F.E.A.R.2 日本語化

ずっと前に購入していたF.E.A.R.2だが、とっくの昔に日本語化のエントリをあげていたつもりでいた俺。今更ながら調べてみたらF.E.A.R.2の日本語化のエントリがないじゃないか。ということで遅ればせながらF.E.A.R.2日本語化の方法を・・・F.E.A.R.2の日本語化はとても簡単だ。詳しくはFEAR2日本語化 Wikiで!

1、ファイルのダウンロード
必要なファイルをダウンロード。
http://l10n.clan.vc/up/src/ja0043.zip.html

2、ダウンロードしたファイルを解凍
解凍するとこんなファイルが生成される。日本語化の方法は「fear2jp.txt」に書いてあるので読むとよろし。
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3、omake, licence以外をFEAR2フォルダにコピー
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ちなみに「fear2jp.txt」は日本語化自体には必要ないのであしからず。

4、fear2jp.batを実行する。
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なんとまぁこれだけだ。すげー簡単。日本語化するとこんな画面になる。

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日本のスポーツ報道関係者ってバカなの?

皆さんご承知の通り、サッカーは男子・女子ともに見事決勝リーグにコマを進めることができた。女子は超順当だが、男子は何度も言って申し訳ないが意外だった。

で、決勝リーグはどういう組み合わせになるのかな?とか思って、他のグループの勝敗とかを調べようと思ったのだが、いつも見慣れた表がどこを探してもない。

そう、こんなヤツだ。
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いや、実は決してどこにもないわけじゃない。例えば
ロンドン五輪男子サッカーグループリーグ組み合わせ・順位表 – サッカー情報GL
とか
ロンドン五輪女子サッカーグループリーグ組み合わせ・順位表 – サッカー情報GL
には見慣れた表がきちんと載っている。

だけど、SportsNaviや日刊スポーツを始めとして、ほぼ全ての報道関係のサイトはこんな感じだ。ちなみにこれは日刊スポーツのヤツね。

なんだか元を正すとJOCがこういう仕様にしているっぽい。

アホか。こんなので何を見ろと?

ホント、報道関係者の馬鹿さ加減にぶっ飛ぶね。

犬でも猫でもない奴

今日は梅雨明けかもと言われていたけれど、空模様は雲が多くてとても梅雨明けには見えない。そんな空模様だが降水確率は0である。走りだすと、湿度の高さにウンザリした。吸汗速乾タイプのシャツが乾いていかない感じで、とにかく暑い。

いつものコースに行く途中、なぜか路面が濡れていた。そのあたりは雨が降りやすいのだが、今日も例にもれずに一雨あったようだ。雨上がりはますますむーっと来てたまらない。あちーあちーと思いながら走っていたら、道端を歩いている動物を発見。色は灰色だった。で、最初は犬かなと思ったのだが犬にしては足が長い。猫とも全く違う骨格だ。なんだろアレと思いながら近づくと、なんとニホンザルだった。民家の近くをニホンザルが歩いていたのである。なんで?とか思ったが、キーっと暴れられても困るのでそのまま通り過ぎた。もう少し山の方でニホンザルを見ることはあるが、民家がそこそこあるところを悠々と歩いているニホンザルは初めて見た。

いつもの峠はなんだか気分が乗らないので数回往復して帰った。

帰り道は車が多くて辛かった。今まではそんなに熱く感じなかったCBRだが、この湿度と気温だとマシンが全然冷えないのだ。50km/hくらいだと水温が下がって行かない。下がらないどころか40Km/h以下だと逆に上がっていくのである。フレームやステップの熱さは半端なく、ブーツやツナギを熱さが伝わってくる。カウルの形状でエンジンから直接上がってくる熱気がない分VFRとかよりは楽なのだが、やっぱり排気量が大きいので発熱量もそれなりなのだろう。マシン自体が熱くなっている感じだ。昨年はこういうことはなかったので、やはり湿度の関係なのかもしれん。

本日の走行距離 170km

8耐の季節なんだなぁ

先日なにげなしにUSTREAMに行ったら、なんと鈴鹿8耐を生中継するという情報を得た。早速前日の4耐やTOP 10 TRIALを見てみた。

すばらしい。

8耐を見るのは本当に久々である。実際に鈴鹿に見に行ったのが昨日のことのようだ。だが、実際にはその時から27年も経っている。前夜祭のバイクパレードではミック・ドゥーハンを筆頭に平、辻本、伊藤と、これまたジーンと来るようなライダーがその当時のマシンを走らせる。

TOP 10 TRIALでは、その速さにビビった。俺が見に行った1985年ころ、鈴鹿8耐は耐久レースからスプリントレースに近づいていると言われたものだ。それでもそのころの予選ラップタイムは2分20秒をやっと切れるくらいだった。それが今ではTOPは2分6秒台である。排気量も違うので一概には言えないが、映像で見る限りでは全てにおいてスピードレンジが違う。立ち上がりの加速も昔の2st500cc以上だろう。マシンの小ささにも驚く。まぁ俺もそんな系列のマシンに乗ってはいるのだが、見た目には1000ccだなんて到底思えない大きさだ。

決勝は残念ながらLiveTimingのみ配信で、実際の映像は見れなかった。だけど現地からストリーミングしている人もいたようだし、その音や映像を見ながらtwitterの#8taiのタイムラインを眺めてたら、結構臨場感があって楽しかった。

レース自体はかなり波瀾万丈で、最後まで安定して速かったのはTSRだけ。PPのモンスター・エナジー・ヤマハはかなり速かったけど途中で転倒リタイア。その後トップを走っていたハルク・プロも清成が転倒しマシンは炎上。あーあと思っていたら清成が炎上したマシンをピットまで押して帰り、ピットクルーもそのマシンを蘇らせて再スタートさせるなんて漫画でもあまりないような展開が・・・終盤はトップの走りよりもエヴァか3位に入るかどうかでネットはかなり盛り上がっていた。「エヴァじゃねーだろエヴァじゃ。マシンはカワサキZX-10Rだっつーの。カワサキを応援しろアホ。」とか思っていたら最後の最後でエンジンブローしちゃったみたい。今年の鈴鹿は魔物が大活躍したようだ。やっぱり8耐はすごいね。

もう一度鈴鹿に行きたい。鈴鹿で暑さにうだりながら8耐を見たい。いつか行ける日が来るといいなぁ。

なでしこは順当に発進したね

御存知の通り、なでしこはカナダに2-1で勝利。まぁ順当な勝ち方だろう。気になったのは宮間がピリっとしていなかったこと。なんだか判断に迷いがあるような感じだ。取られた1点は鮫島の上がった穴をうまく使われた感じ。こういうことはこれからもあるだろうから、約束事をキッチリと決めておかないとイケないね。

対する男子は・・・・すまん。期待していないとか勝てる気がしないとか書いた俺が悪かった。よくやった。まさかスペインに勝つとは思わなかったんでね。ラッキーボーイ的な大津の調子がどうなのか心配なんだが、これで予選突破に大きく近づいたわけだ。他の試合は引き分けなので、多分残り二試合でひとつ勝てば予選突破できるだろうね。ただ、後半で10人のスペインを止められなかったのが今の実力だということは十分認識するべきだろうね。でも、取るべきところで取らなかったから無駄に走らされてしまったとも言えるけれど、緊張感を持って1-0をキープできたという話もある。

オーバーエイジの吉田と徳永がこのチームに安定感をもたらしているのは特筆すべきことだね。

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なでしこ出陣

他の競技より一足早くオリンピックサッカー女子の試合が始まる。昨年ワールドカップで優勝しているだけに期待の大きいなでしこジャパンであるが、他の国は日本対策を十二分に行なって来るに違いない。日本人の特性を生かして世界一になったバレーボールだが、今では以前日本のお家芸であったような技術は既にごく一般的なものとなっている。女子サッカーも然りで、日本の特徴である速くて正確なパスサッカーも、これからは当たり前のものになっていくだろう。技術的にかなりの差を付けないと、その差をフィジカルで埋められてしまう可能性は高い。

ただ、サッカーが他の競技と違うのは11人対11人では埋め切れないスペースがたくさんあるということかもしれん。これは計算出来ない要素が非常に多いことを意味する。高い技術と勤勉さ、それに「以心伝心」のような要素が加わった時、圧倒的なフィジカルの差などものともしない力を手に入れられそうな気がする。

さて、現実に話を戻すと、女子サッカーは本気で金メダルを取りに行くだろうから、初戦にコンディションのピークを持ってきているとは考えにくい。だから今日のカナダ戦はかなり苦戦するような気がする。だが、勝負は決勝リーグなので予選など勝ち上がればそれで良い。特に女子サッカーは予選で落っこちるチームは4チームしかない。これでメダルを本気で狙うチームがコンディションを予選に持ってきていたらただのバカだ。

対する男子はどうかというと、こっちはかなりやばい。代表選手のコメントなどから察するに、関塚監督はこのチームに細かな約束事とかをあまり決めていなさそうだ。さらには本戦前の試合で勝ってしまっているのがよろしくない。それも接戦でというのがますます悪い。なんだかドイツW杯のリプレイを見ているようで嫌になるのだ。多分スペインにチンチンにされ、意気消沈のままモロッコの驚異的な身体能力に驚きホンジュラスとはなぜか5分の試合と、2敗1分もしくは1勝2敗あたりが関の山なように思う。東が先発なら負けるんじゃないかな。理由はわからないがとにかく期待できないのだ。ま、がんばってほしいけどね。

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Thiefも日本語化できるらしい

俺が今までやったゲームの中でも1、2を争う面白さだったのがThiefだ。俺が持っているのはWindows98/95で動くやつで、購入したのは発売されてすぐだったので、1999年頃ではなかったかと思う。

このゲームは何回クリアしたかわからない。それでも何度やってもドキドキさせられたし、あのゾンビのうめき声を聞くたびにゾクゾクと寒気が走った。なんとなく息遣いとか足音が大きくなってきたなーと思ったら目の前に突然現れて驚いたなんてのは日常茶飯事で、心臓に良くないことと言ったらそんじょそこらのホラーFPSなど足元にも及ばないくらいだ。

あの緊張感はいまでも忘れられないし、もう一度きちんとやり直したい。また、ある時思い立ってヤクオフでThief2も購入したのだが、こちらは途中で投げ出している。最後までやりたいなーと思うのだが、やっぱり英語力の無さがネックなのだ。

そんなことを思っていたら、Thief1、2とも日本語化できるらしい。また、いつの間にかSteamでもThiefを販売している。古いゲームなので今のOSだときちんと動かなかったりするのであるが、Steam版ならそういうこともないだろう。あの評判のわるいThief3もセットになっているようだし、話のネタにはいいかもしれん。

時間があったら日本語化してみよう。

Bioshock2日本語化

かなり前に購入していたBioshock2を日本語化してみた。詳しくはBIOSHOCK2 – 日本語化Wikiを参照のこと。比較的新しいゲームだが日本語化は意外に手間がかかった。

じゃぁ早速行ってみようか。ちなみにstremの場合はデフォルトのフォルダはC:Program FilesSteamsteamappscommonだ。パッケージ版だとここが変わってくるので、随時読み替えてほしい。例えば、下のbioshock 2SPContentSystemフォルダというのは、steam版なら
C:Program FilesSteamsteamappscommonbioshock 2SPContentSystem
となる。

Step1 言語設定の変更
1、bioshock 2SPContentSystemフォルダに有るLanguage.ini内の”Language=int”を”Language=jpn”に変更する。メモ帳や使い慣れたエディタで書き換えればOK。
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2、bioshock 2SPContentフォルダ内に有るLocalizedint.lbfを複製してファイル名をLocalizedjpn.lbfに変更する。エクスプローラーなどでコピーしてから名前を変更すればOK。
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Step2 音声ファイルの作成
これは結構数があるので、Wikiにあるようにバッチファイルを作って処理したほうが無難。

1、メモ帳かエディタを開き、以下の文をコピペする。

for %%A in (Bio2_DX*.fsb) do ( copy /y %%A jpn_%%A)
copy /y LocalizedPrefixMap.pmp jpn_LocalizedPrefixMap.pmp
pause

2、「_BS2_SoundCopy_Int_To_Jpn.bat」のようなファイル名でbioshock 2SPContentSounds_Windowsフォルダ内に保存する。
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3、作成したバッチファイルを実行する。
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4、実行するとDOS窓が開いてコピーが始まる。
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Step3 日本語テキストの反映
1、翻訳キットをダウンロードする。今のところ第3暫定版まである模様。
第1版 2011年7月4日 http://www.dos-v.biz/uploader/upload.php?id=00288
第2暫定版(差分テキスト 2011/08/24)INT版
第3暫定版(差分テキスト 2011/10/01) INT版 DLパス:bs2

2、ダウンロードしたファイルを解凍して、翻訳ファイル(拡張子:jpn)をbioshock 2SPBuildsBinariesに保存する。場所などは拡大画像を参照。第1版→第2版→第3版と順番に上書きしていけばOK。
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Step4 画面設定ファイルの反映
1、エクスプローラーなどでbioshock 2SPContentFlashMoviesを右クリックし「コピー → 貼り付け」でバックアップしておく。

2、設定ファイルをダウンロードする。
http://www.dos-v.biz/uploader/upload.php?mode=pass&idd=00286

3、解凍して設定ファイル(拡張子:swf)をbioshock 2SPContentFlashMoviesに保存する。
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Step5 字幕のON
ここまで来るとメニューとかは日本語になっているはず。
ゲームのセッティングで字幕をONにする。
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ちょっと長い道のりだったね。これで日本語化は完了。めでたしめでたし。

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PENUMBRAと書いてピナンブラと読むらしい

かなり昔になるが、steamでPENUMBRAというゲームを購入した。このゲームは簡単に言ってしまえばFPS視点でのホラーアドベンチャー。面白そうだったので購入はしたのだが、やはり英語力の無さが災いしてほとんど手をつけていない。

このゲーム、実は日本語化がすでに終了している。だが、残念なことに、具体的な日本語化の方法が探せないのである。

penumbra日本語化 @ ウィキ

最近のゲームはマルチランゲージに簡単に対応できるようになっている。大抵の場合、日本語化はフォントとか言語関係のフォルダに必要なやつをぶち込んで、ちょっと設定を変えるだけだ。penumbraの日本語化も配布されているファイルを見る限りでは同じような手順で出来そうである。

肩こりがひどすぎてしばらくゲームと距離を置いていたが、そろそろゲームやりたい衝動が激しくなってきた。このpenumbraの他にもFEAR2、FEAR3、BioShock2、The Ballなどなどが手付かずで残っている。いやー、DLCなんで積みゲーとはいえないけれどHDのゴミにしかなっていないので、そろそろ日の目を見させてあげないとね。

「本のまとめ」を見て思う

はてブとかを見ていると、本の要点をまとめたサイトやエントリに出くわす時がある。書評とかではない。なんでこんなのにはてブがたくさんつくのか不思議だ。

勝手に想像するに、それは多分「インスタントな答え」に見えるからだろう。本を読まずとも読んだ気にさせてくれるのである。検索すればなんとなく答えがわかったような気になるネットにとてもよくマッチしている。

ライフハックみたいなのも同じだ。要点を箇条書きにまとめ、なんとなくわかった気にさせてくれる。しかしそんな知識など現実にはほとんど役に立たない。なぜなら経験と結びついていない浅い知識だからだ。

ネットとPCの発達で、情報の検索は夢のような速度になった。その精度も年々上がってきている。しかし、残念ながらその情報は点でしかない場合が多い。あれこれ文献をあさり人の話を聞きながら調べた情報にはそのものズバリの答えはまずない。だから外堀を埋めて全体像を把握するしかなかった。今のように答えらしきものが見つからなかった代わりに、様々な知識を網のように張り巡らせることが出来るようになることが多かった。そう、知識のレーダーを持てたのである。簡単に言えば、点と面の違いのようなものかもしれん。

だが嘆くことはないだろう。その点の数が増えれば面になるのだ。デジタル音源とアナログ音源どっちがいいかなんて今じゃあまり言わない。多分そんな感じになっていくのだろうなぁ。

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「やらないこと」を決めるのが重要だ

娘を習い事に送っていく時のこと。娘が「はぁぁぁ」と大きくため息をつく。どうしたと尋ねると「帰って勉強したくない」などとほざく。勉強なんてほとんどの人間がしたくないだろ普通などと思いながら「なんで勉強したくないんだ?」と聞いたら「疲れているから」という答えが帰ってきた。

朝早く学校に出かけ、帰ってきたら夕方から夜は習い事だ。それも結構遅くまでやっている。それから勉強していると日付が変わってしまう。そりゃ疲れるよ。

親はなぜか子供に頑張ることだけを教えたがる。勉強頑張れ部活も頑張れ習い事も頑張れ、だ。そんなに頑張ったら寝ている時も頑張らなきゃいけないね、なんて思う。頑張ることは押し付けるが、手を抜くことはあまり教えない。スポーツで重要なのは「力を抜く」ことだという。力を伝えたい筋肉だけを動かしその他の筋肉は力を抜かないと、無駄な力ばかりがかかってしまう。運動音痴な奴はだいたいこれができない。緊張したりするせいなのか、全身ガチガチになって反応が遅れてしまうのである。

力を抜かなければならないのはスポーツだけではない。あれもこれもと頑張れば頑張るほど力が入りすぎてモノにならないことが多い。俺は娘にこういった。
「あのな、『やること』を決めるのは誰でも出来るんだよ。なにかあるとすぐ『あれもやりたいこれもやりたいあれもやらなきゃこれもやらなきゃ』って思うだろ?だけどそうやっていると結局なんにも出来なくなっちゃう。一日は24時間しかないんだから、出来る事ってのは限られているんだよ。だから重要なのはやることを決めるんじゃなくて『やらないこと』を決めることなんだ。やらないってのは勇気がいらう。頑張っていれば結果が出なくても言い訳ができて安心だからな。やらないことを決めるのは本当に勇気が必要だし、あとで後悔しないようによく考えて決めなきゃいけないんだ。何が大事で重要なのか、優先順位をつけてよーく考えなきゃ。」
娘にこんな話をするのはまだ早かったかもしれん。だが理論的な思考回路の娘なのでいつかわかるだろう。

肝心なのは、時間は有限でそのなかでやれることには限度があるということだ。時間の感覚が鈍いやつに限ってあれもこれもと欲張っている奴が多いような気がするのだが、どうか。

多分梅雨明け

昨日バイクで走りながら、東北も多分梅雨明けだなーと思った。雲の感じが違うのである。

梅雨明けには2種類ある。太平洋高気圧が梅雨前線をグーッと押し上げて明けるのと、梅雨前線がいつの間にか消滅してしまう開け方だ。ここ数年は太平洋高気圧が梅雨前線を一気に押し上げて梅雨明けになっていた。これは前線が押し上げられるときに雷雨を伴ったりするので明けたタイミングがわかりやすい。それに対して今年のような開け方は久しぶりなような気がする。天気図を見て「あー、明けたのかも・・・」って感じでなんとなくすっきりしない。

梅雨は明けたが湿度は相変わらずで泣ける。タマランなぁ。

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事故っちゃダメだよ

今日は曇だったが雨は来そうになかったので出かける。

走り始めると思ったよりも気温が低いようで、うだるような感じではない。それでも暑いことは暑いので、のぼせないように今日も少々ペースを上げて走る。

いつもの峠に着くまでの間、なんとなく調子がおかしい気がした。どのくらいバンクしているかよくわからないし、なんとなくタイミングが変だ。こういうときは何かあるので用心しながら走る。

いつもの峠でも同じような感じだった。こういうときは感覚以上にバイクを寝かし込んだりスピードが出てしまっていたりすることが多い。特にいまのタイヤはどんどんバンクしていくので調子に乗りすぎたら痛い目に合うだろう。ということで少々スピードを押さえ気味にして走ることにした。

峠を登って行くと、右コーナーの途中で突然パトカーが対向車線に現れて驚いた。この道では警察に遭遇したのは本当に数回しかない。それも大体はごく普通のパトカーだ。それが今回は移動交番で使うタイプのけっこうでかいやつだった。こんなのが走っているなんてちょっと尋常じゃない。白バイならUターンして追尾される可能性が高かったが、移動交番はそんなことはしないだろう。それでも念のためゆっくり流して様子を伺う。

途中でバイクが3台道端に止まっていた。この峠にくる連中なら絶対に止まらないであろう場所だったし、マシンは3台だがライダーは2人しかいない。即座に「ははぁ、やっちゃったのね」と思った。さらに峠を登って行くと、またまた対向車線からパトカーがやってきた。

Uターンして峠を下ると、停車してあった3台のバイクのうち1台が到着した輸送車に積まれているところだった。すれ違いざまに確認すると、フロントのメーター周りが結構壊れていたようだ。車体自体には大きなダメージは見られなかったので正面衝突とかでは無さそう。いずれにせよ事故ったのは間違いなさそうだ。マシンは新しそうだったので、もしかしたら初心者なのかもしれん。残っていた二人の装備も軽装だったし・・・

あの峠はぐるーっと回り込んだコーナーが多く、初めて走るとちょっと怖い。事故ったマシンのナンバーは他県ナンバーだった。多分初めて走ったんじゃないかと思う。もともと通行量は少ないので、なぜかコーナーの出口に山菜採りの車が止まっていたりすることもある。最近は木材の切り出しで止まっている車も多い。いつも来ている奴ならそのあたりも頭に入れて走るのだろうが、初めてであればそんな情報も少ないだろう。知らないコースに行ったら無理は禁物どころか、安全マージンをこれでもかというくらいに取って走らないと命も金もいくらあっても足りなくなってしまう。

いやーな感じはこれだったのかもしれんとか思いながら、今日は早めに切り上げて帰った。

本日の走行距離 160km