6月12日から北中米ワールドカップが始まる。初めてワールドカップに興味を持ったのは西ドイツが優勝した1974年大会から。皇帝ベッケンバウア、爆撃機ゲルト・ミュラーを要して自国大会を制した西ドイツ。サッカーマガジンの表紙に載っていたベッケンバウアーがかっこよかった。この頃は16カ国での大会だった。
その後はNHKの頑張りもあって、決勝戦はすべてリアルタイムで見ている。1978年アルゼンチン大会の決勝は紙吹雪のすごさに鳥肌が立った。ケンペスの逆転ゴールでの歓声と紙吹雪。ワールドカップの熱狂を垣間見た瞬間だった。
アメリカでの大会は1994年以来だ。あの大会はとにかく暑い大会だったという印象が強い。バッジオの衝撃的な天井PKは忘れられない。ロマーリオすごかったな。
1994年大会までは24カ国での戦い。その後の1998年からは32カ国となって、ここから日本は本戦出場するようになった。
日本の初戦はオランダだ。結構いい勝負をすると思う。勝つに越したことはないが、今回は手堅く「負けない」戦い方に徹するような気がする。勝つためのカウンターサッカーをできるかどうかが肝かもしれん。1戦、3戦は冷房の効いたスタジアムの模様。2戦目は夜ではあるが暑いエリアでの試合。涼しいスタジアムでヨーロッパ勢と、暑いところでアフリカ勢と戦う。ちょっと納得いかないけれど仕方がないね。変な取りこぼしをせずに決勝トーナメントに進むのが最優先。その後決勝トーナメントで2回勝たないとベスト8にたどり着けない。冨安、菅原あたりがキーマンかなぁ。
さぁ、眠れない1か月が始まるぞ。






