始めに書いておくが、俺は現在の制度での外国人の雇用は反対だ。外国人は賃金が安いとか言われているが、さすがに最低賃金を下回ることはないはず。外国人にも労働基準法や最右低賃金は適用されるからだ。だから安い人件費を求めて外国人を雇うというのは少々的外れだろう。
問題なのは、外国人雇用に伴い、厚生労働省の助成金と自治体独自の補助金が付いてくるということだ。なぜ日本人の雇用を促進するために使わず、外国人の雇用促進に使うのかわけわからん。まぁこれは特定の企業に金を流す仕組みができているからに他ならないのだが・・・
外国人にタクシーやバスを運転させるより、自動運転の技術を進めるほうがよっぽど世の中のためになる。人手不足は知恵を絞りだす原動力になるので、とにかく人が足りない状況を作り出すほうが世の中の利便性は上がっていくと思う。バブルのころ、自動車工場などは人手不足が超絶深刻だったが、どんどん機械化を進めて今に至る。コンビニの店員などはロボットに置き換えて行きやすい業種ではなかろうか。
圧倒的に人手が足りないのなら、有効求人倍率はもっともっと上がるはず。そんなに有効求人倍率が上がっていない今、わざわざ外国人に労働力を求めるのは矛盾がありすぎるし、結果的に自分の首を絞めることになるだろうね。