F1にMotoGPにS660

Hondaの話題3つ。F1の第2戦、マレーシアグランプリはアロンソ、バトンともにリタイアと言う結果に終わった。まさかの初戦完走に第2戦もちょっと期待したのだけれど、まだ難しかったのだろうか。ただ、戦闘力は確実に上がってきているようだ。焦らずあわてず期待しよう。

MotoGPはカタールで開幕戦が行われた。今年もマルケスが圧倒的な強さを見せるのかと思ったらオープニングラップであっさりとオーバーランして最下位に。そこから怒涛の追い上げを見せるが、今年はYAMAHAもDucatiもなかなか速いようで、5位が精一杯。ライバル達は確実に速くなっている。今年から復帰のSUZUKIも11位と14位で完走。なかなか侮れない。今年はかなりの接戦が期待できそうだ。

で、ついにS660が発表になったね。
HONDA S660
価格は198万円からと軽自動車としてはかなりの値段だが、DOHC3気筒ターボエンジン、6速ミッション、パドルシフト、前後異径タイヤなどなど、スペックを見れば見るほど「お買い得感」が高まる。気になるパワーは64ps(47kW)/6000rpmらしい。出力グラフを見る限りでは、5000rpmあたりから64psで頭打ちするような特性のようで、デチューンしているのがあからさまに分かる。すでに結構な注文が入っているようで、納期のお知らせがサイトにでている。久々にホンダらしい車が出たって感じだ。俺も欲しいなぁ。

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ハリルホジッチに高まる期待感

キーワードは「破壊」と「真新しさ」。遠藤保仁外しは、革命の序章に過ぎない

言い得て妙である。ハリルホジッチ監督はとんでもないスピードで改革を進め始めた。新しい選手を使いながらも勝負所では過去の計算できる力を使って勝利をもぎ取る。不協和音を消し去るには勝利が一番と言うことだ。勝ちにこだわるのはそういう意味合いもある。デザート美味しさが料理の不満を消し去るように、勝利はそれまでの悪いところを隠してくれる。

計算高いうえに厳しく、そして極めて論理的。風貌は厳格そのものだ。こんな監督が今まで居ただろうか。オシム爺さんの流れを感じる部分も多いが、厳格さではハリルホジッチ監督の方が上に感じる。いや、見た目だけかもしれないが。

上記コラムにも書いてあるが、そろそろ「なんとかジャパン」とか言うのはやめたらどうか。気持ち悪さ120%である。なぜ「代表」ではダメなのか。マスコミ以外で愛称なんかを望んでいる奴などいない。そもそもハリルホジッチをハリルと略すのは余りに失礼だ。岡田監督の時も「岡ちゃん」とか失礼な呼び方をしている輩が多かったが、いつの間にか日本人は失礼な人種になってしまったようだ。礼儀正しさと勤勉さ、真面目さが日本の良さであり、それが代表の強みでもあるはず。それが失われて行くことに一抹の不安を覚える。

完勝だったチェニジア戦

結果、内容共に完勝だったな。チェニジアは3番と10番が素晴らしかったが、それだけだった。疲れていたんだろうか。逆に日本は試合が落ち着いた10分過ぎあたりからほぼ主導権を握った。チェニジアの調子もあっただろうが、球への寄せはいつになく早く見えた。主力と言われる選手が数多く外れていても、あのような試合運びが出来るのは驚きだったし大きな可能性を感じた。ポジションの乱れも少なく、本当に安心して見ていられる前半だった。

後半途中から本田と香川が出てきて、前がかりになったときの逆襲がヤバイかもと思ったが、チェニジアにはそこまでのエネルギーが残っていなかったようだ。宇佐美と岡崎が投入されてからはますます攻撃に厚みが出たのは見ての通り。

それにしても岡崎はすごい。若い頃はバタバタ走るドン臭いやつだったのに、年月とともに確実に力をつけてきている。南アフリカW杯の時も自信なさげだったのに、今では点取り屋の風格さえ漂っている。成長曲線がまっすぐ右肩上がりに上がっている珍しい選手だと思う。ゴン中山も年とともに上手くなっていったが、岡崎はそれ以上だ。

香川も動きが次第にしなやかになってきている。このペースで行けば、もうしばらくすれば好調だった時の状態に戻るだろう。本田にはなにも言うことはない。清武もまずまず。山口はさすがだなぁと感じた。あれで本調子でないというのだからすごい。

残念だったのは酒井。判断のスピードが他の選手に比べて明らかに遅く、ボールを貰ってから考えているというような状態に見えた。前に進んでは止まってボールを戻すの繰り返し。周囲のサポートが少なかったのもあるが、少々頂けない。逆に左サイドの藤春はとても良かった。周囲の信頼が足りないからかボールが出る回数は少なかったのがちょっと残念。永井もうまくマッチしていない感が強かった。

宇佐美はあんなもんだろ。もっと走れるようになったら素晴らしい。最後のシュートはご愛嬌だが、あれが決まらないところが宇佐美の持っている星の弱さなのかもしれん。

一試合を見ただけで判断するのは禁物だが、ハリルホジッチ監督の作り上げるチームがますます楽しみになったのは間違いない。さて、ウズベキスタン戦はどうなるのだろう。

玉葱が発芽してた

自炊するようになってから、俺の身体は玉葱とキャベツ、人参、白菜、納豆、米、鶏肉、豚肉、冷凍コーンで出来ているんじゃないかと思う。これらは特に消費量が多く、長持ちする玉葱は大量に安く売られているものを買ってくることが多い。で、玉葱はネットに入れて常温で保存している。

昨日買っておいた玉葱のネットをみたら形状がなにかおかしい。「ん?」と思いながらよく見ると玉葱の先から緑色の物が出ている。ネットから取り出してみたらこんなにあった。

玉葱9兄弟、いや、9人の永沢君というべきか。調べてみたらこの芽は食えるらしい。放っておいたらどんどんでかくなるようなので、さっさと処理することにした。まずは芽の部分を切り離す。

切り取った後の玉葱の断面はこんな状態だ。

皮の部分を外す。わけぎみたい。少し食べてみたらネギがわりに使えそう。

さくっと切って

ジップロックコンテナに入れて冷凍保存。

本体の方はザクザク切って、これもまたジップロックコンテナに入れて冷凍保存する。

一人では一度に処理しないような数をさばいたので芽で目が痛かった。目が目がぁ。

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すわっ!フィッシングメールにされた!

俺の友人から聞いた話。あるとき友人は、同僚から「俺が送ったメール、フィッシングメールになっちゃうんだけど」という相談を受けた。聞くと、つい数日前からの現象らしい。同僚のメーラーはWindwos Live Mailとのこと。

原因はいくつか考えられるが、とりあえず同僚からメールを送ってもらってソースを見ることにした。まもなくメールが届いたが、友人の使っているThunderbirdではフィッシングメールの警告は出なかった。ソースをさらっと眺めてると、HTML形式を使用していることは分かった。これのどこかが悪さしているのだろう。ただ、単なるHTML形式でフィッシングメールの警告が出るのは考えにくい。

面倒だったが、Windows Live Mailを再インストールして同僚からのメールをLive Mailに転送してみることにした。転送してみると当然ながらフィッシングメールの警告が出た。ただし、今度はシグネチャの所がなんだか表示がおかしい。多分原因はこれだ。

友人は同僚のところに行き、シグネチャが怪しいことを伝えた。そしてシグネチャをどうやって書いたのか聞いてみた。同僚から返ってきた答えは「HTMLエディタみたいなので別途作成している」だった。もともとHTML形式で作成されているメールの中に、シグネチャがHTML形式で入れ子になっていたのだ。これではWindowsのような甘い判別(というか、グレーは全て黒みたいな判別)ではフィッシングメールと判断されてしまうに違いない。

原因もほぼ特定できたので、友人が同僚に「シグネチャはテキスト形式で書いたほうがいい」と伝えたところ、同僚から「HTMLにしないと位置がずれちゃう」と言われたらしい。「ん?位置?そんなのHTMLにしたって相手のシステムフォントによって見え方が変わるだろ。そもそも等幅フォントとプロポーショナルフォントがあるって知ってる?」とか、いろいろ感じるところがあったが、「入れ子状になっているからフィッシングメールと判断されちゃうんだよね。普通のテキストで書かないと直んないよ。」とだけ伝えてオシマイにしたという。

同僚にしてみれば、よりよい見栄えを追求して手間暇掛けたつもりだったのだろう。しかし結果は逆効果だった。何でもそうだが、手間を掛ければいいというものではない。Simple is best というのは、いつでも真理なのかもしれんね。

ショートカットキーはマウスより遅いのか?

こんな記事がちょっと話題になっている。

ショートカットキーはマウスより遅い – WirelessWire News

考えられる反論とかは、大体スラドに出ちゃっている模様。

キーボードショートカットはマウス操作より時間がかかる?

元記事にあるようなことは本当かもしれん。しかし、基幹システムとかの場合はかなりの人が圧倒的にショートカットを使いたがる。なぜかというとキーボードから手を離さなくて済むからだ。キーボード→マウス→キーボードといっった操作はかなり煩わしい。

で、究極はというと、シェルスクリプトとかで自動化じゃないかと。Windowsはこれがしにくいのが結構なストレスになる。今更コマンドプロンプトのバッチファイルというのはどんなものかという話もあるが、実際に使ってみるとなかなかイケる。Windowsで頂けないのはタスクスケジューラの制御がわかりにくいってことじゃないかと思う。cron並みの使いやすさだったら最高なんだけどね。

GUIが前提のWindowsにそこまで望むのは酷なのはわかっている。わかっているんだけど「簡単に自動制御したいなぁ」と思うのも事実。やっぱりLinuxの方が性に合ってるんだろうな、というのが結論だったりする。

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レスポンシブデザイン対応検討

先日も書いたが、このサイトはGoogle先生から「モバイル フレンドリーじゃねーよ」と診断された。Google先生はモバイル重視の方向らしいので少々考えないとイカン。そろそろデザイン変更しても良さそうな時期だし。

ということで、ちょっとまじめに考えようと重い腰を上げようとしているのだが、重くてなかなか上がらない。太りすぎかもしれん。なんでこんなに重いのかというと、実は一般的なレスポンシブデザインがあまり好みでないからだ。個人的には目に入ってくる情報量が多いほうが好きで、モバイル対応のスカスカかつスクロールしまくりなデザインはピンと来ない。やたら改行ばかりしているサイトと同じように見えてしまうのである。

だが、チャレンジしてみたいという気持ちも結構ある。重い腰を上げるべく、まずつらつらやることを書き上げてみることにした。

最初に開発環境だが、これは自宅に仮設のサーバを立てて実験するという方法と現在のレンタルサーバ上に実験環境を作るという方法がある。前者は半クローズドな環境なので、例えば全データを削除してしまうような間違いをしても大丈夫だ。これが一番のメリットである。また、サーバをローカルに置くのでレスポンスは早い。但し、PHPのヴァージョンやMySQLの設定などをレンタルサーバと同じにする必要やデータのコピーなどの手間がかかるし、実際のレンタルサーバで不具合が出る可能性がある。また、DDNS等を設定しないと外部からはイジれない。

後者の場合は外部からのアクセスは当然可能である。やり方としては別途コピーサイトを作ってそちらで実験となるのだろうが、間違ってオリジナルをイジってしまうという恐れがあるのが一番のデメリットだ。というか、このミスは俺の場合よくやってしまうミスで、気がついたらこのサイトのデザインがグチャグチャではあまり笑えない。

双方メリット・デメリットはあるが、自宅の仮サーバは仮想マシンにサーバOSのインストールから始まり、環境設定とサイトのコピーという手順が必要で少々面倒である。手間がかからないのはレンタルサーバにコピーを置いて設定のほうなのは明らかだ。だが、イジって面白いのは仮サーバ構築からなのは言うまでもない。

うーん、どっちにしようか・・・

スタイリッシュ≒ペンギン・スタイル?

先日、とあるところで「スタイリッシュ」と言われるような男性たちに出くわした。髪型も今風でヒゲを蓄え、ピチっとしたジャケットにスリムなパンツを身にまとう。こう言ったらなんとなく想像できるんじゃないかな。ちなみにヒゲは不潔で感染症の原因になるらしいから注意だ。で、こういう人は、大抵両肩を開いて胸を張り、そして顎を引いて佇んでいる。短めのジャケットからはプリリッとしたオケツが見え隠れ、そんでもんって髪型はなぜか鶏冠のようだったりする。まるでペンギンじゃね?

なぜみんなそうなのだろう。デザイナー系はタートルネックなどのニット系にジャケット、ラフなパンツに帽子とかが多いし、芸能関係者はどこか中性的な雰囲気を持たせていたりする。いずれも「俺は違うんだんぜ」感がアリアリである。注目されなければダメなのもわかるが、最初から「何じゃアレ」と思われる危険性もある。違和感を持たれないようにすることに主眼がおかれる仕事じゃないからなぁとか思ったりするが、基本的に理解できない人種だったりする。

というか、個性を打ち出したいのなら、それこそ人と同じ事はしないほうがいいのではなかろうか。なのになぜか同じような格好をする。とび職とか機能的に理にかなった格好ならわかるが、スタイリッシュ系とかデザイナー系とかからは全く機能的なものを感じない。そのくせオリジナリティも感じられない。だったら極普通の格好をしていたほうが、変に回りを刺激しないで済むような気がするのだが、どうか。

これって捕鯨を毛嫌いするのに似てね?

先日、漢方の「熊の胆のう」について書かれているエントリを見た。リンクは貼らないが、簡単にいえば、熊の胆のうの採取方法が残酷だから買うのを止めるべし、という内容だ。正式には熊の胆汁じゃないのか?と思うのだが、まあいい。生きたまま麻酔もせずにカテーテルを挿入され、採取されるらしい。まぁ大変。で、中にはあまりの苦痛に、自ら命を絶つ熊もいるそうだ。

おいおいチョット待て。人間以外で自ら命を絶つ動物などいるのか?うさぎは寂しくなると死ぬとかアホなデマを信じこんでいる奴も多いので、こういう話題もカプッと食いつきやすいのかもしれんが、自殺というのは種を滅ぼす行為なので、生物にとっては基本ありえない行動だ。

確かにかわいそうといえなくはない。じゃあ、あっさり殺される鳥とか豚とか牛とかはどうなんだ?屠殺場での豚の断末魔の叫びを聞いたことがあるか?昔は家にいるニワトリを殺して食った。首を折られて殺されるニワトリの暴れ方を知っているか?殺すというのは大変なことだ。と言っても、必需品と嗜好的な意味合いが強いものとに分けられるかもしれん。だが、長年苦しめるくらいだったら熊を殺して胆のうを採取したほうがいいという理論も成り立つ。そうすれば熊は絶滅するかもしれん。

この種の話は、捕鯨はよくないというたぐいと極めて同じレベルに感じる。というか、熊の胆のうと同じ成分を科学的に合成して販売すればいいだけじゃねーのとか思う。とはいうものの、現在の方法の方がコスト的に有利なんだろうな。ただそれだけ。胆汁採集で生きている人もいるってことだよ。こういう話題は、得てしてやっている人に恨みつらみが集中してしまうことは忘れちゃならないよね。

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ハリルホジッチの選択

ハリルホジッチ監督の選抜したメンバーが発表された。

GK:
川島永嗣(スタンダール・リエージュ/ベルギー)、東口順昭(ガンバ大阪)。西川周作(浦和レッズ)、権田修一(FC東京)
DF:
酒井高徳(シュツットガルト/ドイツ)、酒井宏樹(ハノーファー96/ドイツ)、内田篤人(シャルケ04/ドイツ)、吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)、水本裕貴(サンフレッチェ広島)、昌子源(鹿島アントラーズ)、森重真人(FC東京)、槙野智章(浦和レッズ)、太田宏介(FC東京)、藤春廣輝(ガンバ大阪)、長友佑都(インテル/イタリア)
MF:
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)、柴崎岳(鹿島アントラーズ)、今野泰幸(ガンバ大阪)、青山敏弘(サンフレッチェ広島)、山口蛍(セレッソ大阪)、香川真司(ボルシア・ドルトムント/ドイツ)、清武弘嗣(ハノーファー96/ドイツ)
FW:
本田圭佑(ACミラン/イタリア)、永井謙佑(名古屋グランパス)、小林悠(川崎フロンターレ、岡崎慎司(マインツ05/ドイツ)、大迫勇也(ケルン/ドイツ)、興梠慎三(浦和レッズ)、乾貴士(フランクフルト/ドイツ)、武藤嘉紀(FC東京)、宇佐美貴史(ガンバ大阪)

<バックアップメンバー>
GK:
林彰洋(サガン鳥栖)
DF:
塩谷司(サンフレッチェ広島)、鈴木大輔(柏レイソル)、千葉和彦(サンフレッチェ広島)、車屋紳太郎(川崎フロンターレ)
MF:
谷口彰悟(川崎フロンターレ)、米本拓司(FC東京)、大森晃太郎(ガンバ大阪)、高萩洋次郎(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFC/オーストラリア)
FW:
柿谷曜一朗(バーゼル/スイス)、川又堅碁(名古屋グランパス)、豊田陽平(サガン鳥栖)

一番の驚きはヤットが外れたことだろう。いつかはその日が来るとは思っていたが、流石に次世代の中心にすえることは難しい。ワールドカップ予選など大事な場面では呼ばれる可能性はまだまだ高いが、現段階では次世代を優先するという現れだろう。その他、ついに宇佐美や永井が呼ばれたり、青山や山口が選ばれたりと、今までとは若干違うなぁというのがよくわかる。漠然とではあるが、走る選手が優先的に選ばれているような気はする。

バックアップメンバーも多く、メンバーの名前だけ見るとバックアップと言いつつ優先順位が変わる可能性もありそうだ。

ハリルホジッチも述べているが、日本にはそれなりに面白い素材が揃っていると思う。それに元々真面目な国民性が加わり、うまく料理すれば世界を驚かせるチームが出来る気がしてならない。数々のチームプレーで世界を驚かせたバレーボールや日本人名の技が多い体操など、いずれも日本人のアジリティと器用さが世界を驚かせてきた。サッカーだって同じことが出来ると俺は信じている。あくまで漠然とした期待だが、ハリルホジッチはそれを実験できるかもしれん。

Jリーグ勢ACL2勝2分8敗

鹿島、浦和、G大坂と、日本国内ではそれなりの力があるはずの3チームが、9試合を終えて1分8敗だ。なんとまぁ1つも勝っていないのである。唯一気を吐いているのが柏で、こちらは負けなしの2勝1分だ。9試合で勝ち点1とはどういうことなのか。

実際の試合を見ていないので詳しいことはわからない。ただ、以前に比べておかしなジャッジもカンフーもどきのラフプレーも少なくなったように感じる。それなのになぜ勝てないだろうか。

認めたくはないが、日本の力は停滞気味ということなのだろう。激しさや厳しさが不足しているといった海外組のコメントをよく耳にするのも事実だ。だからレベルが上がっていかないのかもしれん。

この打開策の一つとして、ハリルホジッチ監督の厳しさを期待してしまうのは俺だけだろうか。どんな逆境にも負けない強さと勝利への執着心、それにチームへの献身。今求められているのはそんな事なのかもしれない。日本は技術的には世界でも高いレベルになった。だが、それだけでは勝てない。それどころか、なぜか技術的に若干劣り、また、フィジカルでも負けていない相手にさえ勝てない。悲しいがそれが現実だろう。

相手にとってはお得意さんJリーグ、そんな相手に負ける気がしないのだろうね。こんな成績ではやる前から負けているとしか言い様がない。泣けてくる。

まさかのタイヤお試しプログラム

なんと、あのミシュランが満足保証プログラムなるものを実施している模様。

満足保証プログラム - ミシュラン

どんなプログラムかというと、60日使ってみて満足できなかったら返金するという内容らしい。すごいね。消耗品なのに60日試用OKとは。

確かに原価だけで考えれば一定数返却されてもさほど問題ない話だろうし、なによりこのキャンペーンが購入動機になってシェアが伸びるという効果は十二分に考えられる。うまいこと考えたもんだね。一昔前に「フリーミアム」という言葉が流行ったが、それが成功するポイントの一つが「直接コストが低いこと」だったと思う。まさかタイヤでやるとは思いもしなかったね。さすがミシュラン。

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ホンダF1初戦完走

マシンテストのニュースを見ていて、しばらくは完走さえ無理なんじゃねーの?と思っていたマクラーレン・ホンダだが、初戦で早くも完走した模様。

Honda | オーストラリアグランプリ 決勝レポート

いろいろな情報を漁ると、このエンジンはどうも熱対策が不足しているらしい。シーズン中にエンジンは4機しか使えないため、かなりデチューンして望んでいるとのことだ。

ホンダ、信頼性のためにパワーユニットをデチューン 【 F1-Gate.com】

パワーのホンダなので、圧倒的なパワーを見せるのは時間の問題だろうとは思っているが、今回の完走を見る限りではその時期は予想より早く訪れそうな気がする。ホンダがF1から退いてから早7年。その間にマシンはどんどん進化している。足を止めればすぐに追いつかれてしまうシビアな世界で、7年のブランクはあまりにも大きい。しかし、とりあえず初戦から完走出来たのはすごいの一言だ。

運動エネルギー回生システム、熱エネルギー回生システム、そしてターボ。こういう高いハードルはホンダが最も得意とするものだと思う。ハードルが高ければ高いほど力を発揮するメーカー、それがホンダだと信じている。圧倒的なパワーをもう一度見せて欲しい。

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どうした鹿島

鹿島が開幕2連敗した。現在2連敗しているのは山形と鹿島だけ。山形の2連敗は残念だが、ある程度は予想できた結果だ。だが鹿島の2連敗は予想してなかった。それどころか、ACLを含めると4連敗である。あの常勝鹿島が一体どうしたのだろう。

若手に切り替え中というような理由もあるだろうが、育成がしっかしている鹿島、年代が若返っても戦力的には大きく落ちることはあまりないチームのはず。

Jリーグがスタートして、いまだにJ2に落ちていないチームは鹿島、横浜M、名古屋、清水の4チームしか無い。いずれも勝負強いチームばかりだ。力も安定しており、下位にとどまることは少ない。そんな鹿島がまさかの停滞だ。これを驚かずしてどうする。試合内容は悪くないとのことだが、ガンバやFC東京もそんな感じのままJ2に落ちた。まさかとは思うが、鹿島もそうならないとは限らない。

鹿島に頑張ってもらわないとリーグがつまらなくなっちゃうんだよね。今年こそ数年ぶりに優勝かな?とか思っていたのだけれど・・・

ハリルホジッチ監督就任とフォルラン代表引退など

ハリルホジッチ氏の日本代表監督就任が正式決定した。

ハリルホジッチ氏の日本代表監督就任が正式決定、コーチ2人も内定

TVで見たことさえないのでよくわからんが、厳しい人らしい。もしかして歴代監督の中でも一番厳しいのかもしれん。そういう厳しさを持った監督は久しくいなかったような気がする。強いてあげれば岡田監督かな?代表カン時にはピリピリするような厳しさがあってもいいんじゃないかと、最近はよく思う。もしうわさ通りの厳しさとなれば、これは期待するしかあるまい。

同日にはフォルランの代表引退も発表された。

フォルラン「カズさんの年すごすぎ」 現役続行に意欲 代表引退会見

昨年はどういった理由かわからないが今ひとつだったフォルラン。今年は開幕で得点するなど、昨年よりはずっと活躍しそうな雰囲気だ。代表は引退すれど、現役はまだまだ大丈夫だろ。カズがまだ現役というのはすごすぎなので参考にもならんけどね。

さて、明日はベガルタの2戦目だ。相手は唯一ACLで勝点のある柏だ。2011年のJ1復帰以降、何らかの大会で優勝しているのが柏。ネルシーニョの手腕は疑う余地がない。その柏にべガルタはどんな戦いを見せてくれるのだろうか。