こんなサイトでも訪問者はそこそこいる

ブログ始めたころが懐かしいなぁと思い出した記事がこれ。
BLOG15.NET : ブログはこれからおもしろくなるのかな? – livedoor Blog(ブログ)
そうそう、書いても誰もこないんだよね。俺はもともと自分の備忘録とか技術的なスキルアップが主目的でこのサイトを始めたんだけど、最初は確かに誰も来ない。

2004年2月8日にこのサーバを設置してブログを入れたのが2月18日。そのころのアクセス解析見ると笑えます。恥ずかしいけどちょっと一部お見せしましょうか。
開設当初がコレ。

で、BLOG15.NETと同じくらいの開設6ヶ月あたりがコレ。

そして先月はコレ。

おお、同じサイトとは思えないですね。いや、特段何をやってきたって訳じゃないです。4年かけたらここまできてましたって事です。

ブロガーに蔓延する「自分は能力があるのに認められない」病の論理 – すちゃらかな日常 松岡美樹では叱咤激励的な厳しめの話も少し出ていますが、実際に更新頻度と人気の高さはそこそこ関連があると言えるかもしれません。このサイトの一番のアクセスアップ対策は「毎日更新」だと思っていますし。だけど「そこそこの関連」でしかないんじゃないかなぁ。やっぱり「キラーコンテンツ」というか、そんなのが一番重要じゃないでしょうか。

俺が毎日更新しているのは、その「おばけヒット」を狙っているからです(きっぱり)。広く浅くもいいですけど、大ヒット商品を持つ企業は強いんですよ。それと同じで、ゴミのようなコンテンツなんていくら書いたってアクセスアップにゃつながりません。ただ、エントリが増えればロボット君がどんどん拾っていくので、ロボットまでをカウントした時のアクセス数だけはどんどん増えていきます。上記グラフの伸びはそれが大きな要因ですが、それは意図した「アクセス数アップ」じゃないでしょう。

じゃ、俺がそんなエントリを書けるのかと言えば頂きましたクエスチョンマークみっつです。だけど書いているうちにまぐれが出るかもしれません。そしてそのまぐれってのは多分書いている方は想像もしていないものがなるんじゃないかと思うのです。実際このサイトでよく読まれているのは白バイをなめたらアカンとかPL/BSも読めない馬鹿とかで、超ロングセラー(笑)です。このエントリのアクセスがなぜ絶えないのか、理由はまったくもって判りません。しかし、全然TBもしていないしリンクもないのに、毎月それなりのアクセスがあるのも事実です。超爆発的ヒットは出ていませんが、こういったエントリが増えていけばそれなりになってくるんじゃないかなぁ、と、自分の事ながら偶発を期待しつつ毎日書いてるわけ。

瞬間的な爆発力では「はてブ」は侮れません。この爆発はある程度狙えるかと思います。だけど本当に一時期的なものでしかないので、効果の持続性はさほどないのが玉に傷ですし、内容によっては逆効果も考えられます。ですが、そういった爆発もないと認知度は上がっていかないのも真実かと思います。

俺は既に2000近いエントリを書いていて、そこそこいつも見てもらえるエントリは2つです。ってことは、俺の場合、偶発的なヒットエントリは1000エントリにひとつしか出てこないって事ですか(泣)。すっげー低確率ですね。

と改めて書いていて少し情けなくなりましたが、そんなふうに爆発とロングヒットのコンテンツがほどよくミックスされればいいなーと思って毎日書いている俺ですがそれが何か。

給食費問題で(元)登校拒否系に釣られてみる

給食費問題という極めて悪質な無法状態について反自由党のイメージガールから一言(画像あり) – (元)登校拒否系

こういう方の話に正面から突入するのは無粋かと思いますが、あえて突撃。

まず根本的に問題のすり替えはよろしくありません。給食費の支払いが憲法違反かもしれない件と、現在受益者負担となっている給食費を払わない人の是非については別次元の話です。このふたつは全然違う話ね。ある道路の制限速度は低すぎるかもという論議と、その道路でスピード違反して捕まった人が「捕まったのは制限速度が低いせい」だと言い張るのは違うでしょ?とでも言えばいいかなぁ。

だから、憲法違反だと思う人は給食費も公費負担にするべしという活動をするべきだろうし、完全公費負担というルールが出来るまでは支払わなきゃダメでしょ。ついでに言うと、生活に余裕が無い場合、かなりの自治体では給食費免除の申請が出来るはずなんだよね。制度があるんだから本当に苦しい家庭は活用すべきだろ。そんな手続きも取らずに未払はXだよね。

それから、義務教育はタダじゃないです。コストを税金で負担しているだけ。コストはかかっているんですよ。それ忘れないでね。

ああ、真面目に書いちゃったよ。つまんねー。

あ、それから画像はイメージガールの物なのかなぁ。ガールって言葉の意味知ってるかーい。ガールである証拠キボンヌ。

倖田來未発言

羊水腐るで一躍超話題の人となってしまった倖田來未。発言を文字で読むだけじゃあまりにも情報が足りません。生の放送を聞きたいなと思っていたらありました。

俺の印象としては「性能低下=腐る」って意味に取れます。よく言うじゃないですか、このPC腐ってきたとか車腐ってきたとか腐れOSとか。そういう風に聞こえますけどどうなんでしょう。

音声を文字に変えた途端発言者の言葉の抑揚とか声のトーンとかが一切なくなるので、発言者の細かなニュアンスは一気に消滅してしまいます。その結果、言葉の持つイメージや文字だけから受ける印象が独り歩きしていきます。ネットではよく見かける光景ですね。それを陰謀説みたいに膨らましたのがこちら。

失言騒動は仕組まれたのか?〜倖田來未の“事件”から見るネットの影響力

まぁ、いいんですけど・・・こんな素敵な膨らませかたも物語としては楽しいといえば楽しいんですが、切込隊長の方が的を得ている感じしますね。

倖田來未「35(歳)でお母さんの羊水が腐ってくる」発言への波紋を考える

倖田來未問題について私に聞く奴が間違っている

まぁ、そんなに大騒ぎする内容じゃないよね。そもそも倖田來未に医学的な知識を期待している人なんているの?今流行の「お馬鹿キャラ」がこの発言したって「馬鹿がなんか言ってるー(笑)」で終わりじゃないのかな。「こいつ馬鹿じゃね?(笑)」で終わってしまう話なのに「倖田來未ダメポ(怒)」と騒いでいる方が出るのは、騒いでいる方も発言側と同じレベルだから御立腹されてるんじゃないでせうか。これを目糞鼻糞を嫌うと言います(違うな)がそれがなにか。

何が気にくわないのか、おやじにはよくわかりませんよ、ええ。

違法コピー10%減で1兆円の経済効果ですか?

ニュース超速報! 違法コピーが10%減れば1兆円の経済効果

こういった違法コピーがなくなれば云々かんぬんというのはよく出てくる試算です。試算なんてものは、ある状態を仮定してその状態に推移した場合を算出して比較したものですから、見るべき事柄は数字よりも「仮定した条件」です。これアタリマェー(Byアルシンド)。ですから、「この数字おかしいじゃん」というツッコミは計算違いの場合を除いてはとっても野暮な話で、そんな話をしたらアルシンドニナッチャウョー。

ということで、PCソフトと違法コピーという条件を除外し、ちょっと視点を変えてみましょう。

ゴールデンタイムに歌番組が放映されなくなって久しいです。昔はHogeHoge Best10みたいな歌謡曲番組が数多くあり、歌を耳にする機会は今よりずっと多かったような気がします。演歌系ではありますが、パチンコ屋の有線も個人的にはかなりの情報ソースでした。耳にする機会が多ければ「いいね、コレ」とか思うことも当然多くなります。中には「買ってみようかなぁ」と感じるものも多々ありました。

ですが、今ではその「曲を知る」機会がほとんどありません。今のTVからは主題歌やCMソングだけしか流れてきませんし、パチンコ屋は既に有線なんぞ流していません。そしてラジオなんて聞かないし。「オマエがおじさんになったんだろ」というご意見は正解ですが話が続かなくなるので却下します。それで「コレ知らないでしょ?」なんて言われても「情報ソースのないおやじは一体全体どうすればいいんだぁ」と菊千代のように叫びたくなることしばしばです。

知らないから買う気も起きないのは至極当然の話。だから業界は、比較的金を持っているおじさんおばさん年代の消費を喚起すべく、おじさんおばさんの耳にこびり付いた曲が入ったコンテンツをせっせとせっせと整えている訳ですよ。

さて、ここまでで何が言いたいか判っていただけましたね?

知られていないものは売れないんですよ。どんなに素晴らしいものでも、知られなきゃ売れるはずもないんです。逆に、ちゃっちぃモノでもうまく知らしめればそこそ売れたりします。

そういった視点でいえば、違法コピーは露出度を上げるのには一役買っているかも知れません。いや、違法コピーはダメですよ。それは分かるんですが、商品価値に見合った対価が0円もしくはメディア代という事かも知れません。

個人的にはYouTubeなどで知るチャンスが増えてほしいなーと思っています。そういうサイトでの紹介は、品質をオリジナルよりかなり落として置けば、欲しい人はオリジナル買いますって。ただし値段次第なのは言うまでもありませんけどね。

そんな風に販路および顧客層拡大を進めていく必要性の方が、こんな違法コピーを叩くより高いんとちゃいますか?え?カスラックさんの見解はちゃいますか・・・そうですか。そうですよね、失礼しました。と、ついカッとなっていつの間にかカスラックへの文句になってしまいました。反省はしていません。

じゃっ。

[2008/02/12 追記]
まぁ、ここまで書いておきながらなんですが、ネット上にあるデータってのは「初期の告知効果」はまだまだ非常に低いです。なぜなら、ネットは自分で探していくものだからね。TVや有線やラジオなどは言ってみれば強制的に視聴させるもの、かたやネットはそんな仕組みになっていませんから。流行る最初のきっかけは、ネット以外のいわゆるオールドメディアが重要な役割を担っているのでしょう。

はてブコメントってネタになるね

はてなブックマークはネガティブ?というエントリに、なぜかはてブがつきました。かなり驚き。

はてなブックマーク – はてなブックマークはネガティブ? – おやじまんのだめだこりゃ日記

そのなかで、

まじめな話、リアルで7割からネガティブなことを言われたら、自殺すると思う。

というはてブコメントが俺の興味を引いたのでネタにしちゃう。

仕事とかでそれなりの立場になって、ある事を変えようと思い立ったとしましょう。実体験からいえば、何かを変えようとするとほぼ間違いなく誰かに反対されます。で、比較的大きな変化の場合、ほぼ総スカン食います。声の大きい人に「ばかいってんじゃないよ、はんたーい」なんて声高らかに叫ばれた日にゃもう大変。こいつらをロケラン(ロケットランチャ)でまとめてブッとばしたら気分いいだろうなぁと思えるくらい避難轟々間違いなしです。俺は世紀の大悪党かつ大馬鹿者、そんな奴は成敗とばかりに集中放火ですよ。このときまさに「リアルでネガティブコメント10割」です。

そんな経験を何度も積むと、面の皮が次第に厚くなり、心臓には毛が生えて、腹は黒くなります。ついでにちん○も大きくなればいいのに。そうなると10割からリアルでネガティブコメントもらっても耐えられるようになってきます。不思議ですね。

つか、組織とかで何かを変えようとしたときに反対7割は普通です。少ない位かも知れませんね。それは表情の変化を見れば、大体どっちか分かります。中には親の仇のように睨む人とか、どこかの弁護士のようにすぐには理解できないような言い回しで反論してきたりネガティブ要素を理路整然と並べてきたりとか・・・

ただ、これも意外に言葉の使いかたひとつで、内容は同じでも反応は大きく変わってくるのがまた面白かったりします。

7割で自殺してたら、俺、何回死んでるんだろう。

IE7がバラまかれます

聞くところによると、来たる2月13日よりInternet Explorer 7 の自動更新による配布が行われるようです。MS社のアナウンスページは相変わらずよくわかんないですね。これを全部読めと・・・

MS社のページより、「強制的にはインストールされない」——徹底解説「IE7の自動更新」を見た方が早いかも。これによると、ダウンロードは自動だけれどインストールは自動じゃないらしいです。

そこそこパワーのあるPCなら問題ないでしょうから個人的には「試しに」使ってみようかなと思っていますが、問題は会社のPCなんですね。感覚的な話であれですが、今までの例ではMS社の比較的でかいソフト(IE6、WindowsMediaPlayerなど)を入れるとなんだか動作が緩慢になったような感じを受けました。特に非力なマシンではこの傾向が顕著に表れます。会社にはCeleronの1Ghz以下のマシンもごろごろしてるんで、ちょっとやばそう。13日以降が恐いなぁ。バンバン電話がかかってきそうな悪寒がします悪寒が、ぶるるるる。

どうでもいい話かもしれませんけど、IEをどんなOSでも動くアプリケーションとして出す気はないんでしょうか。システムの深層部にまで入り込んでいるような感じがしてIE使うの恐いんですけどね。あ、開発能力ないですか、そうですかそうですね。失礼しました。

盛り上がり方が理解できない

先日グランドプリンスホテル新高輪の話題について、さまざまな状況を想定して遊ぶのも面白いかなと思い、叩かれるのもわかるけど他の理由もあるかもよというエントリを書いて複数のブログにTBしてみました。その中でコメントなどが一番盛り上がっている感じなのが二流ホテルの証明というところ。結構アクセスが増えてるなーと思ったら、ここからイラッシャーイしてる方が多い模様です。

ただ、その盛り上がり方が俺にはいまひとつよくわかりません。今回のグランドプリンスホテル新高輪と日教組の件について、俺が知りたいのは事実(というか、事にいたった事情)です。それも出来れば思惑などをあまり含まないドキュメント番組風に見て読んで楽しく仕上っていれば最高です。ですが、二流ホテルの証明のなかだけでは事実関係が把握出来ません。事実関係を紐解く告発的なコメントも斜め読みの俺には見つけられませんでした。

自分の体験から言わせてもらえれば、新聞やTVの報道は当事者からみれば意外に事実と違うことが多いです。どちらか一方を作為的に悪か善に仕上げて作意的にコントラストを強調することが多く、そのコントラストを弱める情報は作意的に伝えられないこともよくあります。その作意的で偏った少ない情報ソースでの井戸端会議も結構楽しいのも事実です。ただ、さまざまな場面を想定しての四方山話であればまだいいかもしれませんが、一方的な思い込みや決めつけによる理論の展開には違和感を感じざるを得ません。思い込みや決めつけで丸いと思っていた物体が、実際は四角だったらどうするんでしょう。意図的に作られたかもしれないイメージとソースで、井戸端会議のレベルを越えた「我こそは正義」という決め打ち話はいかがなものなのかなと思ってしまうわけです。

つか、日教組とかプリンスホテルとか裁判所とかタイトルがついちゃってるから面白い話になって聞こえますが、所詮予約を破棄したホテルと破棄されたお客って話じゃないですか。双方の都合を想像するのは楽しいですが、あんまり難しくする話じゃないと思いますよ。面白いから群がるにも書きましたが、相手を言い負かす事だけが目的になっている人も散見されるような気がするのですけど、どうですかね?これが進むと「私刑」と言われる類のものになるんじゃないかなぁ。

日本タイ勝

ワールドカップ3次予選の初戦は、みなさん御存じの通り4-1での勝利でした。結果は最近ではまれに見る順調な滑り出しと言ってもいいでしょう。試合開始直後から負けはほぼ無いだろうなと思わせるに十分の内容で、その上最高の時間でヤットのFKでの得点が入ったもんですから、真面目に「超楽勝」と思ったんですがねぇ。その甘い気持ちは1分後に冷や水をぶっかけられ目が覚めたってところです。もしかしたら選手もそうだったのかな?

しかし、あのタイの得点は少々驚きました。前回予選のホームでの北朝鮮の得点くらいびっくりしました。つか、川口ってスーパーセーブも多いけど「なんで?」みたいな入れられかたもよくあるよね。そんなに速い攻めでもシュートでもなかったのになぁ。大体川口が逆つかれてるのはどうなのよ。

とはいうものの、その後はタイは全く迫力なしでしたね。攻められることもほとんどなく防戦一方。日本も得点の匂いはさほどしませんでしたが、まぁ、そのうち入るだろと思っていた矢先に山瀬の突破。やっぱり個人で打開できるのは強いねー。日本は、このレベルの相手だったらズタズタにできるドリブラー多いもんね。2点め自体は少々ラッキーな面もあったけど、得点シーンなんてあんなもんでしょ。あとはタイに退場者も出てしまい勝負あり。

実は、同点にされたとき「このまま引き分けたり負けたりしたら面白いかも・・・」なんて思っていました。そんな事を思うくらい内容的には圧倒していた感じです。あえて言えば、選手のポジションが完全に固定化されている感じでおもしろみには欠けるなぁというのが正直な所です。

しかし、なんだかんだいっても強くなったよね。選手のレベルは確実に上がり、それを如何なく発揮できる経験も備えてきたという感じ。慢心するのは良くないけれど、3次予選はそんなに問題ないでしょうね。最終予選に向けての実践練習的な場にするくらいの余裕はありそう。3次予選は4勝すればOKだろうから、後5試合で3勝でまず安全圏でしょうね。楽勝すぎてつまんないかもね。

コーヒーふくだけじゃだめな喩話(実名匿名)

la_causette: 匿名規制と銃規制

いや、その、小倉弁護士。なんと言っていいかわからんですよこんなエントリには。ちょっと例えるには無理があるんじゃないかと思うんですけど・・・

というのは普通の反応。もう少し深読みしないと小倉弁護士の場合は片手落ちです。小倉弁護士は「匿名を推奨する人の論議はこの喩話くらい矛盾があるんだけど気がついている?」って言いたいんでしょう、多分。

この実名匿名については、小倉弁護士の様なスタンスでの意見がないと盛り上がらない正常な議論にならない可能性もあります。さまざまな違う意見によってさまざまな視点で考えることが出来るようになるのも事実ですからね。だからあまりぶれないスタンスで実名を推奨する小倉弁護士の存在は貴重なんですよ、本当は。

ただ、このような談義で常々思うのは、相手を打ち負かすのが目的になって欲しくないことと、メリットについても言及してほしいなということ。メリットはデメリットの裏返しという話もありますし、デメリットの方が食いつきがいいかもしれません。ですけど、こういう議論をジャッジするのは、あまり関心の無い層だったりするのはよくある話。「こっちの水は甘いぞ」と、その関心の低い層を引きつけることも重要じゃないでしょうかね。

コメントは全然承認されないので、TBでスマソ。

ReadMe!がすべてのサービスを停止

すべてのサービスを停止します (2008.2.2) – announce – ReadMe!

俺の場合は2005年7月から利用させてもらっていたのだが、ここのランキングは非常に参考になった。個人的にも好きなサービスがなくなるのは非常にさびしい限りだ。

俺がなぜReadMe!を好きだったかというと、それは「シンプル」だからだ。バナーを表示させて表示数をカウントする、究めてシンプルな方法で評価する。そしてその表示数は絶対数と参照URLの一部が公開されている。これほど信頼できるものはないであろう。

このサイトは自宅サーバでの運営なので、実際のアクセスログは別途ある。そのログには当然ながらロボットとかスパムTB、スパムコメントを送ってくる所まで記録されている。細かくいろいろ解るのはいいのだけれど、逆に外からの評価というのがいまひとつよくわからない。そういうとき、このようなシンプルでデータの絶対数も公開してくれるサービスは非常にありがたいのだ。実際Google AnalyticsとReadMe!はほぼ同じような結果だった。分析結果はGoogle Analyticsの方が詳しいが、ReadMe!の結果の方がずばり知りたい情報そのものだった。

カウント状況: 1030-2007ランキング集計最後の動作状況を見る限り、このサービスを安定的に維持するのは並大抵ではなかっただろうと思う。それも無料で。

管理人のたかのゆきまささんにはこの場を借りて感謝の意を表したい。

盛り上がらない代表戦

不人気タイ戦で11年ぶり当日券 livedoor スポーツ

個人的にもワールドカップの予選が始まるって感じがしません。

ワールドカップに3大会続けて出場し、いまひとつの成績と言われた昨年のアジアカップとてBest4に入っているなど、日本はアジアの中ではかなりの強豪であることは間違いありません。よって、3次予選など勝ち抜いて当り前という感覚があるせいでしょうか。代表が強くなって冷静な試合運びが出来るようになったのと同じように、回りも慌てず騒がずになったのかもしれません。もうひとつ、オシム監督の代表はとても魅力的だったということもあるでしょう(これが一番かも)。

ドーハで失意のどん底に叩き落とされ、ジョホールバルでは喜びに涙したアジア予選。あんな悲しみや喜びはもう味わえないだろうことは分かっています。そして前回は結果としては順風満帆。失意のどん底に叩き落とされたのは本戦だったわけで、今回はその失意のどん底から這い上がらなきゃなりません。だから3次予選ごときでモタモタしてる場合じゃないんです。

などと盛り上がらない自分を都合よく分析していたのですが、どうやら違うみたい。それに気がついたのは日本 – ボスニア・ヘルツェゴビナ-サッカーのある幸せを読んでから。盛り上がらないのは俺だけじゃなかったんだね。俺が都合のいい解釈をしていたのは、きっと盛り上がらない醒めた自分の気持ちを認めたくなかったからなんだなぁ。

うーん、あまり良くない傾向かも・・・と言いつつ、始まれば頭はWCモード突入だろうけどね。つか、今日なんですけど。今日の試合と次の試合に超苦戦(一分一敗とか)して、回復の著しいオシム爺さんに再登板してもらうのもいいかもなんて考えている俺って不謹慎ですか?

はてなブックマークはネガティブ?

続・はてなブックマークはネガティブに満ち溢れているか

ちょっと遅いエントリ。STALKERの最悪エンディングに愕然としているうちに数日が経ってしまったのだ。

なにかと話題になるはてなブックマーク。著名人では特に池田信夫 blogあたりがはてなブックマークのコメントに敏感だと感じるが、個人的には「はてなブックマークのコメント」などほとんど縁がない。だってブックマークなんてつかないもの。はてなブックマークのコメントなどが話題になるのは、有名どころとはてな内部だけって感じがする。

そんな対岸の火事のような話題だけど、はてなブックマークのコメントはそんなにネガティブなんだろうか。荒れているコメントとか見ても、数もさほどではないし内容も騒ぐほどじゃないと思える。

ネットでないリアルな日常のコミュニケーションにネガティブ要素はどのくらいあるかというと、7割以上がネガティブじゃないだろうか。ここで言うネガティブとは「反対」という意味なんだけど、多分なんらかのコミュニケーションをとる場合、反対意見が少なくてストレスが溜まらないから仲良しグループが形成されるのであって、そうでない人の集まりの場合は意見が一致するほうがまれ。荒れないのはその場で口に出して言わないだけだろう。実際、ほとんどの人がその場を離れてからあーだこーだ言う。

そんな終わったあとの文句が消えてなくならずなにかに記録されていたら、それは多分はてなブックマークのネガティブコメントの数量や内容を遥かに凌駕するんじゃなかろうか。

はてなブックマークのコメントなんて、ふと口にするつぶやきとか突っ込み、もしくは野次に近いもので、それ以上でもそれ以下でもないだろう。とはいうものの、そういった言葉の端から読み取れる真意というのは非常に大切で、それを耳障り(目障り?)良くないから否定までするのは少々頂けない感じがする。

だけど、はてなブックマークってのは会社のPCでも家のPCでもW-ZERO3でも使えるから、個人的には非常に重宝してるのは事実なんだよね。

叩かれるのもわかるけど他の理由もあるかもよ

グランドプリンスホテル新高輪が日本教職員組合(日教組)の「教育研究全国集会」(教研集会)の全体集会を、右翼団体の妨害を理由に開催を拒否した件、かなり盛り上がっていますね。

グランドプリンスホテル新高輪はカッペ、日教組はカッテ

日教組、教研集会全体集会を中止

二流ホテルの証明

ホテルが日教組を司法判断を無視してまで拒否した件

外部の圧力に屈して直前に契約の一方的廃棄を主張してくるホテルではカンファレンスは開けない

みなさん非常に正論で、おっしゃるとおりです。ですけどね・・・

本当の所はわかりませんが、ホテルって思ったよりしがらみが多いらしいですね。特に上顧客とか地域の有力者とかと繋がりが意外に強くて、極小数の顧客によって運営方針が少々変わったりとか日常ちゃめしごとみたいです。右翼の圧力じゃないかもしれませんよ。特に地方なんかは、地元新聞社とかにそっぽ向かれるときついらしいですわ。

なんとなくですが、複数の権力者上顧客に「あんなの開催するんであればこれからの会合とかを全部引き上げる」とか言われたんじゃないのかなぁ。こんな事態を発表すれば営業上のダメージがあるのは、当然事前にわかっていたはず。それでも拒否したってことは、何かそれなりの見返りがあることがあるか、もしくは拒否した方がまだましという状況に追い込まれたような気がします。

まぁ、こんな判断は現場では多分できないので、どこかで誰かが経営判断した結果ですよね。その「どこか」と「誰か」と「相手」をあぶり出すと面白そうな感じ。案外すぐ判るんじゃないかな。

Microsoftオワタな

Microsoft、Yahoo!に買収提案 総額446億ドル – ITmedia News
Google対抗、MicrosoftがYahoo!に買収提案

日本の新聞社のサイトは記事がなくなるのでリンクしないようにしなくちゃ。あたらにすもリンク先なくなるんだろうな、多分。

さて、2月最初の超ビッグニュースはやっぱりこれ。

このMS社の動きを見ると、MS社ってもしかしてヤバイの?と思えてしまう。そもそもMS社はソフトウエア会社でネット関連の企業じゃない。金が余っているからネットとかにも手を出しているんだろうけど、本業じゃないんだよ。で、MS社が覇権を握っているのはOSとオフィススィートだけなんだよね。聞こえてくるところによれば、収益の柱はオフィススィートらしい。

その2つの現状はどうかというと、Vistaは今ひとつだしOfficeも爆発的に需要が伸びるとは想定できない。今までのビジネスモデルはとっくに安定→衰退のステージへ入っている。そして今じゃWebで簡単なことなら大体出来てしまう。少々大掛かりだとGoogle ドキュメントみたいに、Webで文章や表計算などのドキュメントが作れちゃうようにまでなって来ている。要は、それなりのブラウザさえあればとりあえず事足りてしまうようになったということだ。すでに一部ユーザではWindowsの優位性は薄れ、MSOfficeのニーズも減っているだろうことは容易に想像できる。MS離れは着実に進んでいるのだ。

だから、MS社はかなり焦っているに違いない。金のあるうちにネット(Google)を制覇したいんだろう。だが、この2社が組んでも、Googleには届かないだろう。それどころか、Googleだっていつまでも今の位置に居れるかわからない。Googleがユーザ囲い込み的なサービスを増やしてきたら、それはGoogleから発せられる危険信号だ。

話がそれたが、この買収劇はMS社の悲鳴だ。敵対的買収も検討しているようだから、この買収劇の展開によっては、すぐ倒れてしまうのかもしれない。Yahoo買収に金を使うより、IBMのように身の丈にあった事業規模への転換とビジネスモデルの再構築をしたほうが賢い選択じゃないのかなぁ。

あらたにすとGoogleニュース

くらべる一面 : 新s あらたにす(日経・朝日・読売)というサービスが始まったようですね。「新聞こそが最も信頼性の高いメディア」かどうかはさて置いて、この3社、なにか勘違いしているような気がします。だって、たった3紙比べたってどうしようもないもの。まぁ、いくつ比べても同じようなもんだけどね。誰かが書いていたけど、いまどきRSS配信がないのもちょっと驚きだし。

それよりGoogleNews日本語版のほうがずっと的を得ているような気がするのだけど、どうでしょう。なぜなら、いちばん知りたいのはアンタの言うTOPニュースじゃなくて、みんながTOPニュースだよなと思ったニュースだもの。Google NewsはGoogleのランク付けで一番に来たものをTOPに持ってきているので、そういう意味ではそのものずばりです。

「新聞こそが最も信頼性の高いメディア」、3紙共同サイトをアピールという記事などはツッコミどころ満載で香ばしすぎ。「読み比べることで、物事を多角的にとらえられる」なんて言っていますけど、これほど情報が飛び交う御時世にたった3紙はないよね(しつこいけど)。それで多角的っていわれてもね、もうね、返す言葉もないわけですよ。

「あらたにすでは、月間400万PVを目指し・・・」というのもさびしいなぁ。一日400万PVの間違いじゃないの?このサイトでさえ月間20万PVあるよ、ロボット込みだけど。ここのたった20倍ですか?志の低さがそのままサイトに出ている感じがしますけどね。

それから、多分ほとんどの人は「新聞こそが最も信頼性の高いメディア」なんて思っていないと思うけど、どうでしょう。つか、とにかくよみにくいんんだけど、まぁ、がんばってくださいね(棒読み)。