エンジンの調子が今一つだった

先日、いつもと違うルートを走ってみて、エンジンの調子が今一つなことに気か付いた。いつものコースだけ走っているときは、ギアの選択もほぼ決まっているしアクセル開度もそれなりだ。また、最近は省エネ走り、つまりアクセル開度は必要最低限で・・・という走り方ばかりだったので気が付かなかったのだが、ちょっとした上り坂で大きくアクセルを開けた時のツキがわるいのだ。ガバっと開けると同調が取れていないような吹け上がりをする。

EFIなので、キャブのように大きく同調が狂うということはないだろうが、セコイ走りばかりしていたのでガバーっと燃料が流れる状態での調子が今一つになったのかもしれん。

ということで、しばらくギアを落とさずにアクセル開度を大きめにして走ってみることに。そうすると、気のせいか若干ツキがよくなってきた。大量にガソリンを噴霧することが少なかったのだろうと一人で納得する。ついでなので、デポジットを除去する燃料添加剤も入れて、ガバガバアクセルを開けて走ってみた。

燃料添加剤は、以前はWako’sのFUEL1を使っていたのだが、AZのFCR-062がコスパ抜群らしいので最近はこちらを使っている。

そろそろこのマシンもくたびれてきたので、次の車検にはベアリング交換などしようかな。

小野伸二引退とマルケス移籍と

先日、小野伸二の現役引退が発表された。

最初に小野伸二を知ったのはサッカーマガジンでの一記事だった。まだ小野伸二が高校2年生あたりだったと思う。「静岡に小野伸二という突出した選手がいる。全国大会には出場できていないが、そのセンス・技術に目が釘付けになる。必ずや日本の未来を見せてくれる選手になるから、この名前は覚えておいたほうが良い。」みたいな内容だったと思う。

浦和での小野伸二を見て鳥肌が立ったのを覚えている。若いころのジーコを思い出させるようなスルーパス、利き足は両足か?という技術、吸い付くようなトラップ、とんでもない広い視野・・・ついに日本にもこんな選手が出てきたのかと思ったのは今でも忘れない。あのU-20でのカニばさみがなければ、日本のサッカーはもっと早く強くなっていたかもしれない。

そんな小野伸二もすでに44歳。足に吸い付くようなトラップ動画は、年を重ねても驚くばかりだ。お疲れさまでした。

そしてマルクスの移籍だ。もしマルケスがDucatiに乗ったらどんなに速いのだろう。天才マルケスもすでに30歳。まだまだチャンピオンを狙える速さはあるが、HONDAでは勝てないと判断したのだろう。残念ではあるが、やはり速いライダーには速いマシンでバカっぱやなライディングを見せてほしいのも事実。HONDAもマルケスのような天才ではなく、誰が乗っても速いマシンを作らざるを得なくなる。これは長い目で見ればHONDAにとっても良い選択な気がする。

さて、来年のMotoGP日本ラウンドは生で見に行かなきゃ。