「日本惜敗」というのは間違い

昨日のイングランド戦は、ご承知の通り日本だけが点数を入れて1-2で負けた。あの試合を見て「惜敗」とか言っているマスコミは、もう少しまともに分析してから言って欲しい。そもそもサッカーと言うものは点が入りにくいゲームだ。そのゲームで先制されると圧倒的に不利になる。実力的にかなりの差があるのであれば1点先制されてもあせることはない。しかし、日本だって一応ワールドカップに出場できる国だ。その上日本は個人技でチンチンにされてしまう南米より、どちらかと言えばヨーロッパの国とはそこそこいい戦いをする。だから先制した時点で「あわよくば勝てるかも」となるのは当たり前だ。しかし、結果は終盤ガス欠でいいようにやられまくり、DF看板2枚のOwnGoalで見事に負けた。大局的にはなんら変わっていないことを冷静に伝えるべきだ。

とはいうものの、新たな収穫も沢山あった。一番はなんといっても阿部の復活。このチームでやっと自分のポジションが見つかったのではないか。また、川島の出来はうれしい誤算かもしれん。大久保はここからさらにコンディションを上げていけば本戦ではかなり有効かもと思える出来で、今大会のキーマンになるような気がする。そして岡崎。岡崎がシュート性のパスをきちんと止める技術を持てば、今日のような戦い方ではとても強い武器になるはずだ。チーム全体としても、アンカーを置くことで若干守備に軸足を置きながらも今までのような戦いも出来ることがわかったのは大きい。

ただ、結局残り20分あたりで息切れするんだよな。こればかりは南アフリカの標高が高いということも考えれば、本戦でも同じようなことが起こるのは間違いない。こっちより先に相手が死んでくれればいいのだが、試合の主導権は相手に握られそうだからそれも可能性としては低い。そんな状況の中で戦うにはフレッシュな選手の使い方がポイントになるはずで、今日のような選手交代であればその効果は低いと言わざるを得ない。結局前途多難なのは何にも変わっちゃいない。

さらに気になるのはやっぱりヤット。結構な本数パスカットされていて、こんなのはいままであまり見たことが無い。動きとかより頭の中にもやがかかっているようなプレー振りがとても気にかかる。だけどヤットは必ず合わせてきてくれるだろう。

運転技術と車種の関係

最近とある駐車場をほげーっと眺める機会があった。とにかくいろんな車が出たり入ったりと忙しいのだが、改めて驚くのはハイブリッドの多さだ。プリウスはもちろんの亊、エスティマとかレクサスとかクラウンとか、予想をはるかに越える車種と台数が動いている。これを見る限りでは「自動車が売れない」なんて嘘じゃないのとさえ思える。その駐車場を利用する顧客層は比較的裕福なこともあるのだろうが、それにしても多すぎだ。

また、ハイブリッドに乗っている人の年齢層は比較的高いように見える。どう見ても40台後半以上で、30台以下らしい人はあまり見ない。さらに驚くべきことは、みんなそんなに運転がうまく無いように見えることである。特にプリウス系は車を入れるときにモタモタしている人が多いように感じる。これは実際に計測したわけではないので、俺の単なる思い込みなのかもしれない。いや、多分そうだろうと思う。それでも何だか印象に残るのである。

ハイブリッドカーに乗っている人は車に性能を求めてはいないだろう。車に対するこだわりもあまり無いのではないかといったら語弊があるが、車を選ぶポイントが車自体よりも経済性とか環境への配慮とかに振られているのは間違いなさそうだ。つまり車は単なる道具でしかなく、さりとて変な車はちょっとね・・・という、そこそこお金を持った層だ。このような層が運転がうまくなる必要性はまったく無い。そう考えると、運転がさほどうまくないのも必然なのかもしれん。

ガソリンエンジンはアクセルコントロールで燃費が大きく変わるものだ。しかし、ハイブリッドは微妙なアクセルなしでもそこそこよい燃費で走ってくれるはず。これは技術的には素晴らしいことで、成果をあげるのに操作の熟練ではなく技術革新(ちょっと大げさだが)を持って実現させたわけだ。個人的には発進のアシストだけなら重くて金のかかる「バッテリー+モーター」ではなく、ゼンマイみたいなもので十分対応できるんじゃないかなと思うのだけど、どうだろ。

CBR600RRは難しい

さぁ今日は寒いけど雨も降らないみたいだし、いっちょ行くか。と、さっそうと出かけたのはよかったが、峠に入ったとたん雨。てめこのこんちくそーだ。マシンが濡れちゃったじゃないか。俺はマシンは濡らさないようにしてる。マシンが傷む一番の要因が「水」だからだ。だから雨の日は乗らないし、水をかけてのマシンの洗車もしない。大掃除の時は可能な限りパーツを外してウエスで拭き取る。汚れの激しいものは水か灯油で洗う。だからマシンにザバザバ水をかけたのは最初に買ったCBX400Fだけで、それ以降はやったことが無い。今日も帰ってきてから水を念入りに拭き取った。

さて、肝心のマシンだが、ぜんぜん体に馴染まない。体に馴染むといってもポジションとかの話ではなく、その操縦性だ。

カリカリに攻めるほど若くないから上っ面だけでも味わう程度でコーナーに突入していき、軽くブレーキング。軽く握ったはずが、スピードが落ちすぎてしまいブレーキリリースして再度アクセルを開ける。もうこの時点で「電車でGo!」でいえば「場内再加速で減点」だ。ダメすぎる。バイクの倒し込みは全く力は要らない。ちょっと重心を移動してやればスパっと倒れる。NSRやRVFも倒し込みは軽かったが、それよりさらに軽い。その上さほどバンクさせなくともぐんぐん旋回していくので、体が覚えているスピードだと全くバイクが倒れていない感じだ。これは重心の位置の差かもしれん。そしてバンク角は驚くほど深く、どんなスピードで曲がれるんだ?と逆に不安になる。立ち上がりは89’NSRに似ている感じで、パワーをかけると自然にバイクが起き上がってくる。

これらはタイヤが新しいというのも要因だろう。また、タイヤの性能なのかステアリングダンパーのおかげなのかわからないが、レコード盤道路でもさほどハンドリングに影響が出ないのには驚く。また、ガソリンタンクの位置のおかげか、ガソリンの量で操縦性がほとんど変わらないのもすごい。

ブレーキは強烈だしコーナーに「え?」みたいなスピードで入っていっても余裕で曲がっていくし、とにかく感覚がついていかない。超低速コーナーはアレとしても、中・低速コーナーはRVFより3割以上スピードを上げて進入しないとトラクションさえかからない感じがしないでもない。こりゃまずい。免許も体ももたないかもしれん。感覚としてピッタリきたのはタンデムしたときのタイミングだった。ということは、CBR600RRは以前のマシンを50kgくらい軽量化した感じってことになる。うーん、こりゃ慣れるまでしばらくかかりそうだな。

CBR600RRに実際に乗って改めて反論してみる

まぁこういう文章にいちいち反応するのもどうなんだろうという話もあるが、実際に乗ってみて「そうじゃないぜアンポンタン」ということばかりなので書いておく。その文章は以前も取り上げた【本田】CBR600RR 購入ついて 初心者 – BIGLOBEなんでも相談室にあったこの回答だ。こんな回答見て悪いイメージ持たれたら気分わるいし。

私は10年以上CB750に乗ってます。

大型かビッグスクーターというのは極端すぎて比較になりません。
まずは普通二輪の免許をとって400ccのヨーロピアンで腕を磨くべきです。
スクーターは何年乗ってもテクニックが身につかないので無駄です。
贅沢なお買い物バイクです。

CBR600RRに乗ってるのを解ってる人間が見たら「アホ」としか思われませんよ。
バイク自体はスゴい物ですが街で見かけても誰もカッコいいとは思いません。
最速であろうが何であろうが日本の道路では60km以上出せません。
高速道路でも100kmです。中型でも出せるスピードです。
乗りづらいうえに公道では性能を活かせない立ちゴケするだけでカウルはボコボコになります。
何も知らない初心者が意味不明の見栄で買うバイクです。
個人の自由ですから何を選んでもいいのですがバイクの事が解ってきたら選択からはずれると思いますよ。

大型に乗るメリットは中型にはないパワーを感じながら余裕でゆったり運転することです。
それは乗った人間にしか理解できない快感です。

まずは中型で練習してから大型に挑戦して余裕と貫禄を見せつけてください

実際に乗ってみるまでは「もしかしたらそうなのかも」と思っていたのだが、あまりにも誤解しているし偏見に満ちているので改めて反論する。

「スクーターは何年乗ってもテクニックが身につかないので無駄です。」
教習所で乗っただけだけど、大型スクーターの方が扱いは難しかったなぁ。俺が下手なだけwww? それでも基本的な体重移動やブレーキング、トラクションのかけ方などは一緒だったけどな。つか、二輪のテクニックって根本は同じだろ。そんなこともわからんことの方が大問題だよ。アレはアレできちんと乗ればテクニックだってつくはず。マシンの特性を掴むこととテクニックを同義語に語っちゃイカンよチミィ。

「乗りづらい」
俺にしてみれば教習車だったCB750より軽くて取り回ししやすく、エンジンのパワーもあるのでずっと乗りやすいぞ。開けた感じは低回転からCB750よりパワフルで、ちょっと辛いのはポジションだけなんだがなー。

「公道では性能を活かせない」
制限速度内でそのポテンシャルを活かしきれないのはどのバイクも一緒だろ。「公道で性能を活かす」なんて、自動車も含めほとんど無理なの知ってる? マシンはクラッチをつないだ瞬間にそのポテンシャルがなんとなくわかるものだ。それがわからないのなら性能云々なんて語るべからず、だね。

「立ちゴケするだけでカウルはボコボコに」
立ちゴケってそんなにするものかな? RVFは二十数年ぶりにコケてぶっ壊したけれど、ここ二十数年でこの一回しかマシンを倒していない俺ってへんなのおかしいの?

「意味不明の見栄」
バイク乗りってみんなそうなんじゃないの?ほぼ完全に趣味のものだし、実用性は低いしさ。この回答の最初にCB750乗ってますと表現するのも「見栄」からだよな。この人はバイク乗りすべてにつば吐いているんだけど、それをわかっているんだろうか。

「バイクの事が解ってきたら選択からはずれる」
選びに選んだ末の結論がCBR600RRの人は「バイクの事が解っていない」ということですね、わかります。俺も30年近くバイクと一緒なんだけど、結局何もわかっていないんだな。じゃぁ、CBR600RRよりもっとすごいCBR1000RRとかYZF-R1とかGSX-R1000とかZX-10Rなんてマシンの人はもっとバイクの事が解っていないってことだよな。そうかそうだったのか。

「大型に乗るメリットは中型にはないパワーを感じながら余裕でゆったり運転することです。それは乗った人間にしか理解できない快感です。」
完全に中型を見下しているなぁ。俺から言わせれば「小排気量のパワーでさえ使いきれていないだけだろ?」なんだが、俺も大型のパワーは使えないと思ったから600ccドノーマル仕様なんだけどさ。逆に小排気量のマシンのポテンシャルいっぱいいっぱいまで使った時の快感ってわかるのかな、と言いたい。これも「使ったことのある人間にしか理解できない快感」なはず。あ、これ、俺もワカンネーけど気にするな。

「余裕と貫禄を見せつけてください。」
いや、この人絶対に小排気量見下しているから。同じバイク乗りとして認めてないだろ。バイク初めて乗ったときのワクワク・ドキドキ忘れてるだろ。どんなマシンに乗ってもバイクは楽しいんだよ。その思いに貴賎はないんだよ。

この回答でとにかくイラッと来るのは「大型は特権階級」みたいな変なプライドと小排気量や自分の好みでない車種を間違って認識している上に否定するその態度だ。俺もアメリカンとかははっきり言って理解できないし欲しいとも思わない。だけどアメリカンに乗っている事を否定するつもりは無い。自分が楽しければそれでいいじゃないか。

俺が昔いた店に毎日MAGNA50で来るおっちゃんがいた。このおっちゃん、いつもキレイに磨いたMAGNA50に乗ってさっそうとやってくるんだ。たかが50ccでカッコつけんなとか所詮原チャリだろとかバカにしたような事をいう奴もいたが、そのおっちゃんは本当にうれしそうにMAGNA50に乗るんだよ。バイク乗りは楽しいからマシンに乗るんだ。それで十分じゃないか。自分が嫌いだからってそれに自分勝手な理屈をつけて否定するなこのアンポンタン。

官民一体なんて言葉だけじゃないの?

昨日TVで「スマートグリッド」がなたらかんたらというニュースが流れていた。スマートグリッドとは、人工知能や通信機能を搭載した計測機器等を設置して電力需給を自動的に調整する機能を持たせる事により、電力供給を人の手を介さず最適化できるようにした電力網のこと(Wikipedia)らしい。アメリカとかではかなりお盛んな動きになりつつあるようだ。

それを受けて、日本が計測器などの仕様でイニシアチブを取ろうと官民であれこれ動いているらしい。まぁ頑張ってくれたまえと思いつつ、仕様を決める役者が増えるとロクなこと無いよなという思いがよぎる。みんなが我田引水に走り、出来上がってみるとものすごい仕様になっていたりしないか心配だ。たとえばTVのリモコンはあまりに各メーカーが好き勝手に作るので、「これはイクナイ」とその仕様に何処かからありがたーいご指導が入り現在のような意味不明にボタンだけが多いリモコンになったとかならないとか・・・この話、真偽の程は定かではない。ネットで調べてみたがそんな話は何処にも見当たらなかったので、もしかしたら俺の脳内作文かもしれん。以前もこんなことがあったし。それはさておき、本当に金になりそうなら官は手を引いて民だけでやった方がいいように思うね。

官がからんだから携帯はガラパゴスとか言われちゃってるし、単なるTV放送だって訳のわからんコピーなんちゃらがもれなくついてくるようになったしみたいなことって結構あるような気がする。つか、基本的には官は規制する側つまりはブレーキなんだから、構造的に官民一体ってのはアクセル踏みながらブレーキをかけるみたいなことになるのは必然じゃないのかなぁ。

白バイをなめたらアカン その2

ああ、せっかく新マシンが手元にあるのに雨じゃん。はぁぁぁ、と思いながらアクセスログを見ていると、未だに不思議なくらい白バイをなめたらアカン[カテゴリ 違反キップコレクター]というエントリにアクセスがある。みんな白バイ好きなんだね。

先日も嫁を乗せて走っていると対向車線にバイクを発見した。俺の前に他の車両はいない。かなり遠目だったが俺の危険センサーがなぜか反応する。こっちはタンデムなのでそれなりに安全運転していたのだが、制限速度+あわkm/hくらいのスピードは出ていた。危険危険と心が叫ぶので少しスピードを落とし対向車線のバイクをじっくり確認すると俺正解、そのバイクは白バイだった。

すれ違いざまにキョドるとすぐ目をつけられるので、白バイは無視してすれ違う。そのままやり過ごしてくれるかなと思ったが、白バイはしばらく進んだ後に見事なUターンで俺の追尾開始だ。やっぱり来やがった。予想の範囲内とはいえ追尾されるのは良い気分ではない。

こういう場合、白バイは追いかけてるバイクに気づかれないように追尾する。その白バイも例に漏れずかなりの距離を置いて追尾してきた。距離にして500m以上は離れているだろうか。コーナーをはさむと白バイは見えなくなってしまう。

白バイの追尾に気がついている俺は、ゆっくりと速度を制限速度+10km/hまで落し走りつづける。しばらく走っていると、白バイは諦めたのか脇道に入っていった。やれやれだぜ。

さぁ、ここまでに白バイに捕まらないようにするポイントがいくつかあるんだけどわかるかな?

では順に・・・
1、遠目で発見
白バイは物陰に隠れていたりバックミラーの死角を使って追尾したりする。とにかく周囲をよく見て注意深く走れ。早期発見が身を守るのは言うまでもない。発見が遅れると動揺してキョドってしまいがちになりどつぼにハマる。

2、単独走行の時はより注意深く
単独で走っているとスピードが出やすい。当然目をつけられやすいから注意すべし。数台でまとまって走っている場合はうまく対処すると他の車両が生贄となって逃れられることがあるが、単独走行では逃れる道は無いことを知れ。

3、すれ違うときキョドらない
慌ててブレーキをかけたりするのは「違反してましたぁ」と自白しているようなもの。普通の車とすれ違うように自然にやり過ごせ。そもそもキョドると危ないからな。

4、すれ違った後も注意を怠るな
白バイをなめたらアカンでは「追っかけてこないだろう」と思ったために捕まっている。白バイをみたらしばらくの間はロックオンされたと思え。

5、追尾されたらとにかくスムーズに走れ
急のつく動作は厳禁。ゆったりツーリングの気分で走るべし。追尾されているのに気がつかずにアクセルを開けたら相手の思うツボだ。それはもう見事なテクニックでチェックメイトされること間違いなし。死して屍拾う者なし。

要は周囲に対しての注意を怠らずに余裕を持って走ることが大事だ。つまり安全運転しろってことだな。他の車や人に迷惑をかけずに余裕を持っていこうぜ。注意力が高ければ高いほど安全の度合いは増すし、それに比例して白バイのお世話にもならないようになるもんだ。白バイは特にライダーの本性というか、自制心と注意力を見極めてくるからな。いつでもどこでも白バイがいると思って走れば問題無しってことだよ。ここまで悟りを開くのに何回つかまったことか・・・とほほほ

いまさら何を言う

岡田監督が進退伺…完敗後に放り投げ発言 Yahoo!スポーツ – サッカー日本代表 – ニュース

この時期になっていまさら「岡田監督がどうのこうの」としたり顔で騒ぐマスコミの気がしれん。マスコミも仕事なので騒がないわけにはいかないのかもしれないが、そもそも論として

「1年に2回も韓国に負けて本当に申し訳ない。当然、責任問題になると思う。犬飼会長に尋ねたら『やれ』と言われたんで、前に進むしかないと思います」

なんて言葉、進退伺でも何でもないような気がする。

昨日の試合だって、今の日本代表を冷静に見ている人にとってはさほど驚きもなく落胆もしない結果では無いかと感じる。特に策もなく、その上固定的に使い続けてきた闘莉王、内田は欠場、俊輔・ヤットは病み上がりで本調子には程遠い状態。これで韓国に勝てたらそれこそうれしい悲鳴をあげてしまったはずだ。そうでなくても日本はそんなに強くないのだ。

ここまでひどいと「もしかして岡田監督は全世界を欺いているのかも」とさえ思ってしまう。日本は短いパスで死ぬまで走る攻撃的なサッカーが持ち味だが、それは微妙なバランスの上に成り立っていて、そのバランスは完全に崩れたように見える。誰の目からみても「日本恐るるに足らず」である。そもそも日本人でさえガチンコに引いて守った日本代表など見たこともない。そんな誰も見たことが無い姿を、もしかしたら本戦で見るハメになるかもしれん。もしそうであればその手の内はこれから絶対に見ることはなく、本戦までの残り二試合もどっちつかずのまま負けるだろう。そうやってすべてを欺き、相手の混乱につけ込む。岡田監督はその微かな望みに賭けているように見える。

ドン引きで守ってもいい。ガンガン行って華々しく散るものいい。とにかくここ数試合のような見ていて腹も立たない試合だけは勘弁して欲しい。

民主主義とマーケットイン

民主主義って時代遅れなのかな? : ひろゆき@オープンSNSちらっと読んで、民主主義ってマーケットインなのか?と思った。いずれも多数派の意見を尊重するのは間違いないだろう。

しかし、その多数ってのが問題で、特に「製品」とかで多数の意見を取り入れると生協の商品のようになってしまう。つまり、「どこにでもあってなんら特徴がなく、かといって悪い点もそんなに見当たらない」というような製品だ。そんな製品の競争力は「価格」だけだ。で、結局人件費の安い国の製品に負ける。

世の中で大ブレークした製品は、ほとんどが多数の意見を取り入れていないことに注目すべきだ。というか、大多数の意見などが出る前に製品化している。だから意見など取りようがないのだ。その後は様々な意見を取り入れて進化していくのだが、最初の発想は個人のヒラメキなのは忘れちゃいけない。というか、大多数の意見を取り入れるのは欠点をなくすのには有効だが、新しいことや新しいものを作り出すときには全く役に立たないものだ。

そういう観点から、俺はマーケットインでいいものが出来るとは全く思っていないし、いい意味でのプロダクトアウトこそが本当に必要なものだと思っている。尖がったことをいう奴や何かに抜きん出ている奴の話の中にこそきらめく物が落ちているのではなかろうか。それを既成概念にとらわれず読み取れるか、想像できるかが大きなポイントのように感じる。

仕事でウェブページを作るのって意外と苦痛

なんというか、今までのしきたりとかそういうのがソースからちょっと見えてきたりするし、とりあえず自分のじゃないので「あ、まちがっちゃったねメンゴ」とテケトーでは済まなかったりして想像以上におもしろくない。というか、最初から自分で構築した奴じゃないと使いにくいったらありゃしない。

今日だってサイトの更新よりも最初にソースの可視性を高めるための手直しから入って、CSSがどうなっているのかよくわからなかったから眺めたけどますますよくわからなくなって、めんどくセーから一般的なタグでくくってみたけどうまく動かなくて結局元に戻してだとか、とにかく行ったり来たりで進まない。あれこれ悩むのも面倒くさくなったので、もうある程度フォーマット化して機械的・事務的に更新することに決定。こうなってくるとわざわざMT上から管理する必要があるのかという根本的な疑問にぶち当たったりするが、そんな事を考えていても時間だけが無くなるだけなので考えないことにした。

で、今考えている方法が一つあって、管理しているサイトのクローンをローカルに作ってCSSとかその他の設定をいじくってコンテンツをPHPモジュール化してしまい、そのファイルごとFTPでサーバにぶち込んだら簡単じゃないかと・・・一応会社のだから、試しにやってみたってのがそうそう出来ないんだよな。実験するならやっぱりクローンが欲しい。

ただ、そういう環境を作るのにもそれなりに時間がかかるわけで、そこまで手が回るのかってのが一番の問題だったりするんだよ。

そう、新マシンはCBR600RRなのだ

昨日のエントリ、浮かれすぎてマシン名さえ書いていないじゃないか。そう、新マシンはCBR600RRのトリコ。トリコに虜なんてオヤジギャクを呟いてしまうほどニヤけているのであしからず。

さて、簡単なインプレッションは昨日書いたが、昨日は俺が滅多にしない二人乗りもしてみたのでその感想も書いてみよう。

俺が二人乗りをしなくなったのはNSRに乗り換えてからだ。あのマシンはとっても軽かったので、後ろに人を乗せると操縦性が全く変わってしまった。というか、そもそも二人乗りなど想定していないマシンというべきだろう。体重80Kgくらいの奴を乗せたらまっすぐ走らなかったのである。アレは結構怖かった。それもあってその後は二人乗りをしなくなった。250ccには二人乗りは辛いよ。

昨年久々に400ccを乗って、この重さと安定性があればとりあえず二人乗りも大丈夫そうな感じがした。そのうち試してみようと思っているうちにRVFは天に召されてしまったのだが、同じくらいの車重でもCBR600RRは一応大型だ。スピードもRVF以上に出るし、車体剛性やサスはRVFより強くてしなやかなのは間違いなさそう。ということは二人乗りも問題ないはず・・・

ということで、嫁に実験台になってもらってタンデムで走ってみる。タンデムのポジションはお世辞にも乗りやすいとは言えないが、まぁレーサーレプリカというかSSなんてこんなもんだろう。スタートは全く問題無し。さすがに600cc、発進はまったく気を遣う必要はない。走り出しても驚くほどまっすぐ走る。ステアリングダンパーも最初からついているしサスはいいしタイヤの剛性は高いし、そりゃまっすぐ走るよな。

昨日ブレーキの効きがすごいと書いたけれど、どのくらいすごいかというと「二人乗りでノーマルRVFなみのストッピングパワー」といったらわかってもらえるだろうか。とにかくよく効く。アタリが出始めたときにフロントディスクからの音がでかくてビックリしたが、音の大きさと効き具合は比例するんだろうか。

タンデムだとアクセルワークやギヤチェンジ、ブレーキングのラフさがよくわかる。俺の操作もさることながら、最初はアクセルのレスポンスが予想以上に早くてギクシャクしまくった。スムースに走るには開けたか開けないかわかんないくらいの微妙なアクセルワークでないとダメなのだ。そのうち微妙なアクセルワークが出来るようにはなったけれど、かなりシビアだ。

あと、タンデムとかで困るのは荷物を積めないことだね。マシン自体には書類しか入らん。ここまで何も入らないマシンも珍しいよ。ま、荷物なんて持たないし積まないだろうけどな。

New Machineがきたぞ

ついにきましたNew Machine。では早速。

あ、間違えた、というのはお約束。本当はコレ。

  ← 似てね?

v( ̄∇ ̄) ニヤケが止まらん。

乗ってみてのインプレを書いてみる。

まずはポジション。予想していたよりは前傾がきつく感じる。CBR1000RRよりきついかも知れん。シート高はRVFとかNSRに比べると若干高め。カタログ値よりシートが高く感じたMC18( 89’ NSR)位か。高いといっても、かかとはつかないけれど両足ともに地面につくので問題なし。

エンジン音、排気音はバカみたいに静か。特にカウリングでエンジン全体がカバーされたせいか、メカノイズはほとんど聞こえない。排気音もジェントルでおとなしい。軽くレーシングしてみると、そのレスポンスの速さに笑ってしまった。

水温の上がり方はかなり早い。信号待ちをしていると、3秒に1℃位のペースで上がっていく。で、あっという間に100℃は突破する。上がるのが早いというのは下がるもの早いということで、走り出すとあっという間に80℃以下まで下がる。カウリングがある程度熱をガードしてくれてはいるが、信号待ちなどでは結構熱い。

エンジンはまだ7000rpm位までしか回していないが、レスポンスは早いしそこそこ低回転でのトルクもあるのでかなり乗りやすい。車体の軽さも相まって、何の気なしにクラッチを繋いでもするする発進する。ただ、やっぱりインライン4、低回転ではV4よりトルクが細い感じで、排気量はRVFの1.5倍だが4000rpmあたりまでのトルク感は1.2~1.3倍といったところか。それでも開けるとやっぱり速いけどね。

ハンドリングはとにかくタイヤが転がる感じ。バンクさせていっても変な抵抗感がなく、前後輪ともにコロコロ転がっていく。コーナリングマシンは得てしてこんな感じだけど、今まで乗っていたマシンの数段階上を行っている印象だ。

一番驚いたのはブレーキ。リアはこれでもかというくらい効いた感じがしないが、フロントは数十km走ったあたりからアタリが出始めた。今までの感覚でブレーキングするとキュォーンという音とともに信じられないスピードで減速しはじめ、コーナーに入る前では完全に車速が落ちすぎてしまう。で、立ち上がりではヒョイッとアクセルを開けると7000rpm以下でもいい感じで加速していくもんだから、そのタイミングの違いに戸惑ってばかりだ。まだマシンの1/3以下の能力しか使っていないはずなのに、もう俺はアップアップしている。もう少し走り込まないとダメだね。

と、色々書いたけれど、予想を上回る性能でとっても満足だ。新しいマシンの醍醐味は新次元の性能。今まで乗ったマシンもその時代時代では最高レベルの性能だったと思うが、それと比べてもかなりレベルが違う感じ。このマシンなら長く乗れるだろうな。

HTMLをエディタで書く羽目になるとは

仕事の関係で、久々にMovableTypeを触った。触った奴はVersionは4.1で、なんだかどえりゃー事になってる。使ってみるとブログツールの域をはるかに飛び越えているかんじで、ブログツールというよりはウエブ作成用のソフトのようだ。リッチテキストで編集すればタグも勝手に書き換えるのは当たり前としても、ホームページビルダーのように簡単なエラーは勝手に修正しやがる。こっちにして見ればとっても大きなお世話様なんだよな。まぁ、こういう細かいところまでいろいろ設定出来るんだろうけど、そこまではいじっていない。

これを置いてあるサーバもそんなにプアじゃないようで、再構築もさほどストレスない。意外と使えるかもしれん。

驚いたのは実はMTのことではなくて、アップされていたページのソースだ。俺がいじったのはブログとしての機能はほとんど使っておらず、簡易HTMLエディタみたいな使われ方をしているようだ。だからサイトの改変もMTの管理画面でありながらタグとにらめっこという、なんとも非効率的な使われ方をしている。そんなもんだからサイドバーが下に落っこちたりしていても、どこが悪いんだかパッと見た目にはさっぱりわからない。当然イデントはされていないし注釈もかなり適当だ。イデントされていないからタグがきちんと閉じているのかなどもわかるわけもなく、書き方がテケトー過ぎて泣けた。多分よく理解しないまま大体の経験と勘で修正を重ねて来たんだろう。しばらくあれこれやってみたがイライラして来たのでgeditにソースをコピーして編集し直す。やっぱり餅は餅屋、ソースの編集はエディタがやりやすいな。

このサイト、どこかの会社に結構な値段で作ってもらったらしいが、やっぱりサイトは管理しやすいように作ってもらわないとダメだよ。新しい記事をアップしたらトップページのインフォメーションも変わるくらいすぐ作れるだろうに、そういう事さえやっていない。なんともお粗末な作りで、こんなのに大枚叩いたのかと思うと無知って罪悪だよなと思うし、話していて技術力が無いことさえ見抜けない人を見る目のなさに涙してしまう。他人事なら笑えるのだが当事者になるとつらいねこれは。

やべー 全然おわんね

仕事が全然片付かない。なんでここまで片付かないのか理由が今ひとつはっきりしない。いつもだったらある時点から処理がぐーっと加速するんだけれど、最近は全く加速しない上に通常のスピードが鈍りがちときてる。ただ単に年齢による処理能力低下という気がしないでもないが、そう思いたくないないからか気持ちだけがあせる。

なんだかここまでアセアセ働くのは久々な気がする。これまでとっても余裕綽々でこなせてきたのは積み重ねてきた資産(ノウハウ)があったからで、すべてを一からやり始めている今はどうしても2〜3割増しで時間がかかってしまう。あらゆるデータ処理のルーチンも安易に作り過ぎたせいかスピード感に乏しく、処理待ち時間にますますストレスがたまってしまう。

ああ、早く終わらせていかないと、他のものが次から次へとやってきてますますひどい状態になること請け合いだよ。ちょっとまずいな。

もうすぐ御対面

さぁ暖かくなってまいりました、というより今日は暑いというほうがしっくりくる日だったな。このくらい暖かくなるとバイクの姿もよく見かけるようになる。みんな我慢出来ずに乗っちまったぁってところか。

さて、俺もそろそろ永い冬眠から目覚めねばなるまい。寝ている間に大型も取ったし、全ての問題はほぼクリアだ。後はマシンだけ。そのマシンももうすぐやってくる。つか、もうマシンは準備できていて、後は取ってくるだけなんだけどさ。だけど休みが潰れちゃって取りに行けないんだよ。早く乗りたいなぁ。

とはいうものの、こればかりは焦ってもしょうがない。運を天にまかせるといったところだね。休みは潰れてしまっているけれど、そのおかげで暖かくなってからマシンに乗れるんだよ。何事にもタイミングってものがあって、そのタイミングが合わない奴とか物とかはいつまで経っても合わないまんまなんだよな。これから長く付き合って行くマシンとはやっぱり最初が大事で、このまま良いタイミングで取りに行けたら最初としては抜群のタイミングになる訳だ。そう考えるとまんざらでもないね。

これからは月々の小遣いのほとんどをマシンに注ぎ込むことになるので、PCやゲームなどへ回す金はほとんどなくなる。毎年タイヤは交換だろうし車検費用も捻出しなきゃならない。それもやむなしだ。変に妥協したら悔いしか残らないからね。後悔するより金の苦労を選ぶのは昔っからだし、金の苦労には慣れているから問題なし。

さぁ、高速が上限1000円になったらちょっと遠出して、新しいマシンで昔のホームグラウンドを攻めに行って見よう。そうすれば昔のマシンと今のマシンの性能差がはっきりと判るはずだ。あの地を離れてから既に十年以上が経っちゃったけれど、不思議と思い出すのはあの峠なんだよね。楽しみ楽しみ。