Vine Linux4.1でk9copyを使う まとめや使いかた

うなくいったのいかねーのとあれこれ書きなぐっただけでは、いざ新しいシステムをいれたときにまた使うドキュメントとしては全く使えない。ということで、Vine Linux4.1でk9copyを使ためのまとめをしようと思い立った。

あれこれ話は以下を参照。

Vine Linux4.1でk9copyを使う その1

Vine Linux4.1でk9copyを使う その2 KDEで試す

Vine Linux4.1でk9copyを使う その3 3度目の正直?

Vine Linux4.1でk9copyを使う その4 今度こそ

さて、VineLinux4.1にDVDコピーソフトのk9copyを入れる手順だが、テメーのくだらん話などどうでもいいんだよこのボケがとにかくどうでもいいから早く使えるようにせいという短気な御方は、k9copy■別のインストール方法でインストールするのが一番手っ取り早いと思う。試していないのはかんべんしてくれ。ちなみにrpm置場からmediafireの一覧にアクセスしてみると結構いろんなのが置いてあっていい感じ。

もう少し気の長い人や若干システムをいじっている人はk9copyのrebuildしてインストールがいいと思う。と、ここで、俺がまとめをしなくてもまとめてあることに気がついたので、もういいや。

実際にさっきk9copyを使ってみた。簡単に書くと

1、コピーしたいDVDを入れるとDVDの内容が表示されるので、コピーしたい部分(チャプターなど)にチェックをいれる。
2、上の方にあるCopyアイコンをクリックする。
3、どこに保存するのか聞かれるので場所と名前を指定する。
4、ちょっと気長に待つとisoファイルができあがるので、それを生DVDに焼く。

という手順でOK。

デジタル放送を録画した奴をいじりたかったので「k9copyでできたらラッキー」と思い入れてみたんだけど、デジタル放送を録画したDVDはダメみたい。残念だ。

就職氷河期に関して

池田信夫 blog 「就職氷河期」はなぜ起こったのか

俺が大上段に物を言っても説得力も何もないので、身の回りに起こった事からだけ少し書いてみたい。

バブルのころの俺は「超」がつく労働力不足の中で悪戦苦闘していた。いくら募集をしても集まらない上、採用しても厳しいと思うとすぐ辞める。そのあたりの話は働かざるもの食うべからずなのか にちらっと書いているが、バブル崩壊後はあれほどの人手不足にはお目にかかっていない。余り高い賃金を払えなかったという事もあるだろうが、それを割り引いても労働力の確保が一番難しかった時だったのだろう。

その反動だろうか、バブル崩壊後には極端な人余りで職場にしがみつくような人間が増えた。安くても働く場所があるだけましという状態であったから当然だ。俺はバブル崩壊後には団塊の世代が我が物顔で闊歩しているようなところに異動になったのだが、そこでは賃上げがなくともボーナスが少なくなろうとも、とにかくしがみついて給料をもらうことが最優先という人間がほとんどだったように思う。そのころの会社は景気低迷の煽りをもろに受け、売上は下がる一方であった。ただでさえ人件費が経営を圧迫しているのに、新規採用など出来るはずもなかったのである。だから「就職氷河期」はバブル崩壊とともにやってきたというのは絶対に正しいと思う。

だが、労働力供給の減少はよくわからない。ここ数年前まで労働供給が減少したという感覚はほとんどなかった。というか増えていないし減ってもいないと言う感じだ。「質」という意味では低下した感もあるが「量」が減ったようには感じていなかったのだ。バブルのころの印象が強すぎたため、印象が薄いのかもしれない。しかし、若干なりとも景気が良くなってきたように感じる昨今は募集しても応募さえ無い場合も出てきており、確かに「労働供給」は減少してきているような感じもする。

また、池田氏が言う「ゾンビ企業が保有している過剰雇用が需要の高いサービス業に移動すれば成長率が上がる」というのは地方では当てはまらないような気がする。そもそも地方は金が少ない。俺の回りを見る限り、人手不足の大きな原因のひとつに賃金(待遇)の低さがある。正社員を優遇すれば時給者の賃金を上げることは出来ず、時給者の賃上げをすれば今度は経営が成り立たない。「それは生産性が低いからだ」と言われればそれまでなのだが、狭義で生産性を上げるためには収入を上げるか労働力を削ることでしか達成できない。売上を上げるにも、金を使ってくれる人がいなければ売上は上がるはずもない。比較的優遇されているだろうゾンビ企業の労働者が他の企業に行って、果たして今までの賃金をもらえるか甚だ疑問だ。地方では、単に「過剰雇用の移動=所得の低下」になるような気がする。そうすればますます金が動かなくなるように思う。要はもっと大々的に金を使ってくれる人が増えないとどうしようもないわけ。

以上は地方にいる俺の率直な感想だ。つまり地方はほぼ閉塞しており、地方を活性化してももうどうしようもないレベルに来ていると感じている。農村とかそういうレベルではなくて、人口30万人以下の街は将来ほぼ死亡ではないのか。

たくさん稼げるところで稼ぐってのは基本中の基本。金をつぎこんでも活性化できないであろう地方小都市より、大都市をさらに拡大していくほうがいいと俺も思う。人が人をよび金が金を産む場所をより大きく強くしないとダメなんとちゃいますか?

ステルスUpdate>Winnyじゃないかな

VistaがさっぱりでXbox360の不具合しか話題にあがらないからすっかり記憶の外に放り出されていたのですが、数週間前にWindows Updateが設定無視の「ステルス」アップデート、MSは釈明って話題がありました。

UNIXでのrootはシステムに対して絶対的な権限を持っています。ほとんど「ネ申」です。このMS社のやりかたを見ていると、まさにMS社はWindowsの「ネ申」になりたいんでしょうね。すごいよね。Updateのときには「お客さまの情報はMS社には送信されません」みたいな画面をよーく見ますが、送信させなくても受信できるって事ですか。orz

これはある意味Winnyなんて全く問題にならないレベルの話なんですけど、誰もほとんど騒がないのはなぜなんでしょうね。周知の事実ってことかなぁ。ズカズカと土足で他人の家に上がり込んでくるのがWindowsを作ったメーカーだってんだから恐れ入りやの鬼子母神です。ハッキングの罪に問われてもおかしくないと思うんだけど、なぜ誰もなにも言わんのですか?Windowsユーザってみんなホントいい人なんですね。

いや、こんな状態が続いたら、まじめにMS社にサイバーテロ起こされちゃいますよ。ある日突然「ゲーツをあがめよ。さらば救われん。」見たいなメッセージが出てクリック課金しないとWindowsが起動しなくなるとか、「御迷惑をおかけしております。エラーが発生しました。修復してあげてもいいですがただじゃだめよん。」とか「俺をアメリカ大統領にしないと全てのシステムが停止します。」とか、まじめにありそうだもの。MS社もそうですが、このしくみを悪用されたら俺はいったいどうすればいいんだぁ状態になること請け合いです。

その前にそろそろ代替OSの使いかたを身につけておくことを、本気でお薦めしますよ。

(^O^)/(^O^)/(^O^)/

データの質と量の今昔

PCが仕事に使われるようになって、取り扱うデータの量はものすごく増えました。特にPOSなどで基礎データのインプット作業の自動化が進むにつれ、扱うデータの量は異常に増えているように思います。

当然、その膨大なデータの中から必要なデータを抽出するのも一苦労で、もはや人間が一つ一つできるような代物ではなくなっており、抽出も機械に頼らざるを得ません。それなりにシステムに組み込まれたデータ抽出の場合はいいのですが、膨大なデータの中から新たに紐付けしたデータを取り出したい場合は困ったことがおきたりします。この新たな抽出は、言い替えればデータを今までに無いサイズの「ふるい」にかけるようなものです。新しい「ふるい」で狙ったものが残ればいいのですが、予期せぬ類のデータが残っていたりするのもよくある話です。そして、そのデータを集計した結果は、やはり微妙な狂いが出ていしまいます。

PCが一般的になる前はこのようなことはそんなにありませんでした。そのころは逆にデータの数を増やすことの方が重要で且つ大変な作業で、その上データ収集の段階からある程度のふるいにかけられていたといってもいいでしょう。昔はサンプルを集めるのに四苦八苦し、今はそぐわないサンプルを除去するのに四苦八苦しているんですね。「データ」や「サンプル」という言葉を「情報」という言葉に置き換えてもいいでしょう。

サイト検索とかでも同じですが、現在はとっくに「データ収集能力=データ選別能力」という段階に入ってきています。先にも述べたとおり、流れている情報量はとてつもなく多く、まずは機械的にザクッと振り分けしないと手に負えなくなっています。しかし、この機械的な振り分けは語句とか数値の範囲とかで、そんなに高度な振り分けには変化していないのが実状でしょう。

単なる思い付きであれなんですが、この「振り分け」的な情報の集約から吸引的な情報集約に変えることって出来ないものなんでしょうかね。磁石に鉄がくっつくように、情報も必要なものだけくっつけていくような方法ってないのかなとデータに埋もれそうになるたび思う俺です。勝手に関連するデータがくっついてきたら面白くないですか?

これはもう駄目かもしれんね

昨日の朝のこと。目覚めると頭がいたく吐き気がし、首の周辺がものすごく痛い。

ここ2・3週間非常に体調が悪く、先週も医者に行ったばかりである。医者の見立てはアベシンゾーよろしく「機能性うんたらかんたら」であった。この「機能性・・・」とういう奴、悪いところが特に見当たらないのだけれども調子が悪い、つまり機能が低下しているのが原因であろうというなかなか都合の良い病名なのであるが、ほんとうに調子が悪いんだから仕方がない。

ということで、先週の休日は寝まくった。とにかく寝た。それなのにああそれなのにそれなのに、休み明けにその症状がますます悪化しているのだ。あんなに寝たのに全然直っちゃイナイどころか悪化してるとはこれいかにである。どういうことなのか、俺の体を小一時間問い詰めたいのだが、自分の体なので問い詰めても無駄ってもんだろう。

そんな事を思いつつ「倒れたら会社休める、ふふふ」と、ちょっとうれしかったりする俺はなにか間違っているのかもしれない。

ぶっ倒れる程でもないので取り合えず会社に向かうが、電車の中でもなんだか変な汗が出てくる。頭の痛みは一向に収まる気配もなく、吐き気も当然のごとく次から次へと襲ってくる。会社に着いても症状が改善するきざしさえ無い。これは本格的に「もう駄目かもしれんね」と思いつつ、いつ帰ろうかとうきうきしていた。

そして、会社に着いて1時間くらいしたころ、それは突然やってきた。

なんとまぁ今までの具合の悪さが一気に解消したのだ。雲が晴れるように良くなるとはまさにこのことだ。頭痛や吐き気や悪寒がして、ある一定の時間が経つとうそのように回復する。これは単なる「二日酔い」の症状ではないか。一昨晩日本酒を一合ほど飲んだのだが、そんな量で二日酔いになるなんて想像もしていなかった。だから二日酔いとは全く気が付かなかったのだ。

あぶねーあぶねー。こんなので病院に行っていたら単なる笑いものになっていただろうな。

BlogPeopleの反応が鈍い件

一昨日あたりから、なんだか知らねどBlogPeopleの反応が鈍い。そのせいで、このサイトの右カラムのTrackbackPeople以下が表示されない場合が非常に多くなっているようだ。

以前もこんな事があった。そのときはBlogPeopleではなかったが、JavaScriptなどで外部サイトのデータを参照する場合に起こりうる問題ではある。しかし今回は比較的長い時間このレスポンス低下が続いているようだ。

なんでこれに気がついたかというと、これを見たから。

拡大
いくらなんでも一日3回しか配信がないなんてありえんだろ。それとも何かの罠か?

いずれにせよこんな状況が続くのであれば、BlogPeopleの使用を考えた方がいいかもしれない。つか、こういったサイト単位でのブックマークってのはもう流行らないんだろうなぁ。

市議会議員にもいろんな人がいるようで

少し前からウヲッチしていたのが東村山市議関連の話。「元風俗ライター議員を辞職させろ」と東村山市議の朝木直子&矢野ほづみが騒いでいる件なんだが、なんで知ったのかきっかけは忘れてしまったけれど一時期全国紙にも載ったので記憶している人もいるかもしれない。

詳しい話は
東村山市民新聞(朝木直子&矢野ほづみ)
東村山市議会議員・薄井政美議員を応援しよう!
おはら汁(緊急避難場所)東村山市議:朝木直子・矢野穂積問題
などを見てほしいと思うが、ここに来て

8月21日付け 東村山市議会議員の矢野穂積と朝木直子に対して辞任を求める請願を出す。
 ↓
9月20日 どういうつもりか知らないが、矢野穂積が請願を提出しただけの一般市民とその請願の紹介議員2人に対して訴訟を起こす。

と事態急変。なんだかすごいことになってきた。

サイトのやりとりとかだけで判断すると、東村山市議会議員の矢野穂積と朝木直子はかなりDQNと言わざるを得ない。東村山市民新聞は特にひどく、読むに耐えないようなレベルであったりする。しかもこのサイト、これでも最近になってデザイン一新かつヤバめの記事削除ですっきりしたにもかかわらずあの状態。24日も50個近くなんか手を入れているようだし。「なんでこんな人が市議会議員してるの?」とか「こんな人でも市議会議員になれるんだ。」という感想を持つ人がいてもおかしくないかもしれない。

しかしこれはあくまで俺のサイトを見ての感想。時間のある人は上記サイトに行って、どちらの言い分がまともか判断してみて欲しい。沢山の人に見てもらって沢山の人の意見が出ればいいと思う。元風俗ライター議員と矢野穂積と朝木直子にはいずれも辞職の訴えや嘆願が出ているのだから、多数から「×」と判断された議員は速やかに職を辞するべきじゃないかと思うのだ。

Vine Linux4.1でk9copyを使う その4 今度こそ

まずはkdevelopを入れてみる。

# apt-get install kdevelop
パッケージリストを読みこんでいます… 完了
依存情報ツリーを作成しています… 完了
以下の追加パッケージがインストールされます:
gdb htdig kdbg kdebindings kdesdk kdoc qt-designer subversion
以下のパッケージが新たにインストールされます:
gdb htdig kdbg kdebindings kdesdk kdevelop kdoc qt-designer subversion
アップグレード: 0 個, 新規インストール: 9 個, 削除: 0 個, 保留: 0 個
51.5MB のアーカイブを取得する必要があります。
展開後に 148MB のディスク容量が追加消費されます。
続行しますか? [Y/n]y

うまくいったね。では早速k9copyのrebuildしてみよう。

$ rpmbuild –rebuild k9copy-1.1.3-0vlmp2.nosrc.rpm
・・・
/usr/bin/ld: cannot find -lart_lgpl_2
collect2: ld returned 1 exit status
make[3]: *** [k9copy] エラー 1
・・・
エラー: /var/tmp/rpm-tmp.55905 の不正な終了ステータス (%build)

RPM ビルドエラー:
/var/tmp/rpm-tmp.55905 の不正な終了ステータス (%build)

またなんかでたよ(泣)。調べて見るとfreetype関係っぽい。いけいけぇ。

# apt-get install freetype freetype-devel
パッケージリストを読みこんでいます… 完了
依存情報ツリーを作成しています… 完了
* freetype は既に最新バージョンがインストールされています。
以下のパッケージが新たにインストールされます:
freetype-devel

続いて再度9copyのrebuild。
・・・
ダメでした…
くっそー、何が足りないんだろう。lart_lgpl_2ってlibart_lgplぽいんだけどなぁ。あ、もしかしたらlibart_lgpl-develだったりして。いや、本当にそうかもしれん。早速やってみよう。

# apt-get install libart_lgpl-devel
パッケージリストを読みこんでいます… 完了
依存情報ツリーを作成しています… 完了
以下のパッケージが新たにインストールされます:
libart_lgpl-devel

よし、つぎはrebuildだ。

$ rpmbuild –rebuild k9copy-1.1.3-0vlmp2.nosrc.rpm
・・・
書き込み完了:
・・・
実行中(%clean): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.80719
+ umask 022
・・・
+ cd k9copy-1.1.3
+ /bin/rm -rf /var/tmp/k9copy-1.1.3-0vlmp2-root
+ exit 0
実行中(–clean): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.80719
+ umask 022
・・・
+ rm -rf k9copy-1.1.3
+ exit 0

おおおっ。やったぞ。終わったぞ。早速rpm -ivh K9copy-1.1.3-0vlmp2.i386.rpmでインストール。うまくいったよ。屈折3日、長かったなぁ。

起動させてみるとこんな感じ。

拡大する

よかったよかった。

俺も多分黙って引っ込んでいるべき素人

la_causette: 黙って引っ込んでいるべき素人

いいねぇ、小倉弁護士はやはりこうでなくちゃ。小倉弁護士のBlogエントリは読むとなんらかの刺激を与えてくれる確率が非常に高く、俺はもう病み付きだ。最高だよ。特に意見交換のシーンは素敵すぎる。

ということで一連の動きを追ってみた。

このネタに有名ブロガーDan Kogai氏から反応があったようだ。
黙って引っ込んでいられなくなった玄人
 ↓
当然のごとく小倉弁護士は反論する。
潜在的な顧客ですらない
 ↓
その反論にまたカウンターが炸裂。
[雑記]はっきり言え。
 ↓
また小倉弁護士反論す。
アマチュアは神様か?

(多分)つづく・・・

小倉弁護士のBlogから垂直的に見ればこんな流れである。水平的な話のひろがりを楽しむのもまた一興なのは言うまでもない。

ウォッチはさておき、反論されると「そういった意味に書いたつもりは無い」とか「そういう風に取られるとは思ってもみなかった」とか「どうすればそのように解釈できるのか」とか、「おまえの読み方が違うんだよバーカ」という反撃に出る人は多いと思う。今回の小倉弁護士もそうである。

しかしこの反論は、特に今回の件についてはものすごく大きな矛盾を抱えているように思う。そんな意味に書いたつもりじゃないのに違う意味に取られることが多いってことは、書き方が悪いということだ。多分どうにでも取れる玉虫色の言葉を並べ、相手が「この色だろ」と言うのを待ち「そんな色に見えるなんてどうにかしている」と相手をやりこめるというテクニックなんだと思うが、意図をうまく伝えられないけど人を弁護するのは専門ですなんて、理屈を持って人を納得させる専門家としてものすごく矛盾しているように思うのだがどうか。うまく説明出来ないから相手を叩くってのは、乳幼児によく見られる行動パターンだよな。

ATMがいい(と思っている)人などが自分だけが理解できる言葉や理論であれこれ蘊蓄を垂れるのは別に構わない。ただ、そうであれば蘊蓄垂れるだけにして同意は求めないで欲しいし、もし同意を求めるのであればそれなりにわかりやすい理論にして説明することは必要じゃないかと思う。理屈の専門家であればなおさらだろ、違うか?

TBはしとくけど、俺のようなくだらん素人の話はスルーして「そんなに話は単純じゃない」とか「同意は求めていない」とか理屈を持って説明しなくて結構だからね。そこんとこよろしーく・・・(byストレイツォ)

Flash+scim+Anthyの不具合解消[VineLinux3.2]

俺の仕事PCはVineLinux4.1へのアップグレードがうまく出来なくて今だ3.2で動いているんだけど、VineLinux4.0が使えなかった腹いせにに書いた通り、日本語入力システムはanthy+scimに変更している。

このanthy+scimは見た目も使用感もなかなかよくて気に入っていたのだが、ひとつだけ不満があった。それはニコニコ動画にコメント出来ないってこと。少し長い文字数で入力・変換して確定させると入力した文字が消えてしまうのだ。いろいろ試してみると、Flashが動いているとanthy+scimの入力が不安定になることが判明。調べて見ると、この不具合は既に解決策が出ているようだ。

Linux用Flash Player 9と日本語入力
Flash 再生時に日本語入力が挙動不審になる件
Vine Linux 4.0 + Firefox + Flash Player9 + scim + Anthyで日本語入力が怪しくなる件

ただ、いずれの場合もVineLinux4.xが対象で、3.xではない。実際3.xにはSCIM-Bridgeが用意されていない。調べてみるとscim + Anthyのヴァージョンとは連動していなくても良さそうな感じがするので、とりあえずVinePlus4.1にあるSRPMSをダウンロードしてrebuildしてみる事にする。

$ rpm –rebuild scim-bridge-0.4.10-0vl0.src.rpm
scim-bridge-0.4.10-0vl0.src.rpm をインストール中
エラー: ビルド依存性の欠如:
scim-devel >= 1.4 は scim-bridge-0.4.10-0vl0 に必要とされています
gtk2-devel >= 2.8.13 は scim-bridge-0.4.10-0vl0 に必要とされています
doxygen は scim-bridge-0.4.10-0vl0 に必要とされています
qt-devel >= 3.3.5-0vl4 は scim-bridge-0.4.10-0vl0 に必要とされています

キター。またこれかよ。なんだか最近こればっかり。まずは足りない奴をインストールすることにする。

# apt-get install scim-devel gtk2-devel doxygen qt-devel
パッケージリストを読みこんでいます… 完了
依存情報ツリーを作成しています… 完了
* gtk2-devel は既に最新バージョンがインストールされています。
以下の追加パッケージがインストールされます:
graphviz qt
以下のパッケージが新たにインストールされます:
doxygen graphviz qt qt-devel scim-devel
アップグレード: 0 個, 新規インストール: 5 個, 削除: 0 個, 保留: 0 個
24.0MB のアーカイブを取得する必要があります。
展開後に 73.4MB のディスク容量が追加消費されます。
続行しますか? [Y/n]y
取得:1 http://updates.vinelinux.org 3.2/i386/plus qt 3.3.5-0vl1.2 [4972kB]
取得:2 http://updates.vinelinux.org 3.2/i386/plus graphviz 1.12-0vl1 [3165kB]
取得:3 http://updates.vinelinux.org 3.2/i386/plus doxygen 1.4.3-0vl1 [2157kB]
取得:4 http://updates.vinelinux.org 3.2/i386/plus qt-devel 3.3.5-0vl1.2 [12.1MB]取得:5 http://updates.vinelinux.org 3.2/i386/plus scim-devel 1.4.4-0vl0 [1622kB]24.0MB を 43s 秒で取得しました (555kB/s)
変更を適用しています…
準備中… ########################################### [100%]
1:qt ########################################### [ 20%]
2:graphviz ########################################### [ 40%]
3:doxygen ########################################### [ 60%]
4:qt-devel ########################################### [ 80%]
5:scim-devel ########################################### [100%]
完了

gtk2-devel は既に最新バージョンがインストールされています。ってのがひじょーに気にかかるが、もう一度rebuildしてみる。

$ rpm –rebuild scim-bridge-0.4.10-0vl0.src.rpm
scim-bridge-0.4.10-0vl0.src.rpm をインストール中
エラー: ビルド依存性の欠如:
gtk2-devel >= 2.8.13 は scim-bridge-0.4.10-0vl0 に必要とされています
qt-devel >= 3.3.5-0vl4 は scim-bridge-0.4.10-0vl0 に必要とされています

ああ、やっぱりヴァージョンが違うから蹴られちゃう。

めんどくせーから4.1のバイナリパッケージをそのままぶちこんでみる。

# rpm -Uvh scim-bridge-0.4.10-0vl0.i386.rpm
準備中… ########################################### [100%]
1:scim-bridge ########################################### [100%]

あれ?今あっさり行っちゃったね(by川淵)。ということで、あとはFirefoxの設定をする。/usr/bin/firefox(シェルスクリプト)の頭の方にexport GTK_IM_MODULE=scim-bridgeを入れればいい模様。

では早速Firefoxを再起動し試してみよう。他のタブでYoutubeを開きながら入力しているが、全く問題は起こらない。OKOK。うまくいったようだ。

[9/25追記]
うまくいっていたような気がしていたのは俺の勘違いで、やはり一部不具合がでた。どうやら/usr/bin/firefox(シェルスクリプト)の頭の方にexport GTK_IM_MODULE=scim-bridgeを入れる方法は3.2ではあまりよろしくない模様だ。FireFoxに的をしぼったこの方法ではなく、ime自体からscim-bridgeを使う方法がよさそう。具体的には
Flash 再生時に日本語入力が挙動不審になる件
にある

/usr/share/vine/imelib の496 〜497 行目を書き換えます。(あちらのページでは /usr/share/vine/vinelib と記されていますが、/usr/share/vine/imelib の typo と思われます)

GTK_IM_MODULE=scim
QT_IM_MODULE=scim
  ↓↓↓
GTK_IM_MODULE=scim-bridge
QT_IM_MODULE=scim-bridge

と設定してやればOKのようだ。

[9/27追記]
うまくいっているような感じがしていたのはまたまた気のせいで、上記設定でもだめだった。試行錯誤の上、現段階でうまくいっている方法は以下の通り。

1、SCIMのツールバーを右クリックして「SCIMを設定」をクリック
2、フロントエンドの全体設定で、「全てのアプリケーションで同一入力メソッドを使用」のチェックを外す。
3、OKで設定し、再度/usr/bin/firefox(シェルスクリプト)の頭の方にexport GTK_IM_MODULE=scim-bridgeと設定する。

これで今のところは問題なさそう。

毎日更新の秘訣は

BlogPeople ReviewMe!紹介文&応援メッセージに「毎日更新」という単語が出ていた。可能な限り毎日更新するようにしてから既に3年近く経っているが、もしかしたら出来そうで出来ない事なのかもしれない。

ブログを書きはじめのころは書くネタをたくさん持っているのが普通だろう。書きたい衝動があるから始めるという面もあるから至極当然のことだ。しかし、そのネタは無尽蔵にあるわけではなく、放っておけばいつかは必ずネタ切れする。ブログを始めた人がある時期にかならずと言っていいほどぶつかる壁が、この書くことがなくなるという「ネタ切れ」であると思う。どうすればネタ切れしないのか、そして、どうすれば毎日書いていけるのか、実体験を交えてお教えしよう。

ネタ切れを防止するにはネタ集めするしかない。当り前すぎて書くのもはばかられるような答えだが、実際それしかいいようが無い。新聞、週刊誌、TVのニュース、それにもちろん他のBlogなど、情報収集を怠ってはいけない。しかし、集めりゃいいってもんでもないのである。俺の場合、気がついたらRSSリーダに登録しているサイトが500を越えていたりして、自分の事ながら呆れつつびっくりする。ここまで登録しても全て読める程の時間は無いので実際はスクロールさせて眺めているというレベルだ。全然役に立っていないどころか混乱しているといってもいい。能力と時間とデータ量を間違えると全然役に立たなくなったりするが、これはその良い例かもしれん。

話を戻すが、ネタ集めにはコツがあるのだ。自分の感情が比較的大きく動いた場面を記憶または記録しておけばいいのである。面白いもの、興味をそそるもの、腹立たしいものなど、一日に数回何かに遭遇しているはずである。その場面とその時に思ったことを核として話を広げていけばいいのだ。俺は面白いエントリがあればはてなブクマしておくし、面白い会話があれば何かにメモしておく。そうすれば意外と身の回りはネタだらけということに気がつくこと間違いない。日によってはなんにも無い日もあるし、ネタばっかりあってタマラン日もある。また体調によって感じかたも変わってくる。しかし、少なくともネタが尽きることは無くなるはずだ。ほんの些細な事でいいのだ。実際、俺の場合も毎日更新しているわけではなくて、気分が乗ったときに書きためしている。そして一日1エントリづつ公開していくようにしている。

ネタが集まったら、あとはそれをどんな形にするかである。Blogの場合はそのほとんどを文章で書くしかないのだが、重要なのはその書き方だ。これは個人の好みに左右されるが、自分が後から読む気になるように書くことは最低限必要である。一番の読者は自分自身なのだよ、諸君。はてなアンテナみたいなニュースコピペばかりとかあまりに乱暴な文体とか改行ばかりしてる散文とかとかとかとか、そんなの後から読みたいと思うのか自分の胸に手を当てて考えろやと思うサイトは少なくない。

また、全力投球で書くのもお薦めしない。全知全能をかけてBlog更新している人もいるだろうが、そういう人は突然人体発火し燃えつきて灰になりカドルトかけてもロストしてしまいかねないので要注意だ。また、エネルギー充填120%したエントリの後は、前のエントリに見劣りしないようにという意味の無い不必要な力が入ってしまったりする。その自分のハードルに負け、書くのが恐くなっている人もいるだろう。だからこそ必要以上に力は入れてはいけないのだ。遊び心を持って持てる力の50~60%で書きつづけることで、心肺機能は上がり筋力もつく。そして毎日書くことが全く苦にならなくなり、そのうちまぐれで面白い文章が書けたりなんだか知らねどはてなブクマされて急にアクセスが増えたりすることもある。そしてBlogPeople ReviewMe!の紹介文&応援メッセージに「毎日更新」という文字が出ていただけでここまで話を膨らませる事が出来るようになるのである。

ついでにこんなまぐれに遭遇することもあるのだよ。

Half Lifeは面白すぎる


バイオハザード2がやりたくて一回目のサーバ入れ換えをしたとき、発汗さんからHalf Lifeお薦めだよんとアドバイスをもらったのが数年前。このゲームを知ったのはDOS/V Magazineのゲームレビューだったと思う。そのころから気になってはいたんだけど、俺のマシンはゲームが要求するマシンスペックに全然追い付いていなくて購入は見送りしまくり、4年以上が経過してる。

やっとのことでこのゲームも余裕しゃくしゃくで動くマシンを手に入れた俺。当然ゲームシタイ死体病が再発した。で、早速購入したのは当然の如くHalf Life 1 ANTHOLOGYだ。このゲーム、なんと「ハーフライフ 1」、「オポージングフォース」、「ブルーシフト」、「チーム フォートレス クラシック」が入っているうれしい一品。Amazonでたのんでも良かったんだけど、取り合えず近くのバシカメ(ヨドバシカメラ)にいったら在庫あるじゃん。

早速インストールしてゲーム開始。始めはなんだか英語でずーっと話しかけられたが意味わからん。他のキャラに話しても「一人にしてくれ」だとか「忙しい」だとか無視ばっかり。てめぇら後で絶対殺すと思いながら進めていくと、一気にストーリーが展開し始めもう大変。これやばいよやばいよやばいよー。面白すぎてまじめにやばい。こんなの4本もついてたら多分身体壊す。10年近く前のゲームとは思えないね。確かに画像は今一つかもしれないけど、やっぱりゲームは画像だけじゃないんだよな。バシカメに在庫があるのもわかるよ。

なにひとつ終わっていないのに、なんとタイミングのいいことにハーフライフ 2 オレンジボックス【日本語版】が10月9日発売なんだね。本当にタイミング良すぎだよ。これも5本入っているようで、都合9本かよ(もう買う事が決まっているような言いかたに注目)。死ぬな、俺。

Vine Linux4.1でk9copyを使う その3 3度目の正直?

どうやらaRtがうんたらかんたらと出ているので、今度はartでぐぐるとmcopidl …not found とエラーがでる。というページを発見。どうやらart-develが足りないようだ。早速これもaptでインストールする。

さぁて、rpmをrebuildするまえに、元のsourceをコンパイルしてみよう。こっちのほうがエラーがしっかり出るような気がするからね。

$ ./configure
・・・
Good – your configure finished. Start make now

よしよししめしめと喜んだのも束の間、makeしてみると今度はautoconfのヴァージョンがうんたらかんたらと文句を吐いて止まる。VineLinux4.1のautoconfは2.59で、このソースは2.61を要求している模様。死んでくれ。しかしここであきらめるのもシャクなので、VileLinuxのサイトにいって探してみる。ヴァージョンが上なので、たぶんVineSeedのSRPMあたりにあるだろうと目星をつけたら俺正解。ダウンロードしてrebuildして、できた奴を早速インストールする。

$ rpmbuild –rebuild autoconf-2.61-0vl1.src.rpm
$ su –
パスワード(P):
# rpm -Uvh autoconf-2.61-0vl1.noarch.rpm autoconf-mode-2.61-0vl1.noarch.rpm

ふう、やっと終わりが見えてきたような気がする。早速makeしてみる。

libtool: link: cannot find the library `/usr/lib/libfam.la’
make[3]: *** [k9copy] エラー 1

だ、だめだ。

泣きたい気持ちを気持ちをぐっと堪え、とりあえずrpmのrebuildも試してみよう。

$ rpmbuild –rebuild k9copy-1.1.3-0vlmp2.nosrc.rpm
・・・
libk9devices.la -lkmdi -lkdeui
libtool: link: cannot find the library `/usr/lib/libfam.la’
・・・
エラー: /var/tmp/rpm-tmp.44365 の不正な終了ステータス (%build)

RPM ビルドエラー:
/var/tmp/rpm-tmp.44365 の不正な終了ステータス (%build)

・・・当り前だよな。同じソースだもん。ここまできたらもう意地だ。libfam.laがないんだったらいれてやるまで。名前から見てもfam関係だろうと思い検索すると、やっぱりfam-develに含まれているようだ。これをいれてやって再度チャレンジ。

$ rpmbuild –rebuild k9copy-1.1.3-0vlmp2.nosrc.rpm
・・・
libk9devices.la -lkmdi -lkdeui
g++: /usr/lib/libidn.so: No such file or directory
・・・
エラー: /var/tmp/rpm-tmp.36770 の不正な終了ステータス (%build)

RPM ビルドエラー:
/var/tmp/rpm-tmp.36770 の不正な終了ステータス (%build)

なんだかもうね、どうしよう。これも調べてみると、 KDevelop でぷろぐらむぅ!なるページを発見。これによるとlibidn.soはlibidn.so.11みたい。

# ln -s /usr/lib/libidn.so.11 /usr/lib/libidn.so

とシンボリックリンクを張ればよさげ。リンクを張って再チャレンジしてみる。するってーとこんどはart_lgpl_2だかなんだかが足りんだとさ。くっそー。これたぶんlibart_lgpl_2.so.2.3.16。上記ページのとおりちゃんとやっておけばよかった。

しかし、やってみたけど見事失敗。よくよく考えてみたらこのk9copyはKDE用のソフトなので、KDE用のkdevelopって奴も必要なのかもしれない。いれてみようとしたらなんだかVineLinuxのapt死んでます。

# apt-get update
エラー http://updates.vinelinux.org 4.1/i386 release
404 Not Found
以下の取得に失敗しました: http://updates.vinelinux.org/apt/4.1/i386/base/release 404 Not Found
パッケージリストを読みこんでいます… 完了
依存情報ツリーを作成しています… 完了
W: いくつかのリポジトリのリリースファイルが取得できませんでした。取得できなかっ たリポジトリは無視されます。
W: この問題を解決するためには ‘apt-get update’ を実行する必要があるかもしれませ ん。
E: いくつかのインデックスファイルのダウンロードに失敗、無視、あるいは古いものが 使用されました。

ということで、今日はおしまい。

Vine Linux4.1でk9copyを使う その2 KDEで試す

KDEデスクトップに変更すればうまくいくかも知れないとおもった俺は、すぐさまチャレンジ。ぐぐるとVine LinuxでKDEを使うにはというページが見付かる。

# apt-get install task-kde
# exit
$ setwm kde

でOKなようだ。情報としてはVineLinux2.6のものだが、VineLinuxのFTPサイトを見るとtask-kdeというのは4.1でも存在しているのでたぶん大丈夫だろう。ということで早速実行。

Gnomeのデスクトップ

拡大(でかすぎ)

KDEのデスクトップ

拡大(こちらもでかい)
変更はおちゃのこさいさいであった。さて、これでどうだとk9copyをconfigureしてみたが、やっぱりダメ。泣きたい。

もう一度気をとりなおして調べてみると、いや、k9copyとかK9Copy for Vine Linuxとか、そのものずばりがあるじゃございませんか。ほんと何見てるんだかわかったもんじゃありませんね。

気合いをいれて再度挑戦。まずはvampsのソースをダウンロードしてrpm/SOURCEに保存。k9copy-1.1.3-0vlmp2.nosrc.rpmはrpm/SRPMに保存して

$ rpm –rebuild k9copy-1.1.3-0vlmp2.nosrc.rpm
k9copy-1.1.3-0vlmp2.nosrc.rpm をインストール中です。
エラー: ビルド依存性の失敗:
XOrg-devel は k9copy-1.1.3-0vlmp2.i386 に必要とされています
XOrg-gl-devel は k9copy-1.1.3-0vlmp2.i386 に必要とされています
libpng-devel は k9copy-1.1.3-0vlmp2.i386 に必要とされています

うっ、もしかしてうまくいかない原因はこいつらだったのかも。早速apt-getでインストールする。

# apt-get install XOrg-devel XOrg-gl-devel
# apt-get install libpng-devel

OKOK。さて、k9copy-1.1.3-0vlmp2.nosrc.rpmのrebuildに取り掛かろう。

$ rpm –rebuild k9copy-1.1.3-0vlmp2.nosrc.rpm
・・・
checking for mcopidl… not found
configure: error: The important program mcopidl was not found!
Please check whether you installed aRts correctly or use
–without-arts to compile without aRts support (this will remove functionality).
エラー: /var/tmp/rpm-tmp.19987 の不正な終了ステータス (%build)

RPM ビルドエラー:
/var/tmp/rpm-tmp.19987 の不正な終了ステータス (%build)

ぐはぁっ。血反吐吹いてぶったおれた気分。まいったなぁどうしよう。

Vine Linux4.1でk9copyを使う その1

DVDのコピーツールにk9copyというのがあるらしい。面白そうなのでインストールに挑戦。

まず、k9copyの入手。k9copyのサイトにいき、左側の方にあるDownloadをクリックするとDownload先が出てくる。俺の場合はFedora Coreの1.1.1-3 for FC7 (Gustavo Vieira)を選択し、念のためsourceファイルのk9copy-1.1.3-1.src.rpmを選択した。このファイルを rpm/SRPMディレクトリに保存する。

保存後

$ cd rpm/SRPMS/
$ rpm –rebuild k9copy-1.1.3-1.src.rpm

とrebuildしようとしたら、

エラー: ビルド依存性の失敗:
hal-devel は k9copy-1.1.3-1.i386 に必要とされています
kdelibs-devel は k9copy-1.1.3-1.i386 に必要とされています
libjpeg-devel は k9copy-1.1.3-1.i386 に必要とされています
libdvdread-devel は k9copy-1.1.3-1.i386 に必要とされています

と文句を垂れられた。よってapt-getで必要なものをインストールしようとチャレンジ。VineLinuxに用意されているかわからないのでうまくいく保証はない。

まずは最初にでているhal-develをインストールしてみる。rootになって

# apt-get update <-まずデータベース更新して
# apt-get install hal-devel
パッケージリストを読みこんでいます… 完了
依存情報ツリーを作成しています… 完了
以下の追加パッケージがインストールされます:
dbus-devel glib2-devel
以下のパッケージが新たにインストールされます:
dbus-devel glib2-devel hal-devel
アップグレード: 0 個, 新規インストール: 3 個, 削除: 0 個, 保留: 0 個
1751kB のアーカイブを取得する必要があります。
展開後に 9293kB のディスク容量が追加消費されます。
続行しますか? [Y/n]

おお、まずはあった。当然Yで進む。

次はkdelibs-devel。

# apt-get install kdelibs-devel
パッケージリストを読みこんでいます… 完了
依存情報ツリーを作成しています… 完了
以下の追加パッケージがインストールされます:
pcre-devel qt-devel
以下のパッケージが新たにインストールされます:
kdelibs-devel pcre-devel qt-devel
アップグレード: 0 個, 新規インストール: 3 個, 削除: 0 個, 保留: 0 個
51.4MB のアーカイブを取得する必要があります。
展開後に 342MB のディスク容量が追加消費されます。
続行しますか? [Y/n]

ひゃほ。当然Y。

次あたりからちょっと怪しいが、libjpeg-develに挑戦。

# apt-get install libjpeg-devel
パッケージリストを読みこんでいます… 完了
依存情報ツリーを作成しています… 完了
以下のパッケージが新たにインストールされます:
libjpeg-devel
アップグレード: 0 個, 新規インストール: 1 個, 削除: 0 個, 保留: 0 個
176kB のアーカイブを取得する必要があります。
展開後に 479kB のディスク容量が追加消費されます。
取得:1 http://updates.vinelinux.org 4.1/i386/main libjpeg-devel 6b-34vl4 [176kB]176kB を 0s 秒で取得しました (504kB/s)
変更を適用しています…
準備中… ########################################### [100%]
1:libjpeg-devel ########################################### [100%]
完了

あれ?心配する暇もなく終了。

次、libdvdread-develね。

# apt-get install libdvdread-devel
パッケージリストを読みこんでいます… 完了
依存情報ツリーを作成しています… 完了
E: パッケージ libdvdread-devel が見付かりません

かー、やっぱり来たよ。さて、どうしよう。

まずはlibdvdreadの情報をgoogleで探してみるか。探してみたらLinux ムービー・動画環境: DVD ビデオ作成というページの中にRPM resource libdvdreadというところがあったので、ここでlibdvdread-0.9.7-2.fc7 Source RPMをダウンロードする。ダウンロードしたファイルを

$ rpm –rebuild libdvdread-0.9.7-2.fc7.src.rpm

でrebuildしてrootになってインストールする。

$ su
パスワード(P):
# cd ../RPMS/i386/
# rpm -ivh libdvdread-0.9.7-2.i386.rpm libdvdread-devel-0.9.7-2.i386.rpm

順調だ。さて、本題のk9copyをrebuildしてみよう。

$ rpm –rebuild k9copy-1.1.3-1.src.rpm
・・・
エラー: /var/tmp/rpm-tmp.41013 の不正な終了ステータス (%build)

RPM ビルドエラー:
InstallSourcePackage: ヘッダ V3 DSA 署名: NOKEY, key ID 48b926c3
ユーザ gdvieira は存在しません – root を使用します
グループ gdvieira は存在しません – root を使用します
ユーザ gdvieira は存在しません – root を使用します
グループ gdvieira は存在しません – root を使用します
/var/tmp/rpm-tmp.41013 の不正な終了ステータス (%build)

な、なんたるちあ。ここまできてダメかよ!つーことで一気に頭ぶちきれたのでソースからインストールしてやることに決定。

まずはversion 1.1.3のsourceを入手。そしておもむろにおまじない開始。

$ tar xzvf k9copy-1.1.3.tar.gz
$ cd k9copy-1.1.3
$ ./configure
・・・
checking for X… configure: error: Can’t find X includes. Please check your installation and add the correct paths!

げっ、エラーだ。rpmのrebuildでも同じようなエラーだったから、KDE用の何かが足りないのかもしれん。ということで、今日はここでおしまい。