さて教習も既に6時間が終わり、やっと半分までこぎつけた。教習車CB750の重さや操作性にも次第に馴染んできた感じだ。車重とネイキッドマシンならではのハンドリングは、当然ながらNSRやRVFとは全く異質。ハンドルは高いしステップの位置は低いしシート高も低いしキャスター角は大きいし車重は重いしで、とにかく動きが鈍い。いや、普通に乗る分にはとっても普通で乗りやすいんだけど、体に染み付いているのがレーサーレプリカのレスポンスなので、とにかく遅くて重い。おりゃっと気合を入れて倒し込む感じというか、まぁそんなところ。
こういうマシンに乗ってみて、スーパースポーツの操縦性って特異なんだなと改めて思う。ただ、こういうネイキッド系に乗っていると、ハンドルをこじって曲がったりする変なくせがつくような気がする。つか、SSで下手にハンドルこじるとフラついて怖いけど、ハンドルこじって曲がってもそれなりに許容してくれるのがネイキッドなのかもな。
ハンドルが高くてステップが低いもんで、どう踏ん張っていいのかよくわからん。SSだとカカトでマシンを挟み込む感じが持てるんだけど、ステップが低いせいでどうしてもステップは「踏みつける」ことしか出来ない。要はニーグリップしろってことなんだろうけど、その割にはタンクも意外とスリムなんだよな。
やっぱりこういう大柄なマシンより、こじんまりとしていながらレイシーで若干腰高なポジションがいいなぁ。そうでないと乗っている気がしないんだよね。