地球温暖化でめっぽう寒いですな

今年は地球温暖化の影響もあってめっぽう寒い日が続きますな。温暖化が進めばもっともっと寒くなるんでしょうなぁ。不思議ですな。

日本が世界にどうだ!と言えるはずだった温室効果ガス排出25%削減も、中国が強く出たおかげで日本だけグイグイ進めるわけにもいかなくなり、「中国・アメリカが足並みを揃えたらやるよ」的な一文を入れた野郎は今頃ほくそえんでいることでしょうな。なんとけしからん。

まぁ、このまま行けば経済活動自体が2割くらいは落ち込むでありましょうから、そこから日本の技術力をもってすれば25%削減なんてあまりにゆるい目標なんですな、実は。そこに向かってどんどんいろんなものを冷えさせている鳩山内閣は、着実に温室効果ガス排出25%削減を推進しているといえますなぁ。大したものですな鳩山さんは。

それにしても、温暖化が進んでめっぽう寒いですなぁ。

システム領域にまでアクセス出来るってヤバイだろ

某会社のネットワークは、存在するユーザが一般ユーザのhoge、管理者のadminの2つしか無いらしい。で、その権限の違いを使って、アクセスできる出来るフォルダを区別しているという。こういう管理もアリかなとは思うが、管理者権限ではシステム領域にさえアクセス出来るのがなんともすばからしくて涙が出そうだ。

Windowsはよく分からないのだが、ユーザーとパーミッションにみるLinuxの設計思想(1/2)を見ると、ユーザ管理はWindowsの方が細かな処理が出来そうだ。また、ファイルの所有権もWindowsの方が細かな管理が出来るはずだ。なのに、そんな機能は全てぶっ飛ばし、2つのアカウントしか存在しいという設計はすごすぎて開いた口がふさがらない。

つか、ネットワークにログオンしたらサーバのフォルダに自動的に接続され、その中には自分のフォルダ、グループで使うフォルダ、全体に公開されているフォルダの3つくらいが見えていれば十分だろう。ユーザアカウントを切り替えればたちまちそのユーザのフォルダにアクセス出来るようにしておけば、PCを変えてもデータは引き続き使えるようになるので非常に便利なのだがなぁ。自分で構築したことがあって慣れているせいもあるのだろうけど、下手にWindowsサーバを使うよりもLinux+Sambaで構築した方が、普通のユーザの感覚にぴったりくるような気がする。

というか、アクセスされたくないものが「見えている」自体どうなんだろうと思う次第。俺は「アクセスされたくないものは見せない」というのが好みなのだが、ここの管理者はファイルやフォルダの所在は明らかにしても開けなければOKと思っているのだろう。見えていると触りたくなるだろうし、なにより不必要なものまで見えるとどれが必要なものかわからなくなってしまう。だけど、こんな環境でも文句を言う人はあまりいないようだ。慣れというのは素晴らしいし恐ろしいね。

そりゃ止まるよな

Phenom II 965を入れたと同時に、チップセットのヒートシンクもFAN付きの物に交換した。これでハングアップは格段に減るだろうとほくそえんでいたのだが、結果は初回起動にほぼ失敗するようになってしまった。これは以前にもあったことで、チップセットとヒートシンクの間の熱伝導シールがうまくセットされていないと起こる現象のようだ。面倒だが再度マザーボードを取り外し、ヒートシンクを固定しなおす必要があるようだ。

ということで、さっさと作業を完了させる。電源を入れてみると、見事に一発で起動した、その日は。

翌日、PCの電源を入れると、またまたWindows起動直後にハングアップした。これにはがっかりするのを通り越して「コノウラミハラサデオクベキカ絶対買い換えてやるメラメラメラ」となったのは言うまでも無い。

問題はその次の日に起こった。その日もWindows起動直後にハングアップしたのだが、この日のハングアップはいつもと違い、プツンと電源が落ちてしまうのだ。それも一度だけでなく、何回も落ちる。あまりにおかしいのでケースを開けてみてあらまぁビックリ。

なんと、マザーボードにある4ピンの電源ケーブル(赤丸の部分)を差し忘れているじゃないか。電気容量不足で止まってしまったに違いない。この電源を差したら、問題なく起動した。アホじゃ。

しかし、その次の日はやっぱりいつものところでハングアップ。チョーむかつくが、ものは試しでSafeモードで立ち上げてみると、しばらくHDがガリガリ動いていたが画面には何も出てこない。不安になるくらい何も表示されない時間が続いたが、その状態のまま勝手に再起動した。もしかしたら何かをリカバリしていたのかもしれん。

これで直ったか?と思ったら、またハングした。このPC、死刑。

プライドがなんの役に立つのだ

とある会社の経営者は、厳しく社員を叱咤(激励)するらしい。その叱咤(激励)は、厳しい言葉を投げかけられたものにとってはなかなかこたえるらしく、ヘコむ社員が続出したという。中にはヘコむだけでなく経営者に反感を持つものも出たようで、経営者が参加した会議の雰囲気は空気がよどんでいるという。

もし会社が潰れてしまったら社員を路頭に迷わせてしまうのだから、潰さないよう経営者が厳しいことを言うのは当たり前だ。時には首根っこを掴んでも動かさなければならないこともあるだろう。社員のために厳しいことを言わざるを得ないことなど、社員は知るつもりもない。

厳しく追求されて反感を持つ一番の要因は、プライドを傷つけられたことが多いように感じる。見解の相違とかポリシーの違いとかで意見が100%かみ合うことなどあり得ないし、そもそも経営者と使用人では立場が全く違うのだから、どちらの意見が優先かは聞くまでもないことだ。やることをやらない経営者ならいざ知らず、会社の存続のためにどうにかしようともがいている経営者の言葉に反感を持ち、それを否定するのは如何なものかと思う。そもそも「やったけれどダメでした」と言い訳するためにも、とりあえず否定的な感情は捨てて取り組んでみる必要はあるだろう。

しかし、その否定的な感情を捨てるのは「プライド」を捨てなければならない。俺はこんな仕事をしている人間じゃない、俺は奴より優秀だ、そんなのウチの会社ではやる仕事じゃない・・・そんな意識がある限り、厳しい言葉に対して反感を抱く。

先入観なく言葉を飲み込めれば、厳しい言葉と感じることもない。自分の足りないところを指摘され、反感を持つのは「図星」だからだ。そんなプライドなど必要ない。

と、心の友が言っていた。なるほどと思った。

[関連エントリ]

プライドだけはあるんだね
プライドと見栄

書き方なんて人の勝手なんだけれど

こんな書き方をしているサイトがあった。

ブラウザのヴァージョン別では、IE8が前月より1.6%シェアを上げ全体シェアでも30%を(改行)
越える30.1%となった。単独ブラウザで30%を越えたのは2009年5月のFX3.0系以来だ。(改行)
2番手は今月もFX3.5系で、こちらもシェアを1.6%伸ばして23.9%となった。IE6・IE7の(改行)
シェアは確実に落ちてきているが、IE6は今月も13.3%で第3位となった。恐るべしIE6。(改行)
ただ、ついにIE6の落ち込みはIE7の落ち込みを上回ってきており、消滅するのも時間の(改行)
問題のような気がする。こちらはWindows7のシェアのアップと反比例していくのだろうね。(改行)
それから、上でも少し述べたが、 chromeがヴァージョン別シェアで5位に食い込んできた。(改行)
いままではIE・FXのみだったのに、ついに違うブラウザが割り込んできたのは興味深い。(改行)

そのサイトはもっと洗練された書き方で、一文がほぼ同じ長さとなっている。まぁ、イメージとしてはこんな感じと思ってほしい。

そのサイトはカラムが固定幅となっており、その書き方は自分なりに計算されたものだとは思う。ただ、そのサイトをLinuxのFirefoxで見た場合、フォントの違いからこんな感じになってしまう。

ブラウザのヴァージョン別では、IE8が前月より1.6%シェアを上げ全体シェアでも30%
を(改行)
越える30.1%となった。単独ブラウザで30%を越えたのは2009年5月のFX3.0系以
来だ。(改行)
2番手は今月もFX3.5系で、こちらもシェアを1.6%伸ばして23.9%となった。IE6・IE7
の(改行)
シェアは確実に落ちてきているが、IE6は今月も13.3%で第3位となった。恐るべし
IE6。(改行)
ただ、ついにIE6の落ち込みはIE7の落ち込みを上回ってきており、消滅するのも時間
の(改行)
問題のような気がする。こちらはWindows7のシェアのアップと反比例していくのだろ
うね。(改行)
それから、上でも少し述べたが、 chromeがヴァージョン別シェアで5位に食い込んで
きた。(改行)
いままではIE・FXのみだったのに、ついに違うブラウザが割り込んできたのは興味
深い。(改行)

このように見えているのは多分気がついていない。

これはメールでは良く見るパターンで、引用文では文の先に引用マークが入るため予期せぬところで改行が入ってしまうのに似ている。いずれもあまり見栄えの良いものではないのは確かだ。これって、ブラウザのレンダリングの違いでサイドのカラムが落っこちてしまったりするのと同じレベルでは無いだろうか。

そういえば、これと同じことをどこかで読んだなーと思ったら、テキスト王赤の他人の嘲笑が一人の人間のベクトルの向きを大きく変えたというお話だった。二番煎じ&パクリっぽくて申し訳ない。

2009年12月のブラウザシェア

12月のブラウザシェアをやっとまとめた、といっても10分くらいしかかからんのだけど。

[PDF]

11月で少しシェアを挽回したIEだが、前月57.3%から今月56.1%と再び下降した。FXも先月の29.4%から29.2%へと微減。シェアが伸びたのはChromeとその他ブラウザだ。ChromeはWin版、Mac版だけじゃなくてLinux版も出たことや、ネットでは「FXからChromeに乗り換えよう」みたいな記事が比較的多く見られたことなどが影響しているのかもしれない。

[PDF]

ブラウザのヴァージョン別では、IE8が前月より1.6%シェアを上げ全体シェアでも30%を越える30.1%となった。単独ブラウザで30%を越えたのは2009年5月のFX3.0系以来だ。2番手は今月もFX3.5系で、こちらもシェアを1.6%伸ばして23.9%となった。IE6・IE7のシェアは確実に落ちてきているが、IE6は今月も13.3%で第3位となった。恐るべしIE6。ただ、ついにIE6の落ち込みはIE7の落ち込みを上回ってきており、消滅するのも時間の問題のような気がする。こちらはWindows7のシェアのアップと反比例していくのだろうね。それから、上でも少し述べたが、chromeがヴァージョン別シェアで5位に食い込んできた。いままではIE・FXのみだったのに、ついに違うブラウザが割り込んできたのは興味深い。

上位の個別ブラウザシェアは次のとおり。
1位 IE8 30.1%(前月+1.6%)、2位 FX3.5 23.9%(前月+1.6%)、3位 IE6 13.3%((前月-1.7%)、4位 IE7 12.7%(前月-1.1%)、5位 chrome 5.5%(前月+1.0%)

DVD-RWが読めない

メディアサーバを立ち上げて録画した映画を片っ端からその中に突っ込んでいるが、コンテンツの移動に使うメディアは当然書き換え可能なものが望ましいのは言うまでも無い。コレまではDVD-RAMを使っていたのだが、その書き込みの遅さに辟易したのでDVD-RWに変更した。

家のHDレコーダはHDがパツンパツンで半死亡状態。よってDVD-RWに移動させPCで取り込むべく、バンバンDVD-RWに書き込んでいく。さすが6倍速、俺が持っている2倍速のDVD-RAMとは転送速度が段違いだ。

気分よくDVD-RWを取り出しいざPCへ向かう。ドライブにDVD-RWをセットしいざコピー・・・のはずだったが、何でか知らんがDVD-RWの中身が読めない。違うドライブで試してみたがそちらもダメ。なんでじゃ。

最近HDレコーダがDVD-RAMを認識しなかったりしたので、もしかしたら原因はHDレコーダにあるのかもしれないが、今のところ原因不明だ。これからDVD-RAMで再度挑戦してみる。ダメだったらどうしよう。こまったなぁ。

盛商に続くか青森山田

スポーツナビ | 全国高校サッカー選手権大会 | 第88回 | 準決勝 結果&戦評

俺が青森にいた頃はサッカーと言えば五戸か光星で、この2チームに当たるまでは勝てるかもと思えたが、この2チームだけは別格だった。五戸は今のベガルタの手倉森監督・コーチがいた高校だよおっかさん。いつの間にか青森山田がものすごい強さを見せるようになったが、まぁあそこは越境留学生ばかりみたいなので強くて当たり前かもね。

とはいうものの、やはり東北勢、それも俺の出身の青森代表が決勝に進んだとなれば、そりゃ青森山田をひいき目で見るのは当然だ。3年前の盛岡商業優勝にも驚いたが、今回もあのときのような驚きを味あわせて欲しいと思う。そもそもこの青森山田、組み合わせ次第では、毎年ベスト8あたりに残っていてもおかしくないチームなのに、ここ数年は初戦で超強豪と当たって姿を消していた。だから決勝進出というのも特段の驚きはない。だからこそ勝つんだジョオォォォォ。

もうひとつサッカーの話題。なんと、あの小野が清水に戻ってくるらしい。おいおい、今年は小野が見れるんだよ。うれしいなぁ。

root と admin

最近、とある会社のPCを実務的に管理している人の仕事ぶりを目にする機会があった。その会社はほぼWindowsだけでシステムが構築されており、ファイルサーバなどもWindowsServerを使っている。ここまでは別に不思議でもなんでもないのだが、サーバ兼クライアントで使っているマシンがあったり、アクセス権限を一般ユーザとadminの二種類で分けていたりと、linuxを使っている者から見るとかなり違和感があった。

これはシステム管理者の個人的なポリシーにもよるのだろうが、この会社の構成はごちゃごちゃしていて全く美しくない。つか、どれがサーバなのかさっぱり分からない。初めて目にするシステムなんてこんな風に感じてしまう物なんだろうとは思う。だけど、ファイルサーバを開くと、個人のフォルダやら共有フォルダやらが一斉に出てきて非常に不気味だ。共有フォルダと自分のフォルダくらいで十分じゃないのか? なんだかWin9Xでネットワーク接続と共有を覚えたばかりの時代に戻ったような気分。きちんとしたユーザ管理に基づいたアクセス権限の付与とパーミッション設定は必要不可欠だよなぁ。サーバにアクセスしてもそのサーバの中がこれだと、ゴチャゴチャにデスクトップにファイルを置いてある鬱陶しいPCのように見えてしまう。こういうのでも何とも思わないのが不思議。

多分Windowsでも、本来はもっとしっかりとした管理ができるのだろう。だけど何でもGUIで設定しなきゃならない事に面倒さを感じないものなんだろうか。Linuxならsshでつないでコマンドで処理できるものも、わざわざ実機の前に座ってログインしマウスを片手にチクチクしなきゃならん。めんどくせー。まぁ、VNCのような遠隔操作も可能なんだろうが、手軽さではやっぱりコンソールだろ。つか、単なるファイルサーバならSambaの方がずっといいじゃん。わざわざWindowsでFileServerを作る意味が分からん。

というか、管理者権限のアカウントは?と問いかけて、adminと答える人はWin系、rootと答える人はunix系とすぐ分かっちゃう。答えられない人は論外系ね。

使い慣れたシステムの方がしっくり来るよな、という話なんだけどね。

BIOSのアップデート


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念願のPhenom II 965を入れて有頂天だったが、電源を入れるとCPUクロックが800Mhzとなっている。CPU名は正確に出ているのになぜだ?と思いながらとりあえず起動してみる。800Mhzの表示に偽りは無いようで、起動も遅いしベンチマークを走らせると驚くほど低い。ビデオカードがGeForce7800GSの頃のような遅さだ。3DMark06では、常時20fps以下ともう大変。AMDのOverDriveを起動させてみると、やっぱり800Mhzである。このソフトで無理やり3400Mhzまで上げたらあっさりフリーズした。あちゃー。

気を取り直しこのマザーのメーカーサイトに行くと、予想通り新しいBIOSが出ていたので早速導入した。BIOSを入れ替えるとクロックは3400Mhzと表示された。やったね。そのままWindowsを起動させ、再度ベンチマークを走らせたのだが結果は800Mhzの時と同じ。なんでやねんと一人ツッコミを入れながら、もしかしてと思いOverDriveを動かしてみると、なんとコイツがご丁寧に800Mhzまで落としてくれているようだ。この設定を変えてみると・・・うん、なかなかイイよキミ。

CoPのベンチマークも走らせて見ると、大体2割程度スコアが上がっているようだ。
Phenom 9950の時はこれ

Phenom II 965はこちら

3DMark06の結果もほぼ同じような傾向で、9950では13000台だったスコアが965では15000を超えた。まずまずの結果だと思う。ただ、チップセットのヒートシンク交換が裏目に出たのか、起動時にフリーズすることが多くなってしまった。というか、電源を入れて一発目は間違いなく固まる。温まると安定する感じなので、ヒートシンクとチップの間に入れた熱伝導シールがおかしいのかもしれん。再度分解して調べないと。めんどくせー。

オールドファッションについて

GIGAZINEにオールドファッションの記事が載っていたので、ちょっと蘊蓄。

知っている人は知っているが、オールドファッションは純然たる日本の商品。ミスタードーナツが日本に来た当初の生地は、パンみたいなイースト系、これぞ定番マシンカットケーキ、マシンカットのチョコレート番マシンカットデビルスくらいの種類しかなかったように記憶している。その後、アメリカのミスタードーナツからダスキンが営業権を買い取り、独自商品の開発販売が出来るようになった。独自開発で出てきた最初の大ヒット商品がフレンチクルーラー。その後に出てきたのがオールドファッションだ。

以前もどこかに書いたが、オールドファッションは最初冬季限定発売だった。その理由は二つある。オールドファッションはサクサク感が命であり、湿度の高い夏場は吸湿してサクサク感が失われやすいというのが理由の一つ。もう一つは気温が高いと割れにくいという製造上の理由だ。

二つめの理由については、「なぜオールドファッションが割れるのか」から説明しなければならない。

オールドファッションはマシンカットの種類で、柔らかく練った生地をドーナツの形に整形しながら油に落とす機械を使って製造する。そもそもドーナツは生地を油で揚げて作るが、その生地は口溶け感などの良さを出すため通常は薄力粉が多く用いられる。マシンカット系はほぼ例外なく薄力粉が主体なのだが、オールドファッションは強力粉を多めに使っているはずだ。これに他の生地より少ない水で固めに仕込む。ただ、これではグルテンも多く腰の強い生地になってしまうためミキサーで過剰に混ぜてグルテンを分断し流動性を高めておく。要はオーバーミキシング状態にするのだ。また、仕込む水はかなり冷たいものを使う。これで冷たくて固いが流動性は高い生地が出来上がる。

この冷たく腰の強い生地が油の中に入ると、その重さから一旦油の中に沈む。その後ベーキングパウダーの膨張とともに内部に気泡が出来るため、油の上に浮かび上がってくる。この沈んでいる時間は他の生地は20~30秒であるが、オールドファッションは50秒近くとかなり長い。

沈んでいる時間が長いため揚げていない面の表面も多少固くなっているが、生地が冷たいため、中に入っているベーキングパウダーは膨張しないまま残っている。この状態でひっくり返すと、中のベーキングパウダーが膨張してちょっと固くなった表面を破る。その割れがオールドファッションの割れだ。

つまり、オールドファッションが割れる理由は三つの要素から成り立っていて、一つめは油の中に沈んでいる時間を長くするための固い生地、二つめは表面を割るためのベーキングパウダーの膨張力、三つめは表面が揚がった後でもべ-キングパウダーが膨張しない冷たい生地だ。このどれが欠けてもオールドファッションの割れはうまく出来ない。だから気温が高いときは製造が難しいのだ。

実を言うとドーナツは本来割れやすいもので、割れていないものを作るほうが難しかったりする。割れているものは出来そこないといってもいいものであるが、オールドファッションはその出来そこないを科学的に分析し、商品化してしまったものと言ってもいい。

ドーナツは基本的に手作りなので、作る人によって多少味が変わる。おいしいオールドファッションは、割れがハッキリしているだけでなくドーナツの高さ(厚み)もある。逆に表面は大袈裟に割れているが割れていない側が白くてふにゃふにゃだったり厚みが無いものを置いている店は、揚げている最中の生地からでる気泡や色で揚がり具合を判断できない人が作っている店だ。簡単に言えば作り方が下手な店なので注意するべし。生地の配合が変わっているかもしれないので、これは通用しないかもしれん。あしからず。GIGAZINEの記事の写真は、俺の時代の基準でいうと割れすぎっぽい。生地冷やしすぎーの揚げ過ぎーのって感じ。

ちなみに、ミスタードーナツの油は常温で固まるので油こさは感じない。しかし、オールドファッション一個には20g以上の油が入っているので注意。カロリーは一日4~5個食べたら後は食べなくても大丈夫なくらいあったような気がするが、さて?

おろおろうろたえて騒ぐな阿呆

ああやかましい。電話も多くて自分の職務をこなすのは難しいのかも知れんが、なにかと人に投げかける奴が多くて大変だ。自分の職務なのだからまずはお前がやれといいたいのだが、なんでもかんでも声に出さないと気が済まないらしい。少し黙ってろよ。気になるじゃないか。

まわりを見ていると、何でも屋になってしまっていいように使われている奴が必ずいる。何でも屋は非常に重宝だし、何でも屋に(なった|なってしまった)奴は気がつくとかなりスキルが上がっていたりする。何でも投げつけられる奴も大変だろうが、悪いことばかりではない。

しかし、一番問題なのは投げつける側の人間だ。何でも屋に物を頼む人間は、実はほとんど決まっている。同じ人間ばかりがそいつに物を頼むのである。こういう人間は、要は自分の職務を他人にやらせている怠慢な人だ。上位職者は仕事量に偏りがないかを良く見るべきなのだが、上位職者自体が仕事量に偏りを作り出している張本人だったりする。

日本代表がオシム監督だったころ、考えて走るサッカーで選手の動く範囲が飛躍的に増えた。そういうと、なんとなくMFやDFがFWを追い越しての得点が増えるのではないかと思ったのだが、実際は不思議な事にFWの得点が多くなったという。一人一人の仕事量を均等に増やした結果、本来の職務での能率が上がったということなのだろう。

自分の職務をこなすために騒ぐだけの奴は、それだけで周囲の足を引っ張り迷惑をかけていることに気がついていない。まぁ、自分で整理出来ないから効果的な指示も出せないし思いついたことをそのまま口に出してしまうのだろうから、これを「直せ」といっても無理なんだろうけどな。

今日もPC整理中

昨日に引き続きPCの整理中。主要なところは大体終わったのだが、一番肝心な俺の物が残っている。PCの清掃もさることながら、積もり積もったデータの量が半端ない。何度か環境も変えているのでその度に前の環境のデータをバックアップしていたのだが、もうどれが必要でどれが不要なのかさえ考えたくない。結局全てバックアップすることになるのだが、全部合わせて60GBくらいになりそうで恐ろしい。バックアップしておいた昔の環境でのデータにはほとんどアクセスしないのでほぼ不要なのは確実なのだが、ま、取るだけ取っておこう。それにしても、他の全員のデータ量より俺一人分のほうがはるかに大きいってのはどういうこと?

挙句の果てに、サーバに入れておいたデータが、サーバの機械もOSも古すぎてデータバックアップ用に用意しておいたUSB接続のHDが繋がんない。バックアップ用に入っているHDもSATAなので、HDを直接つなぐのも無理。ネットワークで落とすと、それはもう気が遠くなるような時間がかかってしまう。しかし、いまさらあれこれいじるのも面倒なので夜中も動かしてネットワーク越しにデータを抜くことにした。

PCの清掃などで体を動かしている時はいいのだが、データバックアップをしている時は眠くてしょうがない。特段夜更かしもしていないのになんでこんなに眠いのかと思ったら、もう半月休んでいないからかもしれん。たった半月でへばるなんて、俺も歳を取ったもんだ。

一事が万事

諸事情で会社のPCを整理している。全部で50台くらいあるのだが、整理していると使っている人の性格などが見え隠れしているようで面白い。

残念ながら、会社から支給されたPCを綺麗に使う人はあまりいない。PC本体の内部はFANが埃を吸い込むためトンでもないことになっているが、カバーを開けて掃除をする人はまずいないのでこれは致し方ない。しかし、拭き取る気になれば綺麗にできる筐体は当然のごとく真っ黒だ。キーボードも黒く汚れ逆さにすればホチキスの針や消しゴムのカスなどがこれでもかというくらい出てくるし、マウスのホイールのゴムは汚れでベタつき、今更ながらのボールマウスは見事なほどにスムースに転がらない。ディスプレイは埃だらけの上に、指紋やら唾やらなど得体の知れない物で2次コーティングされている。まぁ、全てがこういう状態だ。たまにディスプレイなどが綺麗になっているやつもあるが、それは大体ウエットティッシュなどで拭き取るためか黄ばんでしまっているものが多く泣ける。

この汚れ、事務所の中の清掃度合いにも大きく左右される。汚い事務所のPCは例外なく汚い。それなりに綺麗な事務所はPCもそこそこ綺麗だ。空気の汚れも関係しているのだろうが、事務所を汚くしていてもOKな環境がそうさせるのだろう。

汚れもさることながら、その使い方にはまさに性格とか仕事の出来不出来さえ現れているような気がする。例えば、ディスプレイやキーボードなどにベタベタとセロハンテープで物を貼りまくっている奴は仕事はそこそこ早い傾向がありそうだ。その中でも貼った後が汚く残っている奴は早くても雑、綺麗に剥がしている奴は早くても丁寧だ。会社のPCに音楽や映像をダウンロードしまくって個人のPCのように使っている奴は天上天下唯我独尊系。もう少し真面目になれドアホと言いたい。仕事のファイルしか見当たらない人は堅物系。天上天下唯我独尊系と足して2で割ればちょうどよさげ。ケーブルなどを平気でガムテープで固定する奴は今が良ければそれでよし系。そのケーブル、2年後にはどうなっているのか判っているのかこの野郎。少し後のこと考えたほうがいい。想像力欠如しすぎだろお前。片付ける奴の身にもなってくれよ。

本当に几帳面な人は、見えるところだけでなく見えないところも綺麗にしている。ケーブルとかは触るのも嫌なくらい汚れているのが普通だが、ケーブルなどが綺麗になっていたりすると、驚きとともに「こういう人に何かを任せたら確実だろうな」と思ってしまう。

つか、自分の物でもここまで汚すのかね、と小一時間問い詰めたい。とほほ。

フェイスインターネットショップ(faith-go.co.jp)

今日のリフレイン

以前も何度か脳内で曲がリフレインしまくった俺。過去は怪傑ライオン丸あらいぐまままま丘の上のポニョとかだったが、今回はな、なんと!9800円!じゃなくて死ね死ね団の歌。

この歌はレインボーマンの敵である秘密結社の歌なんだけど、今回もなんでまたこの歌なのか良く分からん。よく分からんが頭の中で「しねしねしねしねしね・・・」がずーっと繰り返されてる。で、ネットで探して久々に聞いて、その歌詞の過激さにまたビックリ。

こんな歌詞だったっけ?全く記憶に無い。こんな歌を今のゴールデンタイムに流したら苦情殺到間違いなしだな。それも子供向けなんだから、今だったら教育上悪いとかで大問題になりそう。昔はこういうのでも目くじら立てずに、大人も子供も笑って見ていたんだよ。アレルギーは免疫が過剰に反応してしまうことで起きるらしいが、何事も過敏なのはよろしくないのだろうね。