の報酬を得る。泣くのは消費者金融ばかりである。

金利のグレーゾーンで商売してきたことがここまで苦しくなった一番の原因だろうが、ほとんどの消費者金融の後ろには銀行が控えている。悪い言葉で言えば、銀行が後ろ盾となっている消費者金融は銀行の高金利貸出部隊だ。そういうところはバックの資本が助けてくれるのだろうが、アイフルと武富士はそうではないらしい。市場の反応は速くて、両企業のCDS参考値などはお見事としか言いようがない

それにしても、ウィルコムも事業再生ADR活用での経営再建だし、この事業再生ADRって今の流行りなのかしらん。調べてみると、2007年から施工された私的整理と法的整理のいいとこどりの方法らしい。こんなものが出来ていたとは知らんかった。

【最新の再生手法ADRとは】|空飛ぶ企業再生士松田淳の企業再生ブログ

いずれにせよ、企業再生できる手法がいろいろ出てくるのはいいことだと思う。つぶれて廃業とかになったら、それこそ働いている人たちが路頭に迷っちゃうもんね。

NC、NRということ

Yahooオークションにハマっている俺だが、最初NC,NRの意味が判らなかった。調べてみるとノークレーム、ノーリターンのことらしい。簡単に言えば、欽ちゃんよろしく購入後の文句は一切ナシヨだぜということだ。

確かに売買後のあれこれをいちいち聞いていたらたまったもんじゃないだろう。不要だから売りに出して、それを誰かが「この価格なら」と思い購入する。購入までに質問だって出来るので、必要な情報はその段階で引き出せなくもない。しかし、物は実際に手に取ってみないと判らないものも多い。それを写真だけで判断するのであるから写真マジックに騙されてしまうこともあるだろう。それがネットオークションの怖いところであり面白さでもある。ハズレをつかんでしまったのは自分の見る目と運の無さが原因であり、いい物に当たったのはたまたま運が良かったからだろう。

手に取ってもそのものの価値を判断するのは難しいのだから、写真だけで価値を判断するのはもっと難しい。それでも、あまり興味のない物は素人でも比較的正確にその価値を言い当てるたりすることもあるようだ。しかし、自分の「欲」が出るとプロでもまがい物をつかんでしまうことがあるらしい。そもそも欲しい物には目が眩む。欲しい欲しいが先に立ってどうしても冷静な判断が下せなくなってしまうらしいのである。

「いや、不思議なもんですよ。買おうか買うまいかと迷っているときには、本当に本物に見えているわけです。確実とは言えなくても、まず大丈夫だろうと。ところが、分かりました、買いましょうと言ったとたん、しまったと気付く。買った瞬間に、ニセモノであることが分かるんだ。結局、買うまではいいところしか見ていない。美点ばかりを見て本物だと思う。けど、買って自分のものになった瞬間からパッと欠点が目に入るようになる。往々にして、その欠点が決定的な贋物の証拠だったりするものでね」

続・なぜなら、給料が安いから – 産業動向 – Tech-On!

自分の物になった途端、「欲」という憑きものが落ちて客観的に見れるようになる。これは誰しもが経験している事ではないかと思う。

目を眩ませているのは他人ではなく、自分自身が生み出す「邪念」だ。すべては自分のリスクで・・・というオークションは、時にその「邪念」をあからさまにしてくれる。



生理的に受け付けない理由はなんだろう

俺がどうしても受け入れられない恰好がある。それはこれだ。

腰パンはダメだ。アレがカッコいいとはどうしても思えないし、だらしねー恰好としか見えない。まぁ、これは流行りということで我慢しよう。もう廃れぎみだしね。だが、つま先を90°以上に開き膝を外に投げ出すガニ股歩行はどうしても受け付けない。見ただけで気分が悪くなるくらいなんだが、なんでここまで嫌いになるのか自分でもよく判っていない。その嫌いになる理由を考えてみた。

まず思うのは、あんな歩き方ではエネルギーが分散してしまい非効率的だということ。速く走るにはできる限り長い時間足を地面に付けて、前に進む力を地面に伝える必要がある。かかとから接地しつま先で蹴り出すまでの時間を長くすれば効率的に力を伝えられるのだ。この時つま先を開くとどうなるかというと、単位時間あたりの足の接地面積は増えるかもしれないが、進行方向に向かっての足の長さは足の長さに開いた角度のコサインを掛けた値になる。つまり、27cmの足も45°開けば進行方向に向かっては19cmの長さしかなくなるのである。ということは、つま先を開くと地面に接地させている時間も短くなるのだ。

逆につま先を開くと安定性は格段に上がる。歩き始めたばかりの子供の足をよく見てほしい。思い切りつま先を開いているはずだ。力士も同じで、安定性を確保するためにはつま先を開きガニ股にしてあらゆる方向からの力を受け止められるようにしておく方が良い。

つまり、ガニ股は「走る(歩く)能力が進化していない」ということなのではないのか。そうか、それだ。速く効率的に移動するという目的に対して、機能的に美しくないのだ。

同じように、実はバイクのアメリカンもちょっと理解できていない。つか、アレも生理的に受け付けない分野だ。俺の単純な思考回路は「乗り物=速い」で、技術的にも最先端がよりGoodと刷り込まれている。要はエンジンを積んだ乗り物は「レーサー」が究極の姿で、それに近いほど良い乗り物と刷り込まれているのである。そんな俺にとって風の抵抗は、スピードを妨げる最大の敵にしか見えない。それなのに、張り付け獄門のようなフォームで全身で風を受けているライダーを見る度「キミはなぜ帆になっているんだ?」と思うのである。それも、転倒などの非常事態には大変なことになるであろう装備で「風になりたい」ならぬ「帆になりたい」という神経は全く理解できないのである。

これもまた、究極の機能美であるレーサーからは対極にある姿だから美しく見えないに違いない。

ということでダメなんだなきっと。と屁理屈をこねてみた。反省はしていない。

バイク乗るときは武装するべし

前にも何回か書いたけれど、今の俺は巨大化してしまったので持っている革ツナギが着れない。仕方ないので適当な服装でバイクに跨っているのだが、なんつーかイマイチしっくりこない。その理由は極めて簡単で、革ツナギを着ていないからだ。

ジャケットがバタバタするだけで風圧を余計に感じ、何となく速く感じてしまう。それに何だか怖いのである。

昔々転倒しまくっていた頃、時速100Km/h程度で転倒したことがある。そのくらいのスピードになるとアスファルトの上なのにかなりの距離滑る。その時は革ツナギがガードしてくれていたので、軽い打撲で済んだ。革ツナギを着ていなかったらとんでもない怪我をしていただろう。また、ある時はバイクと路面に足を挟まれたまま滑ったこともある。この時も革ツナギの膝カップやブーツが俺を守ってくれた。革ツナギは伊達じゃないのである。

また、ヘルメットもフルフェイス以外は怖くて使えない。昔、雨の夜にフロントブレーキを軽くかけたら突然前輪がスリップして転倒した事があった。そのときは立て直す余裕などなく、気がついたら道路に放り出されていた。あっと言う間とはまさにこのことで、ブレーキを握った途端に股の下からバイクがいなくなったという感じであった。家に帰ってからヘルメットを見ると、耳のあたりの側頭部が見事に削れていた。しかし路面に頭をぶつけた記憶はないのである。暗いと視覚による平衡感覚が失われるため、体がどんな体制になったのか把握できないまま側頭部を路面に強打していたようだ。かぶっていたヘルメットが半ヘルみたいなのだったらどうなっていたのだろうか。

だから、俺は軽装でバイクに乗っている人が不思議でならない。ハーフタイプのようなヘルメットをかぶり、Tシャツにチャンチャンコベストのような装備で怖くないのだろうか。それとも事故にあわない絶対的な自信でもあるのだろうか。

なんてことを思っていたら、装備の大事さがよく判るエントリを上げているサイトを発見。ああ、俺も気合入れてNSR直せば良かったかななんて思いつつ見ていたサイトだが、ある日衝撃の写真が掲載されていた。
悪夢の再現、また事故りました。
これは、お別れかな・・・その1
これは、お別れかな・・・その2
すっげー綺麗に復活させたΓなのに、なんということだ!

で、マシンも衝撃的だけど、装備もショッキング。
装備は、こんな感じになりました。

きちんとした装備しているとイザと言うとき守ってくれるんだよなぁ。やっぱ革ツナギは早急にどげんかせんといかんな。


クシタニ:KUSHITANI/スイフトテックスーツ
クシタニ:KUSHITANI/スイフトテックスーツ

RSタイチ:RS TAICHI/GP-WRX R300レザースーツ
RSタイチ:RS TAICHI/GP-WRX R300レザースーツ

GoogleAdsenseは偉大だった

アボセンスを食らってしまい、このサイトは電気と俺の労力を吸い込むだけになってしまった。アドセンスの収入はわずかではあったものの、このサーバの電気代やハードウエア代くらいはたたき出せていた。とりあえず申し立てはしておいたが一向に音沙汰が無いので、多分だめだろう。

と言うことで、せめてこのサーバの電気代とハードウエア代くらいはたたき出すべく、他のアフィリエイトに手を出してみた。最近なんだかバナーとかがうるさいのはそのせいだ。

しかし、収入はわずかではあったものの、他のアフィリエイトに手を出してみてアドセンスの偉大さに今更ながら唖然とした。クリック単価がまるで違う。さらに、アドセンスは何も考えずに貼っておくだけなので全く手間がかからない。手間がかからず割がいいのである。アドセンスのころのレベルにまで持っていくのは至難の技な気がしてきた。というか、ほぼ確実に無理っぽい。

ただ、エントリ内容にあわせてバナーを選んだりするのは、手間はかかるが意外に面白かったりする。収益に結びつくかどうかなんて考えずに、痒いところに手が届くみたいな感じでアフィリエイトの情報を使っていこうかと思っている。



電車で見かける人たち

電車に乗っていると、不思議だなぁと思う人をたまに見かける。そんな不思議な人にはこんなスタンドが便利かもしれん。

股を90°以上に開いている人
なぜここで股割りをするのか理解できない。春日の真似なのか? エルメェス・コステロのキッスにシール貼ってもらうとよい。

Box席の反対側に足を伸ばしている人
膝曲がらないのかな。大変だね。トリッシュのスパイス・ガールがオススメ。

座席の横に荷物を置く人
そのカバンの中には小人でも入っているのだろう。ホルマジオのリトル・フィートにやられたに違いない。

二人がけの座席に横になる人
靴を脱いで枕・毛布持参でがんばれ。ズッケェロのソフト・マシーンでペラペラにしてしまえば邪魔にならないのに。

香水がきつい人
誘発させられた乗り物酔いの怒りはどこにぶつければいいのだ。露伴のヘブンズ・ドアーで「香水を使えなくなる」と書き込んでやりたい。

一人でしゃべっている人
誰か見えてるの? 近くにエンヤ婆のジャスティスに操られたなにかでもいるのか?それともエンヤ婆の幻覚?

大きな声で歌を歌う人
電車がステージですか。これは広瀬康一のエコーズ ACT1あたりで対処されたし。

おねーさまのスカートをめくる子供
GJ。アレッシーのセト神の影を踏めば、俺もOKだな。

おねーさまの身体に触る子供
ポルナレフのシルバー・チャリオッツ・レクイエム カモーン。俺と子供の魂を入れ替えてくれ。

まだがんばっていたんだね

先日、野暮用で山形に行ってきた。駅を降りて歩いていると、俺の視界に赤いなにやら怪しげなものが飛び込んできた。

こ、これはっ!
なんと、王様ではござらぬか。

一時期一世を風靡したあの「王様」が、みちのく一人旅と称し山形でライブを行うというのである。これは行きたい。行きたいぞ。

・・・

もしかして知らない人もいるかも知れないので、参考までにYoutubeにある王様の曲をアップしておく。心して拝聴されたい。

ウィルコムが私的整理だと?

NIKKEI NET(日経ネット):ウィルコム、返済延長要請へ 私的整理、PHS継続し再建急ぐ

私的整理だって?単なるリスケに見えなくもないのだけれど、一部債権放棄でもお願いするんだろうか。亀井ショックで銀行の株価が急落したらしいが、その間隙を突いた返済猶予要請なのかもしれん。つか、亀井ショックで銀行が駄々をこねた結果、Willcomはにっちもさっちも行かなくなって、キミタチがそうくるならこっちも私的整理で行くヨンってところか。そういう意味ではこれも亀井効果なのかな?

それにしても、出来レースとはいえども次世代高速無線通信サービス「XGP」を開始する電波利用免許を取得して10月からサービスを始めるというこの段階でこれは醜いね。私的整理がうまくいけば負債は減るだろうけど、誰が絡んでくるのかってのが問題だなぁ。負債を圧縮して身軽になった後、どこかの誰かがおいしくイタダキってことも十分考えられる。J-phoneのように二転三転するかも。

最初に使った携帯はJ-phoneだったな。俺が使った携帯キャリアって無くなる運命なんだろうか。

Vine Linux 5 がリリースされている

遅い話題であれだが、このサーバOSでもあるVine LinuxのVer.5がリリースされている。

Vine Linux Home Page

以前のロードマップではとっくのむかしにリリースされているはずだったが、それはとやかく言うまい。

大きな変更点はこんな感じ。詳しくはVine Linux とは? 参照。

* UTF-8 ロケール
* 外部 kernel モジュール
* X の自動設定
* ATA ドライバの変更
* gnome-system-tools の廃止
* ネットワーク設定
* 一部コーデックの削除

まぁ、Ubuntuとかに近くなったと思っていいかも。

こういっちゃなんだが、Vineは最新版をどんどん取り入れていくディストリビューションではない。今まで使ってきた印象でも、カーネルのアップデート以外で再起動の必要はないため、リリースからしばらく経つと非常にメンテが楽だった。そういう意味ではサーバOSにもってこいな気がする。

このサーバのBlogツールであるNucleusも、次期ヴァージョンからはPHP5以降が必要となる。このサーバもそろそろOSのヴァージョンを上げる必要がありそうだ。

ということで、VMwareServerの仮想マシンにインストールしてみると問題なく動く。あたりまえだけど。もう少ししたらVineLinux5.1になってかなり安定するだろうから、すんなり移行できるよう準備しておこう。

Windows Mobile じゃない新スマートフォンがほしい

ちょっと古い話題だけど、Willcomが新らしいスマートフォンを開発中らしい。

ウィルコム、「Windows Mobile 6.5」搭載の新スマートフォンを年度内に発売へ:Enterprise:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2009/09/07

スマートフォンは最初W-ZERO3、次にWillcom03を使っているのだが、携帯電話としては非常に不安定だ。Web閲覧中におかしくなったり、メール受信中から復帰しなかったり、メール受信インジゲータがなにをしても消灯しなかったり、タスクバーのアイコンがインフォメーションみたいな奴に変わって戻らなかったり、まぁ細かいことを言い出したらキリがないくらいである。

といっても、毎日毎日おかしくなるわけではない。しかし、ほとんど電源を入れっぱなしの携帯電話である。おかしくなったり固まったりしてリセットするのはPC以上にストレスを感じるし、リセットする度、確実に俺の中での信用度は低下していくのだ。

起動したソフトがいつまでもメモリに残っている仕様もいい加減にしてほしいし、マルチタスクでもシングルウインドウなんだから、もっとサクサク動いてしかるべきだ。なんでこんなに遅いんだ?ハードの性能を上げるなんてソリューションじゃなく、それなりのハードでもサクサク動くOSを作れるかどうかが問題なんだよ。

だから、そろそろMS社製のOS以外の物も出してほしいと思う。Windowsとの連携なんてどうでもいい。そんなのUSBデバイスとして認識できれば解決だし、その方が他のOSからも見れて都合がいい。Androidでもいいし、Linuxでもいい。とにかくリセットしなくて済む奴を出してくれ。お願いだよ。

民主党の公共事業削減は自民党への兵糧攻めか

民主党「八ツ場ダム工事中止」で建設業界が恐れる“次”のヤリ玉(ダイヤモンド・オンライン) – Yahoo!ニュース

この記事の最後のほうに「建設業界は長年、自民党政権を支えてきた」というくだりがある。もしかして民主党は「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」ということなのかもしれんな、と、ふと思った。

政権を長く維持していくためには相対的に自分たちを優位に持っていけばいいわけで、自分たちが高みに上がるか相手を蹴落とせばいい。自民党の財力を支えてきたひとつの柱が建設業界だとすれば、そこを潰してしまって資金源を断つという戦略は意外に効果的かもしれない。くしくも「貸し剥がし倒産」の危機という自民党の懐具合の記事が出た。これを見る限りでは、自民党の財政はかなり厳しそうである。今後黙っていても入ってくる金が減ることが確実な状況の中、支援団体も厳しい状況に追い込まれるとなれば、それはまさに死活問題になりかねない。

金の流れの一部をせき止めれば、それはどこから別のところからあふれ出す。その場所はどこで誰に向かって流れるのか、よくよく注意して見ていないと民主党も単なる利権団体と化してしまうかもしれない。