夏用ライディングウエア買ってみた

今年の週末は天候が悪い日が多く、なかなかバイクに乗れない。クヤシー。

そんな状況だが、夏場のライディングはメチャ暑い。本州も暑いことは暑いのだが、標高の高いところに行くとそれなりに涼しい。要は逃げる場所があるってこと。だが、亜熱帯島国のうちなーは、海に囲まれているため最高気温こそ33℃くらいまでだが、どこに行ってもほぼこの気温。おまけに日差しはこれでもかというくらい強い。マジ死ぬ。革ツナギはとてもじゃないが無理だし、ナイロンの3シーズン用のウエアでさえ、「このままだと脱水症状で逝くかも」と言うレベル。これはメッシュ素材でガンガン風を当てないと、熱中症になって笑えない結果になりそう。だが、本格的なメッシュのライディングウエアはそれなりのお値段である。

安くてそれなりのものを探していて見つかったのがWORKMANのCORDURA(R)EURO(コーデュラユーロ)ライディングメッシュジャケット。なんとお値段3,900円。激安だ。

早速近くのワークマンに出かける。バイクで行こうかと思ったが、あまりの暑さにバイクは断念し、エアコンで涼しい車で出かける。ワークマンで早速お目当てのウエアを見つけ、隣りにあったメッシュのライディングパンツも合わせて購入。こちらも激安3,900円だ。なんと財布に優しいことか。

商品を調べていると、肘にはプロテクターを入れるポケットのようなものは無いようだ。パンツのほうはひざ用プロテクターのポケットはあるが、手持ちのものを入れてみると全く膝の部分にプロテクターが当たらない。なので、肘、膝には別途プロテクターをAmazonから購入する。購入したのはこれ。

こちらは合わせて8,283円ナリ。胸部プロテクターもコミネなので、コミネで統一してみた。

都合16,000円くらいかかったが、走ってみての爽快感は素晴らしい。ま、そこそこのスピードで走っていないとダメなんだが、今までと比べれば天国である。ただ、ショートブーツがとんでもない状態なので、通常のブーツを履かねばならず、ヒザ下だけが異常に暑いのが難点。次はブーツだな。

オリンピック男子サッカー スペイン戦

オリンピック男子サッカー準決勝は優勝候補の呼び声高いスペイン。結果はご存知の通り延長後半残り5分で1点決められ敗北である。あれこれ健闘を称える意見も聞くが、勝てる要素はぼぼなかった試合だと思う。

スペインはミスをしなかった。遅攻になっても慌てることなくじっくりとチャンスを伺い、ここぞというときにスイッチを入れてくる。運良く先取点が取れれば勝つ可能性もあったが、うまく行っても引き分けPK戦という絵しか見えてこなかった。特に延長に入り、堂安と久保を下げたところで「オワタ」と感じた。特に前田は相手にとって組みやすしとしか思えない選手だと思う。なぜなら、他の選手より足は速いが圧倒的というまででもなく、技術的にも高いとは言えないからだ。疲れてきて一番イヤなのは、スキルが高い選手がグイグイゴールに向かってくることだと思う。日本には相変わらず一直線にゴールに向かっていくという姿勢は見られなかった。そんな「俺が決めてやる」という意気込みが感じられたのは堂安、久保くらいである。その二人を下げた時点で勝ちはないだろうと感じた。

世界のトップレベルとの差を目の前に突きつけられた試合だった。全てが少しづつ上なのだ。日本も止めて蹴る技術は格段に高くなった。それでもスピードに乗ったプレイや長めのパスなどにはまだまだ差がある。また、ポジショニングもうまい。日本も強くなったが、本当の強豪と当たると、その差に愕然としてしまう。

さて、3位決定戦はグループリーグでも戦ったメキシコだ。当然グループリーグのときとは全く違うチームになっていると思わなければならない。今回のブラジルは強烈なチームだが、そのブラジルとほぼ互角の戦いをしているようだ。今度は本気のメキシコが襲いかかってくる。勝ってほしいのは山々だが、力の差は確実にあると思ったほうが良い。せめて有観客でサポーターの後押しがあれば・・・。

オリンピック男子サッカー ニュージーランド戦

オリンピック男子サッカー準々決勝の相手は、みんなが楽勝と思っていたであろうニュージーランドである。だが、その楽勝のイメージは開始早々疑問符が付き始める。がっちり守ると思いきや、思いの外攻めてくるニュージランド。それだけでなく、今まですんなり出来ていた後ろからの球出しが、ニュージーランドのマンツーマンで窮屈な感じにさせられてびっくり。それでも左サイドからの組み立ててなんとなく形を作るが、堂安ー久保のコンビが最後の最後で炸裂しない。決定的なチャンスも数回あったが、いずれもゴールを割ることはなかった。

後半はニュージーランドが中盤をダイヤモンドにして攻勢を仕掛ける。その変化に後手後手に回る日本。あんなにやられて、負けなかったのはラッキーである。その後、林と相馬に代えて上田と中山を投入して落ち着きを取り戻したが、あの20分くらいはかなり危なかった。後半途中、ニュージーランドに決定的なチャンスがあったが、選手が足を滑らせてくれて助かる。アレは本当にやばかった。こういう試合は不思議な1点を取られて負けることもよくあるから、イヤな予感しかしない。

イヤな雰囲気のまま試合は延長へ。延長から旗手と田中に代えて、三苫と板倉を投入するが、なんだかんだ言ってもものすごく効いていた田中を代えるのは???なような気がする。延長後半には堂安に代えて三苫も投入。これも堂安のほうが相手は嫌だったのではなかろうか。このあたりの交代は、選手の疲労度とかが全くわからないのでなんとも言えない。負けなかったから良しとすべきか。

PK戦は、開始前の川口を見て、なぜか勝てるような気がした。谷が川口ばりのセービングを見せてくれる予感がしたのだが、その予感は見事的中。2本目をドンピシャの予測でセービングする谷。素晴らしい。3本目も相手が外し、日本は全てをしっかりと決めて勝利。上田、だんだんスーケルとかスアレスみたいなヤバいFWの顔になってきたような気がする。

さて、次は優勝候補筆頭のスペインである。アトランタのときのように、決勝は同じグループを戦ったメキシコー日本となれば面白いね。

オリンピック女子サッカー スウェーデン戦

オリンピック女子サッカーの準々決勝は、グループリーグで米国を破って堂々1位通過のスウェーデンである。チリ戦から、FW菅澤→田中、MF林→中島、DF宝田→南、北村→宮川に変更して試合開始。相変わらずピリッとしない試合の入り方で、開始早々あっさりとヘディングで先制される。その後は五分五分と言うよな試合運びで、23分には素早い右サイドの崩しから長谷川のセンタリングを田中がスネで押し込んで同点とする。前半終了間際には同じような展開から、またもや田中が詰めるが惜しくも届かず。前半は同点のままで終了した。

後半、再び開始直後にあの清水があっさりかわされ、そのままニアにズドンとゴールを決められる。一瞬バックラインが全てザ・ワールドによって時を止められたかのような動きだった。なんでやねん。その後、田中が倒されPKか?と思ったが、これはVARでノーファウル。後半11分には、逆に南がペナルティエリア内でハンドを取られPK。痛恨の追加点で万事休すである。その後、何度かゴール前まで迫る場面があったが、シュートが枠に行かない。スウェーデン側から見ると危なげない勝ち方である。つまり日本の完敗。

技術は高い選手ばかりの日本だが、判断のスピードは世界の進歩のほうが速いようだ。パスの判断、パススピード、ドリブルに入るタイミング、ボールを受けて前を向くスピード・・・全てが少しづつ遅いのである。ポジション取りがイマイチなので判断が遅れるという場面も目立った。ワンタッチで繋いで!みたいな声も聞こえるが、ワンタッチで繋ぐにはもらう前にパスコースをある程度決めて置かなければならない。もらってから「さぁどこに出そうか?」では遅いのである。そういう「頭脳」を鍛えていく必要を強く感じる。高い技術はその時間を作るのに有効に働くはずだ。ロングパスを足元でピタッと止める若い選手を見ていると、可能性を十分に感じる。この大会の悔しさをバネにして、より高みを目指してほしい。

女子サッカーの準決勝はオーストラリアースウェーデン、米国ーカナダである。みんなデカイ選手のチームばかりでちょっと萎える。デカイ選手が有利とは限らないのがサッカーの面白いところなんだが、それを具現化できるチームがいなかったのは残念。この4カ国、どこが勝ってもおかしくないなぁ。グループGから準決勝に3チームが残っているのがスゴイね