Windowsタスクは使いにくい

Excelで処理を自動化させたいことがあったので、最初はマクロのOnTime メソッドを使って処理させようとあれこれいじったのですがなんだかいまひとつうまくいきません。

OnTime メソッドでは、一定時間間隔でマクロを動かすか決まった時間にだけ動かすのは非常に簡単にできます。しかし、一定時間間隔処理でNow()関数を使う方法では処理時間によって処理間隔が変化してしまうこと、時間指定の場合は日付が変わると処理されないなどの問題が発生しました。マクロの組み方が悪いのでしょう。

あれこれいじるのもめんどくさいので、ここは一丁Windowsのタスクで処理させることに変更しました。

このタスクなるもの、Windowsで自動化させたいとも思いませんでしたので今まで使ったことがありません。俺にとってはほぼ初体験だったのですが、使ってみてあまりの意味不明さに驚いてしまいました。

このタスクの使いかたはぐぐるとたくさん出てくるのですが、タスク実行のタイミングが一番短くて一日一回ってのにまずぶっとびます。もっと細かい設定は「プロパティ」->「詳細設定」で出来るようなのですが、よくわかんねーのがこれ。

なんだか一定間隔で処理させる場合ここの時間をその間隔より長くしないとダメらしいのだけれど、なぜそうしなければならないのかよくわかりません。

もうひとつ「設定」のタブでこんな意味不明なものもあり面食らいます。

タスクの継続時間てなに?処理が終了したら終わりじゃねーの?cronに慣れている俺には意味不明なことばかり。

俺の場合、excelでの処理はauto_open()でブックを開いたときに自動実行させ、ブックを開く間隔はタスクスケジューラに任せるという方法を取っていたのですが、はじめは動くのだけれども2回目から作動しません。あれこれやってみてわかったことは、「設定」タブで出てくる継続時間をデフォルトの72時間にしておくと初回開始から72時間が過ぎるまで2回目の処理に移らないという驚くべき結果でした。

いや、本当に驚きましたよ。開くのも閉じるのもタスクスケジューラが主導権を握っているのですね。そのことを理解するまで真面目に悩みましたよ、ええ。やっぱり自動処理はLinuxとかの方がずっといいなぁ。いや、多分慣れなんでしょうけどね。だけどコマンドラインで細かく制御できないと自動化はわかりにくくなるよね。そもそもGUIだけのソフトを自動化させるのって複雑怪奇になって当り前かもしれんなという結論に達しましたとさ。めでたしめでたし。

2010年W杯アジア最終予選組合せ

アジア最終予選の組合せが決まりましたね。日本はオーストラリア、ウズベキスタン、バーレーン、カタールと同じグループAとなりました。

2010年W杯南アフリカ大会:アジア予選結果

あぁ、楽勝の組合せと思ったのは俺だけでしょうか。オーストラリアとは五分五分としても、あとのチームに負けるようであれば本戦になど出る価値はありません。グループBは韓国、イラン、サウジでの星の潰しあいが起こるであろうことは容易に想像できます。そして韓国、イラン、サウジのいずれかは必ず3位以下になってしまうのです。ああ恐ろしい。それに比べ、ループAは客観的にみればオーストラリア、日本が頭ひとつ抜け出ていると考えてよいでしょう。

ただ、逆の見方をすればグループBでは多少の取りこぼしも挽回できる可能性が高いですが、グループAでは取りこぼしは許されないということになります。バーレーン・ウズベキスタン・カタールに対する最低限のノルマは引き分け以上で、負けは許されません。8試合で2敗したらかなりアブナくなりますし、引き分けも3試合程度までが限界。とにかく、負けた国が落っこちていくと思って間違いありません。勝点14が勝負の分かれ目だな・・・

ただ、個々にみればバーレーン・カタールは苦手にしている国だし、ウズベキスタンはツボにはまればかなり強いでしょう。しかし、選手個々のポテンシャルから考えれば負けるような相手とは言い難いハズ。それでも危ないかもと思ってしまうのは、監督交替後の不安定な戦い方に原因があるといっても過言ではありません。もっといえば、勝負を決めるのは「監督の能力」になりそうな気がします。

予選突破を信じていますが、「監督の能力」でかなり苦戦しそうに感じているのは俺だけではないでしょう。いくらなんでも3位以内には入るでしょうが、苦戦して加茂監督の再現になる前に監督を替えておいた方がいいと思いますけどね俺は。このままだと初戦が負け、第二戦引き分けとかで結果的に岡田更迭ってなんじゃないかと危惧してます。

今大会も前大会以上に予選は楽勝と思っていたのに、なんだか不安ばかりじゃん。ほんとにもー。

ブログアクセサリ的なサービスを勝手に採点

先月サイトのURLをいじくったら思い切りアクセス数が減ってモチベーションダウン著しい俺ですこんぬつは。このサイト、右カラムにいろんなサービスをアクセサリ的に入れているのですが、たまに「こんなサービス ヤメテヤル!(怒)」となるときがあります。

モチベーションダウンついでに上から順番に文句開始。

1、@nifty ab@ut me 40点
今はほとんどないのですが、以前は表示されなかったことがありました。多分ab@ut meサーバの過負荷が原因だと思います。それから、コンテンツ更新がうまくされていなかったことが多かったので、このサービスではコンテンツの表示をさせないようにしたままです。
それよりなにより、ほとんどプロフ写真の代わりにしかなっていない現実をどうにかすべきだよね、これ。

2、Google関係 90点
検索、紹介用ツールバー、コンテンツ向けAdSenseとも、特に文句ありません。あ、そういえばこんなことはありましたけど。実弾メリットがあるので採点は高めですあしからず。

3、Amazon 70点
No Image大杉。

4、BlogPeople 65点
改めてみると結構なスペースとってますね。いまのところ特段文句はないんだけど、たまにブログランキング獲得ポイントが0になったままの日があったり、このサイトのアクセスログには全く変化がないのに突然思い切り順位が落っこちたりするのはなぜなのか100文字以内で明確に答えなさい。それから、テクノラティとにぎにぎするのは良としても、ブログ紹介で出てくるテクノラティランキングと、テクノラティでのおやじまんのだめだこりゃ日記のブログ情報に表示されるランキングに大きな食い違いがある理由も、100文字以内で明確に解答されたし。

ついでにいえば、テクノラティはPing送ればエラーになるしPing送信フォームからPing送信しても最新のブログ記事に反映されなかったりするし、夜は全く反応しなくなってモンスターが逃げたとかたわけた事をぬかしたりして最近ヤバいんとちゃいますかと言いたくなりますけどどうでしょう。MovableTypeやWordpressや大手ブログサイトだけがブログじゃないんで、そこんとこヨロシクと言っときますね。

おまけ テクノラティ 30点

5、Feedmeterあわせて読みたい 80点
いずれもサイドフィード株式会社のサービス。非常に安定しているしアルゴリズムは不明だけどなかなか面白いのでGJ。この会社のサービスでは「あとで読む」と「FreshReader」にも御世話になっています。

6、BlogRanking 70点
最近トラックバックキーワードとかの新規登録もないし、多分サーバだけが動いている状態に近いのではないかと推測。とりあえず文句はないです、ええ。

7、Blog Scouter 60点
一ヶ月くらい前から設置してみました。この数値、サーバのアクセス数とかとは全く連動しておらず意味不明なこと甚だしいのですが、ほぼ一日時間軸をシフトさせればサーバのデータと合う感じ。ヨクワカラナイしさほど面白くない。

8、blogchart 30点
6月に入ってから設置してみたのだけれど、かなりの確率で表示されないことが多かったこのサービス、最近は改善された模様です。多分サーバの処理が追い付いていなかったんでしょうね。反応が鈍いサービスを張り付けると、場合によってはこれ以降の処理が死んでしまってサイト自体が死んだようになったりするので最悪だよね。

VMwarePlayerの時計の狂いを直す

仕事で使っているVMwarePlayerがOOM Killerによって殺されてしまうことは少なくなったが、まだたまに殺されてしまう。どうしたものか・・・

この問題が解決していないのに、またまた次の問題が発生した。GuestOSの時計がどんどん進むのだ。

調べてみると、やはり同じ現象に遭遇している方が結構いるようだ。

どうやらHostがLinuxの場合、GuestOSの時計が狂う原因のひとつはcpuspeedサービスらしい。このcpuspeed、SpeedStep(Intel) とか PowerNow!やCool’n’Quiet(AMD) とかの省電力機能を有効にするためのサービスなのだが、省電力より時計が狂うデメリットの方が被害絶大なのでこのサービスは停止することに決定。ついでにBIOSでもCool’n’Quietを無効にしておいた。ここでどっちも一気にやってしまうから問題の切り分けが出来なくて後で困ったりするのだが、臭い匂いは元から絶たなきゃダメということで反省はしていない。

そして、Host Power Management Causes Problems with Guest Timekeeping on Linux Hostsにあるとおり、/etc/vmware/configに次のような設定を加えてやる。

host.cpukHz = XXXXXXX
host.noTSC = TRUE
ptsc.noTSC = TRUE

XXXXXXXにはCPUの実クロックを入れてやるのだが、これはcat /proc/cpuinfoとやればわかるハズ。ちなみに当然ながらcpuspeedサービス停止後に調べるのは言うまでもない。俺のPCはAthlon64X2 4800+なのだが実クロックは2493.893MHzだったので、host.cpukHz = 2493893としておいた。参考までにcpuspeedサービス稼働時のcat /proc/cpuinfoの結果は1000Mhzだった。

そして****.vmxでtools.syncTime = “TRUE”としておけばOKな模様。

現在は時計は全く狂っていない。さらにはサービスを止めたおかげで若干メモリに余裕が出たことや、いつでも定格クロックで動いているためか、今までよりも体感的にかなり速くなったというオチまでついているところが素敵。

もしかしたら、これで突然のクラッシュも回避されるかも・・・

蟻のように群がるSpamたち

このサイトはSpam防止にNP_BlacklistJPを使っている。このプラグイン、なかなかの優れもので、このフィルタをすり抜けてきた物はほとんどない。さらに一定回数以上Spam送信をしてきたIPアドレスを自動的に禁止IPにしてくれたりもする。このプラグインがNP_BlacklistJP v1.3へヴァージョンアップしたので、そのヴァージョンアップとともに今まで溜っていたIPアドレスのブロックも解除してみた。

解除前には20数個のIPアドレスがブロックされており、ここ数ヵ月は追加されるIPアドレスはほとんどなかった。つまりこのサイトにSpamを送りつけてくるところはかなり限定されているということだろう。実際Spamを弾いたログも一日数個程度でしかなかったのである。

それが、ブロックを解除した途端、Spamの数が一気に200個位にまで跳ね上がった。既に数個のIPアドレスが禁止IPとして登録されてしまっている。まさに砂糖に群がる蟻である。まぁ、ここにSpamを送っても何にも反映されないので、砂糖のふりした栄養の無い合成甘味料と言った方が正確か。

それにしてもこの集まり方は何なのだ。このサイトはプラグインのログを一工夫して、ブロックされたIPアドレスはパケット自体をDROPするようにしている。だから送るのだったら短時間にたくさん送ってもらった方がその後はすっきりしていい。よってSpam業者はもっと送られたし。(うそ)

本当に洗っているのだろうか

洗濯から戻ってきたスーツを着ると、なんだかしょっぱいような匂いがするときがある。バスや電車のシートの匂いといえばわかってもらえるだろうか。洗濯から戻ってきたスーツのくせにそんな匂いがするのである。

また、あるときつけたネクタイは猫の小便臭かった。オレんちの猫がやんちゃだったころは粗相しまくりで、ありとあらゆる物が被害にあったのだが、たぶんそのネクタイも被害にあったやつだ。だけどクリーニングに出しても匂いが取れていない。昔はドライクリーニングといえどもクリーニング後は有機溶剤などの匂いがほのかにしていたように記憶している。ドライクリーニングは水溶性の汚れには適さないということもあるのだろうが、なんだか腑に落ちない。

匂いだけならまだしもそのネクタイは十分にしわも取れていないし汚れ自体も薄くまんべんなく広げられただけといった感じで、なんとなくくすんで見える。

以前ある週刊誌だかなんだかに格安クリーニングチェーンについての告発記事が載っていたことがあるが、そこには確か「あまり汚れていないものは洗わずプレスだけして返すこともあった」なんてことが書かれてあって驚いた記憶がある。

そもそも今のクリーニング屋はポケットにハンカチが入っていてもそのまま返ってくる。昔は必ず別の袋に入れられて返ってきたものだが、今ではポケットに入ったままご丁寧に変なしわまで付けられて返ってくるのだ。ポケットに物を入れたまま出す方がよくないのは重々承知である。しかしハンカチのような布製品ならまだしも、紙とかネームプレートのようなプラスチックとかまでそのままの状態で返ってきたこともある。昔のクリーニング屋を知っている物としては少々信じられない。というか、洗ってもそのまま入っているということが腑に落ちないのである。

安ければいいというものでもなかろうに、品質も見極められず価格だけで勝負が決まるのが今の日本なのだろう。ついでになんとなくスーツの洗濯の頻度を調べてみたら、そこには驚くべき実態があった。

スーツってどれくらいの頻度で洗濯すればよいでしょうか? – OKWave
スーツの洗濯頻度 – Yahoo!知恵袋

シーズンが変わる時とか2ヶ月にいっぺんとか、どういう神経だか俺には理解できん。こいつらの体からは老廃物がでないのだろうか。臭いぞお前。ジャケットならまだしも、同じジーンズやパンツを洗濯せずに2ヶ月履くのかオマエ等は!と小一時間問い詰めたい。普段着は洗うのに食い扶持を稼ぐ仕事着は洗わないとは信じられんのだがどうか。ああ、きっと制服があるのだな、そうだそうに違いない。しかし、こういうやつらは制服も洗わないような気がする。とにかくものすごく驚いたぞ俺は。

パスのスピードと走る量が違いすぎる

負けてしまいましたが、EURO2008のオランダのパスのスピードは相変わらずものすごかったですね。10mを越えたくらいのパスなんかインステップでドカンと蹴ったりしていて、蹴るほうも蹴るほうだけど止めるほうもそれをしっかり止めちゃう。日ごろから速いパス交換をしていないとああはできません。

そして、ロシアは途中死にかけましたが息を吹き返し走る走る。あのくらいテクニックッがあって体格も良い国があれくらい走るのは少々驚きです。しかしアルシャービンにはびっくりさせられました。途中からメッシとダブって見えたのは俺だけでしょうか。

さて、話を我らが代表に戻しましょう。バーレーンを拾い物のような1点で破り、とりあえずはグループリーグ1位の面目は保つことが出来ました。だけどバーレーン戦はまさにいつも見る日本代表。先発メンバーの俊輔、ヤット、憲剛は、なんだかんだいっても中距離パスが得意な選手。ドリブルで切り裂いていく選手はいません。本田もドリブルはうまいのですが、たとえればFirefox2.0のようなもっさり感がある選手でFirefox3.0のようなここ一番のキレは持っていません。相手にとって怖い選手は今も昔も瞬間的に速い選手です。パスのスピードもそれなり、ドリブルもそれなり、そして走力もそれなり・・・そりゃ変化など望めませんよ。これでは本戦に行ってあのロシアやオランダのような国と互角に戦えるわけもありません。

だから日本はもっと走らなきゃ。とにかく走って走って走りまくらなきゃ。大体試合見ていてもわかるじゃないですか。歩く選手が増えれば増えるほど苦戦しているんですよ、日本は。そして、ボールに触りたいだけで動くのはダメ。ボールにジャレつきたいのはわかるけど、ネコじゃないんだからさぁ。ボールがないところでも動いている選手が多いときはい結果が出ているし、ボールの周辺だけの場合はいつもの代表になっているんだから。だからとにかく体力つけて走れ、走るんだジョー。そして考えるんだジョー。

某TV局も「絶対に負けられないほげほげ」みたいなくだらんキャッチフレーズやめて、「日本は絶対に走り負けない」とかにしてくれよ、マジで。

驚きはポルトガルだけじゃなかった

EURO2008も決勝トーナメントに突入し、ますます盛り上がっている御様子。地区予選ではイギリスが敗退し、予選リーグでもフランス・チェコが敗退など予想外の結果が出てたりして面白いのですが、優勝候補の呼び声が高かったポルトガルがドイツに敗れてしまいましたね。

この結果は驚きをもって伝えられていますが、ワールドカップ以降のドイツも強いから意外ということでもないように思います。特に俺がいつでも感心するのは、そんなにずば抜けた身体能力やテクニックがあるわけでもないのに非常に得点能力が高いクローゼ。彼が脚光を浴びたのは日韓ワールドカップで、本大会で5点を入れロナウドに次ぐ得点数でした。ですがあのときは「フロックだろ」と思っていましたよ、ええ。しかし2006年のドイツ大会でも5点を入れ得点王になっています。2大会で10点はロナウドの11点に次ぐ成績であり、この得点能力の高さは認めざるを得ません。

そのクローゼをトップに周囲にも得点能力がある選手をところどころに配置したドイツは、伝統の組織力にその破壊力が加わり、なんだか知らないがいつのまにか勝っているチームへと進化しています。今年のEURO2008はオランダの爆発力が強い印象を残していますが、ドイツも相当のものです。つか、決勝トーナメントはどれも面白そう。

なんて思っていたらサッカーの神様はポルトガルの敗退だけでは物足りなかったらしく、トルコは奇跡を起こしまくり圧倒的な破壊力を誇ったオランダもヒディングマジックの前に沈黙、そしてワールドカップ覇者のイタリアもPKで負けてしまいました。

簡単に言ってしまえば、俺の準々決勝の予想は全てハズレ!!みごとにハズレ!!ぜーんぶんハズレ!!ここまで完璧にはずれるのも珍しいというか、逆に全部外すのは難しいよね・・・

それでもやっぱりこれからの試合は面白そう。決勝トーナメントの試合ぶりからみると、ロシアが面白い試合をしてくれそうで楽しみですね。ああ、だけどやっぱり眠いね。

縮み上がりました

俺は何を隠そう高所恐怖症の気があります。身体ががっちり固定されている場合はぜんぜん怖くないのですが、そうでない場合は怖さで縮み上がっています。

そんな根性なしの俺の目に、こんな動画が飛び込んで参りました。

やばいよやばいよこれはやばいよ。ayuさん、いいもの紹介してくれてありがとう(泣)。こっちの方がホラー映画よりよっぽど怖いよ。

FireFox3.0リリース

既にいたるところで話題になっているので今さらだけど、FireFox3.0がリリースされています。FireFox3.0はβ2のあたりからWindows環境で使っていたので、正式版にさしたる驚きはありません。とはいうものの、いろいろなところで言及されているとおり、FireFox3.0の速さは驚きを覚えるレベルであるのは確かです。

速さもさることながら、FireFox2でだめだったThe Acid2 Testをクリアしていたのがうれしかったりします。

現実的な話をすれば、LinuxユーザにはIEという選択肢はありません。ですから必然的に古くはNetscape、その後はMozilla、そしてFireFoxのユーザが多くなっていると思われます。俺もその口です。MozillaのころはTabブラウザに慣れていないせいもあってかIEとさほど違いを感じませんでしたが、FireFoxになってからは機能的にもIEを凌駕していたため、もうIEには戻れませんでした。結局WindowsでもFireFoxを入れ、ほぼIEとはオサラバしています。仕事で他人のPCなどを使うときはIEの使い勝手の悪さを再認させられますが、これは慣れの問題も大きいでしょうからIEが全くダメとは言いません。

しかしFireFox2.0に不満がなかったわけではなく、やはりそのモッサリ感とメモリ食いには悲しい思いをさせられたこともあります。その不満が解消された新しいヴァージョンは乗り換えるのに十分過ぎる程の価値があると思います。

ubuntuはFireFox3.0のリリースと同時にアップデートされたみたいです。おそるべきスピードで対応しますね。俺の使っているVineは、アップデートの兆しさえないんですけど自分でやれということですかそうですかそうですね。

ブログで恐怖と緊張感を味わう方法

ヘボメガネ一進一退の今後のこと – ヘボメガネ一進一退を読みながら、とある記憶が甦って参りました。

そのときは会社の同僚とくだらねぇ話で盛り上がっていたのですが、同僚に「お前さぁ、○○○○って言葉知ってる?」と口走ってしまったのが事のはじまり。

同僚 「○○○○? なにそれ。」
俺様 「なんだべー。わかる?わかんねーだろ。」
同僚 「ちょっとまて・・・」
同僚 「おお、これかぁ・・・」

そういって同僚はその○○○○をYahoo!で検索しやがったのですよ、ええ。そしてそこに出てきたのはたったひとつ、俺のサイト!どっきーん。

俺様 「お俺とおおお同じこといいいいわれた奴いいいいいるんだね、ででででさぁ・・・」

思い切りキョドってますよ俺様。

レザーフェイスに突然出くわしたら多分これくらいドキドキするんじゃないかなと思うくらい心拍数が跳ね上がり、そしてなぜたったひとつ俺のサイトだけなのか、小一時間Yahoo!を問い詰めたい気分になったのはいうまでもありません。Yahooに!が憑いている理由がわかったような気がしますけど、これだからYahoo!は嫌いなんだよ(怒)。

多分CIAの陰謀です。このようなことが二度と起こらないようにするためのソリューションとして「会社からは俺のサイトに繋がらないよう細工してしまう。」という方法が真っ先に頭に浮かびましたが、それでは俺も簡単に繋げなくなるので却下、そのまま現在に至ってます。

では、内緒で書いているブログオナーが緊張感を味わう方法をまとめてみましょう。

1、みんなに内緒のブログを持つ。

2、あまり使うことのない言葉をいれたエントリをアップするなどして、検索エンジンの上位に来るエントリを書く。

3、その言葉を皆に言いふらし、検索させる。

4、ああどっきり。

こんな感じ。これであなたも13日の金曜日真っ青のドッキリブログオナーになれます。めでたしめでたし。

手持ちビデオカードで見るビデオカードの歴史 本格派3Dカード登場

前回は2Dから3Dへ移行する段階の手持ちのビデオカードを紹介しましたが、これは大体1996年ころまでの話です(たぶん)。本格的で高性能な3DカードはVooDoo以外にはなかったのですが、1997年に、ついにあのビデオカードが誕生します。そう、NVIDIAのRIVA128です。画質はいまいちでも、その価格とスピードで瞬く間にシェアを広げて行き、さらにはRIVA128→RIVA TNT→RIVA TNT2と、どんどん進化していきました。

(写真は RIVA TNT2 Vanta)

個人的にはVooDooに憧れほとんど評価されなかったVooDooRushをホクホクして使っていた俺ですから、3DはOpenGLが当たり前でDirect3Dなんてクソ、そしてDirect3Dでしか動かせないNVIDIA RIVA128なんてぜんぜん興味なしでした。
上がRush
(上がVooDooRush 下は後でも出てくるSiS315)

対するVooDooもVooDoo2で圧倒的な性能を誇っていましたが、3D専用であるためマニアの一品という感はぬぐいきれていなかったように思います。しかし、その3Dfxも、ついにあのチップを出します。そう、VooDoo Bansheeです。このカードは値段も手ごろで性能は抜群でした。早速手に入れ、そのあまりの速さに小躍りしたのは言うまでもありません。もうQuake、Quake2をやりまくってました。

(VooDoo Banshee あまりにチップが熱くなるのでFanを後付してます。)

そのころはまだ他のビデオチップメーカも生きており、あのSiSもビデオカードを出していたことがあります。めちゃくちゃ安売りしていたのでつい買ってしまったのがこれ。

(SiS315 安いだけあって熱暴走したりするOTLな奴でした。)

このあたりになると、チップセット統合のオンボードグラフィックでない普通のビデオカードは3D描画が出来て当たり前となりつつありました。Final Realityなど3Dのベンチマークテストがどんどん出てきたころでもあります。つか、Final RealityってまだDownloadできるんだ驚き、と思ったら見事にダマシでリンク切れでした。OTL

続く

OOM Killerってなんなんだよ

先日から使用している会社のPCだが、SATAのケーブルを交換後再インストールしたらすこぶる調子がいい。で、俺も調子に乗ってVMware-Player上で動かしているWindows(というか、ほぼExcel)に更なる負荷をかけたり大容量のデータをぐりぐりまわしたりしていたら、前と同じようにまたもやVMwareが落っこちた。

VMwareが落っこちるときには大体ネットワークドライブの反応が鈍くなる。鈍くなってもそのままがんがん負荷をかけていると、突然落っこちるのだ。最初は何かおかしいのかなと思っていたのだが、/var/log/messageに残っているエラーメッセージから調べてみてびっくり。詳解ファイルシステムに出ているそのまんまじゃん。

ログを見る限りでは、どうやらこのOOM Killerのアホウが勝手にvmwareを落っことしてくれている模様。いや、VMware落とされるとシャレにならんのですがどういうことなのLinux君。そんな理不尽な死に方をするのはWindowsだけで十分だし、まさかKernelにそのようなものが実装されているとは思っても見なかった俺。落っこちるのはWindows(とその環境で動くソフト)が悪いからだとばっかり思ってた。ゲイツスマソ。

ということで、 OOM Killer対策DSAS開発者の部屋:DBサーバ向けLinuxチューニングを考える ~ メモリオーバーコミット編を参考に、このスバからしい機能が発動されないようにしてみた。

やり方は簡単で、/etc/sysctl.confに以下の行を追加。

vm.overcommit_memory = 2
vm.overcommit_ratio = 100

これでしばらく様子をみることにした。うまくいけばいいけど・・・

SATAも善し悪し

先日新調した会社のPCだが、いまいち調子が悪い。VMwareのWindowsで大きなファイルをコピーしているとVMwareが突然落っこちたり、何も動いていないはずなのにCPUの使用率が100%近くに張りついたり、SATAがリセットされたみたいなエラーメッセージがでていたりとテメコノヤロ状態。家でもほぼ同じような環境+ハードウエア構成で動かしているマシンはほとんど問題がないので、たぶんこのマシンの特有の問題だと思う。

カーネルをAthlon用に再構築したりいろいろなサービスを止めたりしてあれこれやってみたがまったく解決しない。気になって仕方がないので、問題をつぶしていくためにまずはOS(VineLinux)を再インストールすることにした。

インストール用のCDをドライブに入れ立ち上げると、CDにエラーがあるとか文句を垂れて止まってしまう。何度やってもだめだし、試しにいれてみたubuntuのCDも動かない。ああ、ドライブ故障したのかな?ハズレかよこのドライブと思いながら心はすでに新しいドライブ購入に動いていた。だけど、試しにHDに付いているSATAケーブルでCDドライブをつないだところ、何の問題もなく立ち上がる。がびーん、悪いのはケーブルじゃんか。

ということでYAMADA電気へレッツゴーしたのだが、超驚いたことにYAMADA電気はSATAケーブルを取り扱っていないのである。こんな基本的なパーツさえ置かないのであればPC売るのもヤメロ馬鹿とつぶやきながらバシカメに走る俺。疲れるぜまったく。

はぁはぁいいながら会社に戻り、早速ケーブルを付け変える。だが今度はインストール後の立ち上げで思い切りつまずく。何度かインストールし直してみたけどgrubからOSが立ち上がんないんだよねしくしく。なんだかIDEと混在したままインストールしたのが災いしている模様。ああまったくこん畜生だ。忙しい時に限ってこうだ(って、忙しい時にシステム入れ直すなよ > 俺)。

IDEドライブを外してインストールしたら当然ながら問題なく終了した。アップデートや必要なソフトをインストールして改めてIDEのHDをつなぐ。OKOK、うまくいきました。

今回は非常に安定している感じ。前の時はやっぱりなにか変なことしちゃったんだろうなぁ。余計なものもいれていないから、動きも軽やかだし・・・

ああ、やっぱりまともに動かすようになるまでは数回やりなおしが必要なんだね、俺の場合。OTL=3

3次予選突破したね

タイに3-0勝ってオマーンがバーレーンと引き分けたので、日本のアジア最終予選進出が決まった。結果だけで見れば順当過ぎるほど順当な結果なんだが、やっぱり痛感するのは、「負けちゃだめ」ってことだ。今回だって川口のポカで入れられた一点で負けちゃったから結果以上に「苦戦」というイメージが付きまとったし、実際にアブナイ橋を渡ることになった。勝負にタラればは禁物だけど、バーレーンとのアウエー戦が引き分けであったなら何も騒がれなかったはずだ。

よって、最終予選はどんなことがあっても引き分け以上で終わらなくてはよろしくない。どんな国がこようとも、勝点0だけはいけない。大体アジアでは気をつければ負けないレベルでなくて世界に通用なんかするものか。

アジアの他の国を見てみると、ワールドカップアジア3次予選展望で予想した通りの状況になりつつある。強いところはなんだかんだ言っても順当に勝ち上がってくる。最終的には、オーストラリア、日本、韓国、イラン、サウジアラビア、あと、3次予選の結果だけみれば北朝鮮の中からどの国が落っこちるかなのだ。どこを落とすのではない。どこが落ちるか、だと思う。たぶんミスした回数の多いところが落ちる。そういう意味で恐いのは、いまだ失点していない北朝鮮だ。

点を取られなければ負けることはない。点を取ることばかりに話題がいくが、日本は3次予選で既に3点も取られている。気持ちまでも前がかりはなって欲しくないのが本音だ。今の日本は引いて守れないような気がする。引けば足が止まり微妙にマークがずれ、一瞬の隙を突かれてしまうだろう。カッコ悪いと思うかもしれないが、ガチガチに守ることも世界のトップクラス相手には必要だ。最低限アジアでそれが出来なければ、もっと強い相手に通用する訳もない。カッコ悪くてもいいから、ガッチリと守りを固めてほしい。そう、中澤や闘莉王がいなくてもだ。

これからが本番だ。ちょっと気合入ってきて、やっとワールドカップモードになってきた感じかな。