Oculus Linkが無線でできるようになった!

最近Half-Life Alyxで激しい3D酔を味わい続けている俺。FPSで鍛えに鍛えたはずだったが、VRとなるとまるで勝手が違う。実際に動いて視線を変えればいいのだろうが、立ち続けてゲームするのはかなり疲れる。コントローラーでの視点移動はもう大変。15分もプレイしていると若干おかしくなり始め、30分を過ぎたあたりから冷や汗が出始める。ゲーム自体は面白いので長くプレイしたいのだが、体が・・・

FPSをやり始めたあたりもこうだった。最初にプレイしたのがWolfenstein3Dだったが、あれは結構酔った。その後どハマリしたのがQUAKEである。あれも酔った。しかし、今では通常のFPSであれば体力が続く限りプレイできる、ヘタだけど。

先日プレイし終わった後、何気なくOculus Quest2の設定画面を眺めていたら、テスト機能のところに「リフレッシュレート120HzとAir Linkという項目が出ていた。Air Link?話に出ていた無線LANでOculusLinkできるってアレか?PCとはケーブルでもつながっているし、VirtualDesktopでもつなげることができるのだが、SteamVRをプレイする時はケーブルのほうが安定して動作する感じ。だが、なんだかんだいってもケーブルって邪魔なんだよね。

ということで早速試す。テスト機能をONにし、PCにインストールされているOculusアプリの「設定」にある「ベータ」項目で、Oculusアプリ側もAir LinkをONにする。するとOculus Quest2の設定→クイックアクションにあった「Oculus Link」が「Oculus Air Link」に変わっているではないか。これをオンにしたところ、全く問題なく起動した、あっけないくらい。

さて、これでケーブルの成約も無くなったので、Half-Life Alyxは立ち姿勢でプレイかな?だけどケーブルをつなぐと充電が切れないという大きなメリットがあるんだよなぁ。これはどう解決しようか・・・

20~30代の重症化は本当なのか?

昨今、変異株コロナウイルスによって、20~30代の重症化が目立ってきているというような報道をよく耳にする。だが、果たしてこれは本当なのか?報道では単純に「病床が逼迫している」というような表現のみで、具体的なデータはほぼ出てこない。なので、普通の報道を見ているだけではこれの真偽は不明である。

ということで調べてみた。データは「国立社会保障・人口問題研究所」の「新型コロナウィルス感染症について」と、「東洋経済ONLINE」の「新型コロナウイルス国内感染の状況」から引用させて頂いた。
http://www.ipss.go.jp/projects/j/Choju/covid19/index.asp
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/

このサイトにある「死亡者性・年齢階級構造(2021/5/17時点)」のデータをダウンロードすると、2020年03月31日からの年齢別死亡者数のデータが取得できる。これを見ると、2021年5月17日の段階で、20代の死亡者は男女合わせて6人、30代は19人である。死亡者総数は11,642人なので、死亡者全体から見た20代の死亡者の割合は0.05%、30代は0.16%である。重傷者が増えるという意味は、死亡者にしめる20〜30代の死亡者の割合が上がっているか、もしくは年代別感染者に対する年代別死亡者の割合が増加していることを指す(定義)。マスコミの報道のように、実際のデータがこの定義に当てはまるか、こちらのデータなどを加工して20〜30代の死亡率を比較してみよう。

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このグラフは2021年05月17日までの検査陽性者数、総死亡者数、20代死亡者数、30代死亡者数をプロットしたものだ。見ての通り、総死亡者数と比較すると、20代・30代の死亡者数はグラフには全く出てこない。5月17日時点で、20代の死亡者は6人、全死亡者数の0.05%、30代は19人で0.16%だから当然だ。20代・30代の死亡者の全死亡者に対する割合も、20代は昨年秋頃から0.03〜0.06%でほぼ変わらない。5月に入り死亡者が3名から6名に増えたことで0.03%から0.05%に上がっているが、誤差の範囲。30代も同じような傾向だが、昨年夏には0.40%だったのが今年3月末には0.14%にまで下がっている。その後若干上がって0.16%となっているが、こちらも上昇傾向とは判断しにくい。

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これは2021年05月19日現在の年代別検査陽性者・死亡者数のグラフだ。見ての通り検査陽性者は圧倒的に20代が多く全体の22%を締めており、次いで30代、40代・・・となっている。この割合は当初からあまり変わっていない。年代別の検査陽性者・死亡者の推移を調べたかったのだが、該当するデータは探せなかった。なので推測するしかないのだが、当初からこの年代別検査陽性者の割合に大きな変化がなかったとなれば、20代・30代の重傷者が増加しているとすれば、その増加率は検査陽性者、全死亡者の増加率より20代・30代の死亡者の増加率のほうが高くなるはずだ。昨年8月31日と今年5月17日で比較すると、検査陽性者数は10倍、全死亡者は9倍になっているが、20代の死亡者は6倍(1人→6人)、30代は4倍となっていて、20代・30代の重症化が進んでいるということに結びつくデータは得られなかった。

マスコミなどは何を根拠として「20~30代の重症化」を叫んでいるのだろうか?

日本人はいつからこんなに計算ができなくなったのか?

コロナコロナでもう一年半、そろそろ正確な情報が出てきてしかるべきなのだが、TVなどは相も変わらず「感染者がー医療崩壊がー」と騒ぐだけ。それに乗せられて政治もまん延防止等重点措置とか緊急事態宣言とかを出しました(エヘン)のみ。世界と日本の感染者数を比較して「さざ波」と表現すれば大騒ぎになり、家庭内感染が一番多いにもかかわらず、大規模店舗とか映画館とかの営業を自粛させられる。GOTOはいつの間にか闇に葬られたが、GOTOトラベルで感染者が増えたというエビデンスはほぼない。また、飲食店の時短営業にもかかわらず、感染者の数に大きな変化は見られない。やっていることとその結果について検証されていないのだから、当然その効果などわかるはずもない。

さてここでもう一度おさらいすべき点が多々ある。まず「感染者」の定義だが、一般的には病気と思われる症状が発生し、その症状を医者が判断して「感染」という位置づけになる。だが、今回のコロナでは発症していなくてもPCR検査で陽性となれば「感染者」と呼ばれる。そのPCR検査はウイルスの一部を増殖させて判断するものらしく、今の陽性という判断は、検体の中にウイルスが5個あれば陽性と判断されるらしい。だが、発症するには少なくとも1万個のウイルスが必要だという。これでは検査陽性でも発症しないのは当たり前だ。しかし、このことは誰も報道しない。

PCR検査についても絶対に確実なものではないのは当初から言われてきている。検査陽性のうち本当に陽性である割合を示す感度は70%、非陽性者のうち本当に非陽性である確率を示す特異度は99%と言われているが、サクッと調べてもこの数値が正しいかどうかはわからなかった。もしこの感度・特異度が正しいとした場合、検査数を増やせば増やすほど検査精度はどんどん落ちていくのだが、このあたりは正しい方法で計算しないとわからない。そして、これを正確に報道するところは見当たらない。

死者数も然り。現在の死者数は死亡時にコロナウイルスの陽性反応は出ればコロナウイルス死者にカウントされる。例えば、死亡の主たる要因がガンであっても、死亡後の検査が陽性であればコロナウイルスの死者とカウントされる。コロナ感染者の死亡が高齢者に偏っているのもうなずける話だ。コロナ死亡者の平均年齢は日本人の平均寿命より高いという話もあるくらいである。実際にコロナウイルスに感染し、ECMOや人工呼吸器を用いても死亡してしまった人は、判明している人で1000人程度らしい。もしコロナウイルスがインフルエンザのような扱いであれば、コロナによる死者は1000人程度となっていた可能性があるわけだ。

要は、マスコミ・政治・一般市民全てが感覚だけ判断しているという状況なのだ。もう少し客観的なデータに基づいて考え判断したほうがよいのは言うまでもない。安全より安心とかがまかり通るのだから致し方ないのかもしれないが、そんな感情論だけで騒ぐから感染者が本当に少ない地域とかでも大騒ぎする事態になる。

江戸時代などは数学的能力が高かったはずの日本人だが、いつの間にか計算も出来なくなって来ているようだ。嘆かわしい限りだ。

エリオットがE.T.と再会する

もう1年以上前のやつだが、これ見てグッときた。

E.T.が上映されたのは1982年。俺が大学2年の頃だったと思う。子供っぽい演出も多かったが、改めて見るとやっぱり面白い。大人になったエリオットの元に、再びE.T.がやってくる。短い動画だがE.T.を見た人なら見る価値ありだ。

ライダーは爆音がお好き?

バイクに乗っていてつくづく思うのは、爆音マシンが多いなーということ。ボーッとして走っていると、爆音を轟かせたマシンに抜かれ、その爆音にビビることさえある。どノーマルで乗っている俺には全く理解できない。四輪と比較しても、爆音仕様にしている割合はバイクのほうが圧倒的に多い。なぜそんなに爆音が好きなのか?レーシングマシンの音にはシビれるが、速さだけを追求したマシンだからグッとくるのであって、音だけ真似てもカッコいいと思は思えない。

バイクに嫌悪感を持たれる大きな原因が、その騒音である。バイクが好きな俺には、バイク乗りの立場を厳しくすることに加担することは出来ない。爆音を轟かせたマシンが集団で走っている姿を「カッコいい」と思う人は少ないはず。

最近のライダーは平均年齢が高い。俺のようないい年こいたオッサンが、爆音を轟かせて悦に入っている姿は、あまり見たいものではない。それでなくとも、エンジンの高回転を保つとそれなりの音がでるのだ。普段のライディングで、周囲からしかめっ面をされながらマシンに乗ってもいいことなどないはずだ。

「これだからバイクは・・・」と言われないようにしたいものだ。