浅田真央選手へのインタビュアーがあまりにも思考停止な件

先日のフィギュアスケート世界選手権で、試合後の浅田真央選手インタビューはあまりにも間抜けで思考停止だったと思う。うろ覚えでアレだが、確かこんな感じ。

阿呆「二回目のトリプルアクセル、転倒しましたが・・・」

浅田「・・・そうですね・・・ でも、そのあとは(転倒)を引きずらずに演技できたと思います。」

阿呆「その後は転倒を引きずらずに演技できていたようですが・・・」

・・・省略・・・

阿呆「演技が終わった後、ほっとしたようにみえましたが・・・」

転倒したことなど誰が見ても分かっている事だし、その転倒に関して何を聞き出すつもりだったのか全く理解できない。まずは演技に対する労いくらいはあって然るべきだろう。転倒について聞くのであれば転倒の原因はなにかとか、もう少し的を絞るべきではないか。さらには転倒後の演技について、浅田選手が既に答えている内容を改めて質問するあたりインテリジェンスのカケラもないばかりか、思考が停止しているとしか言いようがない。お前は人の話を聞いていないのか?あと、言葉を途中で切るな。最後まできちんと質問しろ。それは最低の礼儀ってもんだろ。

これに限らず、日本のスポーツ関係のインタビュアーからインテリジェンスを感じることは滅多にない。「どうでしたか?」みたいな質問ばかりなのは如何なものなのか。彼らが自分の質問を見直したりすることはあるのだろうか。毎回毎回「どうでした?」だけで恥ずかしいと思わないのだろうか。

話は変わるが、浅田選手の不調はもう少し長引きそうな気がする。安藤選手もそうだったように、頭が体型の変化について行っていないような感じ。キム選手はあまり体型に変化がなく、それが強さに結びついているのではないか。安藤選手はかなりスリムになった分、これから徐々に好調さを取り戻すかもしれん。

しかし、キム選手は大変だよな。国の期待を一身に受けるしかない。日本は浅田・安藤の他にもそこそこいるし、男子もそれなりなのである程度プレッシャーが分散しているように思うが、韓国の期待はキム・ヨナだけ。それでもきちんと結果を残しているんだから大したものだよ。

メモばかりしてる奴もどうかと思う

コイツ仕事が出来ねぇな、と思われる人の行動4つ。:島国大和のド畜生

確かにその通りだと思う。。ただ、このこの中で真っ先にあげられてる「メモを取らない」について言うと、俺はちょっとだけ意見が違う。俺が「ダメだこいつ」と思うのはメモを取らない奴ではなく、メモの準備をしてこない奴だ。まずこの時点でロボコン0点である。経験上もほぼ間違いなくガンツ先生にダメ出しされる奴だ。

そもそもメモは結局の所は「補助記憶装置」である。一旦忘れて違うことに集中する時間を作るために行う行為である。もっと簡単に言えば、忘れるために書いておくのだ。だから、忘れない自信があり、そして実際忘れないのであればメモなんていらない。

メモの準備をしてきてもダメな奴はいる。そういう奴に共通して言える点は、「話をしている奴を見ない」と言うことだろう。メモを取りまくっている奴、明後日の方向に意識が行っている奴などだ。明後日の方向に意識が向いている奴は論外だが、メモを取りまくっている奴も得てして「メモを取る行為」自体に満足していて、人の話を理解しようとしていない奴が多い。

とはいうものの、実際メモなんて全然取らなくても問題なく仕事をこなす人も意外といるものだ。ただ、メモを持ってこない部下などを見ると、自分が忘れることがあるものだから不安になる。そのような上司の不安を取り除くためにも、メモは持っていった方が良いのは確かだろう。

あと、仕事できねーと思う奴は大体期限を言わないし尋ねないよね。

嫌われ松子の一生は観ておけ

先日「パコと魔法の絵本」を購入したのだが、そのとき合わせて購入したのがこれ。噂で「ほんとはすっげー悲惨な話なんだよな」という事は聞いていたが、それ以外の前情報は一切シャットアウトしておいた映画だ。パコと魔法の絵本も楽しみだったが、どちらかといえばこちらの方が楽しみな一本だった。

実際に見終わったあと、パコと松子、どちらが強く心に残るかといえば「松子」だ。というか、これくらい残る映画も久々なような気がする。俺は映画はどうしようもなくつらくて悲しくて痛くてやってらんねこのバカみたいなのがかなり好みなのだが、この松子たるやボタンの掛け違いが一生続き、そしてそのまま死んでしまう。理不尽極まりない。ギャグになってしまうほどつらい。

アマゾンのレビューに「最後まで救いがない」とか「何をいいたのかわからない」とかあるようだが、観ていて痛いだろ?つらいだろ?「なんで?」って言いたくなるだろ?心に残っただろ?何かを残してくれる映画を普通は「いい映画」って言うんだぜ。数ヶ月後には忘れてしまうような映画は、いくらヒット作でもどんなに面白くてもいい映画とは言えないんだよ。わかんねーのかなぁ。俺だったらこの映画、毎日でも観たいぜ。

ということで、この映画は映画ファンなら観ておくべき。

つか、中谷美紀ハマりすぎだろ、これ。

じんどぅ(jimdo)触ってみた

なーんにもしてないのにいつのまにかPageRank0になってるのはなんでですかー、と叫びたい俺。2008年1月にも突然0になって2008年8月にまた4に戻ったんだけど、また0かよ(怒)。そんな事はさておき、なんだかじんどぅ(jimdo)なる面白いものがあるらしい。

• 無料ホームページを作成! – Jimdo

早速アカウントを取って使ってみた。oyajimanってユーザー名を押さえておきたかったという本音は、分かっていても聞かなかったことにするのが大人ってもんだよ諸君。

使い方は最初は少々戸惑うが、ブログをやっているような人ならすぐ慣れるだろう。システムとしては非常に良くできている感じがする。何より「管理画面」の境目が薄れているのは、初心者にはとっつきやすいだろう。超適当に作ったのはこちら。URLが「取ったアカウント.jimdo.com」になるのは良くあるパターンだね。

GoogleMapとかYoutubeとかのサービスを取り込みやすいとか、簡単にWebフォトアルバムができるとかもセールスポイントのようだ。もしこのソフトがフリーウエアで配布されたら使ってみたい感じもする。

だが、現状のサービスでは俺は使わないだろう。理由は、データのバックアップサービスが見当たらないからだ。契約が終了したら当然データは削除されるのだろうが、規約には

当該ユーザーのJimdo ページに関連する情報の、第三者プロバイダーのサーバーへの転送はできません。従って、Jimdoユーザー自身の責任において、しかるべき期限までにデータのバックアップをとり、保管しておくものとします。

と書かれてある。要はバックアップは自分で取っとけって当たり前のことなんだが、バックアップを吐き出してくれるようなサービスやコマンドは見当たらない。180日アクセスがないとアカウントが取り消されることもあるようだ。

つか、こういうサービスって、本当に求められているのだろうかって気がする。既にブログサービスは腐るくらいあり、ブログを持っている人も多いだろう。作成の手法より重要なのは「何書くの?」ってことで、書きたい人はどんなサービスでも書くし、書けない人はどんなにスマートでわかりやすい作成ツールを持ってしても書けない。俺は使ったことはないけれど、これからはついったーとかリアルとか、もしくは形態を変えたメーリングリスト的なお気楽極楽お手軽コミュニケーション手法な面を持っていないとダメじゃないのかなぁ。ブ米が流行るのもそんな流れでしょ?違うかなぁ?その流れからじんどぅって外れているような気がしてならん。もっとはっきり言っちゃえば、技術者の自己満・・・(以下自粛)

明日はバーレーン戦だった

ワールドカップ最終予選だというのに記憶の彼方にすっ飛んでいたこの試合、あっさり忘れてしまっていた理由は二つある。一つはWBCのイチローの一撃で2ちゃんねるのサーバが落ちたことにビックリしたから。もう一つは「楽勝」だからだ。

メディアは「バーレーンとは2勝2敗」とか「バーレーン余裕」とか、「バーレーン要注意」で盛り上げようとしているようだ。必死だな。だけど良く見ろ。確かにバーレーンはスキをつくのはうまい。だがそれだけだ。負けに不思議な負けなしで、負けた試合は負けてしかるべき状態だったことを忘れちゃならない。逆に、ここぞという試合で、日本がバーレーンに負けたことはないのだ。そもそも、こちらが攻めない限り攻めてこれないようなチームに負けるようではお先真っ暗だ。じっくり考えても負ける要素はほとんど見当たらない。

日本がバーレーンに勝つのは非常に簡単で、後ろでタメを作った後に中盤を省略して前線にポーンと放り込むだけでいい。決して前掛かりにならず、相手が出てきた所でポーンだ。これだけでバーレーンなど何もできなくなる。試合としては最高につまらないし、相手を叩きのめす感じも出せない。しかし、結果だけを求めるなら非常に高い確率で負けない試合はできるのだ。

問題は、明日の試合に現実的な手法を取るのか、それとも理想を追うのか、なのだ。個人的には、たまにはホームで現実的な引いた試合も見せてほしいと思う。強い国は引いた試合も出来るのだ。いつでもバカみたいに前掛かりに行くだけでいいのか日本。引いて構える日本の姿は、引いて守ってカウンターだけを狙う中東勢に大きなインパクトを与えるような気がする。

明日の試合は、「ちょっと本気を出せばこんなもんよ」となるに違いない。どんなにひどい状況でも、まず負けることはないと見ていいだろう。心配することなんてほとんどない。

あともう一言、押しも押されぬ北朝鮮のエースとなった鄭 大世へ。「UAE叩きのめしてこい!」
なーんて、別グループだから言えるんだけどね。

はてブはどこまでネスト出来るのか

先週末、待てども待てどもこのサイトの表示が終わらない。どこで引っかかっているのかと思って調べたら、http://b.hatena.ne.jpである。タイトルの横に被ブックマーク数を表示させていたのだが、その部分で引っかかっているようだ。エントリなどの表示は特段問題なく行われるので大した問題ではないのだが、いつまでたってもブラウザが読み込み中みたいな表示をするのが気にくわない。ムカついたのでTOPページでは「はてブ被ブックマーク数」の表示はさせないことにした。被ブックマーク数を表示させるようにしたのは自分が確認するためだけなので、「ぶくマされましたぁ!」と誇示するよりストレス軽減だよなと割り切った。

作業をしながら、なんとなく表題の「はてブはどこまでネストできるのかなぁ」ということをふと思ったので早速試してみる。まぁ、既に誰かがやっているんだろうけどね。実験台はグレーなコメントを消さずに晒すよ。感謝してくれ。というエントリ。このエントリをまずセルクマする。そしてそのはてブページに行ってそのページをまたブクマ。あとはアドレスの先頭にhttp://b.hatena.ne.jp/entry/を追加していってまたブクマという手順を繰り返す。

するってーと、ネスト9回でついにこんな表示が・・・

[拡大]

これ以降はいくらネストしても変化はない。このページが上限のようだ。このページをブクマすると、やっぱり先客あり。そこまでの履歴はこんな感じ。
はてなブックマーク – oyajimanのブックマーク

これはブクマタイトルの限界によるものかなぁ。ネストしていくと、タイトルが「はてなブックマーク – 」の繰り返しになって、どれも最後は同じタイトルになっちゃうってことなんだろうね。もう少しネスト出来るかと思ったんだけどなー。

納税額を把握することが一番大事

金融日記:サラリーマンなのに消費税アップに反対するのは脳ミソが溶けているとしか言いようがないと言う件に関して

こういう意見は、もっとたくさん出てきていいと思う。そもそも誰それは裕福だからとかあそこは貧困だからとか、そんなの地域によっても違うし職種によっても大きく違う。年齢や家族構成によっても変わってくる。裕福だの貧困だのってことは、年収ベースだけで決められるような話じゃないことぐらい誰でも判っている話じゃないのか。そして、ガソリン税のような税金は貧富の差に関わらず、使うものは有無をいわさず徴収される。税金なんてそんなもんじゃないか。ガソリン税などの場合は払うのが嫌なら使わなければいいのだ。だが、そんな選択肢さえサラリーマンにはない。

生活に苦しむ人の救済は社会保障で行うべきで、税金優遇で補填するべきではないと思う。それをやるから味噌糞一緒になって訳が判らなくなるのではないか。

つか、以前も納税額を理解させない戦略というエントリに書いたけれど、日本人のサラリーマンは 納税額に疎すぎる。優秀な官僚が取りやすい所から確実に、そして気付かれないようにかすめ取る手法を確立させたのが今の納税方法だ。納税額を意識させない、その罠にサラリーマンは見事にハマっているのだ。

納税で一番大切なのは「いくら払ったかを知る」ことだと思う。払った額を把握すれば、その金がどのような使われ方をするのかが気になる。それが政治や官に対する大きな抑制力になるのではないか。しかし、残念ながら、サラリーマンのほとんどは納税額はおろか、税金を払っている意識さえ奪われてしまっている。思考を止められた働き蟻と言ってもいい。消費税アップがそんな状況を変えられるきっかけになるのであれば、消費税アップは実施すべきではないのか。

グレーなコメントを消さずに晒すよ。感謝してくれ。

このサイトはコメント承認制にしていない。承認するのが面倒くさいからだ。その代わり、Spam避けに少々コメント投稿を煩わしくしてある。また、英数字だけのコメントも弾かれるようになっている。この対策で、スクリプトを使ったSpamコメントはほぼシャットアウト出来ている。もともとコメントもそんなに付かないので、この程度の防御策で十分なのだ。

ただ、それでもごくまれに面白いコメントが入ってくる場合がある。先日もTVに求められているのは高画質なんだろうかというエントリに面白いコメントが付いていた。このコメント、ログを見ると一度投稿をミスっているので、まず間違いなく人間がマニュアル操作で付けたコメントだ。スクリプトなどで無差別に投稿していくSPAMコメントならいざ知らず、人間が操作しながらエントリ内容と全く関連のないコメントを残していくのは全く頂けない。この時点でアンタ−30点。

内容もまた素晴らしい。

先日貴サイトでご紹介頂きたいバナーがありご連絡致差し上げたのですが、ご覧頂けましたでしょうか?

ごめんねごめんねー。なんにも来てないし、そもそも俺の連絡先どうやって見つけたの?教えてたもれ。

是非ともこの機会にご参加頂きたく、改めてご連絡させて頂きました。
まずは詳細をご覧頂き、参加をご一考いただければ幸いです。
こちらのアドレスまで、スカウトを受けたブログURLをご連絡下さい。
・・・
3月25日(水)までにバナー掲載にご協力頂き事務局にご報告頂くと通常の成果報酬に加え2,000円の特別報酬もプレゼント致します。

てめこのSPAMだろと決めつけるのもアレなので、取り合えずリンク先に行って見たら、案の定名前とかメールアドレスとか入力してたもれとある。やっぱりそう来たか。完全に誘導SPAMコメントですありがとうございました。

さらに笑えるのが

■“My”アフィリエイト スカウト事務局
※本事務局は(株)ライトアップがNTTコミュニケーションズ(株)より委託を受けNTTコミュニケーションズのサービスをご提案しています
※本内容の転載複製はご遠慮下さい

の下り。まず転載複製だけど、逆に複製してもらった方がいいだろ。違うの?それからさぁ、このコメント、送ってきたアドレスがU019161.ppp.dion.ne.jpなんだよね。NTTコミュニケーションズ(株)から委託を受けているんだったら、せめて使用しているプロバイダはNTT関連にしたほうがよろしいのではないかと。そのくらいの気遣いしたほうがいいんとちゃう?さらに言うと、こういう怪しげなところに本当に委託しているのであれば、NTTコミュニケーションズ(株)自体も品位を疑われるので注意したほうがいいね。もし委託していないのであれば問題外だけどさ。

最高級スピーカーケーブルは魔法の素材?

かなり前にスピーカーケーブルで音は変わるのかというエントリを書いたのだが、このエントリには未だにアクセスが途切れない。スピーカーケーブルもそうだが、オーディオ関係にはかなりオカルトチックな話が多い。そんなスピーカーケーブルで面白い動画を見つけたのでアップ。



動画のクオリティもあるんだろうけど、俺の耳には全く違いなどわからない。腐ってます俺の耳 (^o^)/。面白いのは1分を過ぎたあたりからで、まぁ、なんというか、6mペアで25万円だってさ。恐るべし。さらに左右の長さについて、俺はスピーカーケーブルで音は変わるのかに書いたとおり、スピーカーケーブルの長さは同じにするべき派なんだが、この動画では「気にすること無い」と説明している。
ふーん、そうなんだ。
長さの違いによる音の違いは判らないんだって。精神衛生上どうしても同じ長さにしたいんだったらやればいいんじゃね?程度らしい。
ふーーん、そうなんだ。
さらに驚く話は、千円/m程度のスピーカーケーブル10mの先に一万円/mくらいのスピーカーケーブルを50cm程度継ぎ足すと音が良くなるんだと。
ふーーーん、そうなんだ。
電源ケーブルも同じことが言えるらしくて、先っちょに高価な電源ケーブルを付けると音が良くなるんだってさ。
ふーーーーん、そうなんだ。

すっごいねー、夢のようなケーブルだね、これ。この話からすると、数センチの継ぎ足しでも効果あるんだよね、きっと。だったら200円/mくらいの一番安い奴の先っちょに1cmくらい継ぎ足したら最高のコストパフォーマンスが得られそう。素敵だ。

6mペアで75万円のケーブルも試しているけれど、全然わかんねー。つか、音を聞き比べた後に値段を発表するみたいな逆のテストしてみればいいのにね。

いい勉強させていただきましたよ、本当に、ええ。

パコと魔法の絵本

超久々に映画の話。下妻物語を見て以来、俺は中島哲也監督の大ファンである。当然この作品も見なければなるまい。

はっきり言うと、最初の方は過剰とも思えるアベサダのノリが鼻について少々頂け無かった。しかし、それもいつの間にか慣れてしまい、あとはもうあの中島ワールドにとっぷりである。マジおすすめ。

下妻物語でも思ったのだが、中島監督って日本のティム・バートンって感じがする。ビートルジュース、バットマン、マーズアタック、シザーハンズ、スリーピーホロウ、チャーリーとチョコレート工場…いずれも楽しく、そしてまさに夢物語。そんな雰囲気の作品を出せる監督などそうざらにいない。笑いと涙はセットになればより面白い。こんな作品が作れる監督だと、バタリアンのような「恐怖」と「笑い」を組み合わせたコミカルな作品も作ってもらいたくなってしまう。

というものの、やはり中には厳しいレビューもあるようである。amazonのカスタマーレビューに、非常に厳しいレビューも付いている。こういう意見も判るような気がする。感覚が鋭いというか、センシティブな人は「あまりにもイタいしクサい」と感じるかもしれん。だけど、それも多分年をとって鈍感になってくれば感じ方も変わるだろう。

単純に可愛くて面白くて笑えて泣けるよ、ほんと。

AIGの高額ボーナス

AIGの高額ボーナスが話題だ。

AIGの高額ボーナス、返還させる 財務長官表明

AIGもこんな言い訳をしている模様。言い訳になっていないのが素晴らしい。まぁ、金融関係者なんてこんなもんじゃないの?というか、一人平均4000万円という金額はアレとして、「テメーの会社儲かっていないんだからボーナスなんて払うんじゃねーこのタコ」と言われる方の気持ちも察した上で、きちんと殺してあげるべきだろ。大きすぎて潰せないなんていいつつ民間企業のまんまにしておき、ガチガチの国営にしていなかったからなんだから仕方ないよね。

それにしても、こういうことがあったら日本企業は自殺が普通? AIGめぐる米議員発言が波紋なんてイメージどうなのよ。つか、法人を作っていながら個人にまで責任が及んで自殺ってことが、そもそも異常な事だって忘れてる?支援を決めておきながらそれが私怨になるなんてシャレにもなっていないぞ。

WBCなんて日韓戦やってりゃいいんじゃないの?

WBCが俺以外で盛り上がっているみたいだけど、このシステム止めたらどうなのかね。前にも書いたけど、このシステムおかしすぎるよ。現段階で既に韓国と4試合、準決勝前の7試合のうち4試合だよ4試合。韓国以外に戦ったのは中国とキューバだけ。キューバとも2試合しているしさぁ。なんなんだよこれ。バカにしてんの?これだったら心ゆくまで日韓戦やってりゃいいじゃんか。

ここでサッカーのワールドカップを例に出すのもおかしい話かも知れんが、サッカーの場合は世界一を決める意味合いの他に自国のサッカーのお披露目会って意味合いもあるんだよね。あの国のサッカーは今まで見たこと無いすごいサッカーしてたとか、ガチガチに守って守って守り抜くのが俺たちだとか・・・つまりお国自慢なわけよ。だから勝ち上がれなくても強く印象に残るチームがあったりする。それがまた楽しいんだなぁ。野球ファンって他の国の選手も見てみたいと思わんのかな。

出場国も16ヶ国と少ないんだから、もっと他の国と試合が組まれるシステムにしたほうがいいんじゃないの?このシステム、要は2回負けたらおしまいよってことなんだろうけど、出場したらせめて決勝リーグまでは参加国が全て同じ試合数をこなせるようにするべきだと思うよ。

と、もともと野球には興味が無い俺が書いてみましたよ。

TVに求められているのは高画質なんだろうか

TV機器のCMを見ていると、ほぼ例外なく「高画質」を売りにしている製品ばかりだ。俺も映画など好きなものはできるだけ高画質で見たい。だけど、それ以外は画質なんてほとんど気にしていない。最近話題になったKeyHoleTVだって、画質という面で見たらワンセグより悪い。だけど便利だし、通常のTV番組を見るのであればこのくらいの画質でも十分だ。ワンセグも然りで、携帯くらいの小さい画面では十分過ぎるが、これを大きくしてしまうとお世辞にも高画質とは言えない。

では地デジとかはどうだろう。確かに画質はいい。ただ、その高画質は誰が求めているものなのだろう。PC的な使い方もするから解像度が上がったんだよというのであれば分からなくもないが、TV番組自体に画質のよさを求めている人はどのくらいいるのだろうか。それより手軽さとか利便性とかを求めているような気がする。つか、要はBGM代わり程度なんだよねTVって。だから、ニコ動のように一般無料放送は低画質で、代金を払えば高画質コンテンツを手に入れられるって手法もアリだろう。

以前から漠然と感じていたことだが、KeyHoleTVを使ってみてその漠然とした思いが何であったかはっきりしたので書いてみた。

PCが合体ロボになる日も近い

PC装着ですぐ起動、インストールなしのUSBワンセグ登場

ついにこういうのが出てきたんだなぁ。そもそもソフトをインストールするのって面倒くさいんだよね。だからファミコンカセットのように挿すだけで色々出来るようになれば簡単でいいよね。結構前にLinux vs MSWindowsってエントリで同じようなことを書いたけれど、OSは読み出し専用にして設定ファイルなどは不揮発性メモリにおき、ソフトウエアはUSBとかそんな感じの物理的なものに置いて装着して使用する、みたいな方が簡単だよね。さらにこのUSBワンセグのように、データ自体もUSBの中に入れてしまえば、それこそシン・クライアントに近い環境があっというまに実現しそう。つか、こういう機能はPCじゃなくて、PS3とかTVとかに付くと素晴らしいと思う。

ASPとかもいいけれど、ユビキタスの変形というか、こういうある機能に特化してUIを持たない非常に小さなPCみたいなものがどんどん増えてくるんじゃないかなぁ。そのUIをPCとかTVとかが肩代わりするようになっていくのかもしれんね。まじめに家庭からパソコンが無くなる日も遠くないのかもしれないね。

「気持ちで負けないために」どうすればいいのかよく考えるべき

桑田のブログ話題のようだ。いい内容だね。桑田がこの年齢までやってこれた理由が判るような気がする。

スポーツの世界だけじゃないだろうけど、「(気持ちで)負けるな、ガンバレ」みたいな話はよく聞く。だけど、そんな精神論ではなんにも解決しないんだよね。「(気持ちで)負けるな、ガンバレ」という人に聞きたいのだけれど、じゃあ、どうすれば(気持ちで)負けないの?ガンバレるの? まさか「とにかく負けるな」なーんて言わないよね。

「(気持ちで)負けるな、ガンバレ」をよく口にする人って、もしかして何にも考えていないんじゃないのかなぁ。解決策が判らないから「(気持ちで)負けるな、ガンバレ」で誤魔化しているんじゃないの?

そもそも挫けそうになるのは、自分の力不足がはっきりするときじゃないかと思う。要は自分の力が信じられなくなったときや自分の負けを認めたとき、人は挫けるんだろうね。だから、挫けないようにするためには、前段階での準備が全てじゃないかと。スポーツであれば一番効率のよい練習をして本番に備えるとか、まぁそんなところだろうね。ここでもまた繰り返しになるけれど、練習とか前準備とか、気持ちでいくら頑張ったって効果が出ないものはダメなんだよね。本番で宝くじが当たるみたいな火事場のバカ力を期待したって、それは無理というものだよ。

精神論もいいけれど、それを実現させるためにより具体的な方法を示さければ、それは祈りと同じだよ。念仏を唱えていれば腹が減らなくなって食べる必要がなくなる、なんて言う人はいないよね。「(気持ちで)負けるな、ガンバレ」だけ言う人の思考回路ってそれと同じようなものじゃないかなぁ。