3週間ぶりのライディング

ここ数週間は週末に雨が降ったのでバイクはお預けだった。3週間ぶりに雨がない週末を迎えたので出発。って、おい、書きかけのままでアップされてるじゃんか。

この日もいつもの道を2周走ってみた。お楽しみの峠は合計4回走った。今日はなぜかフンガーダム近くの路肩にバイクが停めてあった。こんなところにバイクが停めてあるのは極めて珍しい。車種まではわからなかったが、比較的大きなSSだ。近づいて行くと、なにやら路面が濡れているように見える。その水のようなものは、停車しているバイクのあたりから流れていた。バイクが汚れるのも嫌なので、濡れているところを思いっきり避けて通り過ぎる。

ぐるーっと一回りして、再度その峠を走ったら、そのバイクはまだ同じ場所に停車してあった。こりゃおかしい。路面の濡れも全く乾いていない。もしかしてこの液体は水ではなくてオイル?突っ込んでクランクケースを割ったのか?3回目もまだ停車してあった。こりゃ完全に事故である。いやー、オイル踏まなくて良かった。

流石に最初に通り過ぎてから4時間後の4回目には、そのバイクは無くなっていた。バイク屋が運んでいったのだろう。ただ、路面はオイルの上に枯れ葉がかけられてあるだけ。「明日のあさイチとか走りに来た人はヤバそうだな、しっかりオイル処理してくれよ。」とか思ったが、思っただけで俺もそのまま通り過ぎた。

クランクケースやっちゃったら大出費だなー。安全運転が一番。事故らない、怪我しないことが最優先だよ。

「異世界モノ」は世の中の要求をよく表しているな

最近、ネットでコミックを読むようになってきた。そこそこ面白いのが「異世界モノ」で、転生したら・・・みたいなやつがそれなりの数の作品数になっている。

この異世界モノの特徴は、スキルとかを苦労して手に入れるというより、早い段階で圧倒的な力を得て、それから活躍みたいな流れが多く使われていることだ。実はこういう展開は、昔のスポ根マンガにも結構あった。いわゆる「必殺技」である。ちょちょちょっと練習して必殺技を編み出し勝つ、みたいなやつだ。古くは柔道一直線、巨人の星、アタックNo.1などがあり、キャプテン翼や侍ジャイアンツなどもそのたぐいである。異世界モノでも、現在TVアニメでリメイクされているダイの大冒険などはこれに近い。というか、ここが発祥なのかも。

今までと少し違うのは、意外と簡単に解決策が導びかれるというところかもしれない。これは、わからないことはスマホ検索ですぐに答えが出てしまうことに慣れた人たちが増えているからではないかと思っている。読む時間が通勤・通学とかの短時間に限られているということもあるだろう。

以前は、外国人が電車でマンガ本を読む日本人を見て驚きバカにした。まともな大人がコミックを公衆の面前で読むとは!という感覚だったらしい。これから電子媒体の日本初コミックがどんどん出てくれば、これまでバカにしてきた外人も、どんどんコミックを読むようになるに違いない。マンガ万歳。

コミック市場が過去最大の売上を記録したらしい

コミック市場が賑わっているらしい。これまではジャンプとかが大賑わいだった1995年が最高だったとのこと。ちなみに1995年のジャンプは、SLAM DUNK、SHADOW LADY、MIND ASSASSIN、ドラゴンボール、みどりのマキバオー、とっても!ラッキーマン、るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-、ボンボン坂高校演劇部、地獄先生ぬ~べ~、ジョジョの奇妙な冒険、キャプテン翼 ワールドユース編、こちら葛飾区亀有公園前派出所、DRAGON QUEST ダイの大冒険、影武者 徳川家康、NINKU -忍空-、RASH!!、ろくでなしBLUES、BOY、BAKUDAN、王様はロバ -はったり帝国の逆襲- などが連載されていた。すっげー豪華。俺はこの頃はジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオン、ヤングジャンプ、ビッグコミック、ビッグコミックオリジナル、モーニングあたりは必ず読んでいた漫画好きである。ところが今ではほぼ何も読んでいない。俺のマンガ離れと時を同じくして、紙媒体のコミック誌は衰退の一途をたどっていた。そんなコミック誌が、なんと過去最高の売上を記録したというのだからオドロキだ。

2020年コミック市場は過去最大の6126億円 『鬼滅の刃』と巣ごもり需要が要因

この記事では、賑わった原因を『鬼滅の刃』と巣ごもり需要としているが、多分違う。電車とかに乗って周りをよく観察すればわかるが、スマホなどでマンガを見ている人がとにかく多いのに気がつく。そして、その人たちは決して有名なマンガばかりを読んでいるのではないこともわかるはずだ。

売上拡大の騎手は電子媒体なのは、異論を挟む余地はないだろう。ではなぜ電子媒体がここまで流行っているのか。これは販売方法が超優れているからだ。まずはタダで読ませ、面白かったら買って続きを読む。そんなビジネスモデルがニーズに完璧にマッチしたのだ。著作権云々で融通の効かないビジネスモデルを頑なに守っているところとは一線を画している。俺はこのビジネスモデルが市場を盛り上げている最大の要因だと思う。賑わっていれば面白い作品を仕上げる人も増えてくる。で、面白い作品はネットとかで話題になり、ますます売れる。そういう正の連鎖がうまく回っているのだ。上の記事を書いた人はそんなこともわからんのかな、と思う。

その他に、電子書籍には「安い」「すぐ読める」「かさばらない」という大きな利点もある。特に「安さ」においては、超有名タイトル出ない場合は一話100円未満で、サクッと手が出せる価格だ。ま、よく考えたら雑誌より逆に高いのだけれど、少量他品種で好きなものだけつまめるってのは大きな強み。

日本が誇るマンガ文化は、これからもどんどん賑わっていくんじゃなかろうか。