DOS/V Magazineが月刊誌に

いつかは来るだろうと思っていたが、DOS/V Magazineが月2回の発刊から月1回に変更になった。最近は伸びが止まった感のあるCPUのクロック上昇と同じように目新しい技術やソフトも少なくなり、すこしネタ切れかなと思っていたところだった。Linux関連もある程度の完成度に達し、数年前の面白さはなくなってきてしまった。それと同じくしてDOS/VからもLinux関連の連載が終了した。その頃から広告も非常に少なくなった。仕方のない流れなのかもしれない。

DOS/V Magazineは1996年から欠かさず購入している。俺の大きな情報源のひとつだ。今ではUNIX USERSとともに年間購読を申し込んでいる雑誌なのだ。俺がここまで買いつづけてきたのも、他と比較して多少なりとも中級者以上を対象とした記事が多いと感じていたからだ。

月一発刊に伴い誌面が刷新されるようだが、貧弱なものにはなって欲しくないと強く思う。

んなわけねーだろ

目本人がイラワのイスウム過激派を名乗る組織に拉致されてから数日が経つ。30日未明に遺体が発見されたと報道されたが、30日午後にはその遺体は別人であるとの発表が細日官房長官からなされた。

そのころ、別室では古泉総理がプッシー大統領とホットラインで話をしていた。

古泉 「やぁ、プッシー。別の遺体を運んでくれてありがとう。」
プッシー 「礼には及ばんよ。こんなことで君や俺の立場が悪くなっちゃまずいからな」
古泉 「彼のクローンはいつできるんだい?」
プッシー 「あと1週間かな。それまでは君のほうで目本の情報操作をきちんとやってくれよ。」
古泉 「もちろんさ。君のほうもネットに変な映像が流れんように頼む。」
プッシー 「インターネットは全て監視しているからノープロブレムだ。」
古泉 「しかし、ゴルバテョクも身代わりたてたし、アメソカの技術には恐れ入るよ。」
プッシー 「全て異星人の技術さ。あの円盤の中にはものすごい知識が残っていたからなぁ。」
古泉 「ビンウディンは元気かい?」
プッシー 「元気だよ。電話に出すかい?」
古泉 「オリジナルはどうしたんだ?」
プッシー 「オリジナルはポアしたって前に話しただろう。」
古泉 「ああ、そうだった。すまんすまん。君のところに行ってから、どうも物覚えが悪くなってな。」
プッシー 「まぁ、君もオリジナルじゃないからな。」

はまりにはまった機種

俺がドツボにはまった機種は、アラジン2である。かの有名なアラジンの後継機で、アラジンチャンスに入ると大量獲得が期待できるって奴だ。大量獲得できるってことは、当然むちゃくちゃ波が荒い。この機種は、今ちまたで大はやりの「北斗の拳」を作っているサミー工業が作った機種だ。多分「北斗の拳」も、もともとのコンセプトはアラジンではないかと思っている。

で、このアラジン2だが、ゲーム性もさておき、裏基盤が多いので有名だったのだ。俺がいつも打っていた店は完全なる裏基盤で、なんとビックボーナスが大連荘するのだ。それも、ビック終了後、10プレー程度でまたビックって感じで、どう考えても本来のアラジン2ではなかった。俺も最高14連荘したことがある。アラジンチャンスにはめったに入らなかったし…その分、吸い込みも激しく、6~7万入れたってピクともしないこともよくあった。

金をしこたま持っていき、無くなるまで打って両替に行き、その金でまた打つ。一日に5万程度金が動くのは日常茶飯事で、10万以上行ったり来たりしてた日も多かった。こうなってくると、千円札が100円玉程度の感覚になってしまう。金銭感覚が完全に麻痺してしまうのだ。こういった日々を続けていた俺は、今でも金銭感覚が多少ずれていると思う。

良くサラ金に手を出さなかったものだと思っている。借金は結構あったが、全て金融機関やノンバンクからのものだった。サラ金に手を出していたら、今ごろBlog立ち上げてこんなこと書いていることはできなかったろうなぁ。

2号機時代

ペガサス時代は1.5号機の頃で、ペガサスは別としてもさほど波の荒い機種はなかった時代だ。あえて言うならファイアバードくらいか。1.5号機はウエイトも無くて、コインを入れてレバーをたたけば、すぐリールが回った。クレジットも無かったように思う。なんつったって、コインが100円玉でも借りられた時代だからな。

しこたまペガサスで負けまくったのだが、一向に懲りる気配も無いあほな俺。そうこうしているうちにパチスロのギャンブル性が問題になり、ある程度時間をかけないとダメってことになったらしい。1ゲーム最低4.1秒(最初は4秒だったかも)なんて言うお馬鹿な規制が入ったのもこのときだな。

で、2号機ではまったNo.1は…思い当たらない。

実はこの頃、パチンコに戻っていたのだ。フィーバーとかブラボーみたいな奴やってたような…あれ?ちがったかな?まぁ、とにかくデジパチ三昧だったな。パチスロのほうはたまにパルサーとか、波のあまり荒くない奴で遊んでたなぁ。

まぁ、俺にしてみれば比較的平和な時期だったのかもしれない。じゃ、今日も言ってみますか…(アホ)

電車の中で

電車の中で、ノートPCを開いている人は良く見かける。

個人的には電車の中でまで仕事をしなければならない人は、そんなにいないんじゃないかなと思う。あんな揺れる中でキーボード打つのは、実体験から言ってもあまりしたくはない。だから、ただ単に、移動中にPCを使ってみたいだけじゃないかと勘ぐってしまうのだ。

そういった偏見はさておき、昨日とても珍しい光景にであった。その人はノートPC、それもA4サイズのオールインワンタイプを小脇に抱えて電車に乗り込んできた。これだけでも「でっけーの持って歩いてるなぁ」と思うのだが、その人は席に座るなりPCを開け、なにやら作業を始めた。良く見るとPCからケーブルが出ている。なんと、USBマウスを繋いで使っているのだ。それもでっかいぞ。普通こういうときは小型マウスじゃないのか…

この列車は通勤電車なので、テーブルなんてない。まじめにラップトップで使わなくちゃならない。それなのにマウスをつなげるなんてどうにかしてるぜアニキと思って見いると、その人はマウスパットの脇のスペースでマウスを動かしているじゃないか!

いやぁ、そこまでしてマウス使いたいか?そんな場所にマウス置いたらキー入力できんだろ、アホか。そもそもたった10分かそこらで何できるんだ?家帰ってやれよな。

こいつはただ単にパソコン使っているのを見せたかったに違いない。間違いない。

ギャンブル中毒

俺はパチンコ、パチスロ、マージャンが大好きだ。ゲーセンも大好きだ。特にパチスロは100万あってもすぐ使い切ってしまうんじゃないかと思うくらい下手の横好きだ。

ということで、自分の愚かさを確かめる為に、ここに新しいカテゴリ「おばか野郎」を作って書いていこうと思う。

パチスロにはまったのは22歳の頃だったろうか。その前もパチンコ大好きだった俺は、ついに禁断の「パチスロ」に手を出してしまった。最初は「パルサー」でちびちび遊んでいたのだが、そのうちあの「ペガサス」にはまってしまったのだ。

「ペガサス」とは、恐怖の吸い込み(ビックもしくはレギュラー終了後に、後何枚コインが入ればボーナスが来るのが決まる)連荘機で、ビックもしくはレギュラーを引いた後に100枚くらい(もう忘れたので確かではない)コインを入れると、連荘するって奴だ。これには滅茶苦茶はまりまくった。いくらつぎ込んだかわからない。多分100万はくだらないだろう。

しかし、俺はもともととてもくじ運が悪い。だから連荘も3~4連荘がせいぜいであった。他の奴は二桁連荘するのに、なんで俺だけ…と思うと、ますますつぎ込んでしまう。要は見切りが出来ないのだ。そんな奴はギャンブルはやらないほうがいいと理屈ではわかっていても、やり始めるともうダメポ。_| ̄|○

ペガサス始めたのが運のつき、俺はその後もドはまりまくりの人生を歩んでいくのであった。

避けようのない恐怖

23日に新潟県中越地方を中心に発生した地震は、俺の恐怖を甦らせる。

俺は5歳の時、八戸で十勝沖地震を体験している。あの地震はM7.9と、関東大震災に匹敵する強烈な地震だった(俺の記憶ではM8.4だと思っていたのだが、調べてみるとM7.9のようだ)。それ以外にも、宮城県沖地震やはるか沖地震なども経験しているが、十勝沖地震ほどの恐怖を味わった事はない。

あれは1968年5月16日のことだ。俺は二段ベットの下のベットに腰掛けていた。普通は上に寝ているのだが、このときは既に起きていて、下のベットに腰をかけて教育テレビの人形劇のようなものを見ながらお茶漬けを食べていた。

俺は、窓ガラスがカタカタ音を立て始めたのに気が付いた。古いアパートだったので、俺は「風が強いなぁ」と思っていた。しかし、そのカタカタと言う音は一向にやまない。おかしいなぁと思ったその時である。ドーンという地鳴りのような音とともに、部屋中のものが踊りだしたのだ。

部屋中の全てのものが倒れた。高さ1Mにも満たない箪笥さえ倒れた。俺の母は下で洗濯をしていたらしいのだが、あまりの揺れに2階に上がる階段にたどりつくのがやっとであったらしい。

あとから母から聞いたのだが、普通であれば箪笥が倒れたあたりにまだ小さかった妹を寝かせたまま家事をしていたらしい。しかしこのときは、どういうわけか妹をおぶって家事をしていた。なんとなくおぶって家事をしたほうがいいように思ったと言うのだ。このとき、いつもどおり妹を寝かせていたら、妹はこの世にいなかったのかもしれない。俺も普通は倒れてくる箪笥の近くでTVを見ているのだが、このときはどういうわけか二段ベッドの下に腰掛けていた。天井から物が落ちたとしても、二段ベッドが守ってくれたに違いない。こういう小さなことが生死を分けてしまうのかもしれない。

揺れが収まり母が部屋までやってくると、俺はガラスの破片の飛び散った部屋を走り抜け、母のところまで行った。どういうわけか、足に怪我ひとつしなかった。

その頃父は、車に乗っていたらしい。このくらいの地震になると、車はまっすぐ走らないそうだ。道路が波打ち、電信柱がメトロノームの針のように揺れたらしい。

当然電気も水道もダメになった。ふと見ると、少し離れた家のガスボンベから、水のようなものが吹き出していた。プロパンガスがもれているのである。もしこれに火がついていたらと思うとぞっとする。

しかし、本当に怖かったのはその後である。ラジオからは夕方4時過ぎに震度4以上の余震がやってくると流れていた。あの恐ろしいものが、やってくる時間が判っているのである。部屋にろうそくをともし、俺たちはおびえていた。5時少し前であっただろうか、本当に余震がやってきたのだ。幸いなことにその余震は本震程大きくはなかったのだが、揺れだした時は本当に恐ろしかった。逃げようがない恐怖である。

次の日、母の友人に連れられて八戸駅(現在の本八戸駅)のほうにでた。建物はあまり見当たらず、一面の水溜りであった。津波がここまできたのだという。

地震大国日本に住む限り、地震からは逃れようがない。しかし、被害を最低限にとどめるよう、日頃から意識をしておく必要があると強く思う。

ドリコムブログ

最近、ブログのレイアウトが変なサイトが増えたなと思っていたのだが、どうやらドリコムブログユーザのサイトのレイアウトがおかしく表示されるようだ。

使用者が圧倒的に多いIEでは問題ないのだが、Mozilla系(Mozilla,Mozilla Firefox)では本文の入っているカラムが右側に追いやられてしまう。画面めいっぱいに表示させる場合はいいのだが、多少ブラウザの幅を狭めて表示させるとおかしく表示される。

少数意見なのかもしれないが、改善していただけるとありがたいと思う、ということでTBしてみたのだった。あれ? TB行かないじゃん。もしかして、CSSの問題じゃなくて、反応速度の問題なのかなぁ…
良くわからんよ。しかし、レイアウトが崩れて読みづらいのには困ったもんだな。

資金繰り

某会社の資金繰り計画は滅茶苦茶である。毎月資金枯渇が叫ばれているのだが、どういうわけか資金が回ってしまう。アナタの会社はそんなことないはだろうが…

なんで予測できないのか薀蓄を垂れてみよう。

まずは収入。大きく分けて現金収入と売掛収入の2つがある。現金収入に関しては、商取引終了後すぐに有り高がわかる。しかし、予測の段階では商品や販売規模などの考え方で全てが変わってくる可能性はある。だがこれは相手が現金で買う以上、傾向値から大きく外れることは少ないと言えるだろう。もうひとつの売掛収入は、資金面ではいつ回収されるか予めわかっているものであるから、きちんと記録をしておけば商取引終了後の回収計画は問題ないはずである。予測の段階では現金収入と同じことが言えるが、多少ぶれが大きくなる可能性も否定できないのは確かである。

しかし、資金回収は売上の推移に連動するものであるから、大きな流れからは逸脱することはあまり無い。特に事業規模が大きくなればなるほど、はずれは少ないであろう。

ではなぜ収入予測がくるうのか?その理由は大きく分けて3つあろう。1番目は根本的な問題で、「売上発生個所を把握していない」と言うことである。これは売掛先も含めた話であるが、要はどこに何をいくら売っているかわかっていないのである。そういうところは意外と多いはずだ。2番目の理由は、「既に商取引が終わった売上について、いついくら回収されるのか把握していない」ある。これは一番目のことと大きく関連があるのだが、「よきにはからえ」的な経営をしているとおのずとそうなってしまう。3番目として「予測の精度が低い」となる。資金計画がボロクソの会社は、この3つが全て滅茶苦茶なのである。どれかひとつでもしっかりやろうとすると、この全てを確実に行うことになるのである。

支出に関しても全く同じ事が言える。収入と違う点は、「支出は抑えようとすれば抑えられるものである」ということだろう。要は買わなければいいのだ。既に買ってしまったものに関しては、必ず払わなければならない。こんな既に確定した支出の数字をいくら集めたって何ら改善しないのは、だれが考えたってわかることだ。自分の小遣いで考えればよくわかると思う。

結局のところ、収入に関しても支出に関しても、まず確定しているものは確実に計上するのが第一歩である。そのためには詳細な数値を拾い集めなければならないし、拾い集める為の業務確立が必要不可欠である。その数値があれば、精度の高い予測を行うことも十分可能になるはずである。その合算が資金繰り計画に反映されるなければならないのだ。しつこく言うが、とにかく確定した実数が把握できなくてはどうしようもないのである。実数を正確に把握せず、思い込みとか願望で数値を作っていくから狂うのである。

こんなこともわからない経理担当者、たくさんいるんじゃないかな。

拝啓 真鍋かをり様

愛しの真鍋かをりさまへ

この前の「爆笑問題のススメ」、楽しく拝見させていただきました。なんともいえない楽しいお話、夜中に声を出して笑ってしまいました。

まさか御歳23歳になるまで、ようかんを食べたことが無いなんて…

それに、お葬式で「ドラクエの復活の着メロ」はまずいでしょう…

さすがは真鍋かをりのここだけの話なりきりTommy february6で、TB日本最高(だと思われる)記録を作った人だけありますね。

これからもこのままでいてくださいね。

WGP第15戦

さて、今回も見逃した…いつものことじゃないか、俺。落ち込むなよ。今回はわかっていても、体調が悪くて見るのを自分で断念したんじゃないか。そだ、そうなんだよ…

と、自分を慰めつつ、気を取り直して書いていきます。

オーストラリアGPは、セテとロッシの一騎打ちとなった模様です。結果的には超人ロッシが優勝し、4年連続の個人タイトルに輝きました。HONDAのホームページでは、コンストラクターズタイトル獲得を強調しているけど、本心は絶対に違いますがな。個人タイトル逃したのは、くやしくてくやしくて仕方ないはずですな。しかし、宇宙人ロッシが相手では分が悪すぎましたね。大体、ロッシが今期ここまで優勝するなんて想像した人いたでしょうか。いくらロッシとはいえ、戦闘力抜群のRC211Vがなくなってしまっては、そう簡単に優勝できまいと思った人のほうが圧倒的に多いはずです。

セテもそれなりに健闘はしましたが、コンスタントにポイントを稼ぐことが出来ませんでしたね。ビアッジは比較的コンスタントにポイント獲得していたのでしょうが、コンスタントのレベルが低すぎですわ。

来期もロッシの独壇場かなぁ。がんばれ玉田!!

順位 No. ライダー マシン タイヤ タイム/差
1 46 V.ロッシ ヤマハ M 41:25.819
2 15 セテ・ジベルノー Honda M +0.097
3 65 L.カピロッシ ドゥカティ M +10.486
4 45 コーリン・エドワーズ Honda M +10.817
5 4 アレックス・バロス Honda M +10.851
6 69 ニッキー・ヘイデン Honda M +12.210
7 3 マックス・ビアッジ Honda M +12.847
8 6 玉田誠 Honda B +12.965
9 12 T.ベイリス ドゥカティ M +18.607
10 7 C.チェカ ヤマハ M +21.245
11 11 R.シャウス ドゥカティ M +23.173
12 56 中野真矢 カワサキ B +25.718
13 66 A.ホフマン カワサキ B +35.137
14 99 J.マックウィリアムス アプリリア M +45.155
15 21 J.ホプキンス スズキ B +45.197
16 32 G.ラビラ スズキ B +52.205
17 17 阿部典史 ヤマハ M +52.665
18 50 N.ホジソン ドゥカティ M +1:11.394
19 9 青木宣篤 プロトンKR M +1lap
20 36 J.ヘイドン プロトンKR M +1lap
21 41 宇井陽一 ハリスWCM D +1lap
22 77 J.エリソン ハリスWCM D +3laps
RT 33 M.メランドリ ヤマハ M +12laps
RT 24 G.マッコイ アプリリア M +23laps

言い訳していいわけ?

といったオヤジギャグはさておき、hiroさんからご指摘を受けました件について、これはネタに最高ということで書かせていただきます。

hiroさんからご指摘は、モノシリックカーネルじゃなくて、モノリシックカーネルだぞってことでした。このご指摘に対しまして、俺の思ったことはどちらでしょう。

1 あれ?モノシリックなんて、そんなの書いたっけ?そんな初歩的なミス、俺がするか?どれどれ、あら?あちゃー、ほんとに間違って書いてるよ。こっぱずかしー。
2 あひゃ、モノシリックじゃないの?あ、ほんとだ、モノリシックだ…おいおい、俺って何年も勘違いしてたのかよ。これじゃ「I.T.=いっと」と言った某だれそれと同じレベルのオヤジじゃん。俺ってさいてー。

いずれにせよ、ご指摘感謝です。直そうかなと思ったけど、面白いのでこのままにしておきましょう。

答えは…2じゃ。いやーおばかですね。「ISDN=イスドン」じゃないんだぞ。

ワールドカップ2次予選予想

さてさて、ワールドカップアジア地区1次予選も大勢が決まりつつありますね。
既に通過を決めた国は、ウズベキスタン、日本、バーレーン、北朝鮮、サウジアラビアの5カ国。残りの3カ国は…

独断と偏見で予想すれば、イラン、クウェート、韓国でしょうかね。イラン、クウェートは得失点差で勝ち上がるでしょう。中国は無理じゃないかな。中国も残れば、漢字の国4カ国と中東勢4カ国で面白いんだけどな。

韓国の最終予選進出が決まった場合は、韓国と日本は別グループになるようなので、それまたGOODなお話です。勝手に組み分け予想…

1組 韓国、イラン、クウェート、バーレーン
2組 日本、サウジアラビア、ウズベキスタン、北朝鮮

いやあ、なんて都合のいい予想だ。順当に行けば、韓国、日本、イラン、サウジアラビアなんでしょうけど、バーレーンがとっても不気味。北朝鮮はもっと不気味。というか、どこが行ってもおかしくないよね…

不安だ…書いていてとっても不安になっちまったよ。ふと思いついたことがあるので、ここに追記しておこうかな。

今のA代表の評判なるものを見ていると、どうも加地選手が槍玉に上がっているようです(ZICOはいつもだけど)。

みなさん、「七人の侍」見たことあります?その中で、島田勘兵衛(志村 喬)が「よい城には、きっと隙が一つある。その隙に敵を集めて勝負をする。守るだけでは城はもたん。」というセリフがあります。まさかとは思うのですが、そういう考えもあるのかもしれんなと…

2002年ワールドカップのアルゼンチンなんかを見ていると、もしかしてそういうこともあるのかなと思ってしまいます。あのくらい攻めまくれるメンバーをそろえても、結果としては予選敗退。もし逆に攻め込まれる隙があったら、攻めさせておいて一気に反撃に転ずるチャンスも多くなったのかもしれません。そういった場面での得点が多いのは、皆さんご承知のとおりです。

しかし、これもまたとても都合のいい解釈ですね。はははのは。

ZICO監督はいい監督なのか?

またまたnikkansports.comネタなのだが、読者が選ぶオマーン戦MVPは中沢!という記事が載っている。その中に

大一番を制しただけに、全体に得点は高く、ジーコ監督も6点を超えた。「これでもジーコ解任なんて言うやつがいるのが信じられない」(32歳男性)と絶賛の声。一方では、相変わらず「交代しない采配が解せない」も相当数あった。

とある。さて、どうなのかね。

俺は滅茶苦茶ZICOが好きなので、これから先惚れた女に対しての「アバタもえくぼ」的なエコヒイキが入っていると思って読んで下され。

まず、俺が思うに、とにかくZICOは「勝てばいい」と思っている人だと言うことだ。日本に来てからの選手時代や、アントラーズの試合振りを見ていても良くわかることじゃないかと思うのだが、少し異常なくらい勝利に対する執着心は強いんじゃないかと感じている。前に「どんなにいい試合をしても、負けてしまえば負けたと言う結果しか残らない。」という風なことを言っていた事があるように記憶している。その価値観を前提とすれば、ZICOは確かに目的は達成している。

極論をいえば、非常に可能性は低い仮定ではあるが、もしZICOが監督で日本がワールドカップ優勝なんて事になったら、ZICOを悪く言う人は誰もいなくなってしまい逆に賞賛の嵐だろう。内容はともかく、アジアカップで優勝し、一次予選も結果だけを見れば今のところ取りこぼしなしの全勝で難なく通過したわけだ。結果が全てという観点においては、今のところ文句なしであろう。結果だけで評価されることを良く知っているのは、他でもないZICOだろうから。

このごろのA代表を見ていると、とても融通が利くようになったように感じる。たくましくかつずる賢くなったように思うのだ。負けてもいさぎよければそれで良しという日本人気質から、かっこ悪くても勝てばいいのだになってきているように思うのは俺だけか?それは、オマーン戦のあと、宮本が「現実的な試合」と発言したことに集約されているように感じる。しかし、その勝ちが結果としてチームを強くしていっているように思う。なんとなく、強豪国の雰囲気を漂わせてきたなと思うのだ。

選手起用についてはあれこれ言われることが多いが、個人的には変に動くよりいいのではないかと思っている。機械と比べるのはおかしいかもしれないが、それなりに動いている機械の部品を故障する前に変えると、バランスが崩れて逆に故障すると言うのはよくある話で、故障寸前に交換するのが一番効率が良い。その時期の見極めが大事であって、故障の前兆もないのに交換するのは得策ではないのだ。その見極めのタイミングが、他の人とは少し違うだけだと思うのだ。結果としては勝っているから間違っていなかったと言ってもいいのではないだろうか。

問題は今後の「強豪」と言われる国との対戦になった時だ。俺は、個人的には、強い相手との時は、ZICOから具体的な戦術が指示されていくのではないかと思っている。そもそもブラジル自体、戦いながらチームをまとめていく手法が良く取られている為、ZICOもそんな進め方をしているように思う。

結果がそれなりに伴っている以上、監督交代はありえない。前にも「2週間程度の合宿があれば…」と発言し、合宿後のアジアカップでは優勝と、結果だけは有言実行なのだ。ドイツへのキップを逃しそうになって、初めてZICOバッシングは威力を発揮する。そうなってからでは遅いのも良くわかるし、そうなって欲しくないのも本音だ。だけど、結果を出せばバッシングなどなんのそのである。ZICOは勝ちつづけるしかないのだ。しかし、監督が優秀だからといって勝てるわけではない。その辺の感覚が、ZICOにはあるのだと信じたい。

俺が心配するのは、前にもちょっと書いたけど、世代交代がうまくいかないんじゃないかなってこと。特に結果のみを求めるZICOだとうまくいかないような気がしてる。まあこれは代表監督の責任と言うより、各クラブチームの責任のほうが大きいとは思うのだが。

ほとんど「惚れた男の弱み」みたいな内容だな。

シンガポール戦

nikkansports.comによると、11月17日のシンガポール戦について、ZICOからこんな提案があったらしい。

W杯アジア1次予選の最終戦となるシンガポール戦(11月17日・埼玉)に臨む日本代表に、FW三浦知良(37=神戸)ら功労者のベテラン勢が招集される見込みとなった。日本サッカー協会の川淵三郎会長が14日、ジーコ監督から提案されたことを明らかにした。
 川淵会長によると、ジーコ監督はFW中山雅史(37=磐田)やDF秋田豊(34=名古屋)らの名前も挙げ「彼らへの感謝の気持ちを示し、勝利を前提にきちんとキャンプをして臨みたい」と話したという。また、けがで代表を離れている中田英寿(27=フィオレンティナ)と稲本潤一(25=ウェストブロミッジ)も回復次第で招集する。

いいのか、それで。確かに消化試合ではあるが、こういうときこそ他のオプションを試すチャンスなんじゃないのか?と思うのだけどな。ファンにとっては面白い提案と受け取れなくも無いが、シンガポールに対しても失礼じゃないかと言うような気もする。

いい意味で取れば、これから始まる2次予選に向けて、必要以上の手の内は明かさない為とか主力選手のコンディションの為とかとも取れるが、どうなんだろうね。俺としては違和感があるなぁ。