拷問列車

俺は先日、終電間際の電車で帰路についた。俺は車内で筒井康隆が書いた本に意識を奪われていた。駅に止まったのも気がつかないくらい熱中して読んでいたのだが、とある駅を過ぎてから異様な匂いが俺を現実に引き戻した。

その匂いは何日も頭を洗っていない頭髪の匂いと大便の匂い、そして腋臭が混じったような強烈なもので、思わずその場を立ち去りたくなるような匂いであった。鼻から空気を吸うのをやめようかと思ったのだが、その匂いの物質が直接口の中に入ってくるのはもっとおぞましく感じられた。気分が悪い匂いという段階ではなく、それはまさに拷問の域に達していたのである。

その匂いの主は断定できなかったが、多分俺の斜め前の席にいた奴だと思う。そいつのとなりに座っている人はどんな気分であっただろうか。回りの人間にはなにも罪は無い。それなのになぜこんな匂いで責められなくてはならないのか。

タバコの匂いを嫌いな人は多い。しかし、コロンや体臭だって度を越せば同じ事だ。コーヒーを飲んでいるときに強烈な香水の香りをさせる奴が入ってきたら、とても気分が悪くなる。その時点でこのコーヒーの価値はゼロになる。その香水アホウにコーヒーの代金を請求したいくらいである。食事でも同じだ。ああいった人間は、自分の匂いに気がついていないのであろうか。

しかし、もしかしたら自分も匂っているのかもしれない。そしてそれは自分で気がついていないだけなのかもしれない。そんな強迫観念にかられる出来事だった。

ワールドカップアジア3次予選展望

ワールドカップアジア3次予選の組合せが決まりましたね。

グループ1
オーストラリア、中国、イラク、カタール

グループ2
日本、バーレーン、オマーン、タイ

グループ3
韓国、北朝鮮、ヨルダン、トルクメニスタン

グループ4
サウジアラビア、ウズベキスタン、レバノン、シンガポール

グループ5
イラン、クウェート、UAE、シリア

日本の入ったグループ2について言わせてもらえば、この中で苦戦するようではお先真っ暗と言わなくてはなりません。簡単に勝てるとは思いませんが、このレベルでモタモタするのはそれくらいの実力しか無いからと思うべきじゃないかと・・・ジーコのときも2次予選で結構苦労しました。で、本大会もそれに比例し惨敗。まだまだチームが完成する時期ではないのですが、そんなの割り引いたってこのレベルに負けちゃまずいでしょう。ということで一抜けは当然日本。2位はバーレーンが妥当かなぁ。

死のグループといわれちゃっているグループ1ですが、ここに日本が入ったとしてもそんなすごい相手じゃないと思いますよ。やばそうなのはイラクかな?でも、オーストラリアは苦戦しそうですね。メンバーが集まればいいんでしょうが、オセアニアのときと違って、主力を結構な日数呼ばないと勝てない可能性はありますね。特にイラク、カタールとのアウエーは、日程によってはかなり厳しくなるかもしれません。だけど多分大丈夫でしょう。1位オーストラリア、2位イラクって所かな?中国はダメだと思いますよ。身体能力だけが頼りなのに、オーストラリアと中東中堅以上のイラク、カタールですからねぇ。最下位になっちゃうかもしれんよ。個人的には中国ダメってのははらたいらさんに全部って気持ちなんだよね。オリンピックでケチつけてそのまま撃沈じゃないかと思ってるから。

続いてグループ3。韓国の優位は揺るがないね。問題は2位。ヨルダンっぽいけどどうかなぁ。ちょっと違う視点から見ると、最終予選はオーストラリア、中東5(4)、旧ロシア系1、漢字の国3(4)ってバランスじゃないかと思います。だから漢字の国で中国が落ちると仮定すれば、北朝鮮は残るかも知れんね。最終予選のバランスを考えて北朝鮮にしておきますか。

グループ4は日本のグループ2以上においしいグループね。サウジアラビアとウズベキスタンで決まりじゃないですかねそうですかそうですね。

グループ5はイランとUAEかな?イランは硬いとしてクウェートとUAEはどっちに転ぶかわからないなぁ。

ということで、最終予選に進むのはオーストラリア、日本、韓国、サウジアラビア、イランのシード国とイラク、バーレーン、北朝鮮、ウズベキスタン、UAEの10ヶ国と予想してます。

そして気になる最終予選の組合せは・・・

グループA
オーストラリア、バーレーン、韓国、サウジアラビア、UAE

グループB
イラク、日本、北朝鮮、ウズベキスタン、イラン

なんて感じかなーと思っています。つか、これ希望。けど、最終予選はどう考えても簡単な試合はないなぁ。ホーム&アウエーでの試合で試合数もそこそこあるから一発勝負のまぐれが少なく、本当に強い国が行けるってのはいいけど、痺れる戦いばっかりだろうね。ある意味本戦より面白いかも知れんよ。

りんごピラミッド3131個に関する追加考察

先日リンゴ3131個でピラミッドは出来ないというエントリを書いたんだけど、これって書きながらもますます興味が湧いてくる題材だよね。

元ネタをよく見ると、このピラミッド、どうやら表面だけをりんごで覆っただけみたい。写真のりんごを数えてみると、どうやら底辺は40個前後の様だね。表面だけの個数で3131個になるか検証してみようね。

表面だけの個数を算出するにはどうしたらいいかというと、例えば4×4のピラミッドを作ったとしたら、その中にある2×2のピラミッドを引いちゃえばいいわけ。だから底辺n個のりんごピラミッドの底面を除いた表面にあるりんごの個数は、底辺n個のりんごピラミッドの総個数-底辺(n-2)個のりんごピラミッドの総個数って計算式になる。おお、簡単簡単。

それから、写真を見ていてふと思ったのが、「これ全部りんごで作ったとして、一番下にあるりんごってつぶれないんだろうか」ってこと。りんごって果物は結構重くて、標準的なふじとかだと1個あたり250g前後ある。4個で1kgね。

で、3131個となると、大体800kg近いわけだよ。もうすぐ1tだよ。りんご1個の強度はというと、大人が踏んづけるとつぶれるから数10kgなにがしだと思う。3131個重ねたら、何だか痛みそうな感じがしないでもないよね。

ということでこれも計算してみました。


PDF

結果は3131個って数はどこにも出てこないし、重さに関してはアレレ?って感じ。重さは全然余裕って所かな?1段増えるに従って1個あたりの加重が大体80g程度増えていくだけ。よく考えたらそうだよね。くだらねー。

あんまり面白い結果じゃなかったなぁ。残念。

リンゴ3131個でピラミッドは出来ない

asahi.com:リンゴ3131個でピラミッド-マイタウン青森

3131個って何段なんだろうという疑問がふつふつと湧いてくる俺は理系です。早速計算してみました。

りんごの置き方は、一番上が当然1個、次段が2×2=4個、3段目が3×3=9個・・・と、一辺あたりが一個づつ増えていくものと思います。そうでなければ積み上げられないよね。個数の合計は一辺の二乗の累計と・・・ふむふむ。

で、表計算で計算したのが次の奴。

PDF

アレレ?3131個なんてならないんだけどな。なんでだろうね。3311個の間違いじゃないの?なんで?

あ、アサヒったのか。さすがだね。

いや、もしかしたら外側だけ本物なのかもしれん。ああ、これは計算していなかった。これは手落ちだ。単純に考えると、底辺が4個の場合は一面4+3+2+1で10個。対面は頂点が一緒だから9個、側面は(3+2+1)x2で12個。合計で31個かな?えーと、公式にしてしまえば・・・ええい、これも表計算で計算してしまえ。

・・・

えーと、ちょっとやってみたけど、これも3131個ってのはないなぁ。どうやって3131個って出したんだろう。理解できん。

もはやFPSはエンターテイメントだ

さて、QUAKE4もクリアし今更ながらDOOM3を手に入れクリーチャー殺戮にいそしむ俺。DOOM3はSteamでDOOMシリーズが全部入ったDOOM Pack Completeって奴を買ったんだが、DOOM3以外はDOSゲームだなんて知らなかった。DOOMが出たのはQUAKEと同じあたりだったような気がしていたんだけど、オマケFDでやった事のあるWolfenstein 3dあたりだったのかなぁ。

いまさら操作性も良くなく解像度も低い3Dモドキはやる気にもならず、なんだか損した気分。だけどDOOM3は期待どおりの面白さでまあ良しとしておこう。

自分でプレイしているときはなかなか気がつかないのだけれど、俺がHalfLifeやQUAKE4をプレイしていると息子共が夢中になって画面を見ている。やっていても面白いんだけど、見ていてもそこそこ面白いようだ。実際YouTubeやニコニコ動画なんかにもプレイ動画がたくさんアップされている。その中で、QUAKE4に字幕を付けて最高難易度でプレイしている動画をみつけた。

いやぁ、ここまで来るとエンターテイメントだよなぁ。自分が主人公の映画のようだ。CGっぽい所が残っているのがまたいいんだろうね。あまりにリアルだと、不気味の谷に落っこちて逆に違和感が大きくなりそう。今がちょうどいいレベルなのかもしれん。

Demo版のBIOSHOCKもやってみたけど、これもまたすごい。ゲームエンジンはUnrealらしいけど、Unrealエンジンは反射とか透過とかの処理がキレイだよね。逆にQUAKEエンジンは水面とかの処理がイマイチなのかな?だからQUAKE系は水のシーンが少ない。そのせいかBIOSHOCKは水水水だよ。HL2のSourceは万能タイプのエンジンかなぁ。軽さではSourceに分があるかも。

おっと話が逸れた。こういう殺戮系みたいなFPSを毛嫌いしている人もいるかもしれないけれど、取り合えずSF映画見たいな気分でプレイ動画を見てもらえれば、悪いイメージも少しは変わるんじゃないかなぁ。本当に面白いよ。BIOSHOCKなんて、画面イメージはまるでちょいグロ系Mistだし。

今こそFPSでリアルなRPG要素を採り入れたゲームが出て来てほしいと思うんだけど、どうかなぁ。

リーグ終盤はいろいろあるね

まずはACLチャンピオンの浦和有利かとみられた鹿島-浦和戦だけど、赤同士の対決の軍配は、2人も退場者を出した鹿島に上がったんだなぁ。
V争いは浦和と鹿島に 浦和、直接対決で屈す
最近、特に小笠原が戻ってきてからの鹿島はかなり強い。最盛期のころの嫌らしい強さが戻ってきているみたいな感じだ。いいね。これで来期はもっと面白くなりそう。しかしガンバは突然の失速。ほんと失速って言葉がぴったりな低迷振りで少々びっくり。24日もとんでもない引き分け方で、後を引きそうだな。
G大阪、逃げ切れず=Jリーグ・G大阪-神戸
これは多分にマグノアウベスを解雇 G大阪、練習無断不参加での影響もあっんだろう。だけど俺は西野が大嫌いだからザマアミロって気分だけどさ。

さて、鹿島の快進撃の一方で、J1昇格がかかっているわれらがベガルタは、仙台、J1昇格ならず ロスタイムに失点、だそうで。ここ数年同じパターンでなんだかなーって感じ。終盤で猛追するか失速するかの違いはあれ、いつも少し勝ち点が足りずに届かない。いつでもJ2の上位にいる力はあるんだけど抜け出せない。試合数の多さに息切れするのかなぁ。残念だけど来年こそはJ1上がってくれよ、頼むよ。

そして一時代を築いた選手の引退や契約未更新などもちらほらと。
J2京都の秋田が引退セレモニー=努力と闘争心、現役生活に別れ-サッカー
山口と再契約せず J1の横浜FC
ああ、山口どうするんだろう。国立でのフランスワールドカップ予選日韓戦のループシュート、今でも鮮明に頭に残っているよ。あのころの選手が辞めていくのはさびしい限りだなぁ。

感染させたのはお前だ

先日、またまたとある部署から電話がかかってくる。

奴「あのー、ウイルスが見つかったってでるんですけどー」
俺「(で?俺にどうしろと?)それで?」
奴「駆除とかやっても何度も出るんですよ。」
俺「あー、俺そんなのわかんね。感染したことないもーん。じゃっ。」

このごろ段々と不親切になっていく俺。だって俺サポセンじゃないし、特段手当ももらってる訳じゃないし、一向に進歩する気配の無い奴嫌なんだもん。感染したこと無いなんてまったくの嘘で、本当は要は直してやりたくなかったのだ。多分レジストリの自動実行みたいな所に何かが書き込まれて削除できないタイプだと思うんだが、そんなの勝手に感染するわけない。自分で感染させておきながら、直せないとなれば泣き付いてくるのはいい加減やめろっ

しばらくブン投げておいたら、またまた泣きの電話が入ってきた。

奴「何度削除してもだめなんですぅ。仕事ができましぇん。」
俺「だって、俺もまじめにワカンナイもーん。」
奴「仕事が仕事がぁぁぁっ。」
俺「・・・わかったよ。今行きます。」

つか、てめーは俺には仕事がないとでも思っているのかこのこん畜生め。俺の時間をてめーの不手際の尻拭いに費す身にもなれってんだてやんでぇ。なんて言葉をぐーっと飲み込み現場へ向かう。

問題のPCを見るとトロイの木馬が仕込まれたファイルがあって、そのファイルを削除してもまた復活する。多分俺の見込みは正しくて、生成用ファイルは別のところにあって、レジストリにその生成用ファイルの実行命令を書き込んでしまうタイプの模様。こんなの少し調べりゃ解決策がわかりそうなもんなんだが、奴には無理なんだろうなぁ。

まずはウイルス対策ソフトで全ファイルをチェックし、その後レジストリエディタでレジストリに登録されている怪しげな自動実行のエントリを削除する。再起動すると見事に修復。嗚呼くだらない。その全ファイルチェック時に意味不明なソフトのインストールが判明したのは言うまでもない。

俺「直ったよ。」
奴「ありがとうございます。」
俺「何にもしないのに感染はしないんだよ。わかる?」
奴「何にもしてないんだけど・・・」
俺「なんだかいっぱいソフト入ってるね。」
奴「ええっ!そうなんですか?」
俺「そうなんですかって、入れたのはあなただよ。他に誰入れるんだよ。」

アンタの部署にはおもちゃの兵隊さんでもいるのですか?(泣)。

自分で入れたソフトも把握できないのであれば、パソコン使うのはやめた方がよろしいかと存じますが如何がでしょうかね。大体アンタのPC、画像や動画データもそんなにないのに、ディスク使用量が10GBを越えているって有り得んだろ。容量を食うデータがなくて仕事にしか使っていないのにそのディスク使用量って事は、それ自体が何かソフトを入れてますってバレバレなんですけどね。そんなのもわからん俺だと思ってるのかこの馬鹿たれが。なめんなーっ! いっぺん氏んでくれ。お前なんかお前なんかお前なんか死刑だーーーっ。はぁはぁ。

ああ、マジでシン・クライアントにしてほしい。もう弄らせたくない・・・

ゲーマーにはいい3Dビデオカードが必要なのだ その2

その1の続き。さてさて、ベンチマークの結果はいかに。

最初にHDBenchで計測。うをっ。目視だけでもグラフィックテストが速い。特にBitBitが段違い。すげー。64bitの8400と256bitの7900の違いが影響しているのかなぁ。コアの世代はあれ、コアクロックはほぼ同じ450Mhzだけど、メモリクロックは8400が800MHz、7900が1320MHzと段違いだし、当然といえば当然なのかもしれん。
[GeForce8400GS]
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[GeForce7900GS]
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HDBenchのグラフィックテストは2D性能の計測が主なんで、こんなもんですかね。

さてお次は3DMark。前回は3DMark03と3DMark05でベンチマークしたので、今回も同じ奴で計測してみよう。
[GeForce8400GS]
3DMark03
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3DMark05 3444

[GeForce7900GS]
3DMark03
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3DMark05 7492

ひょえー。全然違う。すごいねぇ。こんなに違うんだ。一世代前とはいえ、さすが最高グレード、速いねー。2倍以上速くなったよ。お買い得だったな。QUAKE4も滑らか。これでしばらくはゲームが楽しめるってもんだ。よかったよかった。DOOM3とBIOSHOCK買わなきゃ。

「パチ(ンコ|スロ)での必勝法」とは言えない

これもちょっと突っ込んでみたかったので屁理屈で絡んでみる。タイトルのンコが面白かったからで特に他意はない。

あるはずのない「パチ(ンコ|スロ)での必勝法」が実はあったという話 | Shin x blog

元ネタのあるはずのない「カジノでの必勝法」が実はあったという話は理論的に破綻している部分はなく、100%儲かるしくみである。一般的に必勝法とは「勝つ可能性が高くなる方法」を言うのかもしれないが、本来必勝法とは「必ず勝つ方法」である。必勝には「必ず勝とうとする」という意味もあるようだが、それを言っちゃぁおしめぇよ姓は車名は虎次郎なのでこの意味は無視する。

さて、問題のあるはずのない「パチ(ンコ|スロ)での必勝法」が実はあったという話であるが、「期待値が目標値を上回る台を開店時から閉店時から打ち続ければ良い」という方法を必勝法とは決して言わない。なぜならその期待値が目標値を上回る台を判別できないからだ。ネタ元のJackpotが関連しているマシンを全て抑えて100%確実なものにするのとは全く違うのである。また、期待値が目標値を上回る台があると言うのも再現性もなく裏付ける根拠もないので、必勝法の存在を肯定する理由にはなり得ない。

この場合の必勝法は「期待値が目標値を上回る台」を判断する方法を述べなくてはならないのである。それも100%確実な方法を。それこそが「必勝法」であって、それを示さない限り必勝法があるとは言えないのである。このエントリは賊に言う「ニセ科学」の論法に近いと言えるだろう。PHPでWEB+DBシステムの開発をやっている理系の人とは思えない御意見でビックル・・・以下自粛。いや、多分読手の力量を計っているんだろう。

つか、設定6(ホール発表)でも負ける俺みたいなのもいるんだけど。期待値が目標値を上回る台でも引けないの、俺は。そんな俺は例外中の例外なんですか?しくしく。

ゲーマーにはいい3Dビデオカードが必要なのだ その1

U-22代表 オリンピック出場決定おめでとう。やったね。よく走った。いいぞ。

さて、話をもどしてと。

現在使っているビデオカードは、NVIDIAのGeForce8400GS。内蔵ビデオではやはりダメで、結局ビデオカードを買わないとゲームが出来ない。だが、ひさびさの自作の上にろくに調べもしないまま買ってしまったので、世代はいちばん新しいものの超ローエンドクラスのカードを買ってしまったアホな俺。

取り合えすHalf Life2とかは問題なかったのだが、Half Life2のエピソード2あたりからGeForce8400GSでは荷が重い感じがしてきた。QUAKE4に至っては微妙に描画が止まったりして、どうにも気分が悪い。これじゃ最新のFPSなんて出来ないじゃないか!もっといいカードが欲しい。欲しい欲しい欲しい。

そう思い始めるともう止まらない。先の失敗を踏まえ、ちょっと下調べ。参考にしたのはビデオカードの性能比較とおすすめというページ。ふむふむ、NVIDIAでは型番の先頭がチップセットの世代、残りの3桁でグレード、で残りの英字はUltra>GTX>GTS>GT>GSという順番でランクを表しているらしい。

候補としてはATiもあるんだけど、Linuxのドライバ入れ換えがめんどくさいのでメーカはNVIDIAに絞ることに決定。そういえば先日パーツ屋にいったとき、GeForce7900GSが売っていたなーと思い出した。前世代の最高グレードで値段は14800円。かなりお手ごろ。上記ページで見るとGeForce8600GTSを少し下回るくらいの性能のようだ。

パーツ屋に行って価格を調べるとGeForce8600GTとGeFoece7900GSがほぼ同価格。となれば一世代前ながらGeFoece7900GSを買うしかあるまい。ひとつのパーツに1万以上出すなんてひさびさだね(ケチ)。

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早速空けてみる。ピンぼけ写真ではさほど大きく見えないかもしれないが、思ったより大きい。

少し拡大

専用電源つかうんだ。初めてだよこんな高性能なカードは(汗;)。電源替えていてよかったなぁ。安物ケースに付属していた電源より容量もあるし、カード用の端子もある。なにより、電力も安定しているだろうからね。

早速組み込んでドライバをインストール。まずはベンチマークだ。 

今日は眠いのでここまで。続く

オリンピック出場をかけて

今日はこれからオリンピックの出場権をかけて、われらがU-22代表がサウジと国立で戦う。厳しい戦いだろうが、泣いても笑ってもこの一戦できまるのだから、悔いがないように戦ってほしい。悔いがないようにってのは負けるなよってことだからな!

さて、肝心の代表だが、日刊スポーツに反町ジャパン超攻撃サッカーで五輪切符をなんて記事が出ていてちょっとあせった。気合いを入れるのはいいが肩肘張っちゃだめだろと思ったからだ。だけど、サウジアラビア戦前日 反町監督会見 北京五輪アジア最終予選 第6戦と読み比べてみると、この記事を書いた記者の勝手な思いのようである。そんなの記事にするなと声を大にして叫びたくなる。

そういえば日刊スポーツはオシム監督の後任に付いて既に実名を上げて報道している。
オシム監督復帰は「見通し立たず」
オジェック監督、後任問題で慎重に対応
いつかどこかで見た光景だ。協会会長からの情報でないことを祈るばかりだ。あ、退任してもらういい理由になるかもね。それならそれでもいいや。

この報道に関しては既にあのレッズサポーターが騒いでいる模様だが、なんだか日刊スポーツがアサヒったような感じがする。
オシム「後継」乱れ飛ぶ憶測 オジェック?岡ちゃん?

調べてみると日刊スポーツは朝日新聞系列らしく、アサヒるのもしかたないかなと思った次第。

話が大きく逸れた。サウジの瞬間的なスピードだけには注意してもらいたいと思うが、それ以外はまず負ける要素はほとんどないだろう。難を言えば、日本が必要以上に「勝ちにいく」ことのほうがよっぽど心配である。U-22くらいまでは取りこぼしも結構あるものだ。事実今回のオリンピック最終予選も、サウジもオマーンも日本も取りこぼししていると言っていい。このような大事な戦いでは、とりこぼしの少ない所が上位に来るものだ。他のチームも取りこぼしてくれたから日本は現在一位なのだよ。それを忘れんじゃねーぞ。

我らが代表に勝利の女神が微笑みますように。いや、微笑まれなくていいから、そっぽ向かれないようにお願いするよ。死ぬ気で守れよ!そして隙があったら小狡くさっさと攻めるんだぞ。べつに勝つ必要なんてないからな。負けないつもりでやってりゃきっと勝てるよキミたちは。

船場吉兆の偽装について

船場吉兆の偽装がワイドショーを賑わしている。先日も湯木社長が涙の弁明を行ったようだが、報道をみての感想をつらつらと述べてみよう。

まずデパートでの消費期限偽装販売だが、あの商品には昔ながらのはがし易い日付ラベルが張られていた。消費期限シールの比較的新しいものは表示が義務づけられている成分表もいっしょに印刷できるタイプが多く、あのような消費期限シールは使わない企業が多い。成分表はパッケージに印刷されていたのかもしれないが、こういう納品物では「はがし易い」シールを用いるのにはそれなりの理由があることが多いのだ。確かにあのシールのコストは低い。しかし、商品をよく入れ換えたりするところでは成分表をパッケージに印刷するのは逆に割高になる事が多いのである。なぜはがし易い物を使わなければならないか、ってことだな。

それからこの消費期限の偽装を誰が指示したかであるが、これは別会社が商品を仕入れて販売していたのであれば上層部からの指示は無い可能性がある。だが、そうでない場合には直接間接を問わず、現場の判断でやったとは到底思えない。デパートのバイヤーは自社ブランドが傷つくことを極端に嫌う。そのようなバイヤーに一番近くで接している現場担当者が、誰からの指示もなく偽装に手を染めるとは思えないのである。

現場担当者が勝手に偽装するとしたら、それは本社からのロスに対する非常に厳しい指示があった場合だろう。これは間接的な指示と言ってもいいものだ。製造と販売を別会社にしていたとすれば、製造の材料費よりも高い価格で仕入れを行うため、販売ロスについては非常にシビアなものとなる。だから製造と販売が別会社であれば、販売の現場が独自に偽装した可能性はないとは言えない。だが、そうでなければ、多少のロスが出ても原材料+α程度の損失にしかならないため、上からきつく言われないかぎり現場担当者はロスにさほど責任は感じないものだ。大体製造と販売が別であったら、変にいじられないようはがし易いシールなんかは使わないだろう。

というかだなぁ、どのくらいの権限を持つものが販売先にいたのか知らんが、ロスが出たって時給が削られる訳でもないおばちゃん達は、「あーもったいない」と言うくらいでロスなんて全く気にしないのが普通だよ。販売先には費用的に社員なんて置かないというか置けないし。

いくら涙の弁解をしようとも、自分の首をかけて会社の信用を地に落とすような判断を現場担当者がするとは到底思えない。というか、湯木社長の言うことが本当であれば、ここまでブランドを傷つけた現場担当者を告訴して会社の潔白を証明するのが筋だとおもうのだが如何かのぉ。

革ジャンはあったかくなんかない

先日つらつらとRSSリーダに溜った記事を読んでいたら、結構突っ込みを入れたくなるような話があった。タイトルにしたのはその中のひとつ。

そのエントリでは「革ジャンってあったかい」なんて書いてあったのだが、基本的に「皮革」というのは暖かいものでは無い。「皮革」は通気性もある程度あるし、冷気を遮断する「空気層」も持ち合わせていない。そんな「皮革」が暖かいはずはないのである。俺も若いころは革ジャンどころか革のツナギでオートバイを乗り回していたのだが、革ツナギなんて全然あったかくない。そりゃ普通のジーンズなどよりは通気性も低いので少しは暖かいのだが、気温がぐっと下がった状態では皮革自体が冷たくなってしまい、タイツなどを履いて少しでも空気の層を作ってやらないと寒くてしかたがないのだ。

ウインドブレーカーのような風を通さない薄手のものでも中にセーターなどを着込むとかなり暖かくなるのは、断熱する空気の層が保持できるからである。寒い時は服の中に新聞紙を入れればいいというのも、服の中に空気の層を作るための知恵だ。皮革自体は通気性がある上に気密性を保持するための柔軟性もない。その上水は浸みるし重い。暖かさを求めるのであれば、革ジャンなんて全然なっちゃいないのだ。機能的に見れば、市販されている服ではスキーウエアに近いものが一番暖かいのである。空気は通さず水蒸気は逃すためムレず、そして高性能な断熱材が入っている。あれほど暖かいものはない。

オートバイなどでは時速が10km/h上がると体感温度は1℃下がると言われている。外気温が5℃程度で、100km/h出したらそれだけで−5℃である。そんな中でも危険防止のため革ツナギを着て、その上からスキーウエアを着るとものすごく暖かい。革だけでは絶対こうはいかない。

繰り返して言うが、皮革は暖かくない。毛皮も皮革を外に出して毛を内側にするのであれば空気を保持できるため暖かいかもしれないが、外に毛を出してもそんなに暖かいはずは無いのである。革が暖かいと思っている人は認識を改めた方がいいと思う。

「拒否設定」と「非公開」は諸刃の刃

J-CASTニュース : 「非公開」でも「拒否設定」しないと グーグル・ロボットで「情報流出」

この記事の言わんとしていることはわかるのだけれど、クローラ(ロボット)の拒否設定はクローラが読み込める形にしなきゃならないのは言うまでもないよね。このあたりの設定は「クローラ 拒否」なんかのキーワードで検索してもらえば一発でわかるけど、クローラの制御はrobots.txtってファイルやるんだよね。つまり、「ここは巡回していくなよな」と書いてあるのがrobots.txtなんだよ。

で、このrobots.txt、当然だけどクローラが読めるわけよ。だからブラウザでも見ることができるのは言うまでもないんだよなぁ。だからこのファイルを見ると、見られたくないフォルダがあることが逆にバレたりしちゃう。ここが痛し痒しなところで、クローラ対策しても人間には一目瞭然だったりして、あまり笑えない話になったりするわけなんだよね。

ま、ディレクトリがわかってもファイル名がわからないと見れない場合がほとんどだから、さほど気にすることはないとは思うよ。だけど俺みたいな自宅サーバだと設定をチョンボしてディレクトリのファイル一覧が見れるようになっていたりするから注意しないとだめだよ。ディレクトリ丸見えにしてた経験者の注意はきちんと覚えておくように。

オシム監督、快方の兆し

スポーツナビ|オシム監督、快方の兆し 日本サッカー協会が報告

オシム監督、ヤマ場乗り越えつつある

いまだ予断を許さないらしいけど、取り合えずは少し安心。失いかけて改めてその存在の大きさに気がつくもんなんだね。2010年も大事だけど、ワールドカップじゃなくたってオシム爺さんに教えてもらうべき事はまだまだあるさ。

低体温療法で脳の炎症を抑えたり、自分の骨髄幹細胞でダメージを受けた脳細胞を再生させたりする治療もあるようだから、日本の医療技術で愛すべきオシム爺さんを元気にしてほしいと思う。そして日本のサッカーが強くなれるよう、続けてアドバイスしてもらえたらいいな。