意見がブレる奴

例えば、ある時に「外国の機械は気難しく扱いにくいが尖っていて、日本の機械はオールマイティだが特徴がない」といい、その尖った機械を賞賛しつつ「だから売れる」と論ずる。その一方で国産の尖った機械を実用性がなく今出しても売れないだろうと断じる。またある時には国産の最高性能の機械をその出力だけで賞賛し、他のメーカーがコスト面で手がけない国内仕様の機械を馬力の面だけで疑問を呈する。

一体彼は何を判断基準にしているのか。それは推測するに、自分の惚れた物とそれを作ったメーカーが好きだということだけだ。そして経験値も低く視野も狭い。だから自分が偏った意見になっていることに気がつかない。初心者の免罪符を用い、その初心者の経験を貴重なものと自分で位置づける。初心者はノウハウがないから初心者なのに、である。

全くもってよくわからない。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Trackbackはなぜ廃れたのか

ブログがブームになったころ、ブログは「手軽に作れる」こと以外に、Trackbackという今までにない機能を持っていて・・・みたいなのがウリのひとつであった。当然Trackbackも結構盛んに行われていたのだが、最近Trackbackがついたサイトを見ることが殆どなくなった。コメント機能はいまだに使われているところが多いが、Trackbackはほぼ機能だけ残っているがほとんど使われていないように見える。実際このサイトにもTrackbackがつくことは殆どなくなった。このサイトについた最新のTrackbackは2年近く前のものだ。

なぜここまで使われなくなったのか。

考えられる理由は3つある。1つめはスパムTBが多いということ。2つめは見ず知らずのサイトと意図しないコネクションを張られてもそんなに嬉しくないばかりでなくチョット不気味だったりすることがあること。この2つは「トラックバック 廃れた」で検索すると同じような意見を目にすることができる。だから多分それなりの理由になっているのではなかろうか。

しかし、俺が一番に上げる理由は違う。それはTwitterやはてブの台頭だ。TBはあくまで一対一のコネクションでしか無い。それを辿っていけば面白いこともあったかもしれないが、それほど連鎖しているものでもない。それに比べ、Twitterでリンクをツイートすれば瞬く間に広がるし、関連した情報も出てくることが多い。TBはブログ同士を繋げる機能でしかないが、Twitterはそのタイムラインを構成する一部にブログのエントリが使われる。機動性、広がりから言ってもブログが太刀打ちできるものではないのはすぐわかる。実際このサイトでも、スパムを含めたTBが減少し始めたのはTwitterが流行り始めた2009年ころからであり、見事に一致する。

はてブなどのソーシャルブックマークはブログをサイト単位からエントリ単位のパーツに分解することに大きな威力を発揮した。そのパーツははてブやTwitterで再構築され、再利用される。その段階でほぼTBの機能は必要なくなったのである、と、俺は見ているのだが、どうか。

ブログランキング・にほんブログ村へ

牛丼の栄養学じゃないだろこれ

はてブで見つけた記事にこんなのがあった。

牛丼の栄養学 | すき家の取り組み | すき家  鬼に金棒 牛丼に卵

見てびっくり。牛丼の栄養学といいなから卵がどんなに素晴らしい食品であるか、しか書いていない。恐るべしすき家!なぜ牛丼の栄養学で卵だけ取り上げるのだ。アフォなのか?

とか思っていたが、よく見たらバックナンバーに牛丼自体の栄養についてきちんと書かれてあった。どうやらアフォだったのは俺の方らしい。泣ける。ま、こんなもんだ。

ブログランキング・にほんブログ村へ

人生は短く儚いと思った話

あの波平さんの声優さんが死んだらしい。
声優の永井一郎さんが死去、「サザエさん」波平役
サザエさんといえば波平さんである。波平さんのあの声を知らない人はいるのだろうか。御年82歳とは言え、突然の訃報に驚くばかりだ。

俺の親父も先は長くないと言われていたが、最後にそばにいたおふくろによると、ちょっと目を離した隙にあっさりと息を引き取っていたらしい。ほんの数分の出来事で、死に目にさえ立ち会えなかったと言っていた。

俺の知人はつい先日人の死に遭遇してしまったという。その人はある会合で突然倒れ、そのまま救急車で搬送されたらしい。次の日確認したら、「亡くなりました」と言われ驚いたという。倒れた時点でほぼ即死状態だったらしい。それまで元気にしていたのに、その人はもうこの世にはいない。

波平さんも俺の親父も、知人の知り合いも、その肉声は二度と聞くことは出来ない。かくも儚く散るものとは・・・。年を重ねるごとにその儚さ、短さを痛感する。突然に失った家族の悲しみは幾許か、察するに余りある。若いころには気が付かなかった悲しみや諦めがそこにはあり、えも言われぬ思いがめぐり言葉が出ない。

残されたものは故人を偲び、存命中の笑顔を思い出し悲しむとともに、良き思い出をもらったことで自分を慰めるしかない。

俺は自分が死んだ時に、誰かにいい思い出を残してあげられるのだろうか。

ブログランキング・にほんブログ村へ

雇われの身分はなんだかんだ言っても安心だ

先日、とある会社の人と話をした。その人が以前勤めていた会社は違う会社と経営統合したらしいのだが、その計画はかなり極秘裏に進められていたらしく、その事実を知ったのは経営会議で経営統合が発表された後だったらしい。当然、一般社員はマスコミ発表を聞いて初めて知った人のほうが圧倒的に多かったという。

その人のいた場所には役員もそこそこいたらしいのだが、その人達は経営会議のあと戻ってこなかった。会議で全員解任されたわけだ。TVとかではたまに見たりするが、まさにそれを地で行った感じ。

ある会社の経営者は、銀行とのお付き合いなどで迎え入れる銀行OBなどは、必ず役員で迎え入れるのだという。何故かと言うと、役員には労働基準法が適用外なのでとことん働かせられるし、何よりすぐクビにできるからだそうだ。それなりにいい報酬かもしれんが、それは何も保証がないからでもある。

そういう意味では、雇われの身というのはなんだかんだ言ってもそれなりに安心だったりする。ほら、言うじゃないか、「サラリーマンは気楽な稼業と来たもんだ」って。

ブログランキング・にほんブログ村へ

カジノを作ってパチンコ禁止にしたら税収は増えるのか

大阪でカジノ誘致の動きがあるという。

日本の代表的なギャンブルといえばパチンコ。このパチンコ、かなり人気が落ちてきているというが、未だに売上高は10数兆円に達するらしい。当然景品還元もあるので利益はこれよりはるかに少ないだろう。それでもそもそもが現金収入であり、景品交換の手順などでもごまかす気になればいくらでも出来そうな商売でもある。かなり昔の話だが、とあるパチンコ屋にオーナーしか開けられない部屋があって、そこにたまたま入ったらドラム缶数個が100円玉で満杯だったという。ちょちょっと計算すると、ドラム缶一缶には100円玉が20万枚くらい入りそうなので、多分一缶2000万円くらいだろう。その部屋には結構な数のドラム缶があったというから、100円玉だけで1億くらいはあったのではなかろうか。

とにかくパチンコはグレーな部分が多すぎる。韓国のようにパチンコを禁止して公営カジノを作ったほうがずっとマシだと思う。公営ギャンブルであれば、とりあえず金の流れは今よりは明確になるだろうし、負けた分は国が持っていくので他国に流れるよりは良いに決まっている。

建前上は「民間ギャンブル禁止」な国なのに、町中に腐るくらいパチンコ屋があるのはどうなんだろうと思う。もしパチンコがケーセンとかと同じに換金できないとなれば、アレほどまでに乱立するはずがない。そろそろ日本も民間で運営するパチンコは禁止にすべきじゃなかろうか。

ブログランキング・にほんブログ村へ

デカイの出てきた

今日もルークアイランドを飛び回った。重石をつけられて湖に放り込まれたが無事脱出。気がついたら武器がナイフだけになってる!これはヤバイ。そんななかで敵を倒してヘリで脱出しようとしたら、またアイツに撃沈された。で、ピストルで一発・・・俺死亡・・・

だけど偶然ライターが守ってくれた。いやぁそりゃそうだ。あそこで死んだらゲーム終了だもんね。そのあと武器を取り返してシトラに会いに行った。
[拡大]

シトラに導かれるまま、ヤバそうな物を飲んだら来ましたよヤバそうなのが。
[拡大]

ぼーっと見ていたら、キター。デカイぞ。
[拡大]

だけど、デカイだけでそうでもなかった。あっさり撃沈。
[拡大]

今日はここまで。さて、次はどうなるやら。

隠された寺院

FarCry3の遊び方が今になってやっと分かった。深く考えずに大きなイベントを追っかけて行くと良かっただなんて、なぜ今頃気がつく>俺。そうすると自然に色んな所を制覇しながら進めるんだなぁ。知らなかった。勝手にガンガン電波塔とか敵の基地とかを制覇して、今になってやっとイベントを追いかけている。

さて、ここのところナイフを探してうろついているわけだが、目的の場所までちょっとあったので空を飛んでみた。これも高いのであまり得意じゃないけど。
[拡大]

とりあえずどうにかこうにか進んでいったら、穴の中に寺院を発見したので記念撮影してみた。
[拡大]

ナイフをゲットして依頼主(名前忘れた!)に渡したら約束を守らんのでぶち殺し、その後本来の依頼者に返した。これも名前忘れたけどこんなネーチャンだった。
[拡大]

その後にまたまた援助を頼まれたら兄貴を殺したコンチキショーに捕まり、錘付きで湖に投げ込まれたぜベイビー。憎いコンチキショー(これも名前忘れた)はコイツだ。近寄んな! 絶対に貴様はコロス。
[拡大]

さてこの後は如何に・・・

Thiefのドキドキ感は他のゲームとは一線を画する

最近FarCry3とMetro2033を平行してプレイしているが、その合間にThief2もプレイしている。かなり昔のゲームなので映像はそれなりだ。しかし、その緊迫感はこのゲームを超えるものに出会ったことがないと言っても良いレベルである。

このゲーム、ご承知の通り相手を殺しまくって進めるゲームではない。暗闇に身を隠し、足音を忍ばせ、宝を盗みミッションをクリアする。敵の背後から近づきこん棒で気絶させるのが手っ取り早いのだが、敵に察知されるととことん追いかけられる。逃げるスピードはほぼ同じなので、うまく逃げないとあっさり殺される。更には気絶した敵や死体は暗闇に隠しておかないと敵に見つけられて大騒ぎになったりする。

鉄板の上をカンカンカンと音をたてて歩けばすぐに敵は反応するし、近くで物音を立てるとあっさりと見つかったりする。あの敵の歩く音と「Noise?」とか「I hear something…」とかいうセリフに神経を尖らせ、定期的に回ってくる衛兵を背後から襲う。何度やってもドキドキするのである。

あんな緊迫感のあるゲームはもう出てこないのだろうか。完全リメイクでもまだまだ売れると思うのだが・・・

スーツのお値打ち感がわからない

先日、あまりにいつも着ているスーツがヨレヨレなのでスーツを買いに行った。俺は興味のないものの価値が全くわからない方なので、とりあえずスーツは青山とかコナカとかで買っていたのだが、今回はちょっと寂れた感じのデパートに行って物を見てみた。しかし、相変わらず物の善し悪しなんてさっぱりわからん。

以前なんかの拍子にダーバンのスーツを試着したことがあるが、アレはなんとなく違いがわかった。なんだかピシっとするんだよね、アレ。安い革ツナギと高い革ツナギも着てみると吸いつき方が違う。まぁあんな感じ。

だけど、それ以外で「おお!これは!」と思うような物に当たった試しがない。今回も然りで、サイズと生地の色柄でパーッと見て、ま、これでいいかと思って取ったらたったの1万円だった。どっひゃーである。これを青山とかコナカとかで買うと、多分3万円は下らないはず。というか、紳士服専門店の商品は明らかにインフレ気味で、メイン価格帯が5~6万円、2着買うと割安とかにして、客単価をとにかく高くしようというのがミエミエだ。そして、物がよくわからない俺でも紳士服専門店にある低価格帯商品は明らかに作りが悪い。

今回の百貨店のスーツも、商品自体は6万円近いものから揃えてあった。だけど大幅値引きで最高価格のものでも実質2万円くらい。その中でも俺はたまたまチョー安いやつを手にとったわけだ。驚いたことに、一万円の値札が付いているだけじゃなくて、更にこれから三割引きだと。おいおい、一着7千円かよ。これだったら何も気にせずもう一着買える。ということで二着新調した。

先日裾上げが終わったので、初めて袖を通してみたが全く問題なし。というか、問題があってもあの値段だったらまぁいいか、というところだ。紳士服専門店で買ったスーツは、ちょっと引っ掛けたらズボンのポケットが裂けたりする。生地は「早く壊れて買い換えさせちゃえ」みたいに弱い。「軽い」とかを売り物にしているようだが、それなりの値段だったら少しは長持ちしてもらわないと困るのだが、紳士服専門店のそれに耐久性を求めるのは難しい感じ。

数は少ないが、ちょっとした田舎の百貨店みたいなところのスーツって、もしかしたら超お買い得なのでは・・・と思った次第。もう紳士服専門店なんて行かないことにしようと思う。割高すぎだよアレ。

ブログランキング・にほんブログ村へ

電波塔も後8つ

今日は明るいとあまりに怖いので、夜間に電波塔を占拠した。

なんという満月。いい月だなぁ。
[拡大]

月を見ながら歩いて行くと、目的の電波塔に到着だ。
[拡大]

何度登っても怖い。怖さを我慢しながら最後のはしごを登る。
[拡大]

上でボーっとしていたら夜が明けた。新世界の夜明けだぜ、なんて思いながら見とれる俺。
[拡大]

武器も既に全て手に入れた。これからなにか出てくるんだろうか・・・このままエリア制覇していくだけなんだろうか。

Catalyst Control Centerが入らない

R9-270Xのドライバが更新されていたのでインストールした。ATiのドライバはなぜか上手くインストール出来ないことが多い。ドライバ自体は問題なくインストールできるのだか、Catalyst Control Centerがうまくインストール出来ないことが多いのである。

うまくいかない場合は、Safeモードで立ちあげてDriver Sweeperなるソフトでドライバを削除、再起動後にドライバをインストールすれば大抵はうまくいく。今回もその手順で試したみたがうまくいかない。

試しにうまく動いていた古いヴァージョンを入れてみたのだが、なぜかこれもダメ。よくわからん。

もしかしたらDriver Sweeperのヴァージョンが・・・とか思って調べたら、これはすでにDriver Fusionなるものに置き換わっている模様。早速これを落として使ってみよう。

まずはCatalystのインストーラーでドライバをアンインストールし、その後SafeモードでたちあげてDriver Fusionでゴミを削除。再起動させて改めて新しいドライバをインストールしてみた。

再起動してみたらうまく行った模様。nVidiaの時はこういう苦労はなかったのだけれどなぁ。

今日の電波塔

今日はこわごわと2つ電波塔を登った。逆光でカコイーと思ったのでパシャリとやってみた。

[拡大]

電波塔を抑え敵の陣地を攻略しイベントをこなす。イベントも「殺害依頼」か「ハンティング」くらい。いつまで経っても同じことの繰り返しなんだが、いつの間にか敵が強くなっていてびっくりした。遠目からスナイパーライフルでHSを狙ったのだが倒れない。おかしいな、外したかな?とか思ってズームしてみたら、なんだか装甲でがっちりガードした敵がいるじゃないか。こいつ、正面からの攻撃にはめっぽう強く、ただ撃ちまくっても弾のムダでしかない。ザコを倒しながらどうするか考えたら、「もしかして後ろが弱いんじゃないのかコイツ」と閃いた。回りこんで撃ってみたら俺正解。意外にあっさり死んでくれた。だけど前のように警報を鳴らさせずに敵の基地を奪還するのはかなり困難になってしまった。

場所によっては結構な距離を移動しないとダメな拠点も多く、途中でトラに襲われたりヒクイドリに突っつかれたりと、思った以上に心臓に良くない。これはその移動途中での風景。

[拡大]

なんだか手榴弾が使えないんだけど、どうすればいいの?そのせいかサギのスキルが全く習得できない。なんでだろうなぁ。

電波塔怖い

Metro2033のあるところで行き詰まり、最近はもっぱらFarCry3に専念している俺。装備もそれなりに揃ってきたし、なんだか同じパターンの繰り返しっぽく感じてきている。

このFarCry3、画面のクオリティはなかなかのもの。まぁこんな感じだ。

[拡大]

そのクオリティの高さで少々ビビってしまうところがある。それは電波塔だ。要所要所にある電波塔を解除すると、その近辺のエリアで詳しいマップが使えるようになる。で、問題なのがその電波塔に登っていくところ。俺は高所恐怖症なところがあって、高いところに登るとケツがムズムズして心拍数が少々上がる。ゲームの中で電波塔に登ると、実際に登ってもいないのにケツがムズムズして心拍数が上がってしまうのである。

[拡大]

ゲームでは重要なポイントなのだが、本当に登りたくない。下を見るとクラッとしてしまう。ああ、マジでこわい・・・

みんなある程度知ってるものだと思ってた

知らぬは客ばかりなり 外食産業実はこんなふうに作ってます 一覧表付き 生姜焼きから、ネギトロ、クリスマスケーキまで | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

これを読みながら「これってみんな知ってるんじゃないの?」と思ったが、違うのかな? 牛脂注入肉は10年以上前からあるし、結着肉なんてのはもっと前からある。ナゲットなんて食べてみれば純粋な鶏肉じゃないのはすぐわかるだろうし、ハンバーグのようなひき肉は何が入っているかわかったもんじゃない。肉まんもしかり。

玉子焼きに使う液卵は、見ると結構びっくりするのだけれど、なにせ長持ちするので重宝だ。これをだしで薄めた「茶碗蒸し用卵液」だってある。得体のしれないものがあるから、加工品は規制が厳しいのだと思ったほうが良い。「えー、そんなのが材料なの?」と言うべからず。ヘタに手作りするより衛生面ではずっと安全だったりする。だから弁当屋とか仕出し屋のようなところはこういうのを頼る。

米を炊くときに入れるのが炊飯添加剤。これの効果はかなりすごくて、これは家でもご飯を炊く時に少しサラダオイルを垂らして炊いてみればなんとなくわかってもらえるんじゃないかと思う。マジでツヤツヤのワンランク上の米みたいになる。今までの冷凍だと、クリームは解凍するとベチャベチャになったものだが、いまの冷凍技術ではクリームも劣化しないらしい。だからケーキ工場では仕上げまで行って冷凍して保存だ。

食い物はどうしても痛むので、加工と保存技術がとても重要になる。これがダメだとロスばっかりになっちゃうからね。そのおかげでいつでもそれなりに安定して物が食えるわけだよ。昔に比べたら工場の衛生状態も格段に良くなっただろうし、なにより味と品質を重視しているから、菌や異物混入はもとより、できるだけ素材を活かして添加物を少なめにという流れになっていた。これをぶち壊したのが、いわゆる「価格破壊」のたぐいの商品。いまの日本であれば、優れた品質管理と加工技術、それに冷凍・冷蔵技術で、かなりのレベルで食品加工ができる。だけどチョットだけ高くなる。その価格差のメリットは十分にあると思うのだが、それをうまくアピールする小売店はあまり無いような気がする。安く仕入れて高く売りたいからね、小売は。

というか、どう見ても「この値段じゃあり得んよね」みたいなのはそれなりなんだよ。そんなのわかってるクセに言わせんな恥ずかしい。