W杯前の監督交代劇は必然だっただと?

田嶋会長が激白 W杯前の監督交代劇は必然だった

田島さんがこんな言葉を口にしているらしい。

2カ月前にそういう決断をすることはバカだなと思う人もたくさんいた。でも、あそこはあれをせざるを得ない状況だったことは間違いありません

結果としてはグループリーグを突破したのでとりあえず矢面に立つことがなかった田島さん。だが、今の森保監督の戦い方は全くポゼッション重視ではない。どちらかといえば縦に速いパスを通すことが全ての始まりとなっている。これはハリルホジッチの言っていたとおりではないのか?

ただ、人間は感情の生き物だし、自分の意図は言葉でしか伝えられない。その点日本語でコミュニケーションを取れる日本人監督は意思伝達の障壁が低いのは当たり前である。森保監督をけなすつもりはまったくなく、逆にその手腕に改めて驚いているのだが、ロシアワールドカップはハリルホジッチ監督であればベスト8に進んでいたのではないかと思う次第。

まぁ、結果が全てだからなー。

大阪万博決まったなー

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2025年も「桜の国でこんにちは」だよ。

万博といえば1970年の大阪万博。その後も日本で沖縄、つくば、大阪鶴見、愛知で万博は開かれたけれど、子供の頃にTVなので観た大阪万博ほどのインパクトはなかった。つくばは実際に見にいったんだけどなぁ。花博は会場近くまで行ったのだけれど人混みが嫌で入場しなかった。

1970年大阪万博で、象徴である太陽の塔が果たした役割は本当に大きかったと思う。今見てもやっぱりすごいよね。

2025年が待ち遠しい。

かの国はなぜああなのか

すっげー曖昧なタイトル。まあ察してくれたまい。

先日、はじめてかの国に行った。たったの2泊3日だったけど。で、かの国の人とも結構話をした。仕事上の話だけど。

気がついたのは2つ。1つはかの国の人はしっかりと自分の国を誇りに思っているってこと。これは徴兵制も大きく関連しているんだと思う。自国を守るには愛国心がないと無理だもんね。だから強制的に植え付けられているというのもあると思う。ただ、日本人が忘れちゃってるなぁこれ、と真面目に思った。

もう一つ、国として若いなーということ。仁川国際空港からソウル市内までの道のりしか見ていないけれど、全体的に日本の町並みに似ている。京都のような町並みではなく、札幌のような新しい街って感じ。

で、思ったのは、かの国ってまだ子供?ってこと。日本も近代国家となってからそんなに年数は経っていないけれど、江戸時代が終わってからすでに200年以上が経っている。かの国は今の国の形が出来てまだ100年ちょっと。この差はかなり大きいのかもしれん。それも日本のように自分たちで国を作ってきたというより、中国や日本に振り回されてきたという、ちょっと歪んだ感情が生まれても致し方ない感じもする。もっというと、今の繁栄の基盤となったものは日本がもたらしたとなると、そりゃぁね・・・

国家として熟成していないところに金だけ持てるようになってしまった結果じゃないかと思う次第。もっと簡単に言えば、民度の低い発展途上国なのに金は少し持ってる状態かなぁと。

と言いつつ、日本だってほんの一昔前はひどかった。高度経済成長期には農協などの海外ツアーが大流行し、世界中で日本人のマナーの悪さが指摘されたように記憶している。バブルの頃には世界中の資産を買いまくるなど金に物を言わせた傍若無人な振る舞いをしまくった。そんなことがあって、今の状態になっていることを忘れちゃいけない。

ただね、子供を大人にするには甘やかすだけが手じゃないよってことだけは書いておきたい。

ゴーン会長の不正って、なんかおかしくね?

いやね、ちょっと違和感あるよね。カルロス・ゴーンって、私利私欲にあまり縁がない人に見える。ま、欲がなかったら出世もしていないだろうから、普通の人よりは遥かに欲張りだとは思うけれど、その欲が私欲より事業の成功とかの欲が強い人なんじゃないかと。そんなふうに思ってた。だけど違ったようだね。

で、報道を見ていると、時間をかけてしっかり準備して一気に攻め込んだ感じがするよね。というか、準備されすぎじゃね?みたいな。

あとね、このくらいの大企業のCEOで、「11年3月期~15年3月期にゴーン会長の役員報酬を約50億円過少に申告」ってそんなにデカイ金額とも思えん。年間10億、月間にすれば8300万円ちょっとだよね。つか、そんなのとっくに気がついて修正していて当たり前だろ?これを見つけられない監査法人もどうにかしているよね。それを放っておいてまとめてドーンって、ハメたとしか思えんのだけど、どうなんだろう。

ルノーに金を持っていかれたくない人たちが沢山いたってことなのかなぁ。

思考の多さと速さの違いが際立ったキルギス戦

キルギス戦は序盤と終盤に2点づつ得点した日本が危なげなく勝利。守備は練習にもならなかった感じがしないでもない。ただ、前半の2得点は山中の卓越したシュート能力と相手ゴールキーパーのミスによるもので、それ以降は杉本、伊藤が超決定機を外しまくったのは全くいただけない。三竿、守田は動きでもポジション取りでも十分機能したのだが、如何せん前線の動きが「ボール待受」状態でパスコースが生まれず、横パス&バックパスが目立ってしまった。また、縦パスも北川、杉本に収まらない。残念。

後半は途中から大迫、中島、南野、堂安、柴崎、吉田が投入され、現段階での格の違いが鮮明になってしまった。何より違うのは思考の多さと速さで、交代前のメンバーがパスを受け取ってから「さあどうしよう」なのに対し、交代後のメンバーはパスが来る前の段階でかなりの選択肢を持ち、パスが出された瞬間に次の動きを判断していることだ。フィジカルや技術も違うが、なにより思考のスピードがプレースピードにそのまま現れているのが面白かった。その極端な例が山中で、山中はボールが渡ると止まってちょっと考えているシーンが目立った。そのほんのちょっとの時間がプレーの遅さになってしまうのだろう。

また、ターンのスピードも違った。昔から世界との差はターンのスピードの差だ、みたいに言われていたが、実際に交代前の選手はターンが遅い。これは思考のスピードが遅いのも関係しているのだろうが、あんなにゆっくりのターンでは相手に守備する時間を与えてしまうだけだ。

さて、次の試合はアジアカップになる。現段階でベストなメンバーはこんな感じか?
GK 東口
DF 酒井、吉田、昌子、長友
MF 堂安、柴崎、三竿、中島
FW 南野、大迫
個人的には原口を入れたいのだが、現段階ではちょっと収まるポジションが無い。堂安、南野、中島のヤンチャ3人衆を酒井、長友、大迫、柴崎でしっかりとサポートするのが面白そう。アジアカップが楽しみだ。

大迫の凄さが際立ったベネズエラ戦

11月16日に行われたベネズエラ戦は、交通渋滞で大変だったらしい。そのせいか試合開始直後はおとなしい試合運びだった。ベネズエラはさすが南米の国だけあって個人技は素晴らしい。それだけでなくフィジカルも強く球離れも速い。対する日本は中島、南野、堂安が相変わらずのいい攻めを見せてくれた。

それにしても大迫である。確かに中島、南野、堂安は素晴らしい。しかし、その中心には必ず大迫がいる。大迫のところで確実にボールが収まり、中島、南野、堂安が持てばパスコースやスペースを作る。大迫の意図する形を中島、南野、堂安が作り上げている感じだ。こんな選手の代わりを誰が務められるというのか。

この4枚が代わったあとは、所々でいい動きを見せるものの、全体的にはショボかった。原口はさすがの動きだったが、あとの選手はオフ・ザ・ボールの動きが悪すぎる。いや、今までの代表と同じといったほうが良いかもしれん。なぜなら今の大迫を中心とした中島、南野、堂安トリオの動きが今までとは全く異次元だからだ。

しかし、ベネズエラもそれなりに研究してきたのだろう。過去3試合のようにはうまく行かなかった。あんなにすごいと思ったメンバーでも研究されれば抑えられてしまうのが今のサッカーなのだろう。

さて、今日はキルギス戦である。森保監督はメンバーを大幅に入れ替えてくるらしい。注目は室屋、三浦、守田、三竿、北川の若いメンバーがどれだけやれるかだ。これはアジアカップだけでなく東京オリンピックに向けてのまたとない準備となるだろう。楽しみだ。

ロッシ転倒!

昨日行われた第18戦マレーシアGPは、中盤までロッシがTOPをキープ。久々にロッシの優勝が観られるかもと思っていたが、なんと17周目に転倒。それまでの走りが順調だったので、思わず「ああああっ!」とつぶやいてしまうほどびっくりした。マルケスとは最大1.2秒まで離れた差が、徐々に縮められたことによるプレッシャーだったのだろうか。

転倒時にロッシはマシンから手を離さなかった。勝ちたいという意識がはっきりと見えたシーンだったと思う。あわよくばすぐにマシンを立ててリスタートできるかもしれん。そんな転倒しても決して諦めないロッシの姿にちょっと感動した。。

ここに来てYAMAHA勢の勢いがぐんと増している。やっとマシンの戦闘力が上がった感じ。SUZUKIも調子が良い。逆にドカティはロレンソの欠場と時期を同じくして元気がない。MotoGPという世界最高峰の技術のしのぎ合いというのは本当にすごいなぁと改めて思う。

それにしてもロッシの優勝、見たかったなぁ。