融雪剤にやられたでござる

先日ついに今年の初乗りをしたわけだけれど、道路の雪解け水が乾いたところに白い後が残っているところが多数あった。これは融雪剤が流れ出して乾燥した後、つまり塩の後だ。

今年は雪も多かったのでかなりの融雪剤が使われただろう。うちの会社でも50Kgくらいは使ったんじゃなかろうか。その塩の大部分は下水に流れるが、中には地面に浸透していくmのもある。放射性物質のホットスポットなるものがあるように、たぶん融雪剤でも塩のホットスポットみたいなものがあるに違いない。

塩は金属を腐食させ、植物を育たなくしてしまう。昨日もマシンから降りたあと、鼻の粘膜がヒリヒリしていることに気がついた。で、何となくであるが、鼻から吸った空気がしょっぱいのだ。これは融雪剤が撒かれたばかりの道路を車の暖房を外気取り込み状態にして走ってみればわかると思う。あの時のしょっぱさと同じなのである。

塩だから多少は安全なのだろうが、何でも許容量を越えれば毒になってしまう。冬の間に撒きまくった融雪剤はどこに流れて行くのだろうか。

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マシンの火入れ

昨日は起きたらかなり暖かった。「今年の走り始めはまだまだ先」と思っていたのだが、あまりの暖かさに居ても立ってもいられなくなってしまった。

バッテリーを取り付けてタイヤの空気圧をチェック。前輪は2.2kg/cm3、後輪は2.3kg/cm3まで落ちている。空気を入れてとりあえず準備OK。ツナギに着替えてセルを回すと一発で始動した。インジェクションて本当にすごいね。

寒いかもしれないので一枚多めに着込んでいたのだが、走りだしても全く寒さを感じない。そりゃそうだ。気温は14℃だもの。昨年乗り納めした頃より温かいくらい。バイクも何台かみかけたので、みんなこの暖かさに誘われて走り始めたってところかもしれん。

いつものコースは今日は取りやめた。まずは体慣らしと道路の状況を確かめないとね。少し山に入ると道路脇にはまだまだ雪が残っている。その雪が溶けて一部路面が濡れているところも多かった。一回だけ水を踏んでニュルッと滑ってしまった。前輪はかなり摩耗が進んできているので、5月過ぎには交換だな。

本日の走行距離 60km

有給が取れない理由

ちょっと面白い記事を見つけた。

異議あり! 有給休暇 – 守井 嘉朗(河北新報 オピのおび ふらっと弁論部) – BLOGOS(ブロゴス)

ブコメとかを見るとかなり不評を買っているようだ。かなり怪しい意見だけれど、個人的にはこの意見はわからないでもない。

これに対する至極真っ当な反論はこんな感じ。

有給休暇は当然の権利です | 100% Pure NEET

こちらの意見は、まさにおっしゃるとおりの正論過ぎて反論のしようもない。

で、実際はどうなのかというと・・・俺の前の会社の例で言うとこうだ。

まず有給をとっても問題ない人員数が確保できていない。なぜ確保できないのかというと、確保すると人件費倒れになってしまうからだ。確保するには給与単価を下げなければならない。仮に有給日数を年12日としよう。今まで有給が全くとれていない会社でこの休みを消化しつつそれを他の人員で補い且つ人件費は同額に抑えるとすれば、大体人件費単価を4~5%程度下げないといけない。年収400万円の5%で20万円である。意外と馬鹿にできない額だったりする。会社としては、そこまで落としてやっと現在の水準を保てるのである。

それが、有給どころか法定外休日の取得さえ難しいようなところはもっと厳しい。そんな会社が有給まで取れる体制にするには、現在の社員の給与を15%とかカットしないといけない。これは訴えられると「不利益変更」とされてしまうレベルだろう。さらにはそこまで下げると最低賃金に引っかかってしまうということも考えられなくもない。

つまり、有給を取らせる人員を確保したいが確保するためには賃下げが必要で、賃下げには労働基準法や最低賃金といったトンデモないハードルがある。そんなにっちもさっちも行かない状況が「有給休暇に対する恨みつらみ」になっているのかもしれん。

もっと根本的な話をすると、ギリギリの状態の会社で労働者の権利だけを主張する社員はほとんどいない。なぜなら潰れるよりましだからだ。そんな状況から脱却したい、だけどあがいてもあがいても抜け出せない。そんな会社がどれほど多いか・・・みんな生きていくのに必死なのだ。「ちょっと危ないから料金値上げします」なんて簡単に言える企業は殆ど無い。ホント東電はいいよなぁ。

そんな状況も少しは頭の片隅に入れておいて欲しいなぁと思ったりする。

福島第一原発2号機がすこいことになってる

解説:福島第一原発2号機に何が | NHK「かぶん」ブログ:NHK

なんと、格納容器内の水位がたった60cmしかないらしい。いやー、びっくりだ。メルトダウンはありませんとか言っていたけれど、メルトダウンしてた上にかなり危ない状態でここまで来ていたわけだな。

もっと驚いたのが「東京電力では圧力抑制室などが壊れて建屋に水が漏れ出しているとみています。」というくだり。東京電力は27日、福島第1原発2号機格納容器内で最大毎時72.9シーベルト(同7万2900ミリシーベルト)の高い放射線量を計測したと発表した。という発表もあり、そんな高い線量を記録しているところから水が漏れているらしい。

で、その水はどこに?ね、どこどこ?どこに流れているの?

情けないから文句はやめとけ

少し前の話になるが、友人の会社で賃金や役職の見直しを行ったらしい。キモは「名ばかり管理職」を減らすことだ。

大抵の場合、管理職でなくなると残業がつくようになる。だから管理職を減らすと人件費が増加するおそれがある。近視眼的に見ると逆効果になる可能性は否定出来ない。

だが、本当に狙っているのはそこではないのだ。狙っているのは「責任の所在を明確すること」、「管理職の権限を強くすること」、そして、最終的には「管理職のステータスを上げること」なのだ。烏合の衆ではダメなのである。だからこそ責任と権限を集中させ、ダメだったら交代させる。そういう流動性が高い組織にするためには、まず管理職の数を減らさねばならない。

そういう本当の狙いもわからず、管理職から外された奴の中には「残業が増えて逆効果じゃね?」とか「なんでアイツがそのまま管理職なんだ」とか「管理職から外れたからこんな仕事はしない」とか、好き勝手に騒ぐ奴がいる。そういう奴は勝手に騒ぐといい。そんな自分勝手な奴だから管理職から外されたのもわかっていない。そして、決して次のチャンスは訪れないのである。騒いだ代償は大きいのだ。そんな思慮の浅い奴に管理職など務まるはずもないのだけれどね。

火星の写真に何かが写っている

ニュース – 科学&宇宙 – 二酸化炭素の雲がたなびく火星の春(記事全文) – ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

この記事に載っている火星の写真に何かへんなモノが写っている。

この写真の下の方に、いつぞや話題になった「火星の人面石」みたいなものが写っているように見える。

なんだろうな、これ。

仙台3連勝で首位ざんす

スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|ニュース|仙台、FC東京が3連勝 鳥栖はJ1初勝利

ほほう。なかなかいい調子。だけど別に驚くような話じゃない。J2入替戦で煮え湯を飲まされてから、ベガルタは着実に階段を上がって来ている。いや、正確にはもう少し前からかな?昨年だって出足好調だった。

今年は昨年の反省を生かして、年間を通していい調子で行けるかもしれんね。来年の話をすれば鬼が笑うが、最低ノルマとしてACL出場権の獲得くらいはしてほしい。なんたって昨年も少なかった失点が今年も少ないみたい。確実に上位を狙えるはず。

ふふふ、楽しみだなぁ。

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CBR900RR/1000RRの20年

HONDAのサイトでこんな記事を見つけた。

Honda|モノづくり|【CBR900RR/1000RRの20年】届けたいのは究極の「操る喜び」

CBR900RRが世に出てから20年も経ったとは・・・俺は最初のマシンCBXを除けば、あとはほとんどV型マシンにしか乗っていない。直4のフィーリングは嫌いではないのだが、V型の素性の良さに惚れていたのだ。だからこれから多分直4に乗ることはないんじゃないかなと思っていた。

しかし、今はHONDAでV型のSSは無い。仕方がないというか、消去法で選んだのが今のCBR600RRだ。

そんな選び方をしたマシンだったが、乗ってみるとその操縦性にすぐ惚れた。今までのマシンよりずっとずっと高性能なだけあって、そのタイミングが体に馴染むまで比較的長い時間を要したが、普通に走る分においては違和感は全くなくなった。するとますますこのマシンの奥の深さが見えてくる。乗っても乗っても飽きが来ない。長い年月をかけて熟成させてきたHONDAのノウハウに触れるようで楽しい。今まで乗っていたレーサーレプリカよりかなり速く走れるマシンなのに操る楽しさも併せ持っている。レーサーレプリカとは一味も二味も違うマシンだ。

いつぞやCBR600RRに乗ってるのを解ってる人間が見たら「アホ」としか思われませんよみたいな意見をみたが、そういう人は、この「操る楽しさ」がわからないんだろうなぁと思う。

さて、そろそろマシンに乗りたい乗りたい病の症状がひどくなってきた。なのに今はなぜか雪が降っている。それも結構な量だ。なんだか雪を見ると無性に腹が立つな。温暖化なんだろ?そろそろいい加減に雪は勘弁して欲しい。

給与額をテメエで決めるバカ

ちょっと面白いなーと思った話をひとつ。

とある会社で賃金の見直しがなされた。当然ながら給与が上がる人もいれば下がる人もいる。上がる人からは大きな文句は出ないが、下がる人の中には納得できない人も出てくる。なかには「俺は給料分しか働かない」なんて言う奴もいる。要は「下がった分は働かない」と言うわけだ。

この言葉には大きな矛盾がある。それは「給与をもらう側が給与を決めている」という点だ。下がった分働かないということは、下がった分に見合った労働力、業績を自分で決めていることになる。これはテストを解答と照らし合わせずに自己採点するようなものだ。そんな言葉を平気で口にできる奴は自分に能力があると勘違いしている奴か単なるバカとしか言いようがない。自分の給料は自分で決めるが払うのは経営者なんて都合の良い話があるわけないだろドアホ。

谷垣氏の意見は自分に対してのつば吐きじゃないのかな

「ヒトラーが出てきた時もそういう雰囲気だったのだろう」 谷垣氏が橋下氏の大阪維新めぐり警鐘 – MSN産経ニュース

これを読んで真っ先に思ったことは、「そういう人を排出させる世の中にしたのは自民党じゃないの?」ということ。ダメな経営者で会社が潰れそうになったら違う人が俺に経営させろと騒ぎ出したみたいなもんで、そもそも会社が潰れそうになった原因については一切ノータッチなんだね。

で、ダメな経営者が「アイツにやらせたらダメになるぞ」と騒いでいるわけ。ダメな経営者ってダメな奴がわかるんだろうか。わからないから傾いたとしか思えんのだがなぁ。

65歳まで雇用してもいいんじゃない?

65歳まで雇用、企業猛反発「若者にしわ寄せ」 : SIerブログ

この制度、知人の会社が既に導入したらしい。果たして本当にこの制度で若者にしわ寄せが行くのだろうか。

俺は全然関係ないと思う。なぜなら、若者にしわ寄せが行かないような制度にするのはしごく簡単だからだ。どうするかって?それは、ある一定年齢を越えたらこれでもかというほど賃金を下げればいいのである。法律的には最低賃金に引っかからなければOKなので、高年齢者はそのレベルまで賃金を下げてしまえばいい。そもそも高齢者の多くは子育ても終わってそんなに金を必要としない。

企業、特に飲食業関係は、本当は従業員数を増やしたいのだ。だが、人件費の総枠がある程度決まっているので増やせない。結果、サービス残業に頼ったオペレーションになってしまう。これは、そんなに金を払わないくせに要求ばかりしてくる「お金を使う側」と、その無理難題にコスト度外視で対応する店の合わせ技で成り立っているジレンマだ。

これを解決するにはどうするか。現状を肯定すると「人件費単価の引き下げ」しか方法はない。実際、店舗はサービス残業とかの実質的な人件費単価引き下げで対応している。あの忌まわしき「最低賃金」さえなければ、もっともっと人を雇えるのだ。30年前、俺がやったアルバイトは時給380円だった。このレベルであれば最低でも今の2倍以上の労働力が確保できる。単価を安くすれば採用もしやすいし、その安さ故に労働力の移動も起こりやすくなるだろう。この時給で求人に応募があるかはわからんがwww

極論すれば、年金という制度もやめてしまえばいい。あの金で高齢者を雇用したほうがまだマシだろう。本当に働けない人には生活保護などもあるのだから、働かないでピンピンしている人に金などやる必要はない。もっと言えば、少子化とか孤独死とかを騒ぐくらいなら、三世代同居は税を優遇するとかすればいろいろな問題が少しは解決するのではないか。

金がないなら集まって暮らすしかないのだ。そのことに気がつけば、いろんな問題の解決は意外と簡単だったりするんじゃなかろうか。

素晴らしき自己修復機能

先日手の傷が原因であろう肩の痛みについて書いたけれど、その傷の修復に気を使っていたら肩の痛みが劇的に改善してきた。バンザイ。

慢性的な痛みがないとこれほど楽なのかっ!と改めて思う。なんだか心ウキウキ、疲れも余り感じない。異常な眠気とか変な目の疲れとかもない。今までの痛みは。まさに文字通り時間と共に和らいでいく。リンパの炎症が収まってきたのかもしれん。これまで肩の痛み、手の傷の痛み信号がずっと体を駆け巡っていて、その信号がこれほどまでに体に負担をかけていたのだ。

だが、手のひび割れは完全に良くなったわけではない。油断するとすぐにひび割れ、その傷がまた悪さをし始めるだろう。そうならないよう、まずは皮膚を正常に戻さないといけない。医者によると過度の手洗いは禁物、熱いお湯もよろしくないという。皮膚が荒れてくるとどうしても弄りたくなってしまうが、それが一番マズいらしい。つまりは「ほうっておけ」ってことだ。そうすればきっと勝手に良くなる。

もうあんな痛みは御免だなぁ。

体の微妙なバランスが崩れると

最近気がついたのだが、このしつこい肩の痛みは単なるかたこりではなく、どうやら手にある傷が原因のようだ。その傷から雑菌が入り、リンパが腫れたのかもしれん。

手の平にあった傷はひび割れが主たる原因で、これはここ一年くらいずっと治っていない。今年になってあまりに治らないので皮膚科に行ったところ、軽いアレルギーが原因ではないかと言われた。医者からもらった薬はなかなか良く効き、手の傷は次第に良くなってきた。それと同じくして肩の痛みは次第に良くなって来ている。

数年前に肩の痛みがひどかったときは背中にできものが出来ていた。そのできものはなかなか治らなかったのだが、肩の痛みも全く良くならなかった。傷がもとでなにかがおかしくなっていたに違いない。今回は手の傷がなかなか治らないせいか、肩だけでなく腕までおかしくなっている。これも手の傷の治りと共に良くなって来ている。状況から見て、傷が原因の症状にほぼ間違いないだろう。

以前の肩のできものも今回の手の傷もそれほど大きな傷ではない。ただ、その痛み方は神経性のズキズキとする痛みで、傷の割には大きい。傷口からの炎症と痛みによる精神的なストレスが合わさってここまで酷い症状になったのかもしれん。人間の体のバランスというのは、本当に微妙なものなのだなとつくづく思う。

ストーナーの芸術的なドリフト

CASEY STONER – SLIDINGS – by infullgear.com from INFULLGEAR-TV on Vimeo.

すごすぎて唖然とした。とても綺麗に滑っているだけじゃなく、ポイントポイントでマシンがグイッと向きを変えているさまが見て取れる。今のGPマシンはパワースライドやフロントリフトが必要以上に起きないようにトラクションコントロールされていると聞いたけれど、これを見る限りだとストーナーは可能な限り自分でコントロール出来るセッティングが好みなのかもしれん。

ああ、早くマシンに乗りたいね。