オランダ脅威の大逆転、10人でも勝ち上がったコスタリカ

メキシコは惜しかった。これでチリ、メキシコと、奇しくもハイプレスの国が強烈なカウンターを持つ国に負けたわけだ。パスサッカーはハイプレスに負け、ハイプレスはカウンターに負けた。これでカウンターがパスサッカーに負けるとまるでじゃんけんのようになるが、パスサッカーを打ち破るために出来たのがハイプレスとカウンターなので、一番弱いのがパスサッカーという事になってしまう。日本が勝ち上がれなかったのも必然だったようだ。

それにしてもオランダは強い。スナイデルの超強烈ミドルは、メキシコのプレスの圧力が落ちた時に生まれたほんのすこしの隙(時間的にもスペース的にも)に決まった。あのミドルは決められても仕方がない。その後のPKは運命のイタズラとしか言い様がない。

コスタリカは途中10人になりながら、最後の最後まで諦めることなく戦った。後半終了間際に追いついたギリシャも素晴らしい。さすが16強である。見応えのある試合だった。PK戦は時の運とも言われるが、選手の持っているツキのようなものが如実に現れているのが興味深い。どんなに体力が落ちていても、キーマンはなぜか決める。

今回のワールドカップはいつになく面白い。予選から見ても凡戦と言われる試合が極端に少ない。こんな素晴らしい大会の決勝リーグに残れていたら、どんなに素晴らしかっただろう。この流れが続くのであれば、比較的気温が高くないと思われる次回のロシア大会は、さらに手に汗握る試合が繰り広げられるかもしれん。その時こそ、日本は決勝リーグに残って素晴らしい試合を見せてくれるに違いない。そんな夢を見ながら、今大会を楽しんでいこうと思う。

ブラジル死闘を制す、ウルグアイはロドリゲスに撃沈される

ブラジル-チリはスコラリの心配通り、両者一歩も譲らない対決となった。試合開始前の国家斉唱はマジにジーンと来た。TVでアレなんだから、その場にいたらどんなにすごいんだろう。もう一度、日本で開催してほしいなぁ。

試合はブラジルの良さをチリが封殺。ブラジルは個の突破かロングフィードしか攻め手がなく、チリもブラジルの包囲網を崩せない。ブラジルは頼みのネイマールが封じられ、オスカルも今ひとつ、唯一チリに対抗できたフッキは決定機をハンドとされるはコンビネーションはイマイチだはでツキが全く感じられない。PKも止められたしな。延長終盤のビニジャのシュートはヤバかったが、あのツキの無さはやっぱりPKにも出た。

それにしてもジュリオセザールはすごかったね。PK戦でかろうじて勝ち上がったブラジルだけど、死闘の後はコロッと負ける場合が多いから心配だ。ブラジルはメキシコとも接戦だったし、未だに完勝というような試合を見てない気がする。ネイマールも最初から飛ばしているせいか、試合を重ねるごとに消耗が激しくなっているように見えるのが気にかかる。

ウルグアイ-コロンビアはロドリゲスのスーパーシュートと追加点でウルグアイに完勝。内容はそんなに差がなかったように思えるが、ここぞという時の決定力が勝敗を分けた感じ。スアレスがいたら話が変わってたかもしれんね。

ブラジル-チリ戦のチリは間違いなくチリのベストゲーム。あのチリにはどの国もなかなか勝てないだろう。ただ、あのチリをオランダが撃破しているのが気になる。普通に考えれば次のブラジル-コロンビアはブラジルの勝ちだろうが、チリ戦のダメージとブラジルの今の調子を考えればすんなりは勝てないだろう。というか、コロンビアが勝つ可能性もあるなぁというところ。さて、どうなることやら。

ドイツ、アメリカ(グループG)、ベルギー、アルジェリア(グループH)が進出

グループGではポルトガルが勝点4でドイツに敗れたアメリカに並んだが、得失点差で3位となり予選落ち。Cロナはまたまた大きな活躍が出来ないまま予選リーグで姿を消した。Cロナはワールドカップに縁がないんだろう。いい選手であってもワールドカップに縁がない選手は過去にもたくさんいたからなぁ。

グループHは韓国が日本と同じ1分2敗で撃沈。2位をかけたロシア-アルジェリアはアルジェリアが引分でグループリーグを突破した。

さて、これで決勝リーグ出場国が全て出揃った。ぱっと見た目にはブラジルが入ったグループには南米が4カ国にフランス、ドイツのヨーロッパが2カ国、ナイジェリア、アルジェリアのアフリカが2カ国と、強い国が集まった感じ。反対側のグループにはアルゼンチン、オランダ、メキシコくらいしか強いという印象が無い。地域別でも南米1カ国、ヨーロッパ4カ国、北中米3カ国となっていて、ブラジル側よりは戦いやすそう。こちらはコスタリカとかメキシコとかの北中米が一波乱起こしそうな気がする。

俺の準決勝までの予想は次のとおり。
ブラジルVSコロンビアで南米勢を手堅くやっつけブラジル、ドイツVSフランスでフランスがとても素晴らしいサッカーを見せてドイツを撃破、オランダVSコスタリカは強烈3人組対決をオランダが制し、アルゼンチンVSアメリカはメッシの活躍でアルゼンチン。こんな感じかなぁ。楽しみだ。

勘違いじゃなくてそれが真実なんじゃね

またまた面白いエントリを発見。

自分は勘違いされやすい人間のようで - オートバイ解体新書

多数の人が勘違いしていると自己判断している場合、かなりの確率でその「勘違い」が真実である場合が多い。というか、いくら自分が「俺はこんなやつなんだぁ」と言っても、それを評価するのは他人だ。そんな事もわからんのかな?「俺は他のやつとは違う」と言うのであれば、他人の評価を気にする必要はないはず。

オートバイについてこんなことも書いていて興味深い。

バイクはすばらしいものですが、あまりに乗り過ぎるとその反動も多く、一度興奮が冷めてしまうと一気にバイクへの情熱も冷めてしまい、最終的にバイクから降りてしまうことになりかねません。

バイク熱がその程度だったら、早く情熱を冷ましたほうが他のことが出来ていいのでは?とは思わないのだろうか。無理に好きなふりをして自分を騙しているように見えるのだが、どうか。

しかしこのサイト、おもしろいな。なんで人気ないんだろwww

フランス、スイス(グループE)、アルゼンチン、ナイジェリア(グループF)が進出

フランスは回転数を若干落としたような戦い方でエクアドルとドロー。エクアドルも途中までは互角だったが、退場者を出してからは無理に勝ちを狙わなくても良いフランスにあしらわれた格好となった。スイスがホンジュラスに勝ったため、引き分けたエクアドルを勝点で上回って決勝リーグ進出を決めた。

アルゼンチンは千両役者メッシが3戦連発の得点を決め、ナイジェリアに競い勝った。メッシはこれで4得点だ。この4得点とも素晴らしい得点だったし、3試合目ににして次第にエンジンがかかってきたような動きをしていたのが興味深い。これからトップコンディションに向かっていくのかと思うと、何点決めちゃうんだろうねメッシは、という感じ。

決勝リーグの組み合わせは、フランス-ナイジェリア、アルゼンチン-スイスとなった。今まで決まったところの組み合わせを見ると、ブラジルのいるブロックがブラジル、チリ、コロンビア、ウルグアイと全て南米勢であることが興味深い。ブラジルにとってはヨーロッパ、アフリカ勢や北中米と当たるよりは、同じ南米のほうが勝ちを計算しやすいのではなかろうか。南米で最大のライバルのアルゼンチンは決勝まで当たらないし、準決勝で当たるであろう国はフランスかドイツではなかろうか。となれば、ブラジルが決勝まで行く確率はかなり高いような気がする。可能性は低いかもしれんが、ドイツがG組の2位とかになったらブラジルは断然有利だね。うまく出来てるもんだ。

マルケス7連勝

すごいレースだった。序盤はロッシとロレンソを中心にレースが進むが、マルケスもペドロサも離れずにしっかりとついていく。中盤からはロレンソが遅れ始め、ロッシ、マルケス、ペドロサが抜きつ抜かれつのレースを展開。ガソリンがなくなってきた終盤にはHONDAパワーが炸裂し、マルケス、ペドロサがロッシを抜いてHONDAが1,2フィニッシュかと思った瞬間、ペドロサのフロントタイヤがマルケスのリアタイアに接触。これでペドロサはラインを外してしまいロッシに抜かれてしまう。あのまま行ったらマルケスはペドロサに抜かれていたかもしれん。速いペドロサが帰ってきたぞ。

それにしてもロッシの速さには驚く。あの年齢でライディングスタイルを変え、思い切りイン側に身体を投げ出すようになった。もともと身長が高いので、マルケス、ペドロサ、ロレンゾよりもイン側に重心を移動させやすいのかもしれん。マルケスたちが肘を路面に擦っているのに対し、ロッシは手足も長いため肘は膝の内側に入れるようにしているようだ。慣れ親しんだフォームを変えたのにも関わらず、その新フォームでしっかりとした結果を出しつつあるのはさすがというところ。ペドロサも復活してきたので、マルケスの絶対的な優位性は薄れてきつつある。そんな状況の中で、マルケスはどこまで勝ち続けるのだろうか。

コロンビア、ギリシャ(グループC)、コスタリカ、ウルグアイ(グループD)が進出

グループCはギリシャが試合終了間際に得たPKを決めてコートジボアールに勝利。コートジボアールは結局グループリーグの壁を破れなかった。

グループDではウルグアイがイタリアを破り、決勝リーグに進出。競い負けたイタリアは前大会続きグループリーグ敗退だ。このグループは最弱と思われていたコスタリカがトップ通過という全く予想していない結果で、それにはじき出されるようにイタリアとイングランドが敗退したわけだが、試合を見るとコスタリカは勝って当たり前の試合をしている。本戦でも頑張ってほしい。

結晶リーグ一回戦は、コロンビア-ウルグアイ、ギリシャ-コスタリカとなった。ブラジルーチリに続きコロンビア-ウルグアイと南米同士の対決になったのがちょっと残念。

ドイツの時と全く同じでワロエナイけどこれからも応援するぜ

今回のワールドカップでよくわかったのは、日本がヘタクソだってこと。まずシュートが枠に行かない。そして相手を置き去りにするドリブルが出来ない。今のサッカーはゴールに向かって最短距離で・・・という流れになりつつある。テレテレ横パスを繋いで手数をかけすぎて取られているようなサッカーは点数にはつながらない。サッカーは点を取ってナンボのゲーム。その点数がとれなければ勝てるはずもない。決定的なチャンスを外しまくっていて勝てるわけがない。

勝っているチームに共通しているのは、チャンスを確実にものにしているということだ。その差はシュート技術の差に比例しているように感じる。日本サッカーは一から出直しだ。根性とか気合とかじゃない。頭のスピード、シュートの技術・・・前に行けばいいということではないのだ。コースを開ける一歩、相手との間合いを見極める目、身体の入れ方、ジャッジの基準を利用する賢さ・・・全てにおいて世界に通用するレベルに至っていないということだ。

これで南アフリカからの4年が終わった。守りに主体を置いて弱いなりの戦い方をした南アフリカから、世界に通用するのではないかと思われる選手を揃えて望んだブラジルだったが、結局は力の差がでた。キツイ言い方をすれば、香川と本田がクラブで通用しないのは必然で実力だということだ。ギリシャは最後の決戦で勝ち、見事に決勝リーグに駒を進めた。ギリシャはそんなに強いとは思えなかったが、この差が実力の差なのだ。調子の良い状態で勝つのは「まぐれ」という。まぐれを狙っていては勝てるはずもない。調子が悪くても今大会以上の結果を出せるようになるまで、あと何年かかるのだろうか。

世界のサッカーのしっぽが見えたと思ったが、そんなに世界は甘くなかった。だが、ワールドカップに初出場するまでにも同じような経験をしてきたのだから、必ずまた這い上がれると思っている。世界のサッカーの進歩は早い。日本も進歩したが、世界の進歩のほうが早かった。残念だが仕方がない。

ワールドカップにはほぼ確実に出られるようになった。次はコンスタントに本戦で勝てる力をつけることだ。スペインもイタリアもイングランドもグループリーグで敗退した。だから日本が負けてもなんの不思議もない。だが、今は負けて当たり前というのが日本の実力だ。ここからロシアへの道が始まる。これから日本はどんなサッカーを見せてくれるのか。これからもずっと見てるぜ。次は負けんなよ。

先制されて追いつくのはいつもの日本のペースじゃんか

前半終わって1-1。攻めまくりながらPKで先制されて、おや?いつもの日本?と思ったのは俺だけじゃないはず。その後、足が止まった感じもしたが、今日のコロンビアはかなり弱い。だから前半終了間際の同点は何ら不思議じゃない。

後半は相手の足を止めるべくボールを走らせれば、大量得点も夢じゃないぞ。この試合、勝てる。あとはギリシャに頑張ってもらうだけだ。ギリシャは現在コートジボアールに1-0で勝っている。コートジボアールは勝ちに来てドログバを最初から使っている。戦い方を変えたのはコートジボアールとコロンビア。こりゃあるぞ。俺にもっと代表の試合を見せてくれ。

ブラジル、メキシコ(グループA)、オランダ、チリ(グループB)が進出

グループAはブラジルがカメルーンに4-1で圧勝。ネイマールがこの試合でも2得点し、早くも4得点である。ワールドカップ初出場でありながら3試合で4得点、この後も試合があることを考えるとまだまだ得点が伸びていくような感じ。恐るべしブラジル。メキシコもクロアチアに3-1と快勝したが、得失点差で及ばずグループ2位となった。

グループBは既に決勝リーグ進出を決めているオランダとチリが対戦、どちらが勝ってもおかしくない試合内容だったが、その試合にケリをつけたのは推進力の違いだったように思う。ロッペン、スナイデルの点はなかったけれど、その他の選手も前に行く推進力はものすごかった。

これで決勝リーグ一回戦は、ブラジル-チリ、メキシコ-オランダとなった。どちらの試合も面白そう。メキシコ-オランダは決勝リーグの行方を占うにはとてもいい組み合わせかもしれん。

ベルギー順当、アルジェリアはパワー爆発(グループH2回戦)と最終展望

ベルギーは後半終了間際に決勝点を入れロシアを下し、アルジェリアは終始韓国を圧倒して勝利。ベルギーは決勝リーグ進出を3得点1失点で決めた。なんと効率のいい勝ち方だろう。

グループHは我らがグループCと同じで、アルジェリア、ロシア、韓国全てにまだチャンスがあるが、ロシア、韓国は自力勝ち抜けが出来ない。アジア勢はまだ1勝もしていないし、オーストラリアは予選敗退が確定している。このままではアジア枠の縮小が話題にされるかもしれん。とほほ。

この試合を持って第二節が終了、第三節は同じグループが同時刻に試合が行われる。これまでは一日3試合だったが、第三節は一日4試合となって全試合を見るには少々厳しい。だが見る。

ここまでで決勝リーグ進出を決めているのはグループBのオランダ、チリ、グループCのコロンビア、グループDのコスタリカ、グループFのアルゼンチン、グループHのベルギーの6カ国。残りの10カ国は第三節で決まる。日本も韓国もイランも、可能性は低いが道は閉ざされていない。ブラジル、メキシコ、ドイツ、フランスあたりは確実に上がってくるだろう。逆にスペイン、イングランドは予選落ち、ポルトガルもかなり危ない。こう見ると日本が苦戦するのは当たり前なのがよく分かるよな。

クローゼ引分弾、ポルトガルもかろうじて引分に持ち込む(グループG2回戦)

初戦では驚異的な強さを見せ優勝候補の筆頭にあげられる程の勢いだったドイツだが、2節はガーナの出足の鋭さなどの影響か、間がかなり間延びしてしまい、攻守がめまぐるしく入れ替わった。それでもDFは最後をきっちりした守りを見せる両国、さすがどっちも強いなというところか。そんななか、先取点を決めたのはドイツ。ゲッツェがDFの間に走りこんだところにミュラーからの正確なクロスが入り、これをゲッツェがヘディングシュート。この先取点でドイツが逃げ切り体制に入るかと思った矢先、すぐにガーナのアイエがDFより頭ひとつ抜きん出る脅威の身体能力を見せ同点。更にはジャンがムンタリのパスをきっちり決めて逆転に成功する。負けられないドイツはクローゼを投入し、ミュラーとの2トップに陣形を変えると、その変更が見事にあたりクローゼのファーストシュートが得点になるという素晴らしさ。これでクローゼはロナウドに並んでW杯で一番点をとっている選手となった。その後は双方とも得点を許さず、2-2のドロー。

ポルトガルは開始直後にナニのドールで幸先良く先制するも、アメリカに押し込まれる場面も多く、不安を抱えたまま後半戦に突入。その予感は的中し、後半にはアメリカに逆転を許してしまう。2-1のまま試合はロスタイムに入り、ポルトガルの予選敗退が決まったな、と思って試合結果を見たら引き分けになっていて驚いた。仕事中にこんなエキサイティングな試合を流すのはやめて欲しい。

ポルトガルが首の皮一枚で残り、このグループはまだどの国にも出場の可能性がある。しかし最終戦は勝点4で並ぶアメリカとドイツ、勝点1で並ぶポルトガルとガーナの組み合わせ。どちらも負けると得失点差による争いになるため、アメリカ-ドイツは負けないような戦い、ポルトガル-ガーナは勝ちに行く試合が見られるだろう。勝ち抜くのはドイツとガーナかな?

さすがのメッシ、オシム爺さん負けちゃったよ(グループF2回戦)

イランは惜しかった。本当に惜しかった。逆に、アルゼンチンはかなりグダグダだった。特に後半は「何したいの?」というような状況で、とても優勝候補とは言えないような状況。イランは勝ちは拾えなかったが勝ち点1獲得か、と誰もが思ったその時、メッシの左足がイランの評価を「素晴らしい試合運び」から「よく守ったが及ばず」に変えてしまった。メッシもそうだが、アルゼンチンの選手はパスを出す瞬間がわかりにくい事が多い。メッシのシュートもモーションが異常に速く、シュートか?と思った時に既にボールはゴールに向かって飛んで行っている。なんなんだよあの早さ。内容はグダグダながらも、2戦でちゃっかり予選を通過したところがアルゼンチンらしいといえばアルゼンチンらしい。

ボスニアは善戦及ばずナイジェリアに負けた。こちらも内部的に色々グダグダしているようだが、勝って喜ぶオシム爺さんの顔が見たかった。これでボスニアは2連敗で予選敗退が決まった。

さて、最後のひと枠はナイジェリアかイランか。イランに勝ち上がって欲しいが、アルゼンチンが今日のような試合をした場合、ナイジェリアが勝っちゃうかもしれんね。

フランス絶好調、エクアドル逆転勝ち(グループE2回戦)

フランス強い。初戦はベンゼマが目立ったが、スイス相手に5点を先取、それも得点者が全員違うというとんでもない攻撃力を見せてくれた。5点をとった後は流石に気がゆるのだのか、スイスの反撃を許して2点取られてしまうあたりもフランスっぽい。リベリが怪我で代表から漏れたときは「大丈夫か?」と思ったが、取り越し苦労だったようだ。予選リーグを見たなかでは、オランダ、フランスの調子がいい感じだ。

エクアドルはホンジュラスに先制されたが、エースのバレンシアが初戦に続いて得点を上げ逆転勝ち。バレンシアは今大会乗っている選手の一人だろう。この敗戦でホンジュラスは予選敗退が決まった。

このグループはホンジュラスを除いた3カ国に勝ち抜く可能性が残っている。フランスとスイスが上がりそうだが・・・