鉄のネジはリン酸塩皮膜(黒錆)を作ったれ!

クロスカブは買って間もないのでサビはない。ただ、ここは沖縄である。気を抜くと錆びそうなネジとかも結構ある。目につくのはチェンジペダルを固定しているネジとか、チェーンカバーのネジとか、購入時につけてもらったボックスを固定しているネジとか・・・

CBR600RRも、とある事情で数ヶ月乗らないでいたら結構なネジが錆びた。そのネジを花咲Gで錆取りしてみたのだが、あるネジは見事に黒くなった。よくわからなかったのだが、二酸化鉄(赤錆)が除去され違う被膜が形成されたのだろう。最初は黒くなったので一酸化鉄になったのかと思ったが、調べてみるとリン酸塩皮膜(黒錆)らしい。

クロスカブ購入後、センターキャリアをつけてみたのだが、その段階でもともとついていた車体カバー用鉄ネジをキャリア付属のネジ(多分ステンレス)に交換となった。で、実験でもともとのネジを花咲Gにつけてリン酸塩皮膜を作ってみたらうまく行った。

なので、リン酸塩での錆取り剤(今回はKURE(呉工業) ラストリムーバー )を購入し、気になるネジ類にリン酸塩皮膜(黒錆)をつけてやろうと思う。

さて、うまく行くかな?

アルゼンチン強い

先取点はイングランド。そこまでは互角に見えた。イングランドのパワー、スピードにも全く負けていないアルゼンチン。ここまでの試合では散見されたポカ的なパスミスもなく、判断、パスのスピードも素晴らしい。アルゼンチンは、相手が強くなるとそれに合わせた戦い方ができることを改めて思い知った。

先取点をあげたイングランドは、守りを固めたように見える。先取点を取られたアルゼンチンはポゼッション率が爆上がり。イングランドはバイタルエリアに釘付けである。ゆっくりボールを回しながら、時折鋭い攻めを見せるアルゼンチンだが、シュートは見事にGKビックフォードに弾かれてしまう。こりゃこのまま行くかもと思い始めた85分、メッシのパスをフェルナンデスが超絶ゴラッソ。すごいシュートだった。

同点になった時点でイングランドの勝ちはほぼなくなったように見える。なぜなら前進できないから。その後もイングランドはバイタルエリアに釘付けだ。延長になろうとアルゼンチン有利には変わりないと思ったが、アディショナルタイムにまたもやメッシのドンピシャクロスが入り、それを81分から投入されたマルティネスがGooooooooool。いやぁ、鳥肌が立ったね。

アルゼンチンはラウンド32でカーボベルデに2度も追いつかれながら突き放して勝ち。ラウンド16ではエジプトに2点リードされた試合を後半終盤で引っ繰り返す。準々決勝はスイスと1-1のまま延長。その延長で勝ちきった。準決勝でも先制されながらひっくり返した。強すぎやしないか?やばいなーと思った瞬間、スーパーサイヤ人になるのかアルゼンチンは。それでもここまではそれなりに苦しかっただろうことは、勝ったあとのメッシの半端ない喜び方を見ていると想像に難くない。

さて、決勝はFIFAランキング1位と2位の戦いとなった。素晴らしい組織での戦いを見せてくれるスペインのポゼッションだが、アルゼンチンのショートパスの回しもイカれているスピードだ。どっちが上か、決勝で判明する。何でもできるという総合力ではアルゼンチンが上なような気がする。スペインにはフランスやイングランドのような高さはない。この点もアルゼンチンにとってはやりやすいかもしれない。アルゼンチンの選手はみんなヤマル並だよね。

スペイン完勝

フランス-スペインの準決勝はスペインの完勝。ここまで「ムッチャ強い!」試合をしていたフランスが手も足も出ないように見えたのは驚いた。すべてのスピードがスペインのほうが速かった。ここまでプレー、パス、判断スピードいずれもとんでもなく速く思えていたフランスだったが、スペインとの試合ではあのエムパペさえ普通の選手にみえるほどスペインは速かった。とくにパスを受け、体の向きを変え、パスを出すという一連の流れがすごかった。あの速さと比べると、フランスはパスが来てから出し先を探しているように見えてしまう。

準決勝の4カ国はFIFAランキングの1〜4位の国だが、準決勝でもランキングが上のスペインが勝ったのは興味深い。アルゼンチン-イングランドではアルゼンチンのほうがランキングは上だが、アルゼンチンはスペインやフランスのように圧倒的な強さというものを感じられないのは不思議。ただ、結果として勝利をもぎ取る国なんだろう。と考えれば、アルゼンチンのポテンシャルは半端ないのかもしれない。

ワールドカップも残すところ3試合。もうすぐ終わっちゃうよぉ。

クロスカブは丸山モリブデンでチューン?

クロスカブは1000Kmの慣らし運転を終え、オイル及びオイルフィルターを交換。最初はパワー不足と思っていたが、慣らしも終わってエンジンを回してみるとそれなりに走るのが面白い。エンジンの慣らしだけでなく、サスの動きもかなり良くなった。ただ、ふわふわする感じになったのは少々残念。

で、マシンのチューンとして、徹底的にフリクションロスを低減することに決めた。エンジンオイル交換までは燃料添加タイプの丸山モリブデンを使用。燃料が回る部分のフィルクション低減を図っている。

エンジンオイル交換後にはエンジンオイル添加タイプの丸山モリブデンを追加投入。ガソリン添加のものを使っていたせいか大きな効果は感じ取れなかったが、エンジンの振動が一気に増加する3速60Km/h位からの振動が少なくなった(気がする)。また、エンジンの伸びも良くなった(気がする)。アクセルをガッツリ開けてやると、少々の坂道なら4速でも少しづつ加速していく。いいぞって感じ。

あとはフリクションの塊であるチェーンをいじろうと思っている。今考えているのはチェーンの油分をパーツクリーナーで落とし、今回購入した丸山モリブデンの浸透タイプとドライスプレーでガードすること。以前CBR600RRのチェーンに丸山モリブデンのドライスプレーを使用したとき、とても静かになっただけでなくギヤチェンジ時のショックが減った記憶がある。これと同じような効果があるのではなかろうか。クロスカブのチェーンはノンシールチェーンなので、ガッチリ定着するドライスプレーはそれなりに効果がありそう。

はてさて結果はいかに?

もう一方の準決勝はイングランド-アルゼンチン

ハーランド、試合途中で膝に手をついたりスプリントが全く無かったりと、見るからに調子が悪そうだった。それでもノルウェーは前半に先制し、後半の得点取り消しがなかったらどうなっていただろうという展開。イングランドはケインの得点はなかったものの、ベリンガムが2得点という大車輪の活躍。メキシコ戦は高地で延長、さらに退場者も出しているイングランド、結構きつそうだったがしっかりと勝ちきった。ノルウェーはハーランドの不調が響いたのかも。ただ、不調と言っても他を凌駕する実力の選手を代えるのは難しい判断だよね。

メッシと楽しい仲間たちはマジ強いんだかどうなんだかよくわからん。カナダはいいチームだったが、ちょっとよくわからない退場者が出なければどうなっていたか。グデグデ感があっても勝ち上がるのは摩訶不思議。どんな相手でも相手よりちょっとだけ強いって感じで勝っているようにみえる。薄氷の勝利のように見えて、あれがアルゼンチンなのかもしれない。

さて、準決勝は15日にフランス-スペイン、16日にイングランド-アルゼンチンとなった。いずれも面白い試合になりそうだ。決勝は前回大会と同じフランス-アルゼンチンかな?今大会も新たな優勝国はでなかったな。

スペイン勝ち上がった

ベルギーはよく戦ったと思うが、ちょっと実力的に差があった感じ。残念なのはクルトワの交代。クルトワがいてこその堅守だと思う。交代したキーパーを攻めるわけではないが、結果としてスペインのシュートを前に弾いてしまったのが決勝点となった。これがもしクルトワだったらと思っている人も多いだろう。

スペインはついに無失点記録が途絶えたが、準決勝前に途絶えてよかったのではなかろうか。無失点が変な気負いにならずに済んだのだから、いい方向につながると思う。

さて、準決勝の片方はフランス-スペインとなった。スペインは強いが、なんとなくヤマルのミスが目立つように思う。スペインの大きな武器であるヤマルが穴になるような展開になるのではないか。今のスペインの守備は堅いが、エムパペとデンベレを抑えきれるとは思えない。特にフランスの左サイドはかなり強い。ヤマルがボールを失いそのまま一気に・・・という展開が見えるような気がする。

明日は残りの2チームが決まる。イングランド-ノルウェーは役者の力でノルウェー、メッシと愉快な仲間たちのアルゼンチンとスイスは実力からってアルゼンチンか?

ああ、4年に一度の祭典も残すところ6試合。最後まで楽しもう。

フランス完勝でベスト4一番乗り

フランス-モロッコは、カタール大会の準決勝と同じ対戦。前回はモロッコ優位のような試合だったが、結果は2-0でフランスが勝っている。今回はモロッコのリベンジなるか?という試合だ。結構いい勝負になるかな?と思っていたが、内容はほぼフランスの完勝。エムパペがメッシよろしく先制点のチャンスであるPKを外すという驚きはあったものの、モロッコにチャンスらしいチャンスを与えぬままエムパペ、デンベレが得点をあげて勝利。前回よりパワーアップしたフランスの姿が印象的だった。

またこの試合、カードもイエロー1枚のみという極めてクリーンな試合だったのも驚いた。負けたモロッコは、悔しさよりも実力差を肌で感じた諦めのような表情をしていたように見える。フランスを見ていると、「サッカーってこんなに簡単だったっけ?」と思えてしまう。フランス恐るべし。

さて、明日はスペイン-ベルギーだ。スペインの鉄壁の守りをベルギーが崩せるか。ベルギーはデ・ブライネを外してから調子が上がったように見える。さて、明日の先発にデ・ブライネの姿はあるだろうか?

PK外していながら8試合連続得点ですか?

今日でベスト8が出揃った。アルゼンチンは2-0とリードされながら一気に逆転。メッシがサイドに張ってから流れは急激にアルゼンチンへと傾いた感じ。巷で言われているように不思議なジャッジがあったと言えなくもないが、2-0という波乱の起きやすいスコアになって、エジプトもアルゼンチンもマインドが変わったのは否めないと思う。まさに2018年ロシア大会の日本vsベルギーをなぞるような試合展開。審判がフランスびいきだったら、エジプトに勝ち上がってもらったほうがいいように思うが、勝ったのはアルゼンチン。それも同点のPKをメッシが外し、攻めても攻めても決められずに2-0にされるという完全な負けパターンをひっくり返したのもやっぱりメッシだった。アルゼンチン1点目のアシスト、2点目のスーパーボレー。役者が違いすぎる。

コロンビア-スイスは久々にしょっぱい試合だった。決定機でお互いにシュートが枠に飛ばない。ラウンド16では一番の塩試合だったかな?

明日は休み。明後日から準々決勝が始まる。ワールドカップも残すところ8試合のみ。南米1カ国、アフリカ1カ国、ヨーロッパ6カ国が勝ち残った。ここまで全勝はフランス、アルゼンチンの2カ国。モロッコは圧倒的な強さを見せるフランスにリベンジできるのか?調子の上がってきた感のあるベルギーは無失点のスペインにどんな戦い方を見せてくれるのか。突出したスキルを持ったハーランドとケイン、どちらが勝ち上がるのか。エムパペ、メッシは準決勝まで対戦がないが、準々決勝でこの怪物たちが勝ち上がるのか、はたまた組織でこの力を封じることができるのか。まさに見逃せない準々決勝4試合だ。

アメリカ負けた

スペイン、グループリーグの初戦で「大丈夫か?」と思わせたけれど、よくよく考えるとカーボベルデが強かったんだと思う。それ以降のスペインは完勝ばかり。ポルトガルもほぼ手が出ず、最後の最後であっさり点を取られ敗戦。スペイン守備がすごいね。そんなに激しいプレスをしているようには見えないのだけれど、非常に効率が良く計算されたプレスを仕掛けてくる。あれはそう簡単には崩せないよね。崩すなら圧倒的な個の力が必要だろうね。

アメリカはもう少し戦えると思っていた。しかし、ほぼ力負け。ラウンド32まではいい戦いをしていたように見えたけれど、トルコにも負けているからあんなもんだったのかも。これで開催国はすべて敗退。

さて、ラウンド16も明日で終了。残された2枚の切符を掴むのはどこか?アルゼンチン、コロンビアと予想するけどどうかな?

メキシコ負けちゃった

ノルウェー強かったな。ブラジルは先制点のチャンスだったPKを決められなかったのが尾を引いた感じ。PKを外したブルーノ・ギマランイスといい、超決定機でシュートが枠に飛ばなかったカゼミーロといい、今日はブラジルの日じゃなかった。ハーランドの千両役者ぶりが際立った試合だった。

メキシコは応援していたんだけれど、残念。3点目のPKが余計だったよなぁ。

それにしても今大会は役者が揃い踏みしすぎ。メッシ、エムパペ、ハーランドともに7得点、そこにケインが6得点で続いている。爆撃機ゲルハルトミュラーが1970年メキシコ大会で10得点を上げた後、1大会6得点すればだいたい得点王だったが、2002年日韓でロナウド、前回大会でエムパペが8得点もあげて驚いたのが嘘のようだ。戦術も洗練され、個人のスキルも上がった現代サッカーでは、試合を決定づけるのは突出した個の力なのかもね。

今日のノルウエー、イングランドは予想的中。明日はスペイン、アメリカが勝つと予想。