虎の威を借りる

外人にとって、日本人が自分のことを「○○会社の誰某です」と言うのは、とても不思議なことらしい。自分のことを言うのに、なぜ「○○会社の」とつけなければならないのだ、と言うのだ。

確かにそのとおりである。信用のある組織に勤めているから自分はそれなりの人間なんだと言うことだろうが、本当にそうなのか?組織の名前が消えたとたん、箸にも棒にも引っかからない人間だからこそ、つい「○○会社の」を付けてしまうのではないのか?

役所だとか銀行だとか、そういった大組織に勤めていて自分で決めて自分で行動できる人間は少ないはずである。そもそも大組織では個人プレーはごく一部の人間にしか許されない。きちんと歯車の一部になってもらわなくてはならないのだ。そういう人間が「○○会社の」と言うのはチャンチャラおかしい。その肩書きを取っても世に認めてもらえる人間は何人いるのだろうか。

一人でやっている人は名前だけで十分である。別に肩書きを重んじる必要も無いし、言われても気にもとめない。そういう人に「○○会社の」と言っても「それがどうした」でおしまいである。個人と個人でお付き合いする場合、肩書きなんて問題にはならないのである。

ビジネスとして話を進める場合、虎の威を借りたほうが有効な場合もある。それをひとつの有効な手段として用いることは否定しないし、いい方法だと思う。しかし、全てに関して虎の威を借りるような人間とは、話もしたくないしお付き合いもご遠慮させていただきたいものだ。そんな薄っぺらい人間と関わりを持っても、得るものは何もない。逆に自分のレベルを下げてしまうことになりかねない。

どこへ行っても、いろいろな人から信頼される人間になりたいものだ。

今年も残すところ3ヶ月

明日から10月だ。月日の経つのがものすごく早い。今年に入っていろいろなことがあったが、そのほとんどが何も進展していない。その間に、どんどん会社の業績は落ちていく一方である。俺は今、潰れていく会社の真っ只中にいるのだ。

非常にさめた目で見ると、こういう経験はなかなか出来ないものであることも事実だ。どうすればおかしくなっていくのか、どの時点からおかしくなっていったのか、その空気をじかに感じることが出来ている。この経験が、今後に生かされるようになればいいのだが…

といっても、あきらめてしまっては全てがそこで終わりだ。潰れないように、暗中模索しなくてはならない。壊すのは簡単なのだから。

しかし、本当に金融機関というもの、特に地方の金融機関はどうしようもない。バカばっかりである。もう少しましな人間はいないのか?会社が四苦八苦していると言うのに、CEO自ら個人的なスケジュールを最優先させるとは何事なのか。そういう人が、地方銀行の力のあるOBと言うのだから、後は推して知るべきである。そんなに個人的な事を優先させたいのなら、別に会社にいることは無い。とっとと辞めてしまえばいいものを、どういうわけかCEOの座から退こうとはしない。多分、こんな会社でも、その地位には魅力があるのだろう。早く辞めてほしいもんだ。

生きる

久々に黒澤が見たくなり、生きるを借りてきた。黒澤映画を全て制覇していない俺なのだが、DVD化も完了したわけだし、「生きる」をみて全作品制覇しなければと改めて決心するに至った。

黒澤の映画は、ある面で少し演出が鼻につくようなところがあるように思う。「生きる」も、葬式の場面ではちょっとくさいなぁとは感じたのも事実だ。しかし、黒澤の映画が大好きなのはいつまでたっても変わらない。それに、現在の映画の大きな流れを作った監督であることは、俺が言わなくたってみんなが認めている事だしね…

「生きる」でぐぐると、なんと、ドリームワークスがリメイクする話があるではないか。どんなものができるか楽しみではあるが、元の作品の重みはとんでもないレベルであるので、そのレベルを超えられるのかは非常に疑問だ。どのようなリメイク版ができようと、この作品の評価が上がることはあっても下がることはないだろう。

思い起こせば、中学生のころに深夜のTV放送で「七人の侍」をみたときが、黒澤作品との最初の出会いだった。俺が大学に入ってビデオを手に入れ、「七人の侍」を運良く録画することが出来た。録画した「七人の侍」は、テープが擦り切れるほど見た。せりふもそらで言えるくらいだ。携帯の着信音も、今だに「七人の侍」。けど、携帯の着信音は、もしかしたら「恋せよ乙女」になるかもしれないな。

A.I.

俺ははっきり言って、見もしないでこの映画を馬鹿にしてました。スピルバーグの、有名子役を使ったお仕着せ感動もんだと思ってました、ええ。だから全然見る気がしなかったのでした。

あるときBSでキューブリックのドキュメントやってたんだけど、そしたらA.I.って、もともとはキューブリックの構想だったことを知って、これは見てみる必要があるかもと考えを改めたのですよ。

で、感想は…

思いっきり泣きました。ええ、泣きましたとも。食わず嫌いして御免なさいって反省してます。ちょっとは難しい話なのに、息子も娘も大泣きしてましたよ。

どことなくキューブリックの雰囲気が漂うシーン(特に最初と最後)、中盤での雑多な雰囲気はスピルバーグと、なんかちぐはぐな感じもしないではないですが、話の展開はキューブリックそのもの。キューブリックの淡々とした映像で見たかったなぁ。

The Ring

ハリウッドリメイクのThe Ring。結構鳴り物入りでプロモーションしてた記憶があるが、まー、あんなもんかというのが感想。

そもそもだね、アメリカ人に日本の湿度の高いホラーなんぞ、理解できるはずも無いし作れるわけも無いよな。ヒュードロドロドロって感じ、君たちにわかるかね?だいたいやねぇ、アメリカには歴史ってものが無いんだから、南北戦争あたりのお化けが出てきたってビクーリするだけで、平家の亡霊なんぞに比べたら不気味さが全然違うんだもんね。外人には「親子心中」が理解できないそうだから、Ringの雰囲気を再現するのはまず無理じゃろ。

そのくせお得意の特殊撮影とかも今ひとつだしさぁ。なんだかなぁ。見てがっかりだよ。え?期待するほうがバカだって?それはおっしゃるとおりでございます。期待はしていなかったのだけど、もう少し怖く作っているのかなーという思いが正しいか、確認しただけですな、これは。

もし日本版を見ていなかったら、それなりなのかもしれないけどね。

WGP第12戦

このところ思いのほか忙しくなってしまいなかなか書着込めない日々が続いているのだが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。俺の楽しみにしていた「もてぎ」でのWGP12戦も、結局見ないまま終わってしまった(またかよ)。今日再放送があったようだが、それも見れなかったのじゃ…無念。

レース内容はMOBIでちょっと見た。我らが玉田が、ロッシを追い詰め引き離していく姿は、見ていて鳥肌が立った。いくら得意の「もてぎ」とはいえ、ポールtoウィンで王者ロッシをがっぷり四つに寄り切ってしまったのだから恐れ入る。体中がぞくぞくしてしまったよ。玉田は完全に一皮向けたね。

今期表彰台の一番上にたったのは、ロッシ、セテ、ビアッジ、玉田の4人しかいないし、玉田はこれで2勝目。優勝回数ならビアッジの上で3番目だよ。いやぁ、うれしいね。このまま行ったら、不調のセテより優勝回数が上回るかもしれないぞ。大治郎の分も玉田に勝ってほしいな。今期はシリーズランキングのTOP争いまではいけないけど、来期はとても期待できるなぁ。

次はサッカー日本代表にとっても非常に重要な試合が行われるカタール・サーキットだ。日本代表の重要な一戦の前に、ぜひ玉田にもう一勝あげてもらいたいものだね。

順位 No. ライダー マシン タイヤ タイム/差
1 6 玉田誠 Honda B 43:43.220
2 46 V.ロッシ ヤマハ M +6.168
3 56 中野真矢 カワサキ B +13.396
4 4 アレックス・バロス Honda M +15.435
5 33 M.メランドリ ヤマハ M +23.577
6 15 セテ・ジベルノー Honda M +27.378
7 7 C.チェカ ヤマハ M +35.834
8 50 N.ホジソン ドゥカティ M +47.976
9 11 R.シャウス ドゥカティ M +49.881
10 66 A.ホフマン カワサキ B +56.107
11 19 O.ジャック モリワキ D +1:21.237
12 99 J.マックウィリアムス アプリリア M +1:27.683
13 67 S.バーン アプリリア M +1lap
14 9 青木宣篤 プロトンKR M +1lap
15 41 宇井陽一 ハリスWCM D +1lap
RT 12 T.ベイリス ドゥカティ M +5laps
RT 17 阿部典史 ヤマハ M +15laps
RT 72 宇川徹 Honda M +16laps
RT 10 Ke.ロバーツ スズキ B DNF
RT 21 J.ホプキンス スズキ B DNF
RT 3 マックス・ビアッジ Honda M DNF
RT 45 コーリン・エドワーズ Honda M DNF
RT 65 L.カピロッシ ドゥカティ M DNF
RT 69 ニッキー・ヘイデン Honda M DNF

リスクとリターン

一般的にリスクの大きいものはリターンも大きいと言われているが、商売においてそれは多分嘘である。単にリターンを読みきれないだけで、それをリスクが大きいと言い訳しているに過ぎない。リスクの大きいものはダメージも大きいだけで、リターンが大きいわけではない。また、そのリスクに対するダメージ、リターンもある程度予想できるのが普通で、最悪のケース、最良のケースは最低限判断できるはずだ。

リスクが大きいがそれにかけるんだといえば格好はいいが、それは単なる無謀でしかない。要は一番良いリターンしか頭に無いだけだ。宝くじを買ったら一等が当ると思い込んでいる愚か者と同じレベルでしかないのである。こういう判断しか出来ない経営者に使われる者は悲惨である。こういう経営者に限って、頭でっかちの理論を重宝がる。そうして最大限のリターンを夢見るのである。しかし、その理論をアドバイスするものはリスクを最小限にとどめることしか考えていない。しかもそのリスクとは、判断する側のリスクではなく、アドバイスする立場としてのリスクであることが多く、結局判断を誤らせる結果となってしまう。

例えば、倒産の危機にある会社の最悪のシナリオは「破産」である。破産させない為に民事再生法や会社更生法による法的措置、私的整理による措置などが考えられるが、その内容は多種多様である。当然、会社にとって最良な手段を模索することになるのだが、ある方向で進んでいる段階で、もっと良い手段があったとした場合、会計士・税理士・弁護士などは、方向変換によって今進んでいる事が壊れることを恐れる。そのため、経営者からアドバイスを求められた会計士・税理士・弁護士は、自分のアドバイスによっておかしくなることを極端に嫌い、「リスクが大きいのでは」とアドバイスする。いくら良い手段であってもである。全ての人がそうだとは思わないが、立場のある人間が考えることなんてそんなもんである。自分で決定できないからといって、そんな人間にアドバイスをさせる経営者も同じだ。結局自分で「決断」というリスクを背負い込みたくないのだ。最悪は「破産」しかないのである。それなのに、自分の会社の行く末も決断できないのであるから、倒産状態になるのも当り前である。

また、倒産の危機にまで直面した会社の建て直しは、それなりの人間でなくては出来ない。大きな病気にかかったら医者にかかるのと同じだ。その医者がやぶ医者なのか、名医なのか、その判断くらいは経営者自ら行わなくてはならない。その判断も出来ない経営者は、言うまでも無く経営者失格である。

「リスクが大きい」、なんと都合のよい言葉であろうか。

ブラジル-ボリビア戦

昨日BS1でワールドカップ予選のブラジル-ボリビア戦を放映していた。しかしブラジルは強いね。アメリカ大会で優勝してから、ますます強さに磨きがかかっている感じだ。それもこれも、怪物ロナウドによるところが大きいな。

昨日の試合を見ていても、ロナウド、ロナウジーニョ、アドリアーノの破壊力は反則の域で、この三人だけに攻撃させておいても心配ないもんなぁ。その他のメンバーもものすごいしさ。ああ、もし日本代表にロナウドがいたら…

アドリアーノも、ヒデと一緒にやってたときはとんでもねー自己中野郎だなと思っていたけど、さすがにもっととんでもない連中の集まりであるセレソンの中では、なかなかいい感じで機能してるね。しかし、アドリアーノもすごいよな。ああ、日本代表にアドリアーノがいたら…

ロナウジーニョも相変わらずで… ああ、日本代表にロナウジーニョがいたら・…

想像するだけでも楽しいな。この際だから、エメルソンに帰化させてさ、久保とのツートップなんて面白そうじゃない?

そりゃそっちの都合だろ?

さて、昨日頭の血管が2、3本切れそうになったことがあるので、書き留めておこう。多分、「何をそれしきでそんなに怒る必要があるんだ?」って感じられるような内容なんだろうが…

昨日、俺は某ビデオレンタルショップにDVDを返しに行った。

店員 「商品を確認しますので、少々お待ちください。」
俺  「あー、はいはい。」
店員 「お客様、今後は商品の確認がしやすいよう、商品ラベル側にタイトルが来るように入れてください。」
俺  「あ?なんだって?」
店員 「ラベル側にDVDの商品タイトルが来るよう入れてください。」
俺  「(ムカッときたが抑える)はいよ…」

よくわからんかもしれないが、ここのレンタル屋は、DVDをケースに入れるときにはピカピカした記録面が上に来るよう入れろって言うのだ。DVDケースについている商品ラベルがDVDを止める方のケースの表に張ってあり、一般的な入れ方だとラベルで商品確認したあと、DVD自体の確認をひっくり返さなきゃダメだというのが面倒らしい。あのね、普通さ、CDやDVDって、ケース開けるとタイトルが見える状態だよね。ケース開けて、CDやDVDの記録面が見えるようケースに入れる人、いますか?いたら教えてくれよ。ケースに記録面が上に来るように入れて、記録面を指紋でべたべたにしろと言うことですな。

そもそもだね、ケースの表側についているラベルだがね、そっちを逆側につければ標準的な格納方法にできるんじゃないのか?標準的な格納方法を無視し、あくまで貸し出し側の都合を最優先させるとは一体何事か。これでサービス業してるというなよなTSU○AYAくん。ラベルを両面に張れば、それこそ何の問題も無いわけだろ?客に都合を押し付けないで、自分で工夫したらどうかね?

まぁ、多分こういう風にしないと、ケースごとインチキされるなんていうリスクがあるからなんだろうけどさ、記録面を剥き出しにするなんて、商品価値を落とす大きな要因になるんじゃないのか?客にそっちの都合を押し付けるってのはいかがなものかと思うぞ。

the Straight Story

リンチ監督のthe Straight Storyを見た。

リンチ監督って、こんなのも撮れるんだ。普通の人が何も知らないでthe Straight Storyとイレイザーヘッドをみて、同じ監督なんて解る人いるかなと言うくらい、違うね。

特にとんでもない(臭い)感動お仕着せがあるわけでもなく、非常に淡々としている分、逆に泣けるね。でも、泣けると言っても「かわいそう」とか「哀しい」とかじゃなくて… うーん、うまく言えない。

何度も見たくなる映画だな。強引に系統付けするとしたら、有名どころではニューシネマパラダイスの時間逆転版って感じかもしない。

ぜひ購入したい作品だ。

いい天気だなぁ

今日はとてもいい天気だ。「天高く馬肥ゆる秋」じゃないが、本当に空が高い。

いろんなごたごたなど全て忘れのんびりしたいと思うのだが、そうも言ってられないのが悲しい。

秋は湿度が低くていい。湿度が高いのは、息苦しくて一番苦手だ。

「春眠暁を覚えず」じゃないが、今の時期も寝るには最高だ。いくら寝ても寝たりないくらいだ。俺にすれば、いつものことなんだが…ストレスやちょっとした体調不良には、十分な睡眠が効果的らしい。あー、爆睡してぇなぁ。(言いたかったのはこれだけ)

金融機関の罠

思い起こせば、全ての事の始まりは、金融機関から出向できた財務部長が来た事だった。

だめだこりゃ社はそれまで銀行からの借入はほとんど無く、自己資金で全てをまかなう会社であった。その頃のメインバンクは、今のサブ銀行であったのだが、だめだこりゃ社はあまり取引の無かった地方銀行からの出向者を受け入れることになった。どういういきさつであったのかはわからない。この財務部長が来てから、いままでさほど取引の無かったこの地方銀行からの借入は倍々ゲームのように膨らんでいったのだ。

その頃はバブル絶頂期で、だめだこりゃ社の資産価値もとんでもないほど大きかった。それを担保にすると言えば、銀行はどんどん貸してくれたのだろう。借りるほうも借りるほうだが、貸すほうも貸すほうだと言えよう。しかし、バブルがはじけ資産価値がガタンと落ちると、銀行は手のひらを返して回収に回ってきた。

そもそも運転資金を借金でまかなっている会社が、突然貸し出しは出来ないといわれたらお手上げ状態になることは、誰が考えたってわかることだ。それも、金融機関が借金経営しなければならないような状況にまでしておきながら、突然はしごをはずすのだから卑怯以外のなんでもない。人を送り込み、借金を増やさせ、最後ははしごをはずす。これが銀行のやり方なのだ。

その後の状況は、今までも書いたとおりである。その地方銀行は、その後もだめだこりゃ社に人を送り込み、だめだこりゃ社の経営を握ってきたのだ。ある面では「経営改善の為」と捕らえられなくも無いが、本当の意味は「逃がさないように」だろう。会社を潰して借金を踏み倒される事があってはならないから、動けないようにしたのだ。吸い取るだけ吸い取って、最終的には会社を潰してしまえ、これが本音だろう。債務部長が来てから、だめだこりゃ社の支払関係、給与の振込などの業務は、ほとんどこの地方銀行に移されていった。手数料だけでも相当のものである。金の出し入れを捕まえて置けば、会社の生命線を握ったと同然であるし、その上金利も手数料も入ってくる。こんなにおいしい商売はない。吸うだけ吸ったら捨てればいいのだ。

この銀行は、最終的には、だめだこりゃ社の最大の資産を手に入れることが最終目的なのだろう。だめだこりゃ社の最後の砦となったこの資産は、100年に一度出るか出ないかと言われている程の場所である。そこを手に入れてしまえば、ゲームオーバーである。だからだめだこりゃ社が潰れるのを待っているのだ。

右サイドの攻撃をもっと見たいぞ

俺は別にFC東京のファンでもないんで、はっきり申し上げてクラブでの加地というものはほとんどわからない。だから、代表での加地についてだけしかわからないのだが…

川淵キャプテン曰く

「三都主は動きの中でボールをもらうことがない」
「加地は行けばいいところで切り返している。突っ立っていることが多い。代表のレギュラーを取ったかのようなプレーが気に入らないよ」

だそうだが、俺はおおやしさんの意見を支持するなぁ。そもそも右サイドも左サイドも上がっていったら、そりゃ大変ですがな。左が上がったら右が下がり、右が上がったら左が下がる、いわゆる「つるべの動き」じゃないと、相手に広大なスペースを与えてしまうのは当り前。三都主君があんなに前に出て行って、右も上がれって言えるか、普通。球が出てこないんだから、上がれるわけないじゃん。

大体つっ立ってるって言ってもさ、動き回れば言ってもんでもないでしょうに。不用意にスペースを与えないようにしてるだけじゃないの?あのくらい守備的にさせられて、たまにしかない攻撃参加、ちゃんとやってるじゃない。個人的には少しミスが多いかなぁとは感じる時もあるけど、左サイドに比べたらずっといいと思うけどなぁ。たまには左サイドを少し守備的にして(守備的な選手を入れて)、右からの攻撃を増やした形ってのも見てみたいよなぁ。加地は少ししかない攻撃の場面で、「うひょー」って言う攻撃見せる事も多いんだからさ。

とにかく、キャプテンという立場の人間が言うことではないと思うな。大会社の社長が平社員を公衆の面前でけなすようなもんだ。その前に上司を呼びつけ、その責任を問うのが組織というものじゃないのか?

あ、キャプテンは代表監督の下にいる気分なんだ、多分。そうだ、そうに違いない。間違いない。

ハーイ

今日、NOVAの電車の吊り下げ広告を見ていて、ふと思ったことがある。

外人は、呼びかけるとき、大体「HI!(ハイ!)」とか「Hey!(ヘイ!)」であって「おい」ってのは聞いたことがない。同じく「ハーイ」はあるけど、「おーい」は聞かない。大体「ハーイ!」とか「ヘイ!」と呼びかけらると外人だと思うが、「おーい」と呼びかけられて外人だと思う奴はいないだろう。

なんで日本だけ「おーい」なんだ?韓国とかはどうなんだ?そもそも呼びかけるのに、どうしてあまり口の開かない「お」から始まるのか。誰か知ってる?

NOVAの広告のおかげで、変な疑問がムクムクと湧き上がってしまい、今日は寝れそうにもない(って訳ないだろ)。

Firefoxに替えてみた

今まで通常使うブラウザは、windows、Linixともmozilla(正確にはwazilla)を使っていたのだが、会社で使っているmozillaに一部不都合が出てきた。Mail & Newsgroupで、送信後のメール、テンプレート、下書きが保存できなくなってしまったのだ。Mozillaの旧知のエラーとして、Windows2000系などで違うユーザでMozillaを使うと起こることがある現象らしい。色々やってみたが解決しないので、少し頭にきてしまった。

頭にきたらどうするか。こんなの使うのやめちゃえである。かといってInternetExplorerやらOutlookExpressみたいな腐った物に戻すつもりはさらさらない。ということでFirefoxとThunderbirdに変える事にした。

Firefoxはmozillaからの移行は非常にスムースだ。全く問題なく移行できる。問題はThunderbirdだった。全てのアカウント、アドレス帳を手動で移行させなくてはならない。まぁ、アドレス帳はmozillaでエクスポートしてからインポートすればすぐだけど・・・またメッセージフィルタとかを入れなきゃなんないのかなぁと思ったら、ちゃんと自動で移行してるじゃないか。やるね。

使い勝手はmozillaと変わらないので混乱はないな。メールアカウントはまだ全て移行していないが、ぼちぼちやっていこうと思う。