中流階級の定義

先日の朝日新聞の記事に、日本を支えてきたのは中流階級で、この中流階級が減っていく格差社会推進はどうなのかみたいな記事が出ていた。

中流階級とは何を指しているのか。漠然と中流階級と言われてもわからない。そんな漠然としたことをもっともらしく記事にしない方がいいと思うのは俺だけか?

ここで勝手に年収1000万以上を上流階級、400~999万を中流階級と仮定してみよう。そして上流階級の平均所得がこの10年間で1000万から2000万に増え、中流階級の所得が500万で横ばいだったとしよう。すると、中流階級に該当する層は「取り残された」だとか「割り食ってる」なんて感想を持つのは容易に想像できる。もっと簡単に言えば、「中の上」から「中の中以下」になったような感じを受けるのではないかと思うのだが、如何か。

一億総中流を目指したいのであれば、今まで以上に資本主義的社会主義国家を推進すればいい。それをこの新聞社は推進したいのだろうか。

競争が無いところには何も生まれない。一握りの勝ち組かもしれないが、その勝ち組を否定するのであれば何を目指して進むべきと考えるのか、その点もきちんと言及して欲しいものだ。

タミフル服用20分後

俺は熱が上がってから6時間と経たず病院に行った。インフルエンザの検査は発熱6時間未満だと検出できない場合があるそうだ。

俺はしっかり陽性。

特に変化はないけれど、楽になったような気がする。気分的なものだろうけど。

ただ、タミフルはかかりはじめだと本当に劇的に効くこともあるようだ。

話に矛盾があるような

面白い動画めっけた。

外山恒一の政見放送

さて、スクラップ&スクラップとか多数派は敵だとか、政府転覆だとか、なかなか素敵な言葉が出てきてます。ちなみに少数派って誰の事なんでしょう。

私が当選したら、やつらはビビる。私もビビる。どうせ選挙じゃ何も変わらないんだよぉ。

少数派が多数集まったら多数派になるんじゃないのかな。なぜ選挙に立候補したのか、全くわからんね。素敵だ。つか、これ、本当に流れたの?

悪意のある文章に仕立ててみた

先日ちょっと出張する機会があったのだけれども、そのときの話を悪意のある文章仕立てで書いてみようかと思う。その出張は飛行機で行ったのだが、行きはJ社、帰りはA社であった。意図としては、A社を悪者に仕立ててみようという書き方だ。

なぜこんなことをするのかというと、新聞やTVなどの報道でも同じようなことがあるのではないかと思ったからだ。

その出張は、行きはJ社、帰りはA社の飛行機に乗った。荷物はいつも使っている鞄に入れていたのだが、その中に自分でもすっかり忘れていたレザーマンのツールナイフが入っていた。

このツールナイフは、俺が転勤になるとき部下から餞別としてもらった思い出の品だ。すっかり忘れていたが、あると便利なこともありそうなのでずっと鞄に入れていたのだ。そのツールナイフが鞄に入っているのがわかったのは、荷物検査の時だった。

現在飛行機の客席には刃物は一切持込禁止である。当然このツールナイフも検査に引っかかった。しかし、行きのJ社ではそのナイフを貨物に積み込んでもらい無事搭乗、そして到着先の空港でこのツールナイフを受け取ることが出来た。

しかし、帰りのA社は、あらかじめこのツールナイフを呈示したにもかかわらず、貨物扱いせずに廃棄処分にしたのである。鞄の中に入っているのを忘れてしまっている物ではあったが、これは部下からもらった品だ。それをこともあろうに廃棄処分にされるとは思ってもみなかった。なぜこのように航空会社によって差が出るのか、誠に不思議である。

悪意を持って事実を覆い隠して書くとこんな感じになる。実際の話は、行きは搭乗1時間前に到着していた。だから貨物扱いにする余裕があったと推測されるのだが、帰りはなんと搭乗10分前に空港に到着した。搭乗10分前では自動搭乗手続きも出来ず、カウンターの女性に搭乗手続きをしてもらい、搭乗口まで走って案内してもらったのだ。そして無事搭乗できたのである。

そのツールナイフは、A社としても貨物扱いにする時間的余裕がなかったのだろう。

部下からもらった物を廃棄処分にされるのは心苦しかったが、全てはこちらの非であるから致し方ない。

自分の都合のいい事実だけを繋ぎ合わせて悪者に仕立てるのは比較的簡単なことだ。やはり何事も疑って見る目が必要だと思う。

聞いていてハズカシイぞ

昨日、電車に乗っていたときの話。俺の近くにいたおやじが、なにやら得意気にとなりの女性に話しかけている。声が比較的大きくやかましい。声がでかいので、聞きたくなくても話の内容が耳にとびこんでくる。

そのおやじは結構歳がいっている感じだが、まるで女を口説くように一生懸命講釈をたれている。どうやら車酔いについて話しているようだ。

オヤジ「人間は前に進むように出来ているから、電車などで進行方向と逆向きに座ると酔い易いんです。」
女性 「そうなんですか」
オヤジ「それから、自分で運転しているときは感覚と動きが一致するから酔わないんですよ。だから乗せられている人は酔い易いんです。」

おい、オヤジ、違うぞ。車酔いのメカニズムを知らないのに、へんな講釈たれないでくれ。

普通前向きにしか乗っていない人が後向きに乗ったりするから酔うのであって、後向き=酔い易い じゃない。車を運転している人が酔わないというのも違う。

車酔いというのは、脳が二つの相反する情報で混乱することから起こるんだよ。人間は移動するとき、視覚からの情報と三半規管から来る情報を重ね合わせて自分の位置や移動速度を判断するわけ。その情報を脳が記憶していて、その経験から来る状態の判断と、車などに乗ったときに入ってくる情報から判断される情報が食い違っているから車酔いが起こるんだよ、わかるかオヤジ。

これを実感できるのが、QuakeやDOOMなどの一人称シューティングゲーム。映像では移動している情報が視覚から入ってくるんだけど、三半規管からは移動しているという情報は入ってこない。その情報の食い違いに脳が混乱して、3D酔いが起こるんだよ。

だから、その経験則が出来ていない幼児は車に絶対酔わない。経験則が出来上がってくる年頃から車に酔い易くなるのはそのためなんだね。

よって、運転している人が車に酔わないというのも当然間違い。俺は運転していて車酔いしたことだって結構ある。車が変わったり、夜間や雨の日などで視界が変わったりすると酔ったりするし、バイクでヘルメットを変えたとき、シールドを通した視界が変わったりすると酔ったりするもんね。バイクでも酔うんだよ、マジで。

この脳の混乱は、ちょっと睡眠をとって脳をリセットしてやると直る。車に酔わないようにするためには、その乗物に乗ったときの情報を脳に覚えさせるしかないわけだよ。

あと、あのオヤジ、喉が渇いたからといって水分を取ることと、その水分が細胞に入るのとは違うなんてアンビリーバボーなことも言っていたな。運動の後は電解質を取るのがよくて、みそ汁なんかもいいみたいな。人体の浸透圧より高いものを採り入れても、逆に水分が不足するんですけれど。

そういうメカニズムを理解していないでへんな講釈たれないで、お願いだから。

OP25B対策

以前showBOOさんのところOP25B (Outbound Port25 Blocking) に悪戦苦闘・・・とりあえず解決?に書かれていたんだけれど、うちのODNちゃんもついにOP25Bが適用されたようで、このサーバからのメールが全然届かなくなっちゃった。showBOOさんの対策をそのまま適用できれば良かったんだけど、showBOOさんはqmailをお使いの御様子。俺んところはpostfixなんで設定方法が違うのね。ググってみるとありましたありました。

OP25B対策(Outbound Port 25 Blocking対策)

内容としてはshowBOOさんの対策と同じで、自前のsmtpじゃなくてODNのsmtpを使うように設定すればよろしいみたい。具体的にはpostfixの設定ファイルmain.cfで

relayhost = [プロバイダから指定されているsmtpサーバ]

を記述してやればOKね。

設定した後postfixを再起動すると、来ました来ました。いままでキューに溜っていたメールが一斉にやって参りました。もしかしたら友人宅サーバも同じ現象が出ているかもしれないな。後で見てみようっと。

爺さんの苦言

ペルー戦後 オシム監督会見

オシム爺さんのペルー戦後のインタビューで、爺さんの思慮深さ、目標の高さに改めてうなってしまいます。

ペルー戦をみて「代表が進化していない」という感想を持つ人はあまりいないでしょう。しかしオシム爺さんはもっともっと上を見ているようです。それが顕著に表れていると感じたのはこの部分。

自分こそがチームの攻撃の起点であると思い込んだ選手、ボールをトラップして周りを見渡し、どこにボールを出そうかと、そういうプレーをする選手が1人いれば、相手チームにとっては、その選手1人をマークすればよいことになる。

うならされる言葉です。思えば今までも、攻撃の起点となる選手が封じ込められ苦戦を強いられたことは多々ありました。ためを作りボールを散らし攻撃の起点となる選手がいる、それは悪いことではないでしょうが、本当に強いチームと当たった場合にその選手が機能しない場面を何度見てきたことでしょう。そして敗因として「中心選手が機能しなかった」としか言及されない現状も。

その解決策を、練習やこのようなメッセージに散りばめて浸透させていく爺さんの手腕には、本当に感服致します。

逆を言えば、爺さんの俊輔に対する期待の大きさを表しているように思えます。もっとプレスの速い強豪と対戦したとき、今のお前の力だけで打開できるのか?もっとシンプルに素早く出来るようになったら、お前は今よりずっと重要な選手になってチームも強くなるんだよと。

それから、非常にうがった見方をすれば、今回のペルー戦でジーコとの違いを明確に表現したと言えるのではないでしょうか。布陣、メンバーともジーコのときと酷似しています。同じような布陣、選手を使ったってここまで出来るんだよと示唆しているようにも見えます。高原もこのチームに関して、かなりのいい感触を持っているようです。試合を見ていた人だって、あのチームがメンバー以外でジーコジャパンに酷似しているように思った人はあまりいないんじゃないかな?

こんな人に監督を引き受けてもらったことを、改めて感謝しなくちゃならないよな。

エントロピーを少なくしても効率は上がらないらしい

なんかの雑誌に「整理整頓=効率アップ」ではないみたいなことが書いてあった。人間は雑音が多い方がより音を聞き分けられるようになるらしく、同じように、一般的にいうきちんと整理されたいい環境よりも、多少は散らかった状態の方が効率が上がるらしいのだ。

確かに、仕事が片付くまでは整理整頓しない方が効率が上がることの方が多いように思う。手の届く範囲にあらゆる資料をバラまき仕事をしていると、必然的に大事な資料は手に届き易い位置に置かれ、あまり必要でないものは書類の山の下の方に埋もれていく。実際俺もある仕事が一段落するまではほとんど机の上を片付けない。そのときの俺の机の上は、他人から見たらさぞだらしなく見えることだろうが、変に片付けて訳がわからなくなるよりずっといい。いくら机の上が綺麗でも、仕事が早く出来なかったら意味が無い。とにかく資料を置きまくるから、可能な限り広い机が欲しいといつも思う。ドーナツ型の机があったらいいのに。そして、その仕事が一段落したら初めて書類をファイルするのだ。

資料をファイリングしてしまうと、その資料を捜し出すのに結構な時間がかかる。そもそもファイリングするということは「もうあまり使うことはないが、後で必要となるときを想定して取っておく」ことだ。だから片っ端からファイリングしていくのもどうなのかと思う。

考えてみれば、散らかっていることを嫌がるのは、単に見栄えが悪いということに起因しているように思う。他人には散らかっているように見えても、当人にしてみれば一番探し易い整理された状態だということだってよくある話だ。

「おかーさん、アレどこにやったの?」
「なにそれ。」
「ほら、アレだよう。あそこに置いといたのに。」
「あんた、いつもいつも散らかしっぱなしじゃない。だから片付けたのに文句言うの?」
「どこにいったんだろう。大事なのにー。」
「大体そこいら辺にブン投げておくのを棚に上げておかーさんに文句言うとはなにごと?」
「だってー。」
「だってもへったくれもなーい。きちんと片付けないアンタが悪い!」

なんて会話、日常茶飯事だよね。

快勝といってもいいかも知れんな

既に御承知のとおり、日本代表がペルーに2-0で勝利しています。得点だけで言えば、2点とも俊輔のFKから、得点はいずれも得点力不足と騒がれていたFWが決めています。高原の2点めにはちょっとびっくりしました。トラップ後に振り向いてのシュートなのに、同じような位置にいた中澤より速く蹴り込めるなんてね。やっぱりFWは瞬間的なスピードが速いんだな。

1点目のきっかけになったのも高原がもらったファウルなんですが、あれにしたってユニフォームを引っ張られた後に、後ろにいるDFにいったん体をどかんとぶつけているんですね。なんというか、その瞬間的な動きって本当に速いんですね。

試合自体はペルーが個人技以外では特に見るべきところもなく、ある程度形のできつつある日本にとっては、あまりいい練習にはならなかったように思います。漠然と感じたことは、高原、遠藤、俊輔の以前からの代表レギュラークラスと、阿部、巻あたりのオシム秘蔵っ子グループがちょっと噛み合っていないかなってところです。当然、中澤もちょっとギクシャク気味。これは4バックによるポジションの変更や俊輔・高原が入って間もないことなどが大きな理由でしょうから、時間とともに解決されていくでしょう。

少々気にかかったのは、中澤が相手FWに振り切られそうになる場面が何度かあったこと。これは加持が高いポジションを取っていたことや、闘莉王やボランチのポジションが関係しているんだろうけど、ちょっと危うい場面が多かったように思います。ペルーに個人技があるってのも当然あるんだけどね。

あと、終了間際にでてきた若い選手が元気いっぱいだったのはうれしかったな。U-22は当然次の代表に一番近いんだし、そのメンバにもすごくいい選手がいて、その選手がA代表で元気いっぱい動くなんて最高じゃないか。

試合後に放送されたスーパーサッカーで、生出演した俊輔が「監督が目指しているサッカーってのは、選ばれたメンバを見れば大体わかる」って言っていましたね。そして「前の代表はポジションに一番いいメンバーを当てはめた感じで、オシムのメンバーは人が動いた後に自分がどのポジションを取るのがベストなのかを考えるのに長けたメンバー」みたいな事も。

身体能力的にあまり有利でない日本が勝つためには、簡単に言えば人数を増やしちゃえばいいんだけど、そんなのルール上無理。じゃ、どうするかといったら、攻め守りともに相手より速くかつ人数をかけてできるようにしちゃえと… そのためにはポジションチェンジと正確なカバー、それを考える能力、そして絶対的な走力が必要なんだってことなんだね。これがオシムのジャパンサッカーが世界で闘うためのソリューションで、俊輔はそのソリューションを選考されたメンバの特性から読み取ったってことなんですね。

しかし、前日のオシム監督の会見には笑えますね。

9人(の力)を合わせたよりも2人の方が有効だとお考えだろうか。そうなら2人に任せて、私はこの仕事を辞めた方がいいな。皆さんがワールドカップ直後にどういう記事を書いたか、もう一度お読みになったらどうか? 無くしたのなら私が探して、コピーして差し上げてもいい。

だいたいジーコの腐ったミカンとか題名のついた週刊誌の記事だけど、あっためておいた記事を、単に話題欲しさ売上げ欲しさに、俊輔・高原の選考に時期をあわせて掲載したんでしょ。記事自体読んでいないからはっきりしたことは言えないけどさ。そんな浅ましいことばかりしているからオシムに突っ込まれるんだよ。もう少し学習したら?

今日はペルー戦だな

今日はひさびさの代表戦。今まで作ってきたベースにアクセントのあるメンバを入れて、どんな化学反応が起こるのかとても楽しみな一戦。

前監督のときには素材の良さだけでいい料理を作ろう、というか、素材を集めたら素材が自分で料理しろみたいなチームの作り方だったけど、爺さんになってからはきちんとダシをとってベースになるうまいスープを作り、その中にベースに合う主食材を下ごしらえをしてから絡み合わせておいしい料理を作ろうとしてる感じ。最高だね。

料理になぞらえて言えば、うまいベースを主食材になるような食材から作ることなんてまずないよね。煮込んだりして旨味を取り出し、ベースにするわけ。そしてそのベースは、味が喧嘩しないよう主食材の味をより引き立てるものでなくちゃおいしいものは出来ない。そんなおいしい料理ができあがっていく様を間近で見ている感じがとてもうれしい。

代表を呼ぶときだって、市場じゃなくて生産現場に直に足を運び、自分の目で食材を吟味してる。すごいよな。それもただ足を運ぶだけじゃなくて、俺が作る料理にはこの味が欲しいからこんな感じになるように育ててくれということをとてもうまく伝えているように思う。その要求は選手は元より、クラブ、サッカー協会にまで及んでいる感じがするのがまたすごい。

次のワールドカップ予選はあっという間にやってくるから、今年中にはある程度の形になっていないとダメなんだろうね。爺さんの頭の中には具体的な完成型があって、ちゃくちゃくとその完成型に向かって準備してるんだなぁ。あのお荷物と言われていたジェフが強くなったのも当り前なんだね。

爺さんが監督になって、ベース作りのころの試合でさえなかなか面白かったのに、これにアクセントとなる味が入ったらどうなるんだろう。興味は尽きないな。

mixiにはイジラレーが多いのか

先日クリックしてねはうざったいなんてことを書いたのだけど、巷では「読み逃げ」って言葉もあることを初めて知りました。なんでも「読んでいったのにコメントを残さない」ことを指す言葉のようです。
「mixi読み逃げ」ってダメなの?

これについては切込隊長ITmediaの岡田女史の釣り好きにはほとほと参るなんて書いているから、確信犯的な話題創出なんだと思うんだけど、内容に関してはちょっと驚くことも多かったりします。

いやぁ、まるで幼稚園といいますか保育所といいますかロンパールームといいますか、かまいかまわれるのが大好きな人がネットでも存在しているんですね。ネット人口が莫大に増えていますから、そりゃいますよね。その中でも結構弄られ大好き「イジラレー」の比率が多いんでしょうかmixiって。

最近mixiはあまりいい話を聞きませんね。やはりユーザ数が莫大になった事が一番の原因でしょうか。SNSといいながら、既に一部の人間(非ユーザ)に制限のあるブログサービスと化しているというところでしょう。中村正三郎さんもタイミングよくミクシィの闇なんてエントリをあげています。クローズドユーザだから初心者でも安心と思っていたら大間違いですから、残念。まさに鴨がネギしょってポン酢持参でやってくる感じでしょうな。

無料ブログサイトもそういった「イジラレー」を集めることに躍起になっているような感じを受けますがどうでしょう。まあ、書くネタもあまりなくブログを立ち上げてみたはいいがその後が続かないという人の引き留めと集客アップに有効となれば、そのような手法を多用するのも運営側の方針としては「有り」かもしれんね。

ああ、俺んとこも読んだらきちんとコメント残していってねGoogleやYahooやMSNや百度やMicrosoftLive!(だっけ?)などのクルーラ君や数々のRSSリーダ君。俺のサイトの一番のお得意さんは君達なんだよ。来たら何か残していってくれなきゃ失礼じゃないか。Apacheのログに残るだけじゃダメなんだよ、私の場合はね。と、読み逃げと騒ぐ諸君はクルーラとかにも文句言わなきゃダメじゃん。なぜロボットには文句たれないのだ。不公平極まりないはなしですなぁ。しくしく。

つか、そんなにネットでコミュニケーションが取りたいんものなんですかね。なんだか不思議発見。

クリックしてねはうざったい

結構なサイトで「応援お願いします」とか「クリックしてね」とか「ポチっとな」とか書いてあるのだけれど、はっきり言ってうざったい。

クリック数をカウントするなんらかのランキングとかに参加していてのことなんだろうが、クリックしたって有益な情報が得られるわけではないし、もっと言えばオタクのランキングは俺には何ら関係ない。ランキングを上げたい、人をもっと集めたいというサイト管理者の自己満足を満たすためのことを、訪問者に要請するのはどんなもんだろうと思う。

極論をすれば、「クリックしてね」精神は、「無断リンクお断り」だとか「気に入らないコメントは削除します」だとか「コメントくれたらうれしいな」だとかみたいな精神に通づるものがあるんじゃないかと思う。

ブログやHPを持つということは、基本的に誰が来ても拒むことは出来ないと言うことを承諾していることであろう。また、書いてあることに対し読み手がどんな感想を持とうとそれは読み手の勝手だ。こちらの思っていることなんて、文章だけでは半分も伝えきれるものではない。それを少しでも補う手段としてコメントやTBを使えばよいのであって、スパムの様な迷惑千万以外の制限は出来るだけ行わないようにした方がいいように思う。

そうは言っても、星の数ほどあるサイトの中で自分がどのくらいに位置しているのか計測したい気持ちもよくわかる。これだって、表示してもらっただけでカウントしてくれるタイプのものはたくさんある。わざわざ来てもらった人に必要以上の手間をかけてもらわなくてもいいのではないか。

こんな事を思ったのも、かなり前から登録してあるBlogPeopleBlogPeople ReviewMe!なるものを始めたことを知ったからだ。これは

* リンクリストの配信回数
* BlogPeople内に表示されているあなたのサイトへのリンクのクリック数(トラックバック・ピープルなど)
* ユーザのリンクリストからのクリック数
* あなたのブログ内に設置したランキング投票バナーのクリック数
* あなたのブログ内に設置した「BlogPeople ReviewMe!」レーダーグラフの配信数およびクリック数
* 「BlogPeople ReviewMe!」でレビューされた回数
* 「BlogPeople ReviewMe!」であなたが書いたレビューの数

から算出されるようなのだが、この評価の中にクリック数というのがかなり入っているのである。

そもそも、なんの目的でアクセス数を増やしたいのか、よく考えた方がいいと思う。それがもし自分のモチベーションアップがほとんどを占めるのであれば、訪問者に強要するような手段は出来るだけ避けた方が賢明ではないのか。一時期的に書いている内容以上に訪問者が増えても、それは物理的に存在している店とかと同じで、いつかはそのサイト(店)の持つ実力に落ち着いてしまうものだ。

このサイトもそうだが、大してアクセス数が無いところは一日ちょっと訪問者が増えただけでランキングが大きく変動する。一般的なランキングの一番悪い点は、ランキング自体が相対的な評価であることだ。絶対的な数値も理解していないと、相対的な数字だけで一喜一憂することになってしまう。

ランキングは、その使いかたによって自分のサイトの長所や短所を分析することに役立つことも多い。しかしそのランキングに踊らされては本末転倒も甚だしい。

ま、ここまであれこれ書いておいてなんだけど、ついでだからこのサイトのBlogPeople ReviewMe!でも貼っておきますか。

ペルー戦代表メンバ

スポーツナビ | ニュース | 中村俊、高原を初招集 ペルー戦=サッカー日本代表

ペルー戦の代表メンバ第一回目が発表になりましたね。海外チーム所属では俊輔と高原が選出ですか。中田は呼ばないのかなぁ。このDFラインに中田が入ったらどうなるのか、見てみたいんですけど。松井もまだか。

俊輔、高原はWカップ以降好調をキープしていますから、楽しみです。料理であれば下ごしらえはある程度進み、これから主材料を入れて絡めていくってところなんでしょうか。爺さんによってチームが作られていくのがよくわかり、どんな味になるのか興味はつきません。しかし、FW登録が一人って笑えるよね。

爺さんは

今まで呼ばれているのに今回呼ばれなかった選手に関しては、ここ数試合の調子を見てのイエローカードだと思ってほしい。

なんて、選手選考でさえ選手にメッセージと考えることを要求してます。ほんとすごいわ。調子がよければ誰でも呼ぶし、誰がきたってチームとして機能させることが出来る自信があるということなんでしょう。

ああ、こういうのを見るたびに、前の監督が如何に無策で何もしてこなかったのかがよくわかってしまいます。爺さん、日本をもっともっと強くしてください、たのんます。

なんで混乱しているんだか訳わからん

最近経理がらみの仕事が増えているんだけれど、ちょっと決算の方法が変わったときの経理担当皆様方の狼狽ぶりが香ばしい。

俺は全然経理のプロでもなんでもないんだけれど、今までも経理から出てきた膨大な数字をいじくっていたせいか、数字のあげかたが変わったってあまり驚きもしない。経理はお金に色をつけて記録していくようなことなんだから、結局のところは家計簿と大して変わらないんじゃないかと思っている。

基本的に経理は発生主義で処理するのだけれど、中には現金主義で処理しているのもあるわけで、そのところがよくわかっていないおばさまたちは、その前提が狂うと一挙にパニックに陥るんだなこれが。つか、いつ発生していつ計上していつ清算するかだけなんですけど。

要は、いままで何も考えずにルーチンで処理していたがため、そのしくみを何ら理解していなかったってことなんだよね。ひとつひとつ吟味していけば解明できるはずなんだけどなぁ。俺にはわからないことが理解できないから、ちょっと厄介なことになったりするんだよね。

はっきり言えば、俺がやった方が早くて正確なんだと思うんだけど、それじゃ俺がいなくなったときどうしようもなくなっちゃうから、やっぱり理解してもらわないとダメな訳で、そうは言っても原理原則がよくわかっていない人に対しては厳しいものもある訳で、だからといって俺は一体全体どうすりゃいいんだぁと叫んでも誰も助けてくれない訳です。

ま、気長にいこうかぁ。