自分の言葉はよく覚えておいたほうがいい

これを書いたのは一年以上前だが、あえて公開する。

このサイトは以前に某掲示板で晒されたことがある。様子を見に行ってみると確かに晒されていた。「文句があるならブログに書くなり違うスレ立ててそっちでやれ」という書き込みとともに沈静化してしまったようだ。最初は「荒れたらやだな」とか思っていたが、このサイトにコメントが来るわけでもなく、アクセス数が微妙に伸びただけだった。

掲示板に書かれていた内容は腹が立ったが、自分の書いたものであるから何を言われても致し方無い。その読まれ方がこちらの意図するものでないとしても、それは読み手の判断に任せる他は無い。それが嫌だったらこんなブログなど書いていない。また、独自ドメインを取るという事の意味も十分理解しているつもりだ。

頭では理解できても腹の虫が収まらない。

このサイトに、かなり前に「バイクに乗っているのだったら修理ぐらい自分でやれ」みたいなコメントがついたことがある。同じように、某掲示板では「SSに乗っているクセに膝もすれないとは」みたいなことが書かれてあった。ではそれを書いた奴に問うが、貴様はサッカーをやる奴はすべてがすべてリフティング300回とかできなければサッカーをしてはいけないと言うのか?箸を使えない外人は日本食を食べてはいけないと言うのか?そういう事を言うのであれば、「できない奴はやるな」とすべての人間にツバを吐いて生きていって欲しい。自分の感情を逆撫でした事だけに噛みつくのではなく、自分の価値観をすべての人間に分け隔て無く主張し続けて欲しい。その覚悟がないのであれば、他人を許容することも覚えた方がよい。

「人のバイクを味噌糞に言って」みたいな事もかかれていた。人のバイクを味噌糞に書いた覚えは無いが、それはこのエントリの事かもしれん。もしそうであれば、これを「味噌糞に書いた」と読めるのは自分がそう思っているからに他ならないことを理解すべきだ。俺は「良さが分からない」ことを書いているだけで、「それがいいんじゃないか」と思う事を否定するつもりは全くない。否定しているのは俺じゃなく「人のバイクを味噌糞に言って」と書いたお前だということを理解すべきだ。

いい年こいて・・・みたいな書き込みもあった。そんな事を書いた奴はよく覚えておくといい。誰だって年を取るのだ。年を取ってみると、変わったのは肉体だけだと気がつく。姿形は生きてきた年齢をしっかり刻み込んでいても、考え方や意識は若い頃とそう変わっていない。自分でも「いい年こいて」という意識があるからガキっぽいことは言わないようにしているだけだ。40〜50代がガキみたいなことを書いていたら叩かれるが、80代がガキっぽいことを書いたら文句を言う奴は少ないのはなぜだ?それはただ単にその年代が自分の想像できる範囲に入っているか入っていないかの差だけである。

分かっている奴は言葉少なになり、分からない奴に限ってあれこれいう。分からないから好き勝手言えるのだ。思慮が足らない奴は自分の言葉をよく覚えておくといい。

台風の爪痕

昨日バイクで走っていると、「路面崩壊のため大型車通行禁止」という表示が目に留まった。この前の台風でやられたらしい。場所はこのあたりだと思う。


大きな地図で見る

この場所、3.11の地震でも被害を受けいていて、路肩は陥没、道路にも比較的大きなひび割れが出来ていた場所だ。そのひび割れから6ヶ月間雨がしみ込んでいたわけで、道路の基礎自体が弱っていたのは容易に想像できる。津波や液状化とかを見ても分かるとおり、水の影響は半端ないのだ。

いってみるとマジ道がない。1車線分くらいごっそりと崩れている。そこの写真を撮っておいてのでアップしておく。

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みんな速いね

この時期になってくると夕方近くには陽が傾きまぶしくて仕方がない。だから少々早めの時間に出発する予定だったが、見事に寝過ごす。もったいねーとか思いながら早速出かける。

出発してすぐに白バイに捕まっている車を発見。出鼻を見事にくじかれるが、久々にマシンに乗り浮かれ気味だったのでちょうど良かったのかもしれん。

いつものコースに行くと、今日は小さいバイクの軍団がいた。チラ見で確認できたのはNSR250RとNSR50だ。NSR250Rは道端に停めて他のライダーと話をしていたのだが、NSR50はもう一台と絶賛ランデブー中。往復するとすれ違うタイミングが確実に早くなっているのがはっきり判る。うへー、速いねー。一緒に走ったら直線で離すもコーナーで追い詰められるなんて構図なんだろうなぁ。

上の方にも2台マシンが停まっていて、こっちもなんだかすごそう。なんだか場違いな気がしてきたので2往復してさっさと帰る。今日はなんとなく全て遅く感じた日で、意外とこういう日は危ないんだよね。

帰り道では久々に乗ったせいか少々疲れが出てむしょうに眠い。早く引き上げて正解だったかも知れん。

帰り道でチェーンがガチャガチャいっていたのが聞こえた。そろそろチェーンも伸びているんだろう。ということで、帰ってからチェーンの張りなおしと清掃をした。チェーンに油を挿しすぎても汚れるだけだし・・・なんて都合のいい言い訳であまりメンテしていないんだよね。だけどチェーンはフリクションロスの塊りみたいなもんだから、もう少しマメにメンテしないといけないかもしれん。

時代は繰り返す

USTREAMでホンダ二輪の新エンジン発表会みたいな奴をみた。125ccと700ccのエンジンで、特に700ccはロングストローク270°クランクの直列2気筒のようだ。マーケットニーズは高性能から味わい+エコに移っているらしく、それに答えるためのエンジンだという。125ccの方は様々な車種で使えるような工夫がされてるらしい。

こういえば聞こえはいいが、俺には単なるパーツ共有及び部品数削減でのコストダウンにしか見えない。80年代のバイクブームの前、中型バイクは250ccと400ccで共通のパーツを使っているマシンも結構あった。エンジンも複数のマシンで同じエンジンというのも多かったように記憶している。それが空前のバイクブームと所謂YH戦争のようなメーカ間の過剰なシェア争いで、多くのパーツが専用設計みたいなマシンがどんどん増えたのだが、今のようなバイクの売れ行きではそこまで開発費を使う余裕があるはずもない。で、とりあえず共通化出来るものは共通化しちゃえと・・・そんなところなんだろう。

まぁ、車なんかはとっくにそういう戦略を取っているわけで、当たり前といったら当たり前のやり方だろう。特に今はフェールインジェクションなどのおかげで、同じエンジンでも出力特性にいろいろな味付けが出来るようになっている。だからエンジンの種類はそれほど持たなくても大丈夫なんだろうね。直4の細い低速トルクよりビックツインの太いトルクのほうが実用域では圧倒的に乗りやすいだろうし、アクセルを開けたときの加速感も強いだろう。楽しく一般道を走るにはビックツインに軍配が上がりそうなのは確かだよね。

個人的にはもう一度V4のSSを出してほしいぞ>ホンダ。直4もいいけど、V4の振動の無さとトルク感も忘れられないんだよね。

ステロイド軟膏

しばらく前から手にひび割れが出来やすくなって困っている。ここしばらくは湿度が高かったせいか落ち着いていたのだが、あの台風が行ったあとは気温も湿度もグンと下がってしまい手のひび割れも再発して来た。ハンドクリームのようなもので保湿しようとするのだが、皮膚自体が硬くなっているためだろうか、あまり効果が無い。今まで多少効果があったのが「ヒビケア」で、ひび割れ用の薬だけあってそこそこ効いた。それでも完治するまでには至らず、結局再発である。先日などはあまりの痛みに寝付きが悪くなるほどだった。

これはちょっと尋常ではないので、そのうち皮膚かにでも行って診てもらわないといかん。そんなことを思いながら家の薬箱を見てみると、なんとそこには息子が以前皮膚科からもらってきたステロイド軟膏があるではないか。皮膚のトラブルの特効薬といえばステロイド軟膏だ。俺は早速その軟膏を使うことにした。

使うといっても、家に帰って入浴後に一度塗るだけなのだが、その効果は早くも2日目にして現れてきた。硬かった皮膚がぽろぽろ落ちはじめたのである。ひび割れ周辺の皮膚も柔らかくなり、ひび割れがしにくくなっている。一日に一回薄く塗布するだけなのに劇的な効果だ。ここまで効くと何だか恐ろしくなってくる。

今まで薬の効果で驚いたのがロキソニンとタミフル、それに薬ではないが傷パワーパッドだ。ステロイド軟膏は古くからあるが、その効き目はこれらに勝るとも劣らない。使いすぎると弊害もあるようだが、ここまで効くと医者がこれに頼るのもよくわかる。

この薬でひび割れの原因になっている硬い皮膚がなくなればいいなぁ。

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教えを請うても無駄じゃないかな

中国、ついに日本サッカーに教え請う—政府関係者が視察へ(サーチナ) – livedoor スポーツ

中国サッカーの弱体化はジーコジャパンのころから予見されていたものではないかと思う。

なぜU-22中国戦は放映されなかったのか

今のままで中国・北朝鮮のレベルアップはない
日本のお隣さん
中国はなぜサッカーが強くならないのか理解すべき

中国は「高いレベルを持つ国の進んだ理念を学び取り入れる必要があるとの認識」したらしいが、それよりもっと根本的な「ルールを守る」ということが出来ていないことを理解していない。上のエントリは、ルールをルールと認識していないことを表すものだ。北朝鮮はJリーグでプレーする選手たちもいるせいか今までのような謎めいた部分もなくなり、また、いい意味でテセやリャンやアンが緩衝材になってくれている。結果、試合も「お互いの持てる力を十二分に発揮しよう」という内容になっている。当然韓国との試合もそうだ。こういう試合が続けば、結果的にアジアのレベルは上がっていくだろう。

しかし中国だけは違う。

国際大会ではありえない自国の試合に自国の審判を使ったり、フェアプレー精神どころかラフプレーも当然であるという風潮・・・そんな国である。教えを請うまえにまずは心構えというか、教わる素地を作ってから出直せと言いたい。相手をリスペクトせず何かを学ぶことは出来ない。そんなことも判らんのであれば、いくら教えを請うても無駄な事だろうね。

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帰宅ちょっと困難者

今朝TVで、先日の台風による帰宅困難者の報道をしていた。今回は311の時と違い、デパートとかが急遽夜遅くまで営業したりしたので、電車を待つ場所があったという。311の時は駅もロックアウトされ、まさに路頭に迷う状態だったらしいが、それよりはずっとマシだったみたいなニュアンスで放送していた。これって、帰れない人のために営業時間を延ばしたと言う風にも取れるが、果たしてそうだろうか。

まず311と決定的に違うのは、家族の心配をしなくて済むということだ。いや、心配はしているだろうが携帯とかで連絡は取れただろうから、慌てて帰宅しなくともいい。働いている方も帰る手段は無いし、周りには帰れなくてうろうろしている「金づる」がワンサカいる。じゃ、とりあえずこのまま営業するか、となるのは不思議でもなんでもないし、ましてや善意だけで行ったものとは思えない。

話は少し変わるが、首都圏の帰宅困難者なんて311の東北に比べたらかわいいもんじゃ無いかと思う。こっちはまず電車が全部ダメで高速も一部通行止めの上、ガソリンがヤバイという状況の中、電気が死んだし携帯も電話も繋がりにくいので情報さえ掴めない。特に県外から来ている人はどうしていいのかわからんという状態が数日続いた。数時間じゃない、数日だよ。ガスも止まったし建物の損壊もあったので、仙台市内のホテルはほとんど営業ストップだ。ホテルだけじゃなく、他の施設とて営業することさえ困難だ。高速バスの乗り場には人が溢れているが、バスの台数にも限りがある。そんなパニック的な状態が解消したあとに来たのはガソリン不足で、これはもう日常の足をもがれたようなもの。帰宅困難どころか動けない状況がじわりじわりとやってきた。これが解消するまで一ヶ月近くかかった。

とまぁ、首都圏は騒ぎすぎだろ、と思ったので書いてみた。

「もちもち」って美味しいか?

しばらく前から「もちもち」とかいう食感が喜ばれている。パンなどを見るとまさにそれで、完全に「ソフト」から「もちもち」にシフトしている。

この「もちもち」という奴を食べてみると、最初はソフトだが噛んでいると若干噛みごたえが出るというか、ちょっとネチョネチョするというか、まぁそんな感じだ。こんなのの何がいいのかよく判らない。特にパン類は飲み物を口にしてもいつまで経っても口の中で固まっていてなんだかなーである。はっきりいってしまえば「生焼け」じゃないのこれって感じだ。今までのソフトって奴のグルテンを若干多めにして焼成不足気味にすれば「もちもち」になるんだろうなーと思う。だってこの「もちもち」ってやつ、ほぼ例外なく粉っぽいんだもの。

そもそも日本人って本当に噛んで食べてるんだろうかと思う。いい例が肉で、とにかく柔らかければ大絶賛。柔らかい肉なんて組織の間に油が入っているからやわらかいんだっつーの。「お箸で切れるー(はあと)」みたいな騒ぎ方をしている奴って、マジ信じられん。絶対に頭お花畑だよ。肉ってのは噛むことでたんぱく質が分解してアミノ酸の旨味が判るもんだと思うのだが、数回噛んだだけでなくなるような肉で、その「旨味」なんて判るはずがないじゃないか。油食って「おいしー」って言っているようにしか見えん。そもそも油が美味い肉って牛じゃなくて豚だろ。

色もしかりで、なぜか白いものが好まれる。同じような商品があったら、多分白い方が売れるだろう。だからケーキはいちごショートが王道だし、黒いドーナツは今ひとつ売れ方がよろしくない。ここで重要なのは、ここでもまた「味」じゃなくて「色」が優先されるってこと。たぶん世間一般でいう美味い物ってのは「味」じゃなくて「柔らかさ」と「色」なんだよね。日本人はもう少し「舌」を鍛えた方がいいと思うよ、マジで。

話がそれたのでこの辺でE.O.F.

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mixiってヤバいの?

いま、mixiが面白い!: やまもといちろうBLOG(ブログ)を読みながら「隊長、どんだけmixiとグリーとDeNaが好きなんだよ」と微笑んでしまったことはさておき、確かに悩めるミクシィが反撃開始:日経ビジネスオンラインを読むと、右下がり企業お約束の「次の一手」みたいに読める。最近はmixiもとんと話題に上らなくなったのでとりあえず安定しているんだろうと思っていたのだがそうでもなさそうだ。

個人的にはSNSって全然面白みを感じないので、mixiの情報収集さえしていない。mixiに登録したのは2004年08月なのだが、それから日記はたったの2つしか書いていない。俺の認識がおかしいのかもしれんが、SNSじゃなくともメーリングリストで十分なような気がする。わざわざ閉ざされた空間に入る必要性をまったく感じないし、それこそメールとリアル通話で十分じゃないかと思う。こういう場で出会いを求めても、結局はオフ会などで確認したがっているんじゃなかろうか。というか、なんでそんなに人と接触したいのかよく判らん。

少し前はtwitterの使用頻度も高めてみたが、全然面白くなかった。最近はFacebookとかGoogle+とやらにも登録したがこちらも全くの放置状態。つか、そんなにヒマないんだよね。

mixiに話を戻すと、一時期無茶苦茶持ち上げられたのが嘘のような潮の引き方に思える。これは「これからはHPですよ」と騒がれたときとかブログが流行ったときとかにもあったことなんだが、同じようにHatenaも最近はかなり落ち着いた感じ。感覚的には低め安定ってところかな。みんな興味はスマホなんだろうね。だけどスマホも、よーく考えたら大したサービスやアプリなんて無いんじゃないかと思う。まぁ俺のWillcom03のWindowsMobileがあまりにもクソなんでそう思うのかもしれんが、今までだってFM-7で出来たことと今のPCで出来ることってそう変わっていないんだよね。変わったのは処理スピードとビジュアルくらい。ネットでいえばSNSはPC-VANであったりNifty-Serveであったりするし、無料ブログは草の根ネットワークの掲示板見たいなものだしね。ゲームだってビジュアルはものすごく進化したけれど、ゲームのやり方にそう大きな変化はない。強いてあげれば、新しいやり方のゲームってFPSくらいじゃないかなと思う。

ということで(どういうことだ)、mixiがどうなろうと知ったこっちゃないけど面白かったので書いてみた。

[関連エントリ]
mixiにはイジラレーが多いのか
SNSで地方活性化は無理

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とりあえず2-0

マレーシアを2-0で破り、白星で発進したU-22代表。実力差から言えばもっと点差がついてもおかしくないのかもしれんが、ああいう攻め方をしていたらあんなもんだろう。A代表でもああいう試合は良く見るので不思議でもなんでもない。まずは勝ったことで良しとするべきなのだろう。

大差で勝って当然みたいな雰囲気だったろうし、試合開始早々に綺麗な形で点を取って、選手たちも「こりゃいける」と思ったに違いない。見ている俺も思ったからなぁ。

清武が最後に足を痛めていたようだが、大丈夫だろうか。肉体的にも精神的にも疲労がたまっているのかもしれん。ここにきて大モテだから清武も大変だ。清武だけでなく、A代表と比べて全体的にフィジカルが弱いような気がする。だから最後の最後で体を入れきれずにファールを取られたりしてしまうように見える。

A代表にもU-22にも、本田のような相手をひきつけてキープできる人材がいない。今日の試合では「ヤットのような選手」という話が出ていたが、ヤットのような選手だけいても難しいだろう。今までのA代表だって、ヤットがいても苦戦した試合は山ほどあるし。

まずは1勝だ。残り5試合で3つ勝てたらまず大丈夫だろう。4勝2分か5勝1分くらいで抜け出るようじゃないと本戦でも活躍は望めないような気がする。どんな勝ち方でも良いから確実に勝ちあがって、結果を見れば圧勝でオリンピックの切符をつかんでもらいたい。

東京電力がよくやっていたとしても認めたくない理由

東京電力はよくやっているのに – 非国民通信 – BLOGOS(ブロゴス)

こういう論理も確かに成り立つなーと思う。働いている人間から見たら最高な意見だろう。かし、こういう総論賛成各論反対みたいな話を東電に当てはめるというのも如何なものだろう。

この理論には決定的に欠けているものが二つある。それは電力会社は一般的な企業ではないことに由来するものだ。ひとつはユーザに選択の自由が無いこと、もうひとつは絶対に儲かる仕組みになっているという点だ。これは携帯キャリアと比べただけでもよくわかる。

我々は携帯キャリアを選ぶ自由がある。自分の好みの機種やプランに合わせてキャリアを選ぶことが出来るのだ。この状態で、あるキャリアが「地震でアンテナや基地局が壊れたので値上げします」なんて言い出したらどうなるだろう。値上げ幅にもよるだろうが、10%値上げするなんて言われたら結構な人がキャリアの変更を検討するのではないか。キャリアはそんな事態を避けるため、あの手この手でコストを削減してそのような危機を乗り越えるに違いない。しかし、電気は違う。我々に選択の余地は全くなく、言われた値段を黙って払うしかない。

そもそも電力会社はコストの認識が違う。普通コストといえば「削減」とか「適正」なんて言葉がついて回るものだが、コストをかければかけただけ儲かる仕組みになっている電力会社にとって、コストは利益の源泉でしかないのである。そこには「削減」とか「適正」といった言葉が入る余地はない。そして、聞こえてくるのは電気料金値上げの話ばかりだ。これで「企業努力しました」と言われて「そうですか」と言う人はいるだろうか。

さらには、この東電憎しみたいな時になぜ料金値上げや賞与水準回復といった感情を逆なでするような話を出すのか。その神経は全く理解できない。のどもと過ぎれば何とやら、しばし間をおけばみんな忘れてしまっているはずなのに、なぜそういう手段をとらないのか。これこそ風評被害など関係ない「殿様商売」だから出来ることなのだが、そういう感覚のずれに企業自体が気がついていないことの表れでもある。そんな企業に「企業努力を認めろ」といわれても返答に困る。

と、ここまでは取り繕った一般論。ここからが本音。

この東電たたきの根底にあるものは妬みである。ほかより高い給料をもらい、世界を震撼させた大事故を起こしながらもお国に守ってもらい、多大なる保障が発生しても決して潰されることもなく、揚げ句の果てにかかるコストは使用者に負荷して自分達の暮らしは守るというやり方が、このままでは通ってしまうであろうことへのやるせなさである。給与資金・運転資金の調達に苦しみ、厳しい経営状態から切られた人の今後の生活を憂いながらも止む無く人を切るしか当面を生き延びる手段がなく、さりとてその先にも光を見出すことが出来ないものから見れば「馬鹿にするなコノヤロウ」なのである。そんな小市民の感情を笑わば笑え。

だから、我々が出来ることはとにかく「節電」なのだ。電気を使わず電力会社には可能な限り金を払わない。それしか対抗策はないのだ。そかし、それとて、総括原価方式がある限り無駄な抵抗でしかない。それでも電力会社に対してやれることはこれしかないのである。悲しいけれどね。

レギンスで体調良好

昨年の夏は異常なほど暑かった。暑くて困るのは、スーツのパンツが汗でべたべたになることだ。汚れるのも早いししわもつくし、とにかく気分が悪い。

バイクに乗るとき、いつも来ているのは速乾性のシャツとレギンスだ。これを着ていると暑いときは汗の乾きが速く、寒いときはそれなりに保温されてなかなか良い。もしかしたら、日常でもこれを着ていたほうが良いかも・・・そう思って今年はずっとレギンスをはいてみることにした。暑いのにズボンの下にもう一枚履くなんてどうなんだろとも思ったが、暑かったら脱げばいいだけの話だ。

履いてみると予想以上に涼しい。当然べたつくこともない。暑い日にちょっと動いて汗をかいても、少しの風でとても涼しく感じるのである。とてもいい感じだったので今年はずっとレギンスを履き続けている。

履き続けていたら、足のむくみを感じることがほとんどなくなったのに気がついた。滅多に足がむくむことはないのだが、今年はそのむくむ感じがほとんどない。以前はたまに手がむくむような感じになるときもあったのだが、今年は足だけでなく手もむくまない。

足、特にふくらはぎとかは「第二の心臓」と呼ばれているらしい。この筋肉が伸縮することでリンパの流れを作っているという。レギンスはサポーターのような効果もある。もしかしたら、その効果が現れた結果なのかも知れん。

レギンスはこれからも履き続けようかなと思っている。

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きっかけはオマエだ

先日の出来事。会社でとある部長が騒いでいる。どうやらその部でチョンボがあったらしい。

チョンボで怒られるのは仕方がないといえば仕方がない。だから「なにかやっちゃったのね」みたいな感じで聞いていた。しかし、その部長の話を聞いているうち、なんだか変だぞという思いがムクムクと湧き上がってきた。

どうもそのチョンボ、元々はその部長がやり忘れた仕事らしいのである。それを部下に「オマエやっとけ」みたいにぶん投げたらしいのだが、その部下の対応がちょっと遅れたらしいのだ。部長はその「遅れ」に対して怒っているようだ。

おいおい、元々の原因はアナタじゃないか。

自分のミスをカバーしてもらえたら感謝すべきだし、カバーしてもらえなかったら己を責めるのが筋だろう。それを部下に指示したから責任まで部下に負わせるなど、上司としては絶対にやってはいけないことだ。そんなこともわからないのかと思うと愕然とする。

こういうタイプは「見栄っ張り」に多い。ミスをしたくない、ミスをするのはかっこ悪い、そういう思いが強く、また、部下にバカにされたくないという変なプライドも併せ持っている。だが、こういうタイプは逆に部下からバカにされる。バカにされたくないという思いだけでその場を取り繕う奴はすぐ見透かされるのに、そんな事も判らないのだろうか。そして、部下から「この人は泥をなすりつけてくるんだな」と思われたらもうおしまいである。そんな奴はさっさと降格させるべきだ。

見栄っ張りとかでなく、素で自分の非を忘れてしまう奴もたまにいるけどね・・・

純正バッテリは品質がよいのだろうな

かなり前になるが、Willcom03用大容量バッテリ購入を購入した俺。最初は容量がデカい分だけ長持ちしたこのバッテリーだったが、日を追うごとに持ちが悪くなっていった。そして、いつの間にか最初からついていた純正バッテリの方が長持ちするようになり、ついには1時間も使うとバッテリが上がってしまうようになった。

まぁ、外部バッテリを購入した理由の一つがこの予備バッテリがダメになったことだったりするのだが、それにしても純正バッテリとの品質の差が激しいのには驚く。さすが純正品というべきなのか、それともサードパーティの製品の品質がイマイチなのか判断しにくいところではある。しかし、使用頻度としては圧倒的に純正バッテリの方が高いので、やはり純正品の品質がよいということなんだろう。

で、うまく行かなかった外部バッテリからの充電だが、ついてきたアタッチメントを分解すると、なんと4番ピンと5番ピンが抵抗で繋がれているではないか。なんとラッキー!このまま抵抗の素子の部分を飛ばしてショートさせればOKじゃん。ということで、ラジオペンチでちょっとねじってやってWillcom03充電用のアタッチメントが出来上がった。このアタッチメントを繋いでみると、見事に充電中のランプがついた。やったね。これで当面はバッテリーの心配をしなくて済みそうだな。