電車が寒いんですけど

今年は昨年より寒いし雪が多い。通勤の電車はそれなりに暖房が効いているが、なにせ外界を遮断するのはガラスとアルミボディだけである。停車してドアが開くたびに温められた空気は一瞬で入れ代わる。それだけでなく、ほんのちょっとした隙間からこれでもかと言わんばかりに冷気が入ってくる。山間部では、冷えたガラス窓から恐ろしく冷たい空気が伝わってくる。外気ではない。冷えたガラス窓からモロに冷気が伝わってくるのである。窓のそばに座っていると、うたた寝をしていてもあまりの寒で目が覚めてしまう。

そんな寒さは今までもあるにはあったが、今年はその回数が異常に多い気がする。つか、寒いんだよ真面目に。こっちの列車はシートの下にかなり強力な暖房が入っているのだけれど、何度か扉が開くので上半身まで暖まるまではいかない。それどころか肩が冷えて固まりまくる。電車に乗って肩が凝るってどうなのよ。

ここまで寒いと春が来るのが遅くなりそうで嫌になる。ああ、早くバイクに乗りたいなぁ。

保険とか年金とかに過度の期待をしても無駄だよな

保険とか年金とか、もしかしたら多くの人が預かった金をきちんと貯めているなんて思っているんじゃないだろうか。保険とか年金とかにやたらめったら期待する人を見るたびそう思う。だがそれは大きな勘違いだ。

保険や年金は集めた金を運用して利ざやを稼ぐのが一般的だろうから、集めた金を寝かせておくことは大きな損失である。だから集めた金はすぐ運用してしまう。年金機構なんてその最たる例で、その金を使って多数の無駄な箱物が作られたのはご承知の通り。極論してしまえば、保険や年金なんて自転車操業に近いものなのだ。

銀行も同じで、あまりに自転車操業だと危ないから自己資本比率が云々という通達が出るのである。このあたりは退職金引当金とか賞与引当金とかに似ていて、帳簿上は載っていても実際にキャッシュがあるわけではないのと同じだ。預かった金の一部しかキャッシュがないから銀行では取り付け騒ぎとかが起こるのだ。

だから保険や年金なんて信用してはいけないと思っている。胴元がルールを変えれば掛金や支払額はすぐ変わるだろうし、実際かなりの頻度で変わっている。また、長きに渡って今の利率などが保証されるわけでもない。そもそも潰れりゃオシマイである。今無理して払って胴元を喜ばせてハイサヨナラってことも無いとは言い切れない。

現金がなくて苦労している人間に限って保険が好きなような気がする。本当に金がある人や企業では保険を一切使わない所があるという。事故が起こったりしたときは、その都度現金で対処したほうが安上がりだというのである。保険に過度の期待をする人は、今苦労しても後で楽できると思っているのだろう。だか、その金はかなりの部分がドブに捨てたようなものであることを気がついていない。嘘だと思ったら支払った金と戻ってきた金を単純に比較してみれば良い。医療保険などはその最たる例かもしれん。たまたま入院して保険金が出て喜ぶ姿は、パチンコ中毒の人間が「今日は勝ったぜ」と喜んでいる姿とダブって見える、といったら言い過ぎだろうか。

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悪人の勝利はほんの一時しかない?

タイトルは日めくりカレンダーにあった言葉だ。これは逆に言えば「正義は勝つ」みたいな話なんだろうが、それと少々違うのは、こちらは「悪人も勝つ」ということを明記している点だ。つまり、悪人も勝つんだが長続きしないと言っているわけだ。

さて、ここに様々な疑問が生じる。1つめは「世の中の善人と悪人の割合はどっちが多いのか」、2つめは「善人と悪人の勝率はそれぞれどのくらいか」、3つめは「一時」は時間的にはどのくらいの長さか」ということだ。このパラメータが揃わなければこの悪人が不利なのか有利なのかは全く判断できない。

まず1つめだが、笑い話に「世の中は悪の力が強すぎて、神様は教会などの限られた場所にしか出てこれない」というものがある。これを真に受けると世の中は圧倒的に悪人の方が多いと言えるだろう。その割合については、例えば教会や寺院の敷地面積から割り出すとかで算出可能だ。仙台市のデータだと法人業種別敷地面積の中で宗教法人が占める割合は12%程度のようだ。「宗教法人=神の現れる場所=善人の存在場所」というとんでもない仮定をした場合、善人の占める割合は12%程度と仮定できる。ここでは12%としておこう。

2つめの「善人と悪人の勝率」はちょっとよく判らない。ただ、水戸黄門とか、いわゆる勧善懲悪な物語は最初に悪人が勝って最後に善人にひっくり返されるのがほとんどだ。ということは、1勝1敗で完全に50%である。

ここまでくれば、3つめの「一時」の長さによってどちらが有利かは自ずと導き出される。悪人の勝利している時間が12%以上であれば悪人が有利、それ以下であれば善人が有利となるわけだ。

さて、この前提で考えた場合、何となくだが悪人の方が有利なような気がする。世の中は8:2とか7:3の法則が合致する場合が多い。善人悪人も同じようなものなのかもしれん。そう、世の中は2割か3割の悪人が牛耳っている、とかね。

コメントに対する感情の推移

最近たびたび更新をサボっているのに、なぜかここ数日アクセス数が伸びた。なんだろと思って調べて見ると先日あげたエントリがニュースサイトに取り上げられている模様。先日のエントリにも少し書いているが、サイト設立時からのコメントに対する感情の移り変わりを具体例を挙げてシュミレーションしてみよう。これは一般論ではなく、あくまで俺の話なのでその点はご容赦願いたい。

サンプルコメントは、エプソンのプリンタはもう絶対に買わないという、二年以上前にアップしたエントリについたこのコメントだ。

商品が違ってたら、EpsonにTELして、着払いで送って交換してもらったらどうですか?
私も過去に経験ありますよ!
おまけに、三菱のメディアの不良の時も送ったら、かなりのオマケが着いてきました(笑)

もう最初からバリケードを作っちゃうが、あくまで例として使うだけなのでご了承願いたい。

1、サイト創設時
サイト創設時であれば、コメントがついたこと自体でもう心はウキウキである。きっとこんなコメントを返したに違いない。

コメントありがとうございます。なるほど!おまけもですか?早速電話してみます。

2、サイト開設後2年くらい(現アクセス数の1/4くらい)
このころはエントリ数もアクセス数も少なく、いわゆる「常連さん」みたいな人しかアクセスしていないだろう頃だ。だから他のエントリで言及したことはそれなりに伝わっていた感がある。だから例のコメントを見たら、まずこう思うだろう。

(回想)うーん、あのエントリのあとで取り敢えずはEPSONに連絡して代替インクも来たことを書いているんだけどなぁ。

そしてこんなコメントを返したに違いない。

コメントありがとうございます。既にEPSONには連絡して、代替インクも送ってもらいました。ま、一応続きのエントリに書いてあるんですけどね・・・オマケが無かったのは残念!

3、サイト開設後4年くらい(現アクセス数の1/3くらい)
この頃はなぜかニュースサイトに取り上げられたりすることが出てきたせいか、想定外のコメントがついたりしてムカつくことも出てきた。それだけでなく、それなりにアクセス数が増えてきているので、なんというか、まぁ、その、ちょっといい気になっている頃だな。だから、こんなコメントを返したに違いない。

コメント感謝。実は、エントリ下部にリンクしてある関連エントリにあるとおりEPSONには連絡しました。このエントリの例は商品違いではないからかオマケは無かったのですが、代替品は頂いてます(笑)。

4、サイト開設後5年くらい(現アクセス数の1/2くらい)
この頃になると、ネガなコメントへ対応しても、ネガコメ主のアドレスからは二度とアクセスがないことを汁。やっと対応してもムダってことを理解した俺。だからよほどむかっ腹が立たない限り「放置」を決めた。で、現在に至る。

まぁこんな感じである。読むと俺って結構嫌な奴だな。例に挙げたコメント主さんが気分を害さないように m(_ _)m

新たなことに取り組むといろんなことが見えてくる

最近、普段殆どやらないことをやる機会があった。やったことのないことに取り組む、それも誰かの目を意識しながら取り組むのは意外に緊張する。本来あまり緊張しない性格なのだが、目の前のことだけにとらわれるせいか次のステップでトチったりやり方を忘れたりしてしまう。

やっていて気がついたのは、頭が回っていないときには確認もしないのに思い込んでしまっている場合があることだ。これは今まで自分では気が付かなかったことなのだが、非常に曖昧な記憶の場合になぜか思い込みというか勝手な解釈をしている場合があるのだ。

もっと事象を正確に捉え、捉えていないのであれば捉えていないことを認識する必要性を感じた今日この頃だ。こういうこともやったことのないことに着手するからわかることなんだろう。何事もやりなれたことだけじゃダメなんだなーと思った次第。

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その質問は本当に今するべきものですか?

知人がとある講習会に出た時の話。

その講習は受けると認定書がもらえるやつで、とりあえずは黙って受けてくるという人が多いやつだ。その講習の概要説明のあと、講師が「なにか質問は?」と尋ねると、「こういう場合はどうしたらよいか」という非常に判断のつきにくい前提状況での質問が出たらしい。講師も軽くあしらうつもりだったのだろうか「そういう場合は判断が難しいですね」みたいな答え方をした。するってーと、今度は違う奴が判断がつきにくい事例についての思いの丈を思いっきり述べはじめたという。どうでもいいような導入の時点で終了時間はオーバーするしどうでもいいような話を聞かされるしでちょっとだけうんざりしたという。

こういう質問をする気持ちはわからなくもない。実際に実務で講習の内容と同じ事を受持ったりすると、判断に悩むことは非常に多いだろう。だからまじめに取り組んでいる人は同じような疑問を持っていておかしくない。しかし、実務と講習は違う。ましてや実務を行うための認定書をもらう場で判断のつきにくい実務の質問をすること自体が判断を誤っている。それだけでなく、こういう人の感情に見え隠れするのは「俺ってもうすでにちゃんとやっているんだよね」という意識だ。やっているからこんな質問も出るんだよ、と、言わんばかりの態度の人が多い。場所を間違えて質問するくらいだから、こういう勘違いもしかたないのかもしれんが・・・

この例に関して言えば、この質問者は、自分の前提条件があやふやだから判断がつけられないのだということに気がついていない。また、実務においてレアなケースや独特な条件がある場合は、それこそ関係する省庁に直接問い合わせて対処すべき話だ。

講習会とか知らない人の前で質問するなんてスゲーな、なんて思う人は、その質問内容とかをよーく吟味してると面白いかもしれん。

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ホームページの錯覚

会社でWEB対策とかの話になるとつくづく思うのが「思っているほどWEBって効果ないんだけどなぁ」ということ。何か新しいことをした時に何で告知するんだと聞くと、大抵の場合「チラシやTVCMやホームページで」と答えが返ってくる。だが、チラシやTVCMとWEBは抜本的に違う点が今ひとつ理解されていないことが多い。チラシやTVCMは配布枚数や放映回数などに比例して露出度があがる。つまりPUSH型だ。しかし、WEBは意図を持って見にくる人がいないといくら公開しても認知されないPULL型だ。これがいまいちわかっていなくて、サイトに掲載すれば広告したつもりになってしまう人があまりに多い。

実際、某知り合いの会社のサイトは、月刊のユニークユーザが5000にも満たない。このサイトでさえ15000くらいあるのに、である。そのサイトの宣伝効果などたかが知れている。コストも掛からないがそのぶん効果も殆ど無いと言わざるを得ない。

しかし、それなりの企業になるとそんな実態を理解しないでサイトの改修に金をつぎ込む。リアルでは人の来ない店の改装は控えるのに、なぜかサイトに限っては人が来ようが来まいが改修する。それがアクセスアップにつながると思い込んでしまっている。

しかし、サイトのアクセスはそんなことでは上がらない。改修したときにアクセス数が伸びるのは新しいコンテンツが満載だからだ。それを更新せずにいれば、あっという間にひなびた状態になる。大規模リニューアルよりコンテンツの入れ替えが重要なのに、なぜかそっちはおろそかになりがちだ。

まぁ、そういう企業がいるから生活できる人もいるんだろうけどねwww

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春が待ち遠しい

昨晩から今朝にかけて、少しまとまった雪が降った。今年は例年より早い時期から雪が降り始めたのだが、一月も中旬になってから穏やかな日が続いていた。穏やかな気温のまま降った雪は無茶苦茶に重く、片付ける片っ端から解けていった。

もう一月も下旬に入った。温かくなり始めるまであと一ヶ月だ。雪が解け、春らしくなるまでにはもう一ヶ月かかるだろう。昨年のあの日まで二ヶ月を切ったと思うと、月日の経つ早さに驚くばかりだ。

早くバイクに乗りたいなぁ。昨年はあの日のせいでマシンを再始動する日が半月以上遅くなった。今年はどうなるだろう。早めに温かくなるといいなぁと心から思う。

シャッターアイランド

デカプリオとスコセッシのツインボンバームービーなので借りてみた。

あらすじは・・・

精神を病んだ犯罪者だけを収容し、四方八方を海に囲まれた「閉ざされた島(シャッター アイランド)」から一人の女が姿を消した。
島全体に漂う不穏な空気、何かを隠した怪し気な職員たち、解けば解くほど深まる謎……。
事件の捜査に訪れた連邦保安官テディがたどり着く驚愕の事実とは!? Byアマゾン

これも一緒に借りてきたセッション9と同じように精神病院が舞台。謎が謎を呼ぶ、なんてセンセーショナルに書かれていたりするけれど、それほどでもない。可能性を辿っていけば、ラストの謎解きにも全く驚かないと思う。ふーん、ってレベル。

そんなセンセーショナルなどうでもいい宣伝に踊らさずに見ると、スコセッシらしい時間の進め方や映像に気がつく。なんだかんだ言ってもストーリーは秀逸だし謎解き要素も多いのでそっちに目が奪われがちになってしまいがちだけれど、もう一回とは言わずに何度か見なおしてみるべき作品かもしれん。

セッション9

このカテゴリへの久々のエントリ。

アスベスト除去を行うため廃墟となった巨大精神病院にやって来た5人の男たちが遭遇する話なんだが、まぁ、その、なんというか…

とりあえず最後まで飽きずに見ることはできた。一番問題だったのが、登場人物がこんがらがったこと。俺ってちょっと人の顔を覚えるのがダメな時があるんだよね。この映画に出てくる比較的重要な人物の顔が途中まで見分けがつかなくて、最後のほうで???になりかけたのがまずかった。話自体はそれなりに面白いといえば面白い。

それでもびっくりするシーンもないしどぎついシーンもない。若干謎解き的な要素もあるが、序盤で簡単に読みきれるレベル。そもそもなんで精神病院の患者のインタビューテープに興味を持つのかよくわからんし、そのテープとストーリーに脈絡がないはずはない。

ちょっと寂しいナーって映画だった。

厳しさが人を守る

大阪市職員が600名以上辞めるらしい。辞めても生きて行ける自信があるのだろうから、そんな人は気に食わないことがあるのであれば我慢せずにどんどん辞めればいい。文句ばかりで体制にぶら下がって働かない奴をのさばらせてはいけないのである。

こういう輩は必ず発生する。それをいちいち潰していたら大変だ。だからその発生源を無くすことが重要だ。仕事を取り上げるとか職場を無くすとか、やり方はいろいろある。重用なのは、そういう対策で多くの人間の溜飲が下がることだ。これは出来る奴を優遇するのと同じくらい、いや、それ以上の効果を生む。特によどんだ職場ではとても有効だ。

多くの人が納得できる評価と待遇、それを実現するにはそれなりの覚悟と仕組みが必要である。出来れば人の意志や思いが余り入らないシステムがいい。評価も誰が見ても納得できる、つまり公表しても大丈夫なところまで作り込めればなおいい。

厳しいかもしれんが、それで長く働く場所を維持できるのであれば、それを作るのが人を雇うもののつとめだとつくづく思うこのごろである。

DiCE死亡でDDNS更新できず

昨日は朝からサーバが消えていた。気がついたのは家を出た後だったので、帰宅するまでサーバを復旧出来ずじまい。サーバが動いているのは出社前に確認していたので、消えた理由はDNS関連だと思っていたらやはりそうだった。

家に帰ってみるとサーバ自体は全く問題なく動いている。家の中のネットワークも問題なし。やっぱりDiCEか。

このDiCE、デーモンで動かしっぱなしにしているとある一定期間後ほぼ確実にDDNS更新をしなくなる。理由は不明。情けないのはDiCEが止まったことではなく、DiCEがある一定期間後に止まることをわかっていなながら放置していた自分の対処の悪さだ。

以前は友人宅サーバとこのサーバで相互監視させていたので、どちらかを確認すればIPアドレスは確認できた。IPアドレスさえわかればSSHでつないで復旧は可能だった。しかし、その友人宅サーバはもうなくなってしまった。であれば何らかの対策、例えば一定期間を持ってDiCEを再起動させるとか、外部にサーバを設けて監視させるといったことをするべきだったのだ。

ということで、とりあえずはDiCEを再起動させるようスケジューリングしようと思う。

言うは易しにもほどがある

知人の会社では、とにかく月次で赤字にしないようにと言われているらしい。言うのは簡単だが実際にどうなのよと言われれば、そんなの収入次第だろとしか答えようが無い。どんな収入でも黒字化したいのであれば正社員などは雇ってはならず、とにかく固定費をとことん減らすしかない。

月別の収入の変動が激しい場合でもトータルで利益が増えるのであれば固定費を増やすという戦略もあるが、それはあくまでも変動が予測の範囲内にある場合だ。つまり、大きな流れで見れば安定収入がある場合の話なのである。

変化に強い体質にしたいのであればとにかく固定費を削るしか手は無く、固定費を削減するべしという方針もださないまま「毎月黒字化すべし」なんて言葉はナンセンスでしかない。そういう言葉はサラリーマンの旦那に「来月出費がかさむから給料多くしてもらって」というのと同じくらいナンセンスなのを判っているのだろうか。

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エプソンに聞きたかった事

このサイトで一番アクセス数があるのが、「エプソンのプリンタは・・・」というエントリだ。アップしたのは数年前なのだが今だにNo.1アクセス数をたたき出している。検索等で飛んできて思いを書き連ねていく人も今だにいる。

読み返してみると、あの一連のエントリには、俺が一番書きたかったことが書かれていない。そこで今更ながらにあのエントリをあげた理由を率直に書いておく。

あのエントリにあるように動かなかったインクは動いたインクとチップの形状が変わっていた。それを見た時、「これって代替えインクが動かなくするためにチップを変えたんじゃないのかな」と思った。かなり昔、PCのソフトにコピーガードが掛けられたりN石のPC98用のソフトががエプ村の互換機で動かないような仕掛けが施されたりしたことがあった。N石互換機でエプ村はそういう迫害を受けてきたメーカだ。俺もエプ村の互換機を持っていたが、出たばかりのWindows95は互換機ではVGAでしか動かなかったりした。そんな仕打ちをされてきたエプ村だからこそ、自分のシェアを守るため素性の知れているチップを破棄して代替えインク締め出しを計ったのじゃないかと思ったのだ。

あの動かなかったインクは、かなりの確率で不良品だったと思う。しかし、仕様変更によるソフト的なロックではなかったのかという疑問はいつまでも残る。その真相はこれから先も分からないだろう。

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いい加減な記憶

前にも書いたが、先日Huluなるサービスに登録した。この前の休みもHuluにある映画を見て過ごした。PS3でもさることながら、PCで見た時の画質がなかなかいいのがうれしい。オンデマンドなのでたまにダウンロードが追いつかずに止まることがあるのがたまに傷だが、さほど大きな問題ではない。もう少し月額料金が下がればうれしいのだがなぁ。

で、こつこつ見ているのがLOSTとTWIN PEAKSだ。特にTWIN PEAKSは改めて見ると記憶していた内容とかなり食い違いがあって驚いた。記憶ではもっとダラけていた進行で、ローラを殺した真犯人が判明した後は惰性で続いていた感じがしていたが、実際は相当違っていた。真犯人が判ってからも非常に面白い。俺は何を見ていたのだろう。

もうひとつ改めて見て驚いたのがスターシップトゥルーパーズだ。この映画は単に虫型宇宙人をぶちぶち殺す奴だったように記憶していた。しかし実際は全然違った。おかしい。あまりにも記憶と違いすぎる。というか、話の内容さえ良く覚えていない。以前に見た時は途中で寝てしまったのかもしれん。

人間の記憶なんていい加減なものだなーとつくづく思う。

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