ケツまるだし

先日、久々に酒をしこたま飲んだ。翌朝目が覚めたら布団をかけていない上にパンツをはいていなかった。パンツはなぜかベッドの脇に投げ出されている。しばし混乱するが、とりあえず小便でもしながら思い出すことにした。

便所にいって便器のふたを開けると、中にはトイレットペーパーとともに茶色い物体が入っている。なんじゃこりゃあ。ますますわけがわからん。まずはその物体を流し、用を足しながら昨日のことを思い出す。しかし、しこたま飲んだ後どうやってここまでたどり着いたのか、いつたどり着いたのかまったく覚えていない。

時間が経つにつれ、次第に昨日の記憶が蘇ってきた。終電に乗り遅れた俺は、滅多に行かない二次会に合流しバカ騒ぎ。しかし調子に乗りすぎたせいか飲みすぎグロッキー寸前である。このままではマジメにヤバいので二次会を抜けだしホテルに向かう。その途中で突然便意を催したので、部屋に入るなり服を脱ぎついでにパンツも脱いでトイレに入った。間に合ったという安堵感とすっきりした満足感、それに寝れるんだという安心感が一気に俺を包み、ケツを拭いてそのままベッドに倒れこむ。そしてそのまま朝を迎えたというのが真相のようだ。ウ●チくらい流せよ俺。

いやー、人間って、ほっんとに面白いですね。

昔の環境今の環境

先日TVで「昔の自然環境は良かった」なんて事をやっていた。自然と言っても人間が手を加えた自然のことのようで、荒地や山林を開拓することで田や畑に住む生物が増えていったのだがその手を加えた自然が減ってきており、今まで生きてきていた生物が生きられなくなってきているらしい。それではよろしくないから今までの自然を取り戻そう(キリッ)みたいな話だった。

俺はなんだか釈然としなかった。過去の環境が良くて今の環境が悪いという判断基準がどこにあるのかがまずわからない。生物にしてみれば生きていける環境に移動しているだけだ。この夏の暑さに参っている俺たちだって日の当たらない日陰を選んで歩いている。それとおなじだ。ゴキブリなどは都市環境に見事にマッチして増えている。市街地を少し離れると一時期に比べてトンボなどの虫がたくさん出るようになった。悪いことばかりじゃない。

だけど、どういう魂胆があるのか知らないが、みんな「昔はよかった」という。

これは実は大きく矛盾している意見なのだ。みんながみんな「昔はよかった」と言った場合、過去のすべての年代において皆が満足していたことになる。ということは、悪い時代なんてなかったってことだ。「昔の日本人はいい顔をしていた」なんて事が書いてあるのをどこかで見たが、小学校低学年以下のガキンチョだけについていえば今の方が圧倒的に衛生的だし体格も良い。確かに真っ黒い顔に青い鼻水を垂らし汚いランニングだけで走り回る姿は懐かしいし、そんな元気が無いように見える今の子供を「これから大丈夫?」と思う気持ちはわからなくもない。しかし、腹を減らして目だけがギラギラしているのが「いい顔」と思っているのかもしれんよ。

いずれにせよ、昔は良かったなんて言う前にまわりをよく見てみようぜ。今だって捨てたもんじゃないだろ。ということは、これからも悪くない可能性は高いんだよ。みんな何を怯えているんだ。見えない敵を怖がっていてもしかたないし、敵なんていないかもしれん。そもそもここまで政治が止まっていても大丈夫な国なんてそうそうないぞ。

日本はいい国だなぁ。

今日の「バカじゃないの?」

とある友人から聞いた話。

その会社では、あるイベントのチケット販売にノルマが割り当てられているという。よくある話だ。しかし、ノルマを達成したかしないかでの賞罰はなにも規定されていない。

部署によっては本当に一生懸命取り組んで、自腹を切ってもノルマを達成した者もいたらしい。そういう部署もあれば、適当に取り組んで「売れませんでしたぁ」と言ってくる部署もあったとのこと。そんな結果報告をしたら一部から文句が出たという。簡単に言うと、売らなかった部署に対して何か罰則は無いのか、ということだ。こっちは自腹を切ってまで売っているのに一方では売らなくてもOKなのか・・・

友人はアホくさくてたまらなかったという。何がアホくさかったかというと、最初にルールも決めずにノルマだけ与えダメだったから罰を与えるという、「それどういう後出しジャンケン?」みたいな話だからだ。そもそもノルマ必達にするのであれば最初から給与天引きとかで販売金額はロックしてしまえばいいし、最低限販売に入る前に達成率が目標以下の場合は罰則ありみたいなアナウンスは絶対に必要だ。もとを正せば全体の販売目標数に応じての販売計画がないってことで、何となく実施しその結果だけであーでもないこーでもないとはどういう了見なのだ、ということらしい。

そういう事って往々にしてあるし、どっちもそんなに目くじら立てる話でも無いような気がする。だって、目標は達成したらしいんだもの。そんな「俺らと同じレベルでやらない奴は死刑」って、どこの共産主義だよ。つか、たくさん売った奴がいい目を見るような仕組みを考えるべきで、出来ない奴・やらない奴をやらせようとするから話がこじれるんだって何度言えばわかるんだこのスカタン。

といいつつ、俺も出来る奴出来ない奴を判断できないやつに奴に文句言ってるわけだ。判断出来ない奴に話をさせるからこうなるんだよね。反省しなきゃ。

平日って誰もいないんだよな

今日は曇っているので幾分体に優しいだろう。しかしお山の方にはなにやら怪しげな雲がかかっているのが気がかり。それでもまぁ大丈夫だろうと言うことで出発する。

走ってみると思ったより湿度が高く、体感温度は結構高めだ。脱水症状とかにならないよう水分は十分取っておいたが、途中での水分補給は必須だろう。なんだか今日は気合が乗らないので、ちょっとしたツーリングのようなスピードで走る。

お楽しみの舟形山付近に着いたら、山のほうが本格的に怪しい。それでも行ける所までいってみようと進んでいくと、途中から路面の一部が濡れ始めている。そのあたりでは雨の匂いもしてきていて、雨が降るのはほぼ確定だ。もしかしたら先は晴れているかもという淡い期待は見事に裏切られ、Uターンする前に大粒の雨が降り出す。だめだこりゃ。

仕方が無いのでRVF落下コースに戻って数回往復してみるが、やっぱり気分が乗らない。まぁこういう日もあるさ。

平日ということもあってか、バイクには出会わないし唯一パトカーを1台見ただけで警察もほとんど見かけなかった。平和だなぁ。

家に帰ってバイクの汚れをウエスで拭き取り、カバーをかけて次の出陣に備える。そろそろチェーンのメンテナンスをしたほうが良いかもしれんな。

本日の走行距離 150km
逆ロックオン 1回

祈るしかない

我が家のボス猫は現在繊維肉腫と戦っている。出来た場所が眉毛の辺りと、あまりよろしくない。通っている医者を悪く言いたくはないが、医者が腫瘍が小さい段階で「表面が乾かないと手術できない」とかぬかしているうちにどんどんでかくなり、ついには「切除はムリ」と言われるまでになってしまった。

今は温熱療法に切り替え治療しているが、その治療で死んだ組織が崩れ落ちとんでもない状態になっている。まさにリアルお岩さんという感じで、写真を載せたらそのグロさに苦情がくるかもしれんレベル。また、組織が腐っているので患部はなかなか素敵な匂いがする。さらには大きな腫瘍部分がゴソッととれて中からなんだか白いものが見え出す始末。あんなに綺麗な猫だったのになんたるちあだ。

このまま収まってくれれば何とかなりそうな気もするが、問題なのはその周囲に肉腫が転移しているように見えることだ。まぶたにも転移しているように見え、この部分が一番やっかいなのかもと感じる。ボス猫も痛かったり苦しかったりするのだろう、いつもの元気はなく体重も落ちているようだ。

じっとこいつを見ていると、何かを訴えたいように「にゃあ」と鳴いてくる。ずっとカラーをしたままなので自分で毛づくろいも出来ない。だからたまにブラシをかけてやると気持ちよさそうに喉を鳴らしてくる。俺にはこんなことぐらいしかしてやれない。後はお前の治癒力と医者の治療を期待するしかない。

ブラッシングをしながら「傷口くちゃいなー」とか言うと、すっと立ち上がってどこかに行ってしまった。お前は賢いから何を喋っているかわかるんだよな。くさいと言われて気分を害したのか、それともくさい思いをさせるのが悪いと思ったのか、それはわからない。別にくさくてかまわんからブラッシングくらいさせろ。

俺は傷を直してやることもできないし、痛みを和らげてやることもできない。祈るなんて昔の俺の辞書にはなかった言葉だけど、今は長生きしてほしいと祈るしかないのかとさえ思う。人間なんて無力なもんだ。

RZR250Rに出会った

今日はかなり暑かった。それでも一時期に比べれば多少なりとも空気が冷たい・・・はずなのだが、今日は全然だめ。走り出してすぐに「今日はヤバイかも」と感じる始末だ。それでもめげずにいつものコースを延々と走る。

途中でガソリンがなくなったので、なんとなくあのバーちゃんのいるスタンドに行ってみようと思い立つ。そのガソリンスタンドまではちょっと離れていたのだが、あのバーちゃん目当てにしばし走る。しかし、バーちゃんはいなかった。泣ける。

という道草を食っていたので、舟形山方面に行ったときにはPM16:00近かった。この時間帯になると西日がまぶしくて困る。特にコーナー突入時に西日光線でやられると自爆させられそうで怖い。

下見がてら走っていると先客がいた。最初はよくわからなかったが、すれ違ったときの音と匂いで2stなのだけは判った。2回目にすれ違ったときにRZっぽいのを確認。かなりのスピードレンジをキープしていたので、追っかけられないのを祈るヘタレな俺は追っかけられないうちに逃げを決め込んだ。

帰る途中で道端にマシンを停め一服している彼を発見。マシンはRZR250っぽい。ぱっと見た目ではかなり状態が良さそう。マシンも永く乗ってもらって幸せだろう。俺もNSRを大事にしておけばよかったなぁと思うが、出たションベンは戻らないのだ。つか、いま最初に乗っていたCBX400Fを持っていたら面白かったかもなー。

本日の走行距離 220km
逆ロックオン(パトカー) 1回

サーバ・メインマシンを組み立てなおす 番外編 MUSASHIすごいぞの巻

先日メインマシンの組み立てが終了したときの出来事。

壊れたと思っていたHD4870が生きていて、意味もなく得した気分にひたっていた俺。あれこれ設定を見直していたのだが、HD4870は極めて安定して動いている。ここまで安定しているのであればオーバークロックしても問題なさそうである。ということで早速Catalyst Control Center(以下「CCC」)を開いて設定を見直す。今のところチップの温度は60℃くらい。一割くらいあげても問題なさそうだ。それにしてもMUSASHIは静かだ。FANの音はほとんど感じない。

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まだ動作に若干の不安があるのでケースは開けたままにしている。オーバークロックついでにHD4870のチップセットがどのくらい熱くなっているのか触って確かめてみる。

触ってみるとかなり熱い。熱いだけじゃなくて、何となく空気がこもっている感じがする。あれ?と思ってFANのそばに手をかざすとまったく風がこない。ああぁ、これもFANが焼き付いたかと一瞬思ったが、先ほどFDの電源ケーブルの取り回しを直しているときに何かやっちゃったような気もしないでもない。で、FANのケーブルをたどるとどこにも接続されていなかった。

なーんだ。電源につながっていなかっただけじゃん。そりゃ静かだよな。って、これかなりヤバいだろ。あんた、チップを焼いてしまうつもりなのかい?

電源をつなぐとFANは元気にまわり出した。それとともにチップの温度もぐんぐん低下していき、少し経つと45℃まで下がった。

すごいねMUSASHI。何がすごいって、バカみたいに電気を食うHD4870がとりあえずFANレスの状態で動いてたってこと。にわかにはちょっと信じられんことなんだが、3Dグリグリなソフトは動かしていなかったのが幸いしたに違いない。あぶねーあぶねー。

サーバ・メインマシンを組み立てなおす その3

サーバは完成。後はメインマシンだ。

メインマシンは何が壊れたのかがわかっていない。だからひとつひとつ順番に確かめていくしかない。

まずは電源以外のパーツを全部外す。

その後、今までサーバに使っていたマザーをCPUごと装着。このマザーのチップセットは770で、今まで使っていた790GXよりは古いタイプ。しかしかろうじてPhenomⅡが動くはずだ。サーバダウン時にBIOSも最新にしておいたので問題なかろう。

このマザーにはビデオ機能がないので、とりあえずバカチョンで動くと思われるNVIDIA RIVA TNT Vantaを差し、メモリとDVDドライブを繋いで起動させてみた。この段階では問題なく起動する。メモリは問題なさそうだ。次にビデオカードをHD4870に差し替えてみる。これが動いたらかなりの確率でマザーが壊れていることになるだろう。

ボードを差し替えて恐る恐る電源を入れると、あっけなく起動した。おいおい、やっぱり問題はマザーかよ。ということは、今までの度重なる不調もマザーボードが原因だった可能性が高い。

次はCPUだ。CPUをPhenomⅡに差し替え起動させると、これまた全く問題なく起動した。最後に今まで使っていたHDを入れて完成。いやぁHD4870が生きていたのは助かった。これでmusashiをつけたかいがあったってもんだ。

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高負荷での状態は試していないので、本当に大丈夫なのかはまだ判らない。それでもとりあえず今までの環境が戻ったってのはいいことだ。よかったよかった。

30度を切っただけでものすごく涼しい感じ

この日はずっと曇り。バカみたいな暑さもちょうど一休みだったので早速出かける。バカ暑の日はなぜか白バイを見かけなかった。バイクはとても暑いので下手すりゃ熱中症まっしぐらだ。そういう事もあって暑い日は白バイがいないのかもしれん。となると、今日みたいな暑さが和らいだ日は白バイも出ているに違いない。そんなことを考えながら出発する。

いつもより車の台数が多いので、交番の前を通るいつもの道からちょっと横道に逸れて走っていく。交差点でその交番方面を見ると白バイが2台いた。ここ数回は白バイはもとよりパトカーさえ見ていなかったので、久々の逆ロックオンだ。今日は予想通り警察が出ている模様。しばらく走って大倉ダム周辺に差し掛かるとダムの水量が極端に減っていて驚いた。

お楽しみのRVF落下コースは車も少なくいい感じだ・・・と思ったら除草部隊がかなりの距離の片側車線を塞いでいる。草刈りしてもらうのは助かる。草ボウボウだとガードレール近くを走るとヘルメットやら肩やらカウルやらに草が当たって困るのだ。とはいうものの、これではまともに走れないのでさっさと船形山方面に移動する。

そこに向かう途中で、今度は白バイにロックオンされた。ボケーッとして走っていたので、その白バイがどこにいたのかはまったくわからない。しかし気がつくとバックミラーにしっかりと白バイが映っている。そんなにスピードは出していないつもりだったが、メーターを見ると80Km/hを越えていたのでアクセルを戻し制限速度+10km/h程度で走る。先行車もまったくいないので、とにかくひたすら耐えるしかない。カッタルイ思いをしながら走っていたが、先行車が見えたあたりで白バイはどこかに言ってしまった。セフセフ。

いつものコースに着いて走り出すも、こちらもなんと草刈り真っ最中。プギャーである。それでも落下コースよりは長い距離を楽しめるので何回か往復する。

帰ってからタイヤを見ると、前輪はやっぱりかなりの部分が残っているが、リアはほぼ全域を綺麗に使っている。特に右コーナーでは多少なりともスピードが乗っているのか、リアタイヤが若干ささくれている。自分では左コーナーの方が怖くないのだが、左は逆にほんのちょっとだけサイドが残っていたりして、マシンは自分の意識とはまったく違う動きをしているのがわかって面白い。

本日の走行距離 170km
ロックオン 1回 逆ロックオン 1回

サーバ・メインマシンを組み立てなおす その2

昨日の続き。

マザーを装着したら電源ユニットをセット。その後DVDドライブを入れると少し隙間が埋まってきた。

サーバのHDは大容量にしてしまうと再起動時にたまーに行われるディスクチェックに時間がかかりすぎるので、そこいらに落っこちている100GB以下のIDEを2台使う。個人のサーバ、それもこのサイトを置くだけなんで、大容量にしても宝の持ち腐れだもんね。1台はホストOS用、そしてもう1台にはVMwareServer上で動く仮想マシンのイメージディスクが入れてある。

そのHDはケース内部の3.5インチのベイを使うのが普通。だけどこの後でメディアサーバ用のSATAも追加する予定なので3.5インチベイは開けておきたい。ということで、5インチベイで3.5インチが使えるアタッチメントを使う。

後はIDEケーブルでHDを繋ぎ、4ピンの電源を入れる。さぁこれでほぼサーバの組み立ては完了だ。

この後、冷却性を高めるために電源ユニット下に8cmのケースファンを2個、前面にも12cmのFANを装着した。効果はなかなかのもので、背面から出てくる空気に熱はほとんど感じられない。スカスカケース+大容量FANによる冷却効果は抜群と言うところだろう。

続く

噂の県道167号線


先日山形の新聞に、西蔵王高原ラインにつながる県道167号線の夜間交通機制を解除するというような記事が載っていた。この道路はなかなか面白いコースらしく、走り屋とそのギャラリーなどで盛り上がっていた場所らしい。やかましいし危ないので、夜間は交通規制が敷かれていたという。

そんな道なら一度行ってみるしかあるまい。ということで早速出かける。場所はここだ。

大きな地図で見る

実際に走ってみると面白くないわけではないが別にうっひゃーというほど面白くもない。路面も突然舗装が変わっていたりしてあまり好みじゃない。ちょっとがっかりしながら有料道路手前で右に曲がる。ここからいくと下りなのだが、こっちの道の方が格段に面白かった。


大きな地図で見る

帰りは蔵王エコーラインを使う。登っていくと何やら雲行きが怪しい。そこに行くまでは快晴だったのだが、お釜のロープウエイのあたりではこのザマだよ。(霧の中にたたずむGPZがかっちょよかったので撮ってみた)

本日の走行120km
白バイ・パトカー逆ロックオン 0回

サーバ・メインマシンを組み立てなおす その1

この猛暑で今まで動かしていたサーバが死亡、その後、後を追うようにメインマシンも死亡し踏んだり蹴ったりの俺。以前書いたようにありあわせのパーツを使い、サーバとメインマシンを復活させた。

まずはサーバの組み換えだ。今まで使っていたサーバのケースはいつのものかよくわからんくらい古いフルタワーケース(NewPC作るどー その5 [OS入れるぞ]の右側の奴)だ。ケースファンをつけるにも5cmくらいの奴しかつけるスペースがなく、冷却に関しては非常に心もとない。また、サーバはあまり時間をおかないで切り替えたいので、新しいサーバのケースはNewPC作るどー その2 [ケース組立]で使った冷却性は優れていそうな超安物プラケースを使うことに決定。

まずは押入れにぶち込んであったケースを引っぱり出す。

これにガキンチョ用マシンから没収したマザーボードを装着する。

それにしてもスカスカなケースだよな。なんだか笑える。

続く。

メインマシンが復活した めでたい

今日、やっとメインマシンが復活した。めでたい。

思えば長い道のりだった。サーバが暑さでぶっ飛んだのが7月25日。後日サーバの電源を交換し壊れた電源を調べて見ると、見事にFANが焼きついている。それだけでなく、振ると中からカラカラと何かが入っているような音がする。FANを下にして激しく振ると、何かがポロっと出てきた。

出てきた奴はこれ。

コンデンサがぶっ飛んで脱皮しちゃったらしい。なんてこったい。FANだけ無理やり交換して再度使おうと思っていたけれど、コンデンサも交換しないと使えないっぽい。つか、電源なんで危ないから新しいのを買ったほうがいいかも。そんなに高いものでもないしね。

ということで、しばらくはメインマシン復活までの道のりとかを書いていこうかと思う。

誰がやったかが重要かもしれんよ

以前、「お前の会社でもつぶやき経営できないのか?」みたいなことを言われたことがあった。グループウエアもあるしPCもそこそこある。以前は自前でWEBサーバも持っていた。とりあえずインフラは整っている。だからできるんじゃねーの?ということらしい。

まーシステム的には全然問題ない。とりあえずグループウエアの掲示板でもいいだろうし、CMSを導入してもいい。多分探せばツイッターもどきもあるだろう。

だが、問題はそんなところじゃないんだよな。一番の問題は「書く奴がいるのか?」ってことだ。盛り上がっているツイッターとかブログとかのバックグラウンドにはどのくらいの人がいるのかってことなんだよ。例えば、仮に活発に書き込む人は50人に1人だとすれば、その「場」が活発になるには少なくとも50人以上は必要だ。以前の会社は社員が300人以上いたけれど、グループウエアの掲示板なんて何を書いても盛り上がるどころか発言さえなかった。今はそういうところへの書き込みの閾値はかなり下がっただろうから、以前よりは盛り上がる確率は高い。だけど、たった数十人とかの企業だったら真ん中にお菓子とかつまみを置いて、何か飲みながらざっくばらんに話した方がマシってもんだ。

あほくさと思いながら「完全匿名制にして誹謗中傷の嵐を覚悟できるんだったら盛り上がる可能性はあるよ」と言ったら、そいつは怪訝そうな顔をしやがる。いや、それが嫌なら絶対無理だから。活発になればなるほど当然ノイズも増える。twitterの場合は過去の発言が探しにくいシステムだから目立たないだけだし、ノイズが野次馬を惹きつけて盛り上がるってことも無いわけじゃない。だからノイズを容認する覚悟が無いと多分無理。みんな真面目に発言するだけだったら、わざわざそんなシステムなんて作る必要ないじゃん。メールで十分だろ。

とにかく、発言を読む人の数が多くないと違う発言も出てこない。そのことがわかっていないんだよな。見えているものだけがすべてじゃないし、発言する人の後ろには多くの無言の読み手がいることがわからないんだろうね。大体、経営者とかに人を集める力が無きゃ、何やってもむりだろ。あ、言っちゃった。言っちゃったね。

クラウドも終わりだな

昨日朝日新聞にクラウドの話が載っていた。これをみて「ああ、クラウドも終わったかもな」と思った。いや、クラウド自体はこれからも大きくなっていくと思うよ。俺が終わったなと思うのは根拠の無いクラウド信仰みたいなもの。大体新聞に取り上げられる時にはそのバブル的な成長に陰りが出てきたころで、その先は安定成長に入るかバブルが弾けるかのどっちかでしかないことが多い。クラウドなんて特に目新しいことでもないんだから、そんなに騒ぐことの方が不思議に思える。

なんて、俺みたいな素人はそう思うんだよね。クラウドの前はWeb2.0だったし、その前は・・・なんだっけ。まぁとにかくこういうのは言葉だけが一人歩きして「じゃ、それってなんなの?」と聞くと具体的には答えられない人ばかり。そんな言葉にうまく乗って企業が金儲けしたいだけなんだから、言葉に踊らされずに自分が実現したい事を具体的に提示しないとケツの毛まで抜かれかねんよ。今時そこまで金を持っているところも少ないだろうけどね。