Microsoftオワタな

Microsoft、Yahoo!に買収提案 総額446億ドル – ITmedia News
Google対抗、MicrosoftがYahoo!に買収提案

日本の新聞社のサイトは記事がなくなるのでリンクしないようにしなくちゃ。あたらにすもリンク先なくなるんだろうな、多分。

さて、2月最初の超ビッグニュースはやっぱりこれ。

このMS社の動きを見ると、MS社ってもしかしてヤバイの?と思えてしまう。そもそもMS社はソフトウエア会社でネット関連の企業じゃない。金が余っているからネットとかにも手を出しているんだろうけど、本業じゃないんだよ。で、MS社が覇権を握っているのはOSとオフィススィートだけなんだよね。聞こえてくるところによれば、収益の柱はオフィススィートらしい。

その2つの現状はどうかというと、Vistaは今ひとつだしOfficeも爆発的に需要が伸びるとは想定できない。今までのビジネスモデルはとっくに安定→衰退のステージへ入っている。そして今じゃWebで簡単なことなら大体出来てしまう。少々大掛かりだとGoogle ドキュメントみたいに、Webで文章や表計算などのドキュメントが作れちゃうようにまでなって来ている。要は、それなりのブラウザさえあればとりあえず事足りてしまうようになったということだ。すでに一部ユーザではWindowsの優位性は薄れ、MSOfficeのニーズも減っているだろうことは容易に想像できる。MS離れは着実に進んでいるのだ。

だから、MS社はかなり焦っているに違いない。金のあるうちにネット(Google)を制覇したいんだろう。だが、この2社が組んでも、Googleには届かないだろう。それどころか、Googleだっていつまでも今の位置に居れるかわからない。Googleがユーザ囲い込み的なサービスを増やしてきたら、それはGoogleから発せられる危険信号だ。

話がそれたが、この買収劇はMS社の悲鳴だ。敵対的買収も検討しているようだから、この買収劇の展開によっては、すぐ倒れてしまうのかもしれない。Yahoo買収に金を使うより、IBMのように身の丈にあった事業規模への転換とビジネスモデルの再構築をしたほうが賢い選択じゃないのかなぁ。

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