ニューマシングレードアップ その2

ニューマシンにビデオカードとメモリを追加した。メモリは128bitのデュアルチャンネルになり、ビデオカードを追加したことによってビデオ用にメインメモリが食われることもなくなった。そこそこ速くなっただろう。ということで早速ベンチマークを走らせてみた。走らせたベンチマークはHDBENCHと3DMark03,3DMark05の3種類

メモリ1GBシングルチャンネル+内蔵グラフィック
   3DMark05 1126
HDBENCH 拡大 3DMark03 拡大
今までのマシンに比べたら雲泥の差だけど、これからどのくらい速くなるのか、メモリ、ビデオカードと追加して計測してみよう。

まずはメモリの追加。
メモリ2GBデュアルチャンネル+内蔵グラフィック
   3DMark05 1154
HDBENCH 拡大 3DMark03 拡大
やはりHDBENCHのメモリテストのスコアは大幅に(大袈裟か)伸びている。メモリアクセスが速くなったら、描画関係も多少早くなってもよさそうなんだが、描画関係はHDBENCHでは逆にスコアが落ちているのもあるのは不思議。3DMarkは03,05とも若干であるがスコア上昇。

今日は疲れたのでアップはここまで。

ニューマシングレードアップ その1

ニューマシンは一応完成したが、やはりいろいろ気にくわない。VineLinuxでのチャタリングもどきの不具合は起動オプションで無効になっていたacpiを有効にしたら直ったのだが、Xがフレームバッファで動いているのはどうにもいただけない。チップセット内蔵とは言え、そこそこ速いグラフィック性能を使えないのは非常に気分が悪いのだ。

それから、初期投資でけちってDDRメモリを一枚、つまり64Bitのシングルチャンネルで使っているのもなんだか嫌だ。

ということで、小遣いも入ったし早速手入れを行うことに決定。対象はパワーアップの王道、メモリ追加とビデオカードのグレードアップだ。ふたたび諭吉を握りしめ、いざパーツ屋へまいらん。

メモリに関してはデュアルチャンネルで使うべく、DDR2-800 1GBを購入。メモリは何を買おうかなどとそんなに迷うもんじゃないのだが、問題はビデオカードだ。昔に比べるとメーカ数は激減しATIかNVIDIAの2社製しかないといっても過言じゃないが、メーカが少なくなった分、一社から出ているチップセットの種類が半端じゃない。大体は製品名の数字、ATIであればRadeonX○○○○、NVIDIAであればGeFoece○○○○の番号が大きくなれば高性能と思っていれば問題ないだろうが、シリーズが違うと比較がしにくかったりしてややこしい。

俺の場合は最高性能を狙っているわけではなく、そこそこ速ければそれでいいのだ。Linuxで3D性能をとことん使うことなんてまずない。というか、ゲーム以外で高い3D性能を要求するソフトなんて無いし。だから、俺のビデオカード選定の重要ポイントは「一万円以下」かつXが動く、なのである。その点で言えば、ATI、NVIDIAともにLinuxのドライバを出してくれているので問題は無いのだが、NVIDIAはかなり早い時期からLinuxのドライバを提供してくれていたメーカなので、この点を重視してメーカはNVIDIAに決定。チップは8000シリーズでお買い得っぽかった8400GS(コアクロック450MHz DDR2-800 256MB)にした。で、いつものとおりろくに調べもせずに買う俺だが、今調べてちょっとショック。このチップ、64bitだしダメじゃん。またやっちゃったね安物買いの銭失い。違うビデオカードを買いに走っている俺の姿が見える。ほぼ100%現実に起こるであろうことの予知夢が見えるよ。ああ無情。

という後日談はさておき、買ったビデオカードはこれ。

買ってきてからMSI製だと気がつく。買うとき何見てるんだろうね、俺。


うわぁ、派手だねー。

次回は、メモリとビデオカードで性能がどうなったか、ベンチマーク結果を主体に報告しようか。

PS.自作熱もぶり返してきたんで、新たに「DIYする?」というカテゴリを作ることに決定しますた。

平等という幻想と格差

格差社会について一部で盛り上がりを見せている模様。そもそも格差という言葉の意味は

「平等が期待されるものの間に現実に存する、高低・上下・多賓の開き。」

である。言葉の意味だけから考えると、格差が生じるのは平等を期待するからであると言えなくもない。

身長や体重、バストやナニの大きさなどについて、格差と表現するバカはいない。当たり前だがそういう使い方は普通しない。なぜこれを格差と言わないのかというと、個体差があって当り前と認識しているからだ。ではなぜ所得については「格差」と言いたがるのだろう。

簡単にいえば「妬み」だと思う。不労所得で大きな収入を得る人が多いというのも一因かもしれない。しかしそれも「妬み」である。

平等といえば聞こえはいいが、不平等があるから平等も存在するのである。全てが平等である所に「平等」という言葉は存在しない。日本人は、なぜこれほどまでに「平等」を好むのだろうか。とても不思議だ。

同じような現象に「差別」があるように思う。近年になって差別用語といわれる言葉が大幅に増えた。差別用語ではないが、今でも忘れられないのが「アホロートル」である。「阿呆なロートル」という意味に取られるのを避けるため、日本だけ「ウーパールーパー」としたのだ。バカバカしいにも程がある話ではないか。俺の記憶が正しければ、この改名騒ぎの頃は昭和天皇が体調を崩した頃で、日産セフィーロのCMでの陽水のセリフ「みなさーん、お元気ですか?」が不謹慎だからセリフが消されるということさえ起こっているころだったと思う。

差別と区別、何が違うのだろうか。差別用語と言う言葉は、本来ならば「侮蔑用語」と表現するべきである。日本人は、あまりにも「差」や「等(しい)」という文字に敏感過ぎるのではないだろうか。

もっと言えば、この侮蔑されたと言う意識は劣等感から来るものであり、結局は自分が自分を卑下していることが原因となっていることが多い。これは差を許容できないことが発端なのである。差があって当り前なのに、幻想の「平等」をちらつかせる事が根本的な原因といってもいい。もっと極端に言えば、空を飛ぶ鳥を見て「あの鳥が(俺には出来ない)空を飛ぶ事が出来るのは許せない。」と思うバカがいるのかということだ。鳥と人間を同列に扱わないから考えもしないだけなのだがね。アンタと俺は違うのに、あまりに同列で考えすぎていないか?と思うことは非常に多い。

格差社会と騒がれるくらい日本は平和なんだよな。いや、平和な暇人が多いって事かも知れん。ほんとうに日本はいい国だなぁ。

ブッシュは大丈夫なのか?

お騒がせ大統領ブッシュがまたまたやらかしてくれた模様。物議を醸し出しているのはこれ。
戦前日本をアルカイダになぞらえたブッシュ米大統領の演説要旨(gooニュース) – goo ニュース
原文はこちらPresident Bush Attends Veterans of Foreign Wars National Convention, Discusses War on Terror

これにはさすがの朝日新聞もいちゃもんつけざるを得なかったようで、日韓での「成功」例に、イラク対応を正当化 米大統領とか米大統領、戦前日本とアルカイダ同列視 歴史観に批判なんて記事を出している。

大丈夫かなこの人。少し休んだ方がいいんじゃない?お願いだから変なボタン押したりしないでね。こんな基地の外にいるような人が大統領なんて信じられないんだけど、日本も大差ないという話もあるのでこれ以上は言わないようにしようか。

ブッシュ(アメリカ)に対して、こういった意見もあるということを知っていても損はないと思うのが、9/30までGyaOで放映されている華氏911。さらに衝撃的なのが、Loose Changeという映像。こちらは★阿修羅♪のトップページでも閲覧できるけど、 911の嘘をくずせ・ルースチェンジ2日本語版とその他の911関係映像・レコーディングにいけば直接Downloadできる。

いずれも見ておいて損は無いと思う。真偽の程を度外視しても十分面白いよ。

引用の多用は無用で不毛な議論を招くだけ

パソコン通信のころからの話だが、ネットでは相手を論破する手法として、相手の文章の一部を引用して反論するという手法が用いられる事が多い。第三者へ与える印象を考えると「引用して反論」というのは非常に有効的な手法だといえる。なぜなら、明らかに間違っていると思われる文章や違う意味に取れるような書き方のところなど、自分に都合にいいところだけを抜き出して叩けるからである。

以前どこかのTV番組で

オートバイのフロントフォークを固定する部品は、その部品を金鎚で叩いただけで割れてしまう。前輪を支える重要な部品にこのような壊れやすい素材を使っている機械がオートバイなのだ。そんな機械が安全といえるのか。

と言うような主張をしていたことがあった。

このフロントフォークを固定する部品は、構造的にも衝撃のほとんどをフロントフォークが吸収するため、金鎚で叩くような瞬間的に大きな衝撃が加わる部品ではない。加わる力の方向も逆だ。

フロントフォークを固定している部品の強度は、車体の剛性を左右する大事な部分である。あの部品が強度不足だと、オートバイはまっすぐ走らなくなる。この剛性の差は、ハイスピード巡行やコーナリング、さらにはコーナリング中にギャップを乗り越えるときなど、車体に強い力が加わるときに安定感の差となって顕著に表れる。硬い鉄を用いているのにはそれなりの理由があるのだ。しかし、硬い鉄は硬さを得る代わりに粘りを失う。硬い鉄は、通常加わらないような力を瞬間的に与えたら割れて当り前なのである。そんな事もわからないくせにバカも休み休み言えというような信じられない理論なのだが、TVを見た人は単純に「あんな壊れやすいもので前輪を支えているんだ」としか思わないだろう。

そもそも、金鎚で叩いたら車のフロントガラスだって割れてしまう。それなのに、車のフロントガラスについては「こんなヤワな部品では危ない」とは決して言わない。誠に不思議である。まっすぐ走らないオートバイとまっすぐ走るオートバイ、あなたならどちらを選ぶだろうか。

引用という手法は、これと似たような事をしている場合が多い。全体像を明らかにせずネガティブな一部分だけを抜き出してクローズアップする。そんな危うさが引用には必ずつきまとうのである。

引用を多用する人はその危うさを逆に利用し、自分に有利なように書いている人が多い。それが故意か無意識かはわからない。前にも注意することと怒ることの違いというエントリで似たようなことを書いたが、引用を多用する人はただ単に相手に自分の意見を押しつけたいだけなのだろうと思う。別にそれが悪いとは言わない。だけどそれは単に相手をやっつけ、優越感を味わいたいという自己満足のためだけではないのか。そんなことに何か意味があるのか、はなはだ疑問だ。

俺的最適マシンパフォーマンス

やっとのことでマシンを新しくしたが、今のマシンはパフォーマンスが良すぎるね。今のマシンであれば、一番やすいクラスでもWEBを見たりBlogを更新したりメールのやり取りをしたりといった通常使用で不満が出ることはまずないと思う。実際新しいマシンは今までのマシンから比べれば夢のような快適さだ。

しかし、ベンチマークを取ってみると、その実力のほどがあらわになってくる。このマシンもグラフィックチップはチップセット内臓のRadeon X1250というやつで、多分数年前の3Dボード最高峰クラスのパワーは持っているだろうと推測する。しかし、当然ながら今の最高峰ではないのは明らかだ。常識からいっても、メモリアクセスの遅いシェアードメモリの内臓グラフィックチップが専用メモリのグラフィックボードにかなう訳ないのである。

実際に3DMark05を走らせて見ると、スコアはたったの1161であった。

といっても、最新鋭の最高パワーだけを追い求めていたら、金がいくらあっても足りない。よってビンボー人の俺は、1、2年程度前の最新鋭の性能を基準としていることが多い。たとえば、CPUならPentium4の3GHzクラス、グラフィックボードは、NVIDIAであればGeforceFXクラスあたりであれば、日常使用に問題が出ることはまずないと思う。だから、ベンチマークなども3DMark03あたりでいい成績が出れば十分だと思っている。

このクラスを狙うと、大体1パーツ1万円でお釣りがくることが多い。今回はしばらく期間が開いていたので一気にすべてをそろえる必要があったのだけれど、ちょっと程度のいいパーツをそろえていけば、余分なパーツですぐに2年落ち位の性能のPCが出来上がるだろう。1、2年前の最新鋭ってのはとっても安く手に入るし、そもそも1、2年後に残っている奴は人気も高くて性能もいい、いわゆる「枯れたハード」なんだよね。だからほぼ間違いがないんだよ。

やはりこつこつと部品は入れ替えていったほうがいいねという話になっちゃったな。

ニューマシン その4

ニューマシンが組みあがったので、早速OSをインストール。基本的にはLinuxで使うんだけど、とりあえずはWindowsも動かないと困るので、いつもどおりデュアルブートマシンにする。Windowsのブートローダは腐れ物なので、Linux→Windowsという順番でのインストールは非現実的だという理由もある。

Windowsは2000と98SEしか持っていないので、2000を入れる。速いマシンだとインストールも早く終わっていい。

インストール後、ドライバの追加とかアップデートとかしたけど、当たり前だけどフツーに動くね。

今までは450MHzのK6-2なんてマシンを使っていたから、ベンチマークテストもしばらく触ったことがなかった。ベンチマークなんて動かしたら買い換えたくなるに決まってるからね。だけど、せっかく新しいマシンにしたんだから、ベンチマークで性能比較したいのは人情だろ。

早速HDBenchをダウンロードしてベンチマークをとってみた。

まず最初に旧メインマシンの結果がこれ。

予想はしていたけど、いまどきこんなの使っているやつがいるのかと自分でも感心しちゃう。

新しいマシンの結果はこちら。

ひゃっほい。すごいね、全然違うじゃんか。いいぞ。

続いてLinuxのインストール。インストールするのはいつものとおりVineLinux4.1。CDを入れてインストールをはじめたけれど、最初でとまってしまう。多分acpiあたりが原因だろうからと思い、あわてず騒がず

boot:linux acpi=off

とカーネルオプションを渡して起動させると俺正解。インストールはすんなり終了した。

Linuxを使っていると不具合を発見。あるタイミングでキーボードがチャタリングを起こしたような感じになり、同じ文字がたくさん入力されるのだ。それから、マシン自体がそこそこ速いのでちょっとの間気がつかなかったのだが、Xもframe bufferで動いているようなのだ。このマシンのグラフィックチップはAMD690Gチップセット内臓のRadeon X1250という比較的新しい物なので、Xはまだ対応していないようだ。せっかく新しいマシンになったのに、メイン使用のOSでその性能は十分に発揮できないわけだ。

なんだかとっても気分が悪い。さてどうしよう…

ニューマシン その3

次の日、バシカメに行ってSATAのケーブルを購入して家に帰る。ケースにマザーボードを取り付ける前に、ひさびさのおニューのマザーをしげしげと見てみる。

とても作りがきれいだな。それに小さい。マザーボード自体の超高性能化に伴って、加工精度と配線の最適化が進んだ結果なんだろうな。

マザーボードにCPUを取り付け、その後マザーボードをケースに取り付けする。後は配線と各種ドライブの装着だけ。こんなの簡単簡単。

組み立ては順調に進み、とりあえず出来上がった。だけどここでトラブル発生。電源が入らない。マザーに手動電源スイッチがあるようなので、これで試してみると電源は入る。と、いうことは…

そう、あなたの想像のとおり、フロントパネルとマザーボードをつなぐコネクタの接続間違い。なんとまぁPowerインジゲータとPowerスイッチコネクタを間違えていたという超お粗末なミスが原因だった。これを直してハイ出来上がり。


ぎゃー、ダ、ダサい。FDなんて10年ものだもんな。白黒入り混じって最高に田舎くさい。だけど良しとしましょ。

この段階でのスペック

CPU AMD Athlon64x2 3600+
Matherboad BIOSTAR TA690G AM2 (グラフィック、サウンド、ギガビットLAN内臓)
Memory DDR2-800 1GB
HDD IDE160GB+SATA320GB いずれも日立製
IDE DVD-ROM+SATA DVD-RW

こんなところ。早速OSのインストールに取り掛かった。続く。 

点が入らないね

ベトナムに1-0で勝ったオリンピック代表。点差と終了間際の10分間くらいだけ見れば「やばいね」という感じだけれど、内容としてはほぼ完勝といっていいように思う。最終予選の最初の試合だもの、思ったとおりに行かないことのほうが多いよ。それでも危ない場面もほとんどなく、運があればあと2点くらいは入っていただろうことを考えればまずは無難なスタートじゃないかな。

最後の方は、「こういう流れって、最後にまぐれで入れられちゃったりするんだよなぁ。」なんていやな考えも頭をよぎったけれどね。

日本が入っているグループCは、カタール、サウジ、ベトナムの4カ国なんだが、カタール-サウジは、ホームのカタールが勝った模様。9/8のサウジ-日本戦ではサウジがガンガン来そうな感じもするけど、もともとカウンターの国だから自主的に攻めて来るのかははなはだ疑問。攻めてきたらチャンスだけど、守りを固められたらカウンター食らってやられる可能性は否定できないなぁ。

サウジ、カタール、日本の実力差はさほどないと思う。だから最終予選は大混戦になるかもしれない。ホームで星を落としたところから脱落していきそうだな。アウエーで負けない戦いをできるかできないかが重要になりそう。

だけどさぁ、このメンバー、いいメンバーがごろごろいるんだけどなにかが足りない感じなんだよね。

ニューマシン その2

ニューマシンを一揃い手に入れ、わくわくで家に帰る俺。ああ、新しいマシンなんて何年ぶりだろう。早速組み立てに取り掛かった。

おおっ。新しいCPUだ。これから御世話になりますよろしくねといいつつ箱を開ける。

だめだ、顔が緩むぞ。性能からいったらAthlon64x2の底辺なんだけど、いままで450MHzですから。

さてさてマザーはと…

箱を眺めていてもしかたがないので早速開封。

ん?なんだこれ。パーツが布製の黒い袋に入っている。ビニールの袋に無造作に入っている奴しか知らない俺は、高級感を醸し出す演出にめまい覚えるね。ああ素敵。

パーツを眺めていてもしかたがないので組み立てに取り掛かるべく、ケースを取り出す。あれー、フロントベゼルが黒いぞ。サンプルは黒だったけど、注文書にシルバーって書いてなかったっけか。って、それはもしかして本体?あいやー、白ベゼルのDVD買ってきちゃったよ。ま、いいか。

ちなみに新しいケースの後ろ左側にあるのがこのWEBサーバ、右側にあるのが旧メインマシンね。

まず最初に、ケースに付けてからCPUやCPUクーラーを付けるのは結構手間取ったりするので、あらかじめメモリとCPU、CPUクーラーはマザーボードにセットしておく。そしてケースにスペーサーを取り付け、マザーボードをケースに固定する。

その次にケーブルやドライブの取り付けなんだけど、その時点で、マザーボードに付属のSerialATAケーブルが一本しか入っていないのを発見。俺の予定ではHDD(IDE1、SATA1)、DVD(IDE1、SATA1)と2台づつ付ける予定だったので、ケーブルがないと組み立てる意味無芳一である

よって本日はこの時点で作業終了。

次回は組み立て完了からOSインストールね。

「フリー」なネットを阻害とは言いがかりも甚だしい

Technobahn ニュース : Firefoxは「フリー」なネットを阻害する、米国でFirefox排除運動

Firefoxの拡張機能にAdblockというのがあるらしく、これをインストールすると、広告を非表示にできるのだそうだ。

Adblockをインストールすると、ブラウジングの妨げになる広告を消すことができます。削除は任意のURLフィルター(JavaScriptの正規表現が使えます)で指定できます。削除の対象は、画像やフレーム、Flashオブジェクトなどです。

しつこいが、この拡張機能をインストールすると広告非表示が可能となる。

広告非表示(Adblock)は広告収入で成り立つウエブサイトの運営者にとっては死活問題だという意見も判らなくはない。しかし、その問題の原因がFirefoxにあるというような論調は賛同できないどころか、嫌悪感さえ覚える。繰り返すが、Firefoxはデフォルトで広告非表示にはなっていない。HDDレコーダでCMスキップしたら、そのHDDレコーダは売るなというのかこのアホウ共は。どうせMS社の回しもんだろ?

時期を同じくしてFirefoxユーザーは広告無視の傾向大–独企業発表なんて記事も出ている。広告がじゃまくさいと思われている事を成層圏上空の高い棚に上げて論じるとは、おめでたい限りである。

しかし、しかしだ。このようなネガティブな情報を流して広告収入を下支えしようと言う姿勢は、どこかのCASJASRACとかいう団体も見習うべきではないのか。どこかの利権団体は、自分の利権のみを主張しても反感を買うだけということに気がついていない。香ばしい限りである。デメリットを強調してネガティブキャンペーンを張るなんてことさえ出来ないのは、自分達の利権が120%正統性のあるものだと確信しているからなんだろうな。こちらもおめでたい限りだな。

ニューマシン その1

俺のいまのメインマシンはCPUがAMD K-6 2 450MHzだ。メモリは384MB積んでいるけど、なにせSocket7、ベースクロックは100MHz、HDだってATA33、おまけにAGPはかろうじて付いているけど確か1Xと完全に化石状態。

あまりの遅さにPentium2 350MHzのマシンを使っていたんだけど、これもどういう理由かわからないけれど電源が突然入らなくなり死亡。とりあえずPentiumはK-6よりサクサク動いていたので、再びこの遅いマシンに戻るのは辛かった。

とりあえず普通に使うOSはVineLinuxなのでこれまではさほどストレスを感じなかったのだけれど、このVineも4.0になって少々重くなった。Firefox、AnthyにGNOMEとくれば、そりゃ多少は重いさ。つか、Firefoxはこのマシンには荷が重すぎるようだ。俺は結構な数のタブを開いて他のサイトを閲覧するんだけれど、しばし固まったようになってしまう。

さすがの俺もこんなことが毎日続くとストレスが溜ってくる。ブラウザのスクロールが止まるたび頭の血管は切れ、次のタブに移ろうとしても移れなくなるたびビリッと堪忍袋がやぶける音がする。ついに俺の我慢も限界を超え、原形質分離を起こすに至った。

なけなしの諭吉数枚を握りしめ、いざPCショップへまいらん。

PCショップでは、ほぼ浦島太郎状態な俺。そりゃそうだ。PCショップは定期的にいっていたので口あんぐりにはならなかったが、俺の感覚はPentium3あたりで止まっている。Socket7から何段階一気に階段を登るのかと思うと、ちょっと無謀なような気もしてきた。しかし、いまさらあんな遅いマシンを使いつづけるのはまっぴらごめんだ。

俺はAMDのファン、いや、Intelが嫌いなのでCPUは当然AMDである。いま使っているマシンに比べたら、どのCPUを選んだって鬼のように速い。ということで、Athlon64x2 3600に決定。おいおい、一気にデュアルコアかよ。使うOSはLinuxなんでグラフィックチップはオンボードで十分だろうということで、マザーボードはTA690G AM2。メモリはデュアルチャンネルにしたかったけど予算の都合上DDR2-800 1GB一枚でやめ。HDは家に使っていない160GBの奴があるんだけど、ついでだからSerialATAの320GBを購入。DVDも焼きたかったのでDVDドライブもSerialATAの奴を購入。当然ながらケース(電源)も今風の奴は持っていないので購入。しめて42,500円ナリ。

やべー、ついに買っちゃったよ。やばいよこれは。たぶんこれから買いつづけて、またマシンが自己増殖するよ。いま俺の回りには6台のポンコツPCが転がっているんだけど、もっと増えちゃうよ。座るとこなくなるな。

今日はここでおしまい。次回は組み立て編いきます。

話題の中心になれるコツを教えて欲しい

ネットでは何かと有名な小倉弁護士。つい先日も、茶髪の風雲児こと徹くん物申していたようですがさほど話題にもならず残念でした。2回もラブコールしたのにね。

で、なんだか驚いたのが、la_causette: 「Googleやソーシャルブックマークを使えばいいのだ」と無責任に言い放たれても…に付いているコメント。このエントリだけ読むと、ただ単にBeyondさんが食ってかかっているだけのようにも感じてしまいます。

しかし、このエントリに最初にコメントしているBeyondさんのエントリ小倉秀夫弁護士は、知ったかぶりで記事を書くことに注意する必要があるを見ると、なんだかコメント消されたって書いてあります。もしこれが本当だったら、la_causette: 「Googleやソーシャルブックマークを使えばいいのだ」と無責任に言い放たれても…から受ける印象は全然違ったものになります。

で、小倉弁護士はBeyondさんに誤読されないためには非常にまどろっこしい文章にする必要があるとか酷くないものだけを選んでインデックス削除していると想像できる人がいるとは、ネットとは広いところです。なんてことを書いておられます。

いやね、知りたいのは、コメント未承認も含めコメント消したのか(自分に有利なコメントのみ掲載したのか)ってことなんですよ。これはとても重要なことだと思いますよ。酷くないものだけを選んでインデックス削除していると想像できる人がいるとは、ネットとは広いところです。を読むと、コメントは未承認として掲載していない可能性がありそうですが、どうなのかなぁ。

誰か真実を知っている人はいないんでしょうかね。いやぁ、どうすればここまで話題を作れるのか、教えてほしいもんです。羨ましい限りで;P

しょぼい人間I/Oの弊害

先日、とある本の中に、人間のI/Oデバイスはしょぼいということについて書かれているところがあった。

確かに人間のI/Oデバイスはしょぼい。PCがどんなに速くなろうとも、人間が文を読む速度は昔からさほど変わっていないだろうし、キータイプのスピードも速くなっている訳ではない。だからいくらPCが高性能になろうと、逆にスクロールなどではWAITを入れてやる必要が出たりしている訳だ。

PS3がいまいちなのもPS2以上の性能に必要性を感じていないというか、人間のI/Oがしょぼいのでその性能の差を感じ取れないのかもしれない。個人的には不気味の谷に入っちゃっているんじゃないかと思うけど。

このI/Oのしょぼさは、人間の思考スピードにも影響を与えているんじゃないかと思う。PCを使う前は、もっとものすごいスピードで考えていたような気がする。思い違いかもしれないが、たとえば文章を書くときに頭に浮かんだ文章にキータイプがついていけず、文章が頭から消えてしまうということがよくあった。PCに記憶の一部を肩代わりしてもらう割合が増えるにつれ、人間のI/O、特にOutputの遅さがボトルネックになってしまう経験が増えたように思う。

しかし、人間というものは不思議なもので、いつの間にか思考スピードがOutputスピードに近づいているのに気がつき愕然とした。PCへのOutputスピードは、使いこむことによってスキルがアップして多少は上がったと思う。しかし、Outputのスピードアップは微々たる差であり、それより思考スピードを落とすことで同期をとっていることに気がついたからだ。

車やバイクでいえば完全なるデ・チューンである。PCの性能は上がっているのに、それを使う人間はデ・チューンなのである。なにか間違った方向に進化しているのかもしれないとさえ思えてくるのであるが、どうか。

こりゃ一本取られましたな

先日TVを見ていて、あるCMに釘付けになった。

東洋水産株式会社:CMライブラリー

画面にはしょこたんがいる。なんだかカップラ食ってる。仮面ライダーのイントロが流れる。

「せまるー しょっかん

あまりのすばからしさに絶句である。「ショッカー」が「食感」になるとは夢にも思わなんだ。想像すらしていなかった俺は軽いめまいを感じてしまったのだが、その後に更なる衝撃が俺を襲う。

「ノンフライだー

そうか、そうきたか。想像だに出来なかった自分が悔しく情けない。だけど、全然笑えんよ、これまた。

しかし、想像を二回も裏切ってくれたのは秀逸である。