表計算ソフトは昔のWebページに似ている

Excelレガシー再生計画—目次:ITpro

Excelレガシーとは,企業の業務部門がExcelを使って自ら開発し,利用を続けてきた「業務システム」を指す。従来は手作業でこなしていた「基幹業務に付いて回る非定型業務」を処理するアプリケーションとして,現場で必須の存在である。

 だがExcelレガシーは長年改良を重ねてきたため,肥大化・老朽化し,しかも開発を担当した業務担当者が異動や退職でいなくなり,保守ができない状態になりつつある。加えて,内部統制の観点から,ブラックボックスのExcelレガシーは問題視されるようになった。

Excelに代表される表計算ソフトは日常の業務に深く入り込み、既に切り離せない状況になっています。基幹となるシステムがWindows系に置き換わってきた理由のひとつに、「簡単にデータをエクセルに落とせる」という謳い文句のもあるのではないかと思っています。

実際のところ、表計算ソフトはちょっとした作業の効率化や体裁を整えるのは非常に便利です。ですが、表計算のデータはデータテーブルのフォーマットが一様でないため、データの使いまわし(再利用)には不向きです。そのような表計算ソフトを日々のルーチンワーク、それもデータを継続して蓄えていかなければならないような業務に使おうとすれば、さまざまな問題が発生してくるのは当り前の事でしょう。

表計算ソフトを業務で活用していく上でのさまざまな問題点やそのソリューションなどは上記リンクを参考にしてもらうとして、データの再利用という観点でWebシステムに対比させながらこの問題を見てみましょう。

先にも書いた通り、表計算のデータは不定型です。表計算ソフトでは根本となるデータとその加工および表示方法が混然一体となって構成されており、たとえるならBlogやWikiが出てくる以前のWebページに近いと言えるでしょう。昔からWebサイトを運営されている方はお分りかと思いますが、BlogやWikiが出てくる前はサイトスタイルに統一感を持たせたりデータの使いまわしをするのに手間と工夫が必要でした。その根本的な原因は、データと書式などが混然一体となっているため中身をよく知らないといじれないと言う点に尽きます。

それに対し、現在のBlogやWikiはデータの格納場所と表現させるための書式の格納場所がほぼ分離しており、書式を決めてやれば後はデータを作っていくだけになっています。データの加工はスタイルシートやテンプレートを変えることで実現できますし、書式を変える段階でデータ自体が変わってしまったりデータを消失させる危険性も少なくなっています。

表計算ソフトが蔓延る前、企業はホストにデータベースを入れ、端末からデータを出し入れしていました。加工の自由度は低かったかもしれませんが、逆に混乱も少なかったように思います。それはデータはデータで独立していたからに他なりません。表計算ソフトはユーザの自由度を飛躍的に上げたかも知れませんが、不必要なデータを氾濫させ、定型業務を不定型なものにしてしまったのも事実でしょう。

Blogがここまで流行ったのは「定型フォームにデータを入れていけばWebページができあがる」という敷居の低さにあったのは言うまでもありません。表計算ソフトもデータを取り扱う敷居を飛躍的に下げました。しかし、BlogやWikiはデータはしっかりと分離独立させながら端末の自由度を上げたようなものであるのに対し、表計算ソフトはデータとその他の境目を今まで以上に曖昧にしてしまったことは大きな問題です。

表計算ソフトの呪縛から逃れるためには、まずは表計算ソフト内へデータを格納するのを止めることが重要でしょう。データの囲い込みと分散およびブラックボックス化は百害あって一理なしです。表計算ソフトはデータ加工と表示だけために使うようにして、データはDBに保存するようにしていくのが理想かもしれません。そのためには表計算ソフトの機能を絞りこむのもひとつの手かと思います。うがった言い方をすれば、とりあえず表計算で何でも出来ちゃうのが原因という話もありますからね。

最後にExcel信者の方々へ苦言。ExcelにはExcelの謎。消える「16桁目」の怪なんて話もありますので、盲信はしないほうがよろしいかと思いますよ、ええ。

はてなブクマは突風でしかないかも

今日何の気なしにアクセス統計を眺めていて、ちょっとした異変に気がついた。

先日、はてなブックマークはネガティブ?というエントリに突然はてなブクマが15ついて、数日間で結構な数のアクセス数があった。今月のエントリ別のアクセス数ではこのエントリがぶっちぎりの一番だったので、やはりはてなブクマがある程度つくとはアクセス数はのびるなぁと感心しきりだった。

最近のアクセス状況はいつもと同じ状況に戻っていたのだが、当然のごとく一番ははてなブックマークはネガティブ?だった。しかし、今日見たら、いつの間にかはてなブックマークはネガティブ?というエントリはS.T.A.L.K.E.R.日本語化手順に追い抜かれていたのだ。

はてなブックマークの瞬間的な破壊力は大きい。以前にはてなブクマがそこそこついたブログにおける過度体裁愛好症についてとかクリックしてねはうざったいとかも、瞬間のアクセス数はすごかった。だけどそのアクセスアップは特売セールに人が群がるのと同じで、セールが終わればいつもの客数に逆戻りしてしまう。新規ユーザの目に触れる機会を作るという意味ではこの破壊力はバカには出来ないので全く意味がないとは言えない。だか、所詮その程度なもんだよなというのが本音だ。実際あのエントリは「はてなブクマ」という注目を集めやすい話題を書いたというだけで、エントリ自体は面白くもなんともないし役に立つ情報もまったく入っていない。こんなのすぐ忘れ去られて当然だ。

S.T.A.L.K.E.R.日本語化手順は、S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl_Wikiひらがな化を見ただけではその手順がわからない人もいそうな気がしたので、簡単にまとめて見たエントリである。このエントリには「はてなブクマ」はついておらず、そのほとんどが検索エンジンから飛んでくる人である。こちらは、はてなブックマークはネガティブ?と違って、少しは役に立つことが出来たエントリなのではないかなと思っている。

突風狙いもいいけれど、こういう息の長いエントリを多く持ちたいものだね。

開発者達が選ぶゲーム賞にポータルが

4Gamer.net — [GDC2008#13]開発者達が選ぶゲーム賞「Game Developers Choice Awards」のGame of the Yearは意外な作品が受賞(ポータル【日本語版】)

おお、確かにPortalは面白かったよね。単なるHL2のオマケのパズル的なゲームかと思っていたんだけど、そのうちなんだかその独特の世界にどんどん引き込まれてしまったもの。アイディアもさることながら、俺はあの「声」がかなりインパクトを与えているんじゃないかと思う。このゲームをイメージで例えるなら「2001年でHalを停止させるシーン」といった所かな。最後の懇願するようなセリフなどまさにそのままという感じ。

タレットとかキューブとか登場するキャラもなかなか個性的だし、世界観は独特、頭も使うし操作テクニックも要求されるなど、FPSの世界を広げるという意味では、あの「Thief」に並ぶゲームではないかと思うなぁ。

ゲームを進めていって、操作しているキャラが女でちょっと驚いたのは内緒。

店員に「ありがとう」と言う人を嫌いになる理由

店員に「ありがとう」と言う人が大嫌い。おかしいのでしょうか。。。 – Yahoo!知恵袋

またまた話題の旬に乗り遅れている俺が来ましたよ。さて、この話題ですが、この質問者の気持ちはよーく判ります。若いころの俺も全く同じ事をよく感じていました。この質問者と俺が同じ理由で「ありがとう」と言われるのが嫌いになっているとは限らないけれど、参考までに俺の気持ちを書いてみますか。

俺が店員への「ありがとう」にイラッと来ていた理由は、お客様と対等な立場でなくなる感じがするから。お客様と店員とは利害関係で結ばれており、そのサービスの代償として対価をもらっていますよね。だから店員としてお金をもらうために当り前の事をやっているだけなのに、その行為に対してお礼を言われるのは少々後ろめたいし変な感じなんですよ、マジで。それが自分が全く意識していない時に言われた日にゃ、「えーと、あー、そんなに感謝されることやってないんだけど・・・」となるわけ。さらに「言わなきゃいけない」と躾けられてきただろう人の反射的な「ありがとう」に対しては「別に言ってもらわなくて結構」という思いが強く残ります。年配者にイラッと来ないのはその逆で、そのいたわってくれるような気持ちがなんとなく伝わって来るから。

俺は見返りを期待している人の反射的な言葉に対しては非常に違和感を覚えるんだよね。かなり前に笠地蔵について同じような事を書いたのだけれど、反射的に「ありがとう」と言う人のほとんどは、つまるところ自分への見返りを期待し自分のために言っているか、もしくは「ホゲホゲの時はありがとうと言いなさい!」そう躾けられてパブロフの犬になってるだけじゃないかなぁと思ってた。そんな言葉は、対価でお金をもらう店員に言う必要など全くないでしょ。もっといえば誕生日のプレゼントみたいな「おめでとー+プレゼント」とかもそう。自分にプレゼントを返してほしいからプレゼントを贈るみたいな、打算的な匂いがする場合はいただきましたXみっつだよね。それでも物理的な見返りを期待しているのはまだいい方で、「感謝しろ」とか「俺っていい人だろ?」みたいな精神的な見返りが見え隠れしてるのが感じとれれたりして嫌になってたんだよなぁ。見返りもとめて感謝するなんて、ありえんよね。

まぁこれも年を取るごとに全然気にならなくなったというか、簡単に言えば鈍感になってどうでも良くなったんだけれど、若いときは本当に嫌だった。

自分を弁護するようだけど、この「ありがとうが嫌だって人」は、単に感受性が強いだけだと思うよ。

お前が感受性云々とは片腹痛い?

楽しんでいただけたようでそりゃまた結構ですな。

40歳越えてゲームしてるやつは俺です

代々木blog | 40歳にもなってゲームしてるやつってなんなの?

σ(・・;)

俺なんかは四捨五入したら50だっつーのにゲームばりばりやってます。俺はもっぱらPCでゲームするんですが、当然ながら民生機(PS2など)でもゲームします。つか、ゲームの無い暮らしなど考えられないし、自宅のPCだって新しくしたのはゲームをやるためといっても過言じゃないです。ゲームを動かすためにハードに投資し、そしてゲームをまた買う。一時期このルーチンが途切れていたのですが、最近また復活してます。なんたって高性能なハードを生かすソフトはベンチマークとイカすゲームしかないですからね。

といった個人的な戯言はさておき、このような意見が出てくる背景には、「食わず嫌い」と「プライド」が大きく影響していると思われます。ゲーム脳も一時期騒がれましたが、あれも似たようなものでしょう。

本当は自分もやってみたいけど、今さら主張を変える勇気もないしうまくできないだろう自分を認識したくもない。だから、他人が熱中している様を見て「俺はあんなのにほだされないぞ」とか「あんなの馬鹿のやることだ」とか自分を納得させているだけじゃないのかなぁ。

だけど、それはそれでいいと思いますよ。自分の可能性を広げる気の無い人はそれでいいんじゃないでしょうか。やってみてからモノを言えとも言いません。意見を言うのは自由でしょうし、そういった意見は物事を冷静に見直すきっかけにもなると思いますから。やりたくないモノはやらなくていいんです。興味があるならやってみればいいし、なにか引っかかるモノがあって、それが好奇心を上回るのであればやらない方がましでしょう。俺の嫁なんか、以前はネットにかなり偏見を持っていたようですが、自分でブログやり始めてあーだこーだしているうちに俺よりずっとネットにはまっちゃってる感じです。なにごともそんなもんじゃないかと思っています。

ただ、やってみたいのなら「やってみたいねー」と正直に言える生き方がしたいなと思っていますけどね。

S.T.A.L.K.E.R.コンプリート

結構前にMonolithには「お金持ちにしてくれ」とお願いをして生き埋めにされた俺。そんなバカなと思いながら最初からやり直すこと数回。やっとのことで真のエンディングと言われるものを拝むことができた。

これが最後のワープゾーン。ここに飛び込めばエンディングを見れる。

エンディングのワンシーン

しかしこのゲーム、いつまでもやっていたい気持ちにさせられる珍しいゲームだと思う。猪突猛進で進めていってもいいが、意味もなくクエストをこなしてうろうろしていたくなる。特に序盤で苦しめられた敵をかなりの距離から狙撃するのは快感で病み付きになってしまうほど。

QUAKE4もかなりの面白さだったが、S.T.A.L.K.E.R.はQUAKEとはまったく異質の面白さをもったすばらしい世界を味合わせてくれた。確かにバグは多く、突然飛んだりPDAがイマイチだったり不具合もある。しかしそんなことをすべて忘れさせてくれる魅力がこのS.T.A.L.K.E.R.にはある。

もうすぐS.T.A.L.K.E.R. Clear Skyがリリースされるようだ。得てして2作目は期待はずれも多いのだが、このような作品を見せられると期待せざるを得ない。特にS.T.A.L.K.E.R.の場合、1作目では削られたようなマップ入り口があったりするので、2作目は1作目の積み残しで構成されているのじゃないかと思う。となれば完成度は上がりそして1作目の世界はそのままと、もしかしたら俺が望んでいるそのままの出来栄えとなっているようにも思える。

今からワクワクだな。

東アジア選手権優勝逃す

すでにご存知のとおり、日本-韓国は1-1で引分け。結果日本は優勝を逃してしまいましたね。

他2試合と比べれば試合内容も落ち着きつつ激しく、そして韓国も本調子ではないにせよやはり強く、3試合目にしてサッカーの試合を見たって気分です。攻められた場面も多かったせいか、やけに中澤の強さが目立ちましたね。やっぱり中澤は強いなぁ。あの強さは感動もので、他の国にとってはとても嫌な存在なのは確かでしょうね。

得点シーンを振り返ると、韓国、日本とも「アレはしょうがないかなぁ」みたいな得点でしたね。韓国の先取点は、クロスを上げられる前にちょっと文句を言いたくなるような感じもありますが、ゴールから離れながら見事なボレーを決めたヨム・ギフンを褒めるべきでしょうし、山瀬のゴールは韓国にしたら「事故」みたいなものだろうし・・・いや、あのゴールはびっくりしましたね。「よし!!」とかじゃなくて「うぉっっ、入ってる・・・」って感じ。ああいうシュートを日本人が打つ場面が増えてきて俺はうれしいよ。ほんの10数年前は、あんなの外国の試合でしか見れないと思っていたんだから。

審判も「ちょっとおかしいなぁ」という部分はありましたが、アウエーだったらあんなものだろうというレベルでしょう。

この大会を振り返って見ると、代表強化という位置づけとしては悪くはなかったと感じる部分もありますが、中国みたいな国とやる必要はこれっぽっちもなかったという思いは強いですね。あんな試合をして得るものは何もありません。そういう意味では、強化試合を組んだほうが良かったのではという気がします。この大会を見る限り、日本と韓国のレベルは頭ひとつ抜け出ていると見ていいでしょう。試合を申し込まれたのならいざ知らず、中国はこちらから試合を申し込むような国ではないことだけははっきりしました。

あの試合からすでに数日が経過していますが、怒りはなかなか収まりません。オリンピックは開催国なので全世界にその試合が放映されます。ついでにワールドカップにも是非出場してもらって、自分たちの戦い方や考え方が世界で通用するのか、世界中の目で判断してもらいたいとさえ思います。できれば本戦で日本-中国なんてカードが実現したら、さぞ楽しい結果が待っていることでしょうね。嫌われた対象が何を言っても無駄ですから、世界の目で判断してもらいたいものです。

リアル世界を例にしたアクセスアップ対策

言い古された言葉かもしれませんが、アクセスアップはリアルな商売繁盛、特にレストランなどの飲食店経営にそっくりです。アクセスアップしたいけど出来ないと嘆く諸君は、具体的な話に置き換え見直すと何かヒントが見つかるかもしれません。

ブログでの商品はエントリです。まずは売る商品を決めなくてはなりません。特に柱となる商品ジャンルは絶対に必要です。ハンバーグショップでラーメンを期待する人はいません。何屋だか判らない店はその時点で既にダメなのです。あなたは何を作るのが得意ですか?本格フレンチ?中華?和食?・・・それともいいとこ取りの中間斡旋業ですか?

ブログを始めたまでは良かったけれど・・・という人は、この段階からボタンの掛け違いをしているような気がします。売る商品がないのであれば、集客を過度に期待してはいけません。大繁盛しなくても近所のおじさんを対象にした小さな飲み屋でいいという割り切りも必要です。

柱の商品が決まったら、出店場所を決めなくてはなりません。大規模なショッピングモール(大手ブログサービス)に出店するのか、単独で賃貸契約(レンタルサーバ)を結ぶのか、それとも自前の土地(自宅サーバ)に建てるのか・・・

手っ取り早い集客は大規模ショッピングモールが有利ですが、店舗間取りや内装にかなり制限があります。また、集客力や特徴は結構違いがありますし、土日は客が集まりすぎてモールに入れないこともあるようです。ただ、リアルと違って出店料はかからないところが多いようです。

賃貸契約は内装、間取りなどは比較的自由度が高いですが、出店費用と店舗維持費用がかかります。ちょうどいい間取りの出店場所と契約したら、内装関係は自分でやらなければなりません。自前の土地への出店はさらに自由度が高まりますが、こちらは店舗の設計から建築・内装に至るまで全て自分で行うことになるのが少々大変かも知れません。リアル世界では「一に立地二に立地、三、四がなくて五に立地」といわれるくらい立地条件は商売に大きな影響を与えますが、ネットではリアル世界ほどの影響はないようです。

出展場所が決まったら、店舗デザインや店の名前も決めなくてはなりません。店のイメージは第一印象がとても重要です。きれいでインパクトのある店舗デザインは、それだけで集客力がアップします。また、店名が集客力にあたえる影響も無視できません。覚えやすく印象に残る店名はそれだけでも強みです。これらはサイトデザイン、サイト名と重ね合わせて考えることが出来ます。

店を建て、商品も作れるようになりました。次はお客さんを呼ばねばなりません。リアル世界でも広告宣伝(告知)は集客に大きな影響を与えます。リアル世界では建物を建てるだけでも人の目に入るので、自然に客が来ることがありますが、ネットでは呼び込みや宣伝をしないと認識すらしてもらえません。リアルではチラシを配ったり電話で勧誘したりTV・ラジオなどでCMを流すなどしますね。ネットではチラシ配りはTBやコメント、メディアの取材は検索エンジンとかはてブとかかもしれません。中にはチラシ配りや電話勧誘をやりすぎてしまう人もいるのは御愛嬌です。

宣伝の効果が表れれば一時的にお客は増えます。ただ、来てもらったお客が再び来店してくれるかどうかは分かりません。来てもらっても店が不衛生であったり商品がまずかったり接客が悪かったりしたらお客は二度と来ません。「クリックしてね」は要らない商品を機械的にセールストークしてくる店員と同じようなイメージがあるんですが、どうでしょうか。また、再来店してもらってもいつもと全く同じであったりしたら、次第に客足は遠のきます。店舗を維持するには、絶えず宣伝して新しいモノを提供し続けなければならないのです。

俺の場合はこのあたりでうろうろしてる状態かな。逆に、よくここまで来たなぁという感じですね。ここから先は一気にハードルが上がるような気がしています。そこそこ流行る店は工夫と地道な積み重ねで到達可能ですが、大繁盛する店はそれだけでは作れないんですよ。

リアル世界で大繁盛する店は大体が「目的店」となっていて、大ヒット商品など、その店独自の品を目当てにお客が集まるのです。それは販売しているものだけとは限りません。その店にいけば有名人に会えるとかというのも目的のひとつです。有名人のブログに人が集まる理由のほとんどはこれですしょうね。繁盛が続くと人が人を呼ぶようになり、評判は勝手に独り歩きし始めます。ネットでも多分同じような現象が起こっているに違いありません。そして、それは多分アルファなんとかになる一歩手前な状態なのかも知れませんね。

毎日更新のデメリット

このサイトは「毎日更新」をモットーにしています。毎日更新とは「必ず毎日最低1エントリを公開する」という意味で、実際毎日ひとつずつエントリを書いているわけではありません。いろいろな人が異口同音に言うように、日によって筆が進む日とそうでない日があるのは紛れもない事実です。「ネタ切れ」状態になる日も実際にありますので、書けるときにある程度ストックしておくのが賢い選択かと思います。

毎日更新のメリットはいろいろ言い尽くされているように思いますので、ここではデメリットについて触れておきましょう。

一番のデメリットは、「旬の話題に乗り遅れる」ということ。エントリを書く時間がないときとか全く書く気が起きないときは意外にあるもので、そのときはエントリのストックを放出することになります。で、そういうorzな日はとかく突然にやってきます。その突然の事態に備えるためにはどうするか。答えは簡単ですね。「常時ストックを数個持っておく」です。俺の場合、大体3エントリ位はストックしてあります。そうすると

「エントリを書く」→「ストック」→「ストックの中から公開」

という手順がスタンダードになって、書いてすぐ公開というエントリは実質ほぼなくなります。「ひらめきますた」と書いたエントリが公開されるまでに、遅くとも1日のタイムラグが出てしまうのです。実際、次世代DVDレコーダーはBDか?というエントリは17日あたりに書いたのですが、公開したときにはすでに「東芝がHD DVDから撤退する」ということは正式に発表されてしまっていました。まぁ、常にこんな感じ。

これと思うのは書いてすぐ公開すればいいんでしょうが、そこは「ストック切れはやばいぞ」という貧乏根性が先に立ってしまって出来ません。大体一日に何個もエントリするなんてめんどくせーし。あ、それから勤務時間中のエントリアップはいろいろやばいしね。

2番目は「書き無駄」が出ることかなぁ。複数あるストックの中から自分の中で一番旬の話題を優先的に公開しているのですが、そうするとかなり日が経ってから公開されてしまう不憫なエントリも出てきます。公開先送りが続いているうち、ごくまれにですが「なんでこんなの書いたんだろ」と抹殺されてしまうエントリもあります。あと、いつまで経っても書きかけのまんまとか・・・文章を推敲するという意味では、文章を少々寝かせてからの公開は非常に効果がありますが、書き直しにつぐ書き直しで意味が変わっちゃった奴とか逆にくどくなった奴とか意味不明になった奴とかとかちつくしてとかとかとか副作用もあります。

実際このエントリも全面書き直しエントリだったりしてます。

今のままで中国・北朝鮮のレベルアップはない

日本-中国は山瀬のゴールで日本が勝ちました。予想していたとはいえ、あまりお目にかかれないレベルの醜い試合でしたね。岡田監督もかなりおかんむりのご様子です。

スポーツナビ | サッカー|日本代表|中国戦後 岡田監督会見 東アジアサッカー選手権2008 決勝大会

俺も(違った意味で)久々に心拍数が上がってしまいました。試合内容はまったく面白くもなんともなかったので、そういう意味では楽しませてもらったといえるかもしれません。試合を見る限り、岡田監督のリップサービスを抜きにしても中国と日本の差は思った以上にあったと言えるような気がします。中国にはフィジカル的な脅威は感じましたが、それ以外見るべき点はほとんどありませんでした。日本も中村憲剛を筆頭に、通れば最高といった一発狙いの無謀なパスをカットされたり、意味のない場所でのダイレクトパスをカットされたりと、ほぼ中国のレベルに合わせた試合内容だったように思います。

それにしても中国には相変わらずフェアプレーという言葉は存在していないようですね。北朝鮮の主審もまれに見る笛の吹き方で、中国の選手、北朝鮮の審判を見る限り、この両国がこれ以上のレベルアップすることなど望めそうにもありません。

国の威信をかけた国際試合でも勝つためには手段を選ばずといった気質は、毒入り食品を平気で世に出す現在の中国をそのまま表わしているといえなくもありません。大事な選手をつぶされる可能性が高い国と試合を組んでくれる国があるでしょうか。また、あのような笛を吹く審判でも国の代表として来ているはずです。そんな審判のさばく試合で選手はレベルアップできるのでしょうか。この両国のしたことはアジア全体の評価を落とす行為であり、猛省するべきです。

悲しむべきは、このような国でもレベルアップしてもらわなければ日本のレベルアップのスピードも落ちてしまうかもしれないということでしょう。アジア全体の底上げが日本のレベルアップにも繋がっているはずです。とはいうものの、Jリーグ所属の北朝鮮代表が出るようになってから、以前よりはお互いを尊重するようになったような気がします。試合も以前よりは荒れなくなったような感じもします。中国人選手もJリーグに来ればいいのに・・・

さて、残すは宿敵韓国です。勝ち負けは別にして、この大会がいい大会だったと言われるようないい試合を望みます。

次世代DVDレコーダーはBDか?

次世代DVDレコーダー、BD陣営シェア96% ソニー・松下が2強 – ITmedia News
1月5日にワーナー・ホーム・ビデオがBDを採用すると発表してから、次世代ディスクはBDにほぼ決まりみたいですね。このワーナーの発表は「ワーナー・ショック」と言われてるみたい。

「ワーナー・ショック」の本質

これを読む限りでは、大赤字で騒がれたPlayStation3の戦略は間違っていなかったことになりますね。確かにPS3の赤字よりBDのシェアだよね。

負けが判ってからは素早い逃げが最重要とばかり、東芝、間もなくHD DVDから撤退かといった情報も流れてきています。確かに、まもなく消えていくであろうものにいくら力を注いでも無駄です。しかし見切りが早いですね。さすがというかなんというか・・・

PCの光学ドライブもBDに変わっていくんでしょう。気がついたらPCのCDドライブなんてほとんどなくなっていました。DVDはPC用のメディアとしては容量があまりに中途半端です。BDくらいだったら多少は使い道がありそうです。

といいつつ、BDがPCに普及したあたりには、DVDと同じように「イマイチ容量少ないよなぁ。」って言われているだろうというはらたいらさんに3000円。

重慶は相変わらずだったね

なぜか休日出勤だった俺は、電車の時間を見ながらいそいそと会社を後にしました。当然北朝鮮戦を見るためです。家に帰り、着替えてほっと一息。ふぅ。ソファーに座ってぼーっとTVを見る俺。ああ、ちかれたびー。

「ん?何か忘れてるような・・・」

あーっ、北朝鮮戦じゃん。

我ながら信じられんね。間に合うように電車の時間も決めて帰ってきたのに、肝心の試合を見るのを忘れているとは。俺ってもしかしてボケてる?

そんな事を思いながら慌ててTVのチャンネルをあわせて、今度は我が目を疑いました。なんだか北朝鮮の横に1って書いてない?ちょっと疲れ目かも・・・いや、真面目に1点リードされてるじゃないか。どういうこと?まさか、チョン・テセか?入れるとしたら奴しかいないだろ。

とまぁ、TV観戦直後数秒の俺を綴ればこんな感じです。

その後はボール支配率では圧倒するも、全然得点の匂いさえしない時間が続きます。これもいつもの事なので特段騒ぐことじゃないです。田代、播戸ともいまひとつです。特に田代は噛み合ってきたのが後半も結構経ってからといった感じでしたね。ただ、その中でも「お?」と思わせるシーンもあったのは収穫でしょう。それと、加持の左ってありなのかなぁ?

冷静に見れば、あのメンバー・ポジションで平均点の試合が出来る方が驚きなんでしょうが、試合中はそこまで冷静に試合を見れるはずもありません。なぜなら俺の期待どおり、重慶があまりに4年前と変わっていなかったから。日本へのブーイングを、是非ともオリンピックでもやってくださいな。そして全世界にそのブーイングを見せてあげてくださいね。

ps.前田、怪我しちゃったみたいだね・・・大丈夫かなぁ。

規制緩和論者って少数派だったのか

「規制緩和論者はもう、かなり少数派」 (消費者を守るのは誰?!):NBonline(日経ビジネス オンライン)
だけど、それって後藤田正純衆議院議員の周りだけの話じゃないの?困ったことが起きたときは全て「御役所」とか「国」のせいにしてしまいがちだけど、それ以外は「役人は引っこんどれ」というのが実態じゃないのかなぁ。大体対処療法以外の対策なんて立てられるんですか?

グレーゾーン金利とか古紙偽造とかサブプライムとか、印象が強いネガティブな事例だけで話を進めているようですけど、それと規制緩和不要論とは論点が違うと思いますよ。

というか、この記事を読んだ率直な意見は「この人、社会主義国家にしたいんだな」ということ。ただでさえ資本主義の仮面をかぶった社会主義国家なんて呼ばれているのに、これ以上に役人が介在してどうするんでしょう。自分達の利権確保に規制を使おうとしているんじゃないのかと思ってしまいます。

役人が関与すると、うまくいく確率はぐんと低下すると思うんですがどうなんでしょうね。

それよりまず鳥インフルエンザ対策、早くやってくれよ。ワクチン作るのに6ヶ月かかるんだろ?もうすぐ大流行だよ。儲かるのは医療業界だけじゃん。そうしたら景気も何もあったもんじゃないよ。

東アジア選手権が始まる

個人的にはほとんど興味なしな大会なんですが、代表の試合だから楽しみじゃないといえばウソになります。ただ、試合内容もさることながら、一番注目したいのが「中国のマナーは改善されるのか?」ということ。前回のアジア大会では、サッカーの応援や大会運営に関して超三流国家であることを暴露してしまったこの国が、オリンピックを控えてどう変わったのかが一番興味があります。特に今大会は反日感情が非常に強いといわれている「重慶」ですから、日本-中国戦は試合以外にも興味津々です。

また、かなりびっくりのジャッジもまた見れるのかもしれないと思うと心が躍ります。多分見れるでしょう。

いずれにせよ、この大会で、オリンピックが荒れるかどうかまで予想できるかもしれませんね。そういう意味では注目度が高い大会でしょう。

日本代表選手は、いい成績も残してほしいですが、それよりとにかく無事で帰ってきてください。なんだかんだ言っても相手が中国・韓国・北朝鮮ですから、ガチガチに来るのはほぼ間違いありません。リーグ戦も始まっておらずフィジカルが万全とはいえない今、ちょっとした勘の鈍りとか動き出しの遅さとかが怪我につながる可能性は否定できません。すでに巻、大久保、阿部が怪我で外れていますし、闘利王も高原もいません。これ以上怪我人が出るのは考えたくありません。

怪我をしないよう、集中力を切らさず戦ってきてね。負けんなよ(これが本音)。

[オマケ]
これが一世を風靡した「角澤マシーン」。
リロードしてお楽しみください。

こんな風に書かなきゃならない人も大変ですね

【政論探求】「反基地」勢力が叫ぶいかがわしさ (1/2ページ) – MSN産経ニュース

いやはや最後の数行が全く余計で素晴らしく、苦笑いするしかありませんね。

「人を傷つけてはいけない。」俺は子供のころ、親から口うるさく言われたものです。

人通りの多いであろう繁華街の夜の8時です。これを無防備さという無神経さ。人を傷つけてはならないという、人としての「しつけ」が米兵に徹底されていなかった事は無念、と言うしかありません。そして、こんな文章しか書けない人に対しても、無念と言うしかないでしょう。

<棒読み>ああ、このひと、なんともはやの沖縄「少女暴行事件」みたいな事も書かれているようです。いいんじゃないでしょうか。人それぞれ考えはあるでしょうから。</棒読み>

ちなみに、どうせこの記事などもそのうち消滅するのでしょうから、テキストファイルに保存し、そのリンクを滅多に使わない「続きを読む」に貼っておきましょうね。
【政論探求】「反基地」勢力が叫ぶいかがわしさ

なんともはやの沖縄「少女暴行事件」