手も足も出なかったレッズ

しょぼい試合第3段はACL決勝のレッズ対アルヒラルである。しょぼいと言ったらレッズファンに申し訳ないが、開始数分で手も足も出ない感満載だった。U-22、A代表は「もっとやれるだろ(怒)」という思いもあっての「しょぼい」だったが、レッズは「ああ、これじゃ勝てない」という感じ。レッズの試合をまともに見るのは久々だったが、こんな試合しかできないチームではないはず。

それなのにチーム戦術がちぐはぐな感じで、個々が勝手に動いているように見えた。個人能力でも見劣りする部分はたしかにあったが、ポジショニングで十分カバーできるレベルにも思えたのだが・・・

レッズはワンタッチ後のボールを置く位置に全く意図が感じられなかった。ボールをもらってもとにかく前を向けない。たまに前を向いても、パスコースを探しているうちにあっという間に間合いを詰められ万事休す。守備と攻撃の2ラインで、その間を埋める選手がほとんどいないのだから、相手にしてみれば守りやすかっただろう。また、日本ではフィジカルモンスターの槙野がタジタジになるほどゴミスは強かったしカリジョもジョビンゴもうまかった。ほぼ勝てる要素なし。

唯一勝てるチャンスがあるとすれば、興梠が絡んでの何かだと思っていたけれど、興梠もほぼ孤立。ただ、唯一前に向かっていける感のある選手だったのは確かだ。

レッズが残留争いに巻き込まれているのも致し方ないのかもしれん、残念だけど。

逆に、アルアヒルの選手は本当に嬉しそうで、ゴミスの涙を見たときにはついうるっときた。おめでとうアルアヒル。クラブワールドカップではアジアの代表として頑張ってほしい。いい線行けると思うよ、マジで。

恐ろしいくらいにしょぼかったベネズエラ戦

久々に超しょぼい代表戦を見た感じ。一点目は「ま、しょうがないかな?」くらいだったが、二点目は「は?」、三点目は「何やってんの?」、四点目は「・・・」である。ここまでズタボロになってもメンバー交代もしないしベンチからの具体的な指示も感じられない。

しかし、ここで冷静になって考えてみると、森保監督なってチームづくりがうまく行っているのかよくわからなくなるのだ。確かに南野、堂安、中島という組み合わせは破壊力は十分だ。だが、なんのことはない、たまたま素材を組み合わせたらうまくいったと見えなくもない。この三人を機能させる大迫、柴崎、酒井、吉田あたりが欠けてしまうと一気にパワーダウンしてしまう。

今回などはその最たる例で、吉田、大迫、酒井が欠け、中島のワガママなドリブルだけが目立った。ワガママでも結果を出してくれればいいのだが、潰されまくりのシュート外しまくりだ。枠にさえ飛んでいない。あれではチームは機能しない。うまく行っているときは、ベテラン勢がワガママの隙間を埋めているからなのに、中島は未だにそのことに気がついていないように見える。ワガママを通したいのであれば、戦略は中島と言われるまでのレベルになってほしいもんだ。

それにしてもしょぼい試合が続く。東京リンピックにピークを持っていくとすれば、時期的にはこの時期にヘコむのもおかしくはない。だが、戦いぶりは弱い・下手くそとしか見えないのが辛い。後半は盛り返したように見えたが、取れたのはたったの一点である。すべての面でベネズエラに劣っていたことはしっかりと認識すべきだ。

それにしてもツマンネー試合だったな。

キルギスタン戦もコロンビア戦もしょぼかった

まずはW杯2次予選のキルギスタン戦。勝ち点3を奪えた以外で見るべきものはなにもなかった。途中からキルギスタンの得点を期待するくらいひどかった。キルギスタンに点を決められていたら少しは目が覚めたかもしれん。得点もセットプレーからの2得点、それも一つはPKときたもんだ。久々にしょぼい試合を観た。

と思ったら、コロンビア戦もしょぼかった。コンビネーションのかけらも見られない。堂安、久保は個人技で負けてはいなかったけれど、勝ってもいない。それ以外の選手も同じだ。ボランチや最終ラインがボールを持っても受けるための動きはほとんど見られずじまい。上田はアントラーズで強くなったなぁと思っていたが、イザという試合ではやっぱり遠慮がち。可愛そうなくらいにボールを取られていた中山を交代させなかった理由もよくわからない。点差は2点だが、それ以上に力の差を感じてしまう試合だった。これでよくブラジルとかに勝ったなーと思う。メンバーをいじらなければもう少し良かったのかもしれないが、この試合を見る限りでは東京オリンピック大丈夫?という印象しか持てない。ちょっとメンバーをいじっただけでここまで落ちるのだから、オーバーエイジを入れたらもっとひどくなるのではなかろうか。自国開催のオリンピックなんだから、過去最高の成績は必須だろ?個人の能力はそれなりにあるんだから、後は集中力と強いハートだ。まー、それが難しいんだけどね。

ちょっとよくわかんない

先日Power RSファーストインプレというエントリにコメントがついた。よくわかんなかったので、とりあえず俺が参考にしているサイトなどをここに書いておこうと思う。

サスのセッティングについては
サスペンションセッティングの方法 その1 | 激安バイクタイヤ交換 モトフリーク東京
とか、
サスペンションセッティングの働きとサスペンションセッティング方法
とかを参照している。

また、タイヤの空気圧については、ヤマハでロードスポーツの開発やレーシングライダーでも活躍し、ヨコハマゴムでタイヤ開発テストなどを行っている和歌山利宏さんのブログ「テストライダーという仕事」の
タイヤについて
というカテゴリのエントリを参考にしている。ここによれば、タイヤは指定空気圧で乗るのが正解らしい。なので俺は当然指定空気圧で走っているし、乗る前には空気圧を必ず測って指定空気圧に合わせている。

以前車検に出したら、指定空気圧よりかなり低めにされていて驚いたことがあった。バイク屋でも空気圧を下げちゃうし、結構なバイク雑誌で「空気圧を下げてグリップ力を上げる」みたいなことを書いているから、こういうコメントがあっても不思議じゃない。ちなみにサーキットでも指定空気圧で走ってみたけれど、もともとそんなに速く走れないので空気圧を変えたらタイムが変わったということはなかった。泣ける。

ま、こんな感じ。とりあえず俺の頭の中の情報を開いてみた。

ターミネーター ニューフェイト観た

ちょっとごちゃごちゃしていて、気がついたら一ヶ月放置してた。

先日、公開されたばかりのターミネーター:ニューフェイトを観てきた。公開後数日しか経っていないのに客の入りは全然少なく、ターミネーターもついにターミネートされたのかもしれん。

内容は目新しいものはほとんどなく、SFXも進んだなーとか伏線とか全くないなーとかアクション派手だなーとか、今のハリウッド映画のテンプレをそのままなぞった感じ。初回作品のインパクトは超えられるはずもなく、まーあんなもんかってところ。何よりシュワルツネッガーがマシンぽくなくて残念。

そもそもターミネーターは二作目が大ヒットしたけれど、作品的には圧倒的に初回作のほうがレベルが高いと思っている。全てあのまま今の技術でリメイクすべきじゃないかとさえ思う。初回作を観たときの衝撃は今でも忘れられん。シュワちゃんマジで怖かった。

観ても損した気分になることはないと思うが、これを見る前に初回作と二作目は観ておくべきかもしれん。そういう興行的な意味では一粒で三度美味しいから、これだけで大ヒットを狙っているわけではないのかもしれん。だが!しかし!もうそろそろこういう二番煎じ三番煎じもだめかもしれんね。

そういえば、予告でシャイニングの続編に当たるDoctor Sleepという作品がユアン・マクレガー主演で公開される模様。キューブリックの作品を超えられるとは到底思えないが、とりあえず見てみようかなと思った。