02/15のコラム|犬飼会長の芝生で語ろう|JFA|日本サッカー協会を読んで、ひとつだけ気になることがあったので書いておく。
その下りはこれ。
特に外国人の場合、著名な監督だとスタッフを入れて十数億円という高額な金額を要求されるケースもありますから、そういった物理的な問題が出てきます。ワールドカップで優勝に導いてくれるというなら、それだけ投資しても起用する価値はあるのかもしれませんが、それが分からないのがサッカー。いくら名将と言われる監督でも、その監督のコンセプトややり方がチームに根付くのに一定の時間を要しますから、いずれにしろ、非常にリスクを伴うものなんです。
金の話が出ているのでここに突っ込みを入れると、代表が本戦で惨敗した場合に起こりうる損害は十数億円で済まないのはちょっと考えれば分かると思う。そんな目先の金のことを言うのは、目先の金がなくなると困るからではないのか。誰が困るって?そりゃ会長じゃないの?
というか、今の代表に求められているのは強い指導力ではないのかと思う。「選手が考えて」というのであればそれこそ監督は要らないし、考える基礎となる部分をきっちりと植えつける力がある人でないとダメだろう。
今の監督を押す人はいまだにJリーグの秋-春制を推す人だから、ピントがボケているのは当たり前なのかもしれん。だからこそ二人そろってサイナラしてくれたら幸せになれる人が多いかも知れんね。何するかちょっと怖いけれど、釜本さんに会長やってもらったら面白そうだよね。
とにかく、金の心配するなら監督交代のほうが将来的なリスクは少ないと思うよ犬飼会長。
