先日、久々に酒をしこたま飲んだ。翌朝目が覚めたら布団をかけていない上にパンツをはいていなかった。パンツはなぜかベッドの脇に投げ出されている。しばし混乱するが、とりあえず小便でもしながら思い出すことにした。
便所にいって便器のふたを開けると、中にはトイレットペーパーとともに茶色い物体が入っている。なんじゃこりゃあ。ますますわけがわからん。まずはその物体を流し、用を足しながら昨日のことを思い出す。しかし、しこたま飲んだ後どうやってここまでたどり着いたのか、いつたどり着いたのかまったく覚えていない。
時間が経つにつれ、次第に昨日の記憶が蘇ってきた。終電に乗り遅れた俺は、滅多に行かない二次会に合流しバカ騒ぎ。しかし調子に乗りすぎたせいか飲みすぎグロッキー寸前である。このままではマジメにヤバいので二次会を抜けだしホテルに向かう。その途中で突然便意を催したので、部屋に入るなり服を脱ぎついでにパンツも脱いでトイレに入った。間に合ったという安堵感とすっきりした満足感、それに寝れるんだという安心感が一気に俺を包み、ケツを拭いてそのままベッドに倒れこむ。そしてそのまま朝を迎えたというのが真相のようだ。ウ●チくらい流せよ俺。
いやー、人間って、ほっんとに面白いですね。




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