2009年12月のブラウザシェア

12月のブラウザシェアをやっとまとめた、といっても10分くらいしかかからんのだけど。

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11月で少しシェアを挽回したIEだが、前月57.3%から今月56.1%と再び下降した。FXも先月の29.4%から29.2%へと微減。シェアが伸びたのはChromeとその他ブラウザだ。ChromeはWin版、Mac版だけじゃなくてLinux版も出たことや、ネットでは「FXからChromeに乗り換えよう」みたいな記事が比較的多く見られたことなどが影響しているのかもしれない。

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ブラウザのヴァージョン別では、IE8が前月より1.6%シェアを上げ全体シェアでも30%を越える30.1%となった。単独ブラウザで30%を越えたのは2009年5月のFX3.0系以来だ。2番手は今月もFX3.5系で、こちらもシェアを1.6%伸ばして23.9%となった。IE6・IE7のシェアは確実に落ちてきているが、IE6は今月も13.3%で第3位となった。恐るべしIE6。ただ、ついにIE6の落ち込みはIE7の落ち込みを上回ってきており、消滅するのも時間の問題のような気がする。こちらはWindows7のシェアのアップと反比例していくのだろうね。それから、上でも少し述べたが、chromeがヴァージョン別シェアで5位に食い込んできた。いままではIE・FXのみだったのに、ついに違うブラウザが割り込んできたのは興味深い。

上位の個別ブラウザシェアは次のとおり。
1位 IE8 30.1%(前月+1.6%)、2位 FX3.5 23.9%(前月+1.6%)、3位 IE6 13.3%((前月-1.7%)、4位 IE7 12.7%(前月-1.1%)、5位 chrome 5.5%(前月+1.0%)

毎日更新する意味

このサイトは基本毎日更新だ。毎日更新といっても、以前書いたように、1日1エントリを書き上げているのではなく気分によって書き溜めしたりストックを吐き出したりしているだけなので、厳密には「毎日1エントリ公開」ということになる。

毎日更新と決めたのはサイトを立ち上げてすぐだったような気がする。最初は「何日続くかな?」というような軽い気持ちで更新していたのだが、しばらく続けていると更新を途切れさすのがもったいなくなってきた。半ば義務化してしまうまで、そんなに時間はかからなかった。

毎日更新の対外的なメリットはいろいろなところで書かれているから、特に俺があれこれ書くまでもないだろう。だからここでは、毎日更新にすることで「内面的にもたらされること」について書いてみよう。

1、自分の調子を知ることができる
繰り返すが、このサイトのエントリは毎日書いている物ではない。しかし、毎日1つのエントリを公開するためには1日1つのエントリは書いていないといけない。この「書く」という作業は日によってかなりの波がある。体調が良いときや頭がクリアな時、それに腹が立ったときは筆の進みが早い。特に頭がクリアで腹が立ったときは、次から次へと文章が出てくる。逆に、体調がさほど良くなく、平凡な毎日の時は頭の中も真っ白である。ストックもなくなりつつあるのになーんにも思い浮かばないのだ。江口寿史風にいえば、まさに「白いワニがぁぁぁ・・・」というところか。

このように、毎日更新を自分に強いることで自分の調子がわかるのだ。

2、「人に伝える書き方」を意識するようになる
白いワニの襲撃は比較的多いので、白いワニに攻撃されても耐えきれるだけの防御力(エントリのストック)を持っていなくてはならない。まぁ、要はネタ集めだね。ネタになるような事は思ったより身の回りに転がっているのだけれど、それをネタにできるかスルーしてしまうかはセンサーの感度状態にかかっていたりする。言いたいネタはたった一文(Twitterはブロガーを殺す- なんでかフラメンコ 参照)ってことが多いのだけれど、書きつづけることでその一文をうまく伝えられるよう考えるクセがついた。

3、同じ事を繰り替えして話さないクセが付いた
俺が昔から嫌いなのが、同じ話を何度も何度も聞かされること。頑固ジジイとかつまんねー先生とかくされ上司とかは、いつでも同じ話しかしない。テープレコーダー(古っ)に録音しておいて再生すればいいのにと思うくらい同じ話を繰り返す。オマエはオウムか? なんであんなに同じ事ばかりを話すのだろうと考えると、それは多分話のネタがないからなのだ。身の回りに話のネタはたくさん落ちているのだけれど、それをネタとして捕らえられない貧弱貧弱ゥゥゥなセンサーしか持っていないのだろう。話し言葉は消えてしまうからまだいいが、ブログに書いた物は後からでも検索できてしまう。だから迂闊に同じことは書けない。お笑い芸人と違ってネタは使い捨て一回こっきりなのだ。ツラいぜ。多少は使いまわしするけどな。いろんな事に興味を持ってネタを探しエントリを書いていると、話すときもネタに困らない。今のところ、俺の大嫌いな「オウムおやじ」にはならずに済んでいるような気がする。

4、アウトプットするとインプットも増える
ネタあさりしてるから情報量はそこそこ増えた。それを書いたらすぐ忘れてまたあさる。ということで、なんだか下らない知識が増えたような気がするが気のせいだろう。ただ、さっさと覚えてさっさと忘れるサイクルは格段に早くなった。とは言うものの、歳とともにメモリ容量が減ってきているのは事実だがナイショだ。

まぁ、こんなところかな。

2009年11月のブラウザシェア

11月もアクセスは低め安定。ま、こんなもんだよな。10月はIE8のシェア奪回が目立った一ヶ月だったが、11月はどうだろう。

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まずは全体。今月は前月よりIE系のシェアが0.5%アップし、57.3%となった。逆にFX系は1.5%ダウンの29.4%となった。その他は今月も特筆すべき動きはない。

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ブラウザのヴァージョン別でも先月と同様の傾向がはっきりと出ている。シェアを伸ばしたのはIE8とFX3.5で、他は横ばいもしくは下降傾向だ。中でもIE7はついにIE6にさえ抜かれる始末。IE6は前月とさほど変化がないので、IE6からIE8への移行は思った以上にハードルが高いのかもしれない。FX3.5は伸びてはいるものの微増といった状況で、FX3.0からの移行でIE8に乗り移られた可能性は否定できない。上位の個別ブラウザシェアは次のとおり。1位 IE8 28.5%(前月+4.6%)、2位 FX3.5 22.3%(前月+0.9%)、3位 IE6 15.0%((前月-0.4%)、4位 IE7 13.8%(前月-3.7%)、5位、FX3.0 6.0%(前月-2.2%)

ブ米はネガティブ意見濃縮装置?

ayuさんところ(CROSSBREED)が大盛況だ。先日の革新的な情報収集ツール「tumblr」をやってみるべし(CROSSBREED クロスブリード!) はハテブがなんと1400以上もついてどっひゃー状態。すごいねー。俺もタンブラってみようかなー。

などと思いつつコメントを読むと、意外と厳しい意見があるのにまず驚いた。「えー?ソフトの使い方指南とちょっとしたオススメで、なんで否定的な意見とかでるの?」と思いつつハテブを見ると、こちらも思ったより厳しい意見が目につく。

こう感じてしまう原因の一つはハテブの表示方法にあるのではなかろうか、と、ふと思った。先の先日の革新的な情報収集ツール「tumblr」をやってみるべし(CROSSBREED クロスブリード!) にはハテブが1400以上ついている。しかし、をクリックして表示されるのは、コメントをしたハテブだけだ。ただし、この様にフィルタリングされるのはこれは非常に多くのハテブ(何個からかは知らん)がついた場合だけの模様。

最初からコメントのついたハテブだけに絞り込まれてしまっていることで、ネガティブな意見が増幅されてしまっているのではないか。そう思った俺は、ブ米がついたハテブだけ表示した場合ハテブすべてを表示した場合を比べて見た。

ハテブすべてを表示した場合は、コメントがない人が大多数ということがすぐ分かるので、ブ米はエントリに興味を示した大多数の中の一つの意見というように感じる。そういう意識を持ってコメントを読んだ場合、「ああ、こういう意見もあるんだね」と感じるだろう。
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それに対し、ブ米のついたハテブだけの表示ではほとんどの人が何かしら意見を述べているような錯覚に陥る。それは「ふるいにかけたら大きい粒だけが残った」という状態で、そのブ米は全体の意見の集約とは言い難いように思う。
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見せ方の手法としては、『正しい統計データ』を使ってウソをつく方法 | 「いんちき」心理学研究所にあるグラフの見せ方に似ている気がした。

ネガティブな言葉は印象に残りやすい。その言葉自体にレバレッジが掛かっているのに、ハテブはそれをフィルタリングして集約していると言えなくもないように思う。まるで(ネガティブ)意見の濃縮装置だねこれって、といったら言い過ぎか?

Twitter失速は当然じゃないかな

Trouble At Twitter: U.S. Visitors Down 8 Percent In October
この記事によると、twitter.comのユニークビジターは今年の夏場を境に停滞し始め、10月にはついに8%ダウンを記録したらしい。

もともと俺はこのtwitterとやらに非常に懐疑的だ。何かのイベントとかをリアルタイムに伝えるのには非常にいい道具だが、個人のつぶやきを発信してもそんなに面白いとは思えないからだ。つぶやきが注目されるのはそれなりの人に限られてくるに違いない。

ブログでさえ書くネタに詰まり更新できなくなるパターンが多い。たまたま更新でOKのブログでもそうなのに、年がら年中twitterに投げていれば書くこともなくなるだろう。いや、書くことが無くなるだけならまだいい。投げまくっていると「ああ、俺って毎回同じパターン?」ということを嫌でも思い知らされるのではなかろうか。そう思ったらもう書けなくなりそうだ。

そんなことを考えていたらこういう記事を発見。
小野和俊のブログ:Twitterの危険性
twitterでブログ更新の頻度が落ちてしまったその次は、twitter自体のつぶやきが減っていくのは当然のように思う。しつこいけど、そもそもそんなに書くことないって。しゃべり過ぎたら疲れて少し休むだろ、普通。発信したい人や発信できる時間を持っている人って思った以上に少ないのではなかろうか。

個人的には、ブログで発信しようがtwitterで発信しようが構わないとは思う。しかし、twitterはtwitter.comのサービスであって、twitter.comが無くなったら丸ごと消えてしまうということはちょっと気にかかる。

と、mixiが流行り始めた頃mixi懐疑的で今はtwitterに興味の無い人が言っていたらしい。

アフィリエイト各種を使ってみて

昨日アボセンス決定メールが来た。このサイトがアボセンスされた理由は不正なクリック関連ではなさそうなのだが、はっきりしたことはわからない。多分エプソン関連の記事じゃないかと思っているがそれとて思い込みだけかもしれん。アボセンス通知がきてからアドセンスの代替を探すべく、とりあえず複数の他のアフィリエイトに登録してみた。その使用感など。

A8.net
登録されている広告主の数は8000以上で圧倒的に多い。多いけれど多いだけという話もなきにしもあらず。他にはあまりないギャンブル関係が多いのが狙い目かもしれん。俺の提携先がアレなのかクリック数は伸び悩み。クリックさえされないので成果もそれに比例している感じ。広告主からのメールは多いので注意。登録ユーザが最大の顧客ターゲットなんだろうなここは。最近ローテーションバナーが使えるようになった模様。

JANet
基本的に手間いらずが好みの俺は、ローテーションバナーに釣られて登録。広告主数は1000社弱と多い。健康食品とかサプリとかといった系統が多いように感じる。

My Affiliate
プログラム数は150くらいと少ないが、なんだか出血大サービスみたいなプログラムがたまに転がっていてびっくりする。さすがNTT系。クリック数の割には成果を見込めるかも?

TG-アフィリエイトプログラム
マーチャント800社以上。個人的には管理画面がちょっと使いにくい印象。しかし、クリック数はなぜか他のアフィリエイトをかるーく突きはなしてダントツ。理由は不明。GoogleAdsenseもどきのCM-Clickという奴があって俺のような無精者にはうってつけだが、その成果はGoogleAdsenseは偉大だよねとしか言えないよママン。

Trend Match
GoogleAdsenseのように、ブログやWebサイトの内容に関連した広告を自動で配信するタイプのサービス。無精者にはうってつけ。サイズや配色の自由度も高いが、横長にした場合の割付が不思議な感じでびっくりした。成果は悪くはないが、これもまたCM-Clickと同じでGoogleAdsenseは偉大だよねママンってことでひとつ。

リンクシェア
聞くところによると、2年連続アフィリエイト満足度No.1らしい。提携企業は300社程度のようだが、No.1と言うだけあって名の知れた企業がずらーっと並んでいる。バナーを貼るだけでもなんとなくいい気分になるのは有名企業の名前のなせる業かもしれん。しかし、企業の有名さとクリック数は比例しないんだなこれが。それから、NoScriptを入れていると、管理画面がうまく表示されなかったりログインでクロスサイトスクリプティングがうんたらかんたらとか出たりと、少々使い勝手が悪くなる場合アリ。ちなみに、ここでエプソンに提携を申し込んだら拒否された。まぁ予想の範囲内だが、アボセンスの原因はエプソン関連記事かもと改めて思ったのも事実。

ま、こんなところ。GoogleAdsense以外では、やはりAmazonが一番確実かもしれんね。

2009年10月のブラウザシェア

2009年10月も9月に引き続き低調な一ヶ月だった。というより、この状態が普通なんだろう。前月まで使っていたファイルがubuntu9.10導入でぶっ飛んでしまったので、グラフの色合いがちょっとだけ変わっているのはご愛嬌。

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全体ではIE系のシェアが56.8%で前月より2.8%のダウン、FX系が30.9%で前月より2.2%のアップとなった。その他は特筆すべき動きはない。

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ブラウザのヴァージョン別に見ても、今までの流れを踏襲した結果となった。前月よりシェアをアップさせたのはIE8.0とFX3.5で、IE8.0は前月より2.8%アップの23.9%のシェアを獲得、ついにブラウザシェアNo.1となった。追いかけるのはFX3.5で、こちらも前月比で1.7%アップの21.4%、第3位はIE7.0で17.5%(前月比▲3.2%)、第4位はIE6.0で15.4%(前月比▲3.4%)、第5位はFX3.0で8.2%(前月比+0.3%)となった。IE6、IE7が大きくシェアを落とし、その分をIE8とFX3.5が奪った形だ。

IEの世代交代はゆっくりながらも確実に進んでいるように見えるが、FXの世代交代はここに来て一休みといった感じか。ubuntu9.10ではデフォルトのブラウザがFX3.5になったが、それ以前では特になにもしなければFX3.0がデフォルトである。FXの世代交代が一休みしたのは、そういう事も関連しているのかもしれない。

「おかしなパラメタ付きアクセス」激減の謎

ここ数か月、このサイトにおかしなパラメタ付きURLでアクセスしてくる奴がいた。おかしなアクセスに気がついたのは今年の5月で、今から約6ヶ月前だ。パラメタで渡されるURLにアクセスしてみたら非常に気分の悪い画像が表示され腹が立ったので、おかしなパラメタ付きでアクセスしてくる奴は片っ端からアクセス拒否するスクリプトを組んで弾いてやった。

変なパラメタ付きアクセスはアク禁にした 参照

それでもこういうアクセスは後を絶たず、アクセス禁止になるIPアドレスはコンスタントに120を下回ることはなかった。こんなのに付き合っているのもバカらしくなって、ルータの制限を厳しくした後にアクセス拒否のスクリプトを止めたのが2週間ほど前だ。弾かれなくなった後は当然このおかしなアクセスは激増し、アクセスログを調べると変なパラメタ付きでのアクセスは1週間で4359回(1日平均 622回)であった。大した事はないレベルではあるが、アクセス総数の7〜8%くらいってのは無視できる数でもない。

異変が起きたのは10月22日だった。昼過ぎあたりから、突然このおかしなパラメタ付きアクセスが激減した。それまで1日平均600回以上あったのに、23日以降に至っては一気に1日1桁台まで激減してしまったのだ。その後も増える気配は全くなく、1日数回のペースのままである。

もともとこのおかしなアクセスは、トラフィックエクスチェンジのようなサービスかSpamサイトのブラックリストのようなものか、もしくはWindowsの脆弱性をついたなにかで起こっていると考えていた。だから最初はWindowsの月例パッチかなにかで激減したのかと思ったのだが、Windowsユーザが一斉にパッチを当てるとは考えにくくこれほど一斉に効果が出るとは思えない。となれば、アクセスがあったときはブラックリストというかそれに類似するようなものにこのサイトがリストアップされていて、そのリストから外れたからアクセスが無くなったと見るのが正解なような気がする。元々ninja toolsを入れている人は注意すべしというエントリを書いてから突然おかしなアクセスが増えたので、あのエントリが引き金になってなにかに登録されたのかも?なんて穿った見方をしてしまう。

この変なアクセスは、回数は減ったがまったく無くなったわけではない。それどころか少々質の悪い奴が残ってしまっているようなので、もう一度アクセス拒否のスクリプトを動かそうと考えている。今度はDROPで落とすんじゃなくMIRRORで返すのでよろしく。

「web記事にアクセスしにくい」とのことなので

このサイトについたはてぶをみていたら、「おたくのサイトも個別記事にありつくまでにイライラしたよ」というブコメがあった。ちょっと調べてみたら、Akino-Omoigusa – Affection grass of autumn ver_αというサイトを開いている人のようだ。そこでもAkino-Omoigusa – web記事にアクセスしにくい「そういう貴方のサイトもアクセスしにくい。」と書いてある。

ちなみに先生!日経ビジネスの認証に異議があります!というエントリは、日経ビジネスでユーザ認証するためにかける手数の多さを書いたもので、指摘のようにどこをクリックすれば目的の場所にいけるかわからないという狭義のサイトデザインの悪さを書いたものではない。

しかし、そういうことはさておき、俺も初めてNucleusを触ったとき、個別記事へ飛ぶときはどこをクリックすればいいのだろう?と感じたのは事実だ(ただし、これはCMSの問題ではなくスキンやテンプレートの問題)。だから、Nucleusに移行した最初は個別記事へのリンクは分かりにくい人もいるかもと思ったことはある。しかし、このサイトは俺の個人的な好みで「続きを読む」はほとんど使っておらず、個別記事に飛ばなくてもほぼ全文読める(このサイトが縦に長いのは 参照)。個別記事に飛びたい人はコメントが(読みたい|したい)人、ブクマしたい人に限定されるだろうと考え、このままでも特に問題ないだろうという結論に達し放置を決定、今に至っていた。

実のところ、エントリの最後の「…コメント…」のところには個別記事へのリンクが埋め込んであるし、タイトル横のHAL2000のセンサーにもリンクが埋め込んであるのだが、これだとオンマウスでのマウスカーソルの変化かステータスバーを見ている人しかリンクの存在が分からない(HALのセンサーは画像も変わるのだが)。隠しリンク探しゲームほどではないが、わかりにくいのは確かかもしれない。個別記事に飛ぼうとする場合、まずはタイトルにリンクが無いか確かめる人が多いだろう。だから、本来ならタイトルにリンクを埋め込めばいいのだろうが不精なおれはCSSの変更が面倒で今回はパスした。変わりにといっては何だが、とりあえずエントリの最後に[この記事のみ表示]という、多分誰が見ても「これかも」と思うであろう文字列にリンクを埋め込んでみた。ちょっとだけでもフレンドリになっていればこれ幸い。

テクノラティジャパンがサービス終了

テクノラティジャパン サービス終了のお知らせ (Technorati Japan Blog (テクノラティジャパンブログ))

ちょっと驚いた。なんで驚いたかというと、テクノラティジャパンはつい先日データセンターを移転したばかりだったからだ。この移転はCloseに向けての準備だったのかも知れん。テクノラティジャパンと提携しているBlogPeopleはどうするんだろう。

こういう系統のサービスはどんどんなくなってきている。テクノラティジャパンの前はAsk.jp検索サービスが終了したし、あまり流行ってはいなかったがBLOG360やBLOGNAVIも消えてしまった。というか、Blogバブルはとうの昔に弾けてしまっており、既にサービス淘汰のステージに入っているということだろう。呼称だけで目新しさを演出した「クラウド」なんてWeb2.0と同じ運命をたどるのは目に見えているし、ここしばらくは淘汰が続くだろう。

ブログでも最近はトラックバック機能が使われなくなってきているように感じる。双方向云々とかがメリットのように語られてきたブログであるが、ブログの最大のメリットであるコンテンツの発信しやすさだけが残った感じだ。twitterの騒がれ方を見るかぎり、ネットでは発信のしやすさが重要なポイントとなっているのは間違いないように思う。そのポイントを抑えた補助的なサービスは、これから生まれる余地があるのだろうか。

Windows 7の次は

せかにゅ:「Windows 8」「Windows 9」は128ビット版も登場か – ITmedia News

個人的にはWindowsVISTAの次はWindows8、その後に価格を少し下げたWindows7と高機能ヴァージョンのWindows11、その後Windows77とかだろ普通、と思っている。

以下、全く脈絡のない話。

以前、わけの分からないパラメタ付きアクセスが後を断たないから、怪しげなパラメタ付きでアクセスしてきたアドレスはアクセス拒否するようにしていたのだが、なんだか面倒くさくなったので放置することにした。今後も一応記録は取っておくが、スクリプト等での自動巡回だろうから禁止しても効果がないようなのだ。ただ、そのまま放置しておくのもしゃくなので、ちょっとした悪戯をさせてもらった。そういう輩はこんなの読んでもいないだろうから何をしたか書いておくと、おかしなパラメタ付きでアクセスして404エラーになったらアフィのリンクがオマケでたくさんついたエラーページが表示されるようにしたのだ。おかしなパラメタ付きアクセス以外で404エラーになることは滅多にないし、普通の404エラーの場合は普通の404エラーページに飛ぶようになっている。リンク付き404エラーページを頑張って取り込んでくれたまえ。

2009年9月までのブラウザシェア

9月はアクセス数があまり伸びず、低調に終わった一ヶ月だった。今までは複数のニュースサイトに取り上げられたりハテブが沢山ついたりするとIEの割合が増え、そうでない場合はFXが優勢になる傾向があったが、9月はそのパターンから外れた月となった。


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9月はIEが59.7%までシェアを伸ばしてきた。前月比で+6.0%である。逆に対抗馬のFXは前月比▲3.9%の28.7%となった。他のブラウザは大勢に影響が無いレベルなので、数字だけをみればIEがFXからシェアを奪回した形だ。


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ブラウザのヴァージョン別シェアでは、IE7が首位をキープしたが前月比では1.7%ダウンの20.7%であった。二番手に躍り出たのはなんとIE8で、前月比5.6%増の20.1%。FX3.5系は前月より2.1%シェアを伸ばし19.7%にまできたが3番手に落ちてしまった。驚くべきはIE6で、なんと前月より2.1%シェアを伸ばし18.8%の4番手につけている。FX3.0系は前月比▲6.1%の7.9%であった。IE6、7、8とFX3.5系の四つ巴団子状態である。9月はIE8がFXのシェア奪回に一役買ったと言えるだろう。

FX系は着実に3.0から3.5への移行が進んでいるが、IEは未だIE6が頑張っている。このサイトのデータを見る限りでは、IE8へ移行しているのは主にIE7ユーザではないかと推測される。Windows7でIE8への移行は加速すると見る向きもあるようだが、現段階でIE7に行けないユーザがIE6を使っていると見るべきで、この層がWindows7を導入するかははなはだ疑問だ。

GoogleAdsenseは偉大だった

アボセンスを食らってしまい、このサイトは電気と俺の労力を吸い込むだけになってしまった。アドセンスの収入はわずかではあったものの、このサーバの電気代やハードウエア代くらいはたたき出せていた。とりあえず申し立てはしておいたが一向に音沙汰が無いので、多分だめだろう。

と言うことで、せめてこのサーバの電気代とハードウエア代くらいはたたき出すべく、他のアフィリエイトに手を出してみた。最近なんだかバナーとかがうるさいのはそのせいだ。

しかし、収入はわずかではあったものの、他のアフィリエイトに手を出してみてアドセンスの偉大さに今更ながら唖然とした。クリック単価がまるで違う。さらに、アドセンスは何も考えずに貼っておくだけなので全く手間がかからない。手間がかからず割がいいのである。アドセンスのころのレベルにまで持っていくのは至難の技な気がしてきた。というか、ほぼ確実に無理っぽい。

ただ、エントリ内容にあわせてバナーを選んだりするのは、手間はかかるが意外に面白かったりする。収益に結びつくかどうかなんて考えずに、痒いところに手が届くみたいな感じでアフィリエイトの情報を使っていこうかと思っている。



アボセンスくらった

昨日サイトを眺めると、なんだか間が抜けたレイアウトになっている。よく見ると、グーグルアドセンスが表示されなくなっているじゃないか。

回線の調子でも悪いのかなと思っていたのだが、自宅のサーバのメールに、あの有名な「Google AdSense アカウントの非承認」なるメールが来ていた。

全然心当たりないんだけど、なにこれ。思い当たる点というか、今までと変わった所といえば、前日「ドル表示」から「円表示」に変更できるという案内が来ていたので変更したくらい。変更して承認したらアボセンスってシャレにもならんよ。「正常に動いているものはいじるな」という教訓を地で行った感じだ。つか、一日一桁クリックしかないこのサイトが「広告主に重大なリスクをもたらしている」とは考えにくいんだけど、なんでだろ。

もしかして、わけわかんねーパラメタ付きアクセスをMIRRORで跳ね返しているのが災いしているのかな? ということで、とりあえず疑わしきは修正してみた。このままレイアウトがマヌケなのもおかしいので一応申し立てはしておいた。とは言うものの、アカウントが復活しない場合はレイアウト修正しなきゃならないなぁ。めんどくせー。

つか、Googleってこのアドセンスもそうだけど、ページランクもよく判らないよね。このサイトのTOPページはいつぞやはRank4だったのだけど、ある日突然Rank0に格下げ。0だよ0。そんな乱高下が2回ほどあった。いずれも4から0、0から4へと突然変わる。変なの。そのくせ、あるカテゴリのページはいつでもRank2だったりして意味わかんね。まぁ、何でも機械的に処理しているんだろうから、「なんでアボセンスされたのか」とか「なんでRank0なんだよ」と言われても「それが仕様です」ってところなんだろうし、細かく報告してアルゴリズムが丸裸にされるのもあれだしね。全ては闇の中ってのが一番という事はよく判る。理屈はよく判るけど納得は出来ないよなー普通。

2009年8月までのブラウザシェア

このサイトの特徴として、アクセス数が伸びるとIE系が増える傾向がある。8月は7月のようなとんでもないアクセスはなかったので、ブラウザのシェアもいつものような傾向になった。


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全体ではIE系が55.8%から53.7%と2.1%のダウン、逆にFX系は30.4%から32.6%へ2.2%アップした。このサイトだけの数字ではあるが、IE系は4月に50%を切っている。その後IEのシェアは持ち直したが、その主たる原因はアクセス数の増加によるものだったようだ。再びIEのシェアは下落傾向である。その他Opera、Safari、Chromeの弱小3兄弟(あ、ちょっと筆が滑ったね)はすべて4%前後。多少の変動はあるが大勢に影響がでるようなレベルではないうえに、ほぼ動きがなくなったようにも見える。


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ブラウザのヴァージョン別では3ヶ月連続でIE7がトップだ。しかしそのシェアは25.3%から22.4%へと1.9%落ちている。2位はぐんぐんシェアを伸ばしているFX3.5。こちらは11.6%から17.6%へと、なんと6%アップである。3位は未だしぶといIE6。しぶといが着実にシェアは落ちていて、17.7%から16.7%と1%のダウンだ。4位はIE8。こちらは12.7%から14.5%へ1.8%の増加だ。しかし、IE6、IE7のダウンをカバーするまでには至っていない。5位はFX3.0こちらは17.8%から14.0%へと3.8%ダウンしたが、こちらはIE系と違ってFX3.5が猛烈な勢いで拡大しているので、FX系のシェアは増加している。

この結果を見る限り、FX系のヴァージョンアップは順調に進み全体でのシェアも拡大中である。それに対しIE系はIE8が思った以上に苦戦、なおかつIE7、IE6離れも着実に進行しており、IE系のシェアの落ちは一向に止まっていないようだ。

それにしてもIE6のしぶとさには驚くね。