日本ブログ村からの回答

昨日の質問に、日本ブログ村からの回答がついた。最初のやつはありきたりの回答だったのだが、ちょっと突っ込んだらそれなりに納得できる回答が来た。

多くのブログサービスではスマホでブログ閲覧時は
デフォルトでスマホ版表示となっており、
PC版でサイドバーに貼り付けているブログパーツが
スマホ版だと表示されておらず、
その場合は PVポイントが発生致しません。
※OUTポイントはスマホからでも発生いたします。

確かにこれならPVがOUTポイント発生クリック数より少なくなる場合が出てくる。実際に大手ブログサービスではスマホでアクセスするとスマホ版表示に勝手に切り替わる模様。

「スマホからのアクセス数がどのくらいあるんだ」とか、「それを含めてもアクセス数の大部分でOUTポイントが発生しているのってどうなの?」とか、まだまだツッコミどころ満載ではある。ただ、それらは「スクリプトとかでポイント稼いでんじゃね?」とか「相互クリックとかしているユーザがいるんでないの?」とかという話で、日本ブログ村には直接関係のないものだ。

今回の「スマホでブログパーツが表示されない」件については、PV用のツールをあんな長ーいものにせず、GoogleAnalyticsのようなものにすれば解決するのに・・・とか思っているが、解析ツールではないからなぁ。

いずれにせよクリック型ランキングってこんなもんだよね、と、またまた思った次第。

日本ブログ村のシステムの不思議

このサイトはBlogPeopleとか日本ブログ村とかのランキングに登録はしているが、俺は「クリック型ランキング」は全く信用していない。これは結構前から書いている。

クリックしてねはうざったい
「クリックしてね」はサイト離れを招く危険性あり
クリック型ランキングってすごいな
押しても命の泉は沸かないクリック型ランキング

最近、日本ブログ村で面白い現象を目にしたので、管理者にこんな質問をしてみた。

OUTポイントでいつも不思議に思っていることがあるので質問します。

まず確認ですが、現在日本ブログ村ではOUTポイントについて、にほんブログ村サポートで確認したところによれば下記のような仕様になっているという認識で間違いないでしょうか。

1、OUTポイントは、「OUT(出る): ブログ村→あなたのブログへ出るクリック」で1クリック10ポイント
2、自分のブログへのクリックは1日1回しかカウントされない
3、その他、不正クリックが横行しないよう、何らかの対策をしている

仮に、不正クリック防止対策が同一IPからのクリックは何回あっても1日1カウントとするなどとした場合、OUTポイント÷10(つまりクリック回数)がPVを超えることはほとんど無いと想定されます(当然PVは、そのカウント方法によっても変わるものではありますが)。

ですが、サイトに掲載されているアクセスカウンターと同等もしくは上回るOUTポイント÷10(つまりクリック回数)が付いているサイトがそこそこあります。OUTポイントについてはクリックすればかなりの確率でPVには反映するべきものと思われます。よってPUTOUTポイントがつくクリック数よりPVが少ないというのはとても不思議でなりません。また、PVの大部分が日本ブログ村からのアクセスというのも考えにくい気がします。

これはどういう場合に起こりえるのか、お教えいただければ幸いです。

日本ブログ村のPVは結構正確で、このサーバでカウントしたユニークアクセス数/日とGoogleAnalyticsでカウントされたユーザ数/日とがかなり強い相関関係にある数字でカウントされている。だから日本ブログ村のPVカウント方法はユニークユーザ数/日によるものではないかと推測している。かたやOUTポイントは、上にもある通り、ブログ村→あなたのブログへ出るクリック数X10である。これも不正クリック対策が施されているということなのだが、多分ログから判るIPアドレスやクライアントのブラウザなどで判別していると思われる。つまりこれもユニークユーザ/日である可能性が高い。

この仮定に従えば、OUTポイント÷10<PVということは絶対にあり得ない。なぜならブログ村→あなたのブログへ出るクリックは、ユニークユーザ/日であれば必ずPV4にカウントされるはずだからだ。当然、その他にもブログ村からでないアクセスもあるわけで、OUTポイント÷10<PVになることは理論的にあり得ない。

しかし、ちょっと調べてみると、OUTポイント÷10>PVになっているサイトをちょこちょこ見つけた。それだけでなく、PVの50%以上のクリック数があるサイトとかは結構多い。どう考えてもおかしい。結構な数のサイトで、訪問者の半分以上がブログ村経由ってあり得るか?

こういうことがあるから「クリック型ランキング」は信用出来ないのである。

福田パンといえば通称「貧民パン」

田村ゆかり「福田パンおいしい」→王国民殺到→福田パン「何が起こったんだ…」

田村ゆかり(誰それ)の一言で、福田パンがバカ売れしたらしい。

俺が盛岡で学生していた頃、福田パンには大変お世話になった。福田パンはどのパンも生地がしっとりしていてとても美味しい。で、嬉しい事に結構大きいのである。まさに学生のためにあるようなパンだった。中でも大学生協で売られていたビンズロールはたったの50円。その価格でかなりの個数が入っていたので、金のないときには本当に助かったものだ。安くて量があったので、みんな「貧民パン」と読んでいた。お世話になっておきながらなんというネーミング。

ん?ネットで調べてみるとビンズロールは白石パンみたいに書かれているなぁ。おかしい。確かに岩手大学では福田パンだったはず・・・

福田パン、もう一回食べたいなぁ。牛乳飲みながら福田パン、うめーんだよな、あれ。

外野はお気楽極楽だよなと思った話

先日、友人の会社で「震災等に備えて社員の連絡網とかを再度見直すように」というような話が出たらしい。俺はその話を聞いて「まぁやらないよりいいんじゃない?」と思いつつ、実際の巨大災害に飲み込まれていない人はこんなもんなんだろうなぁと思った。

連絡網を作るのはいい。だが、実際は連絡など全く取れない。電話は通じないし携帯の中継局がやられるとネットも通じない。大規模停電になるとそういう状況になる。連絡なんて取りようがないのである。とりあえず移動して、自分の目と耳と口で連絡を取るしか無いのだ。福島出身の社員などは、いくら実家に連絡したくとも出来ず、連絡がついたのはかなり経ってからだった。災害の現地から連絡する方法は殆ど無い。こういうことは、実際に災害のど真ん中にいないと味わえないものだ。わからないから「連絡網」なんて話になってしまうのである。未曾有の大震災でなければ役に立つだろうが、そんな時はべつに慌てる必要もない。

以前も書いたが、「災害時はTwitterが有効」みたいな話も、俺に言わせりゃ「アホか!」である。だって、携帯が全て圏外なんだぜ?当然PCも動かせないし、よしんば動いたとしても光もADSLも死亡している。とにかく外界と繋がっていないんだ。情報は電気が来ていないから、乾電池で動くラジオだったんだよ。そんな状況、なってみないとわからないよね。

店はどこも閉まっていて、とにかく食料の確保に苦労した。それでも少し落ち着いてくると、グチャグチャになりかけた店内から食料を運び出して販売し始めた店も結構あった。そんな中でも誰も騒ぎもせず、きちんと順番を守って買っている人たちを見て、やっぱり日本人ってすごいなと思ったものだ。

外野はかなり騒いでいたようだが、災害の中心にいた者は黙って静かに待っているしかないのだ。その声は誰にも届かず、久々にTVとかをみて「すごかったんだなぁ」と他人ごとのように思うしかなかった。そんな気持ちなど判るはずもないだろうなぁ、とか思いつつ、わからないままのほうが幸せだよな、とも思った次第。

改めて震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

同じブロガーでも生息域が違うと実感した話

昔からアメブロでブログを書いてる人とはてなブログでブログを書いてる人は全然違うね、なんて話は良くある。このへんはアメブロブロガーとはてなブロガーの比較 – The DokkiriとかiPhoneは「はてな」、恋愛は「アメブロ」 ブロガーの特性いろいろとかを見ればなんとなく納得できるかもしれん。

で、日本ブログ村でも結構面白い傾向が見られるなーと思ったので書いてみる。サンプルは日本ブログ村のバイクブログ人気ランキング OUTポイント順

まず目につくのは「ハーレーネタ」が無茶苦茶多いということ。なんと50位までの中で24のブログがハーレー。すげーなハーレー。次に続くのが世界で一番売れているマシン、カブである。これが13サイト。この2つで50位中37サイトを占めているのである。恐るべし。

で、どこのブログサイトを使っているかというと、一番多かったのがFC2で12サイト、次がアメブロで7サイト、その次がエキサイトブログで6サイトとなっていた。まぁはてなブックマークとかからはかなり縁の遠いユーザの多いブログサービスが占めている模様。

コンテンツで特徴的なのは、とにかく写真が多いってことかな。

ものすごく不思議だったのがそのポイントで、とあるサイトのカウンターを見たら一週間で約10000のHit(なのかページビューなのかはわからんが)くらいあるようだが、OUTポイントはその40%の4000クリック以上にもなっている。みんなすごいクリックするんだなーと感心した次第。このサイトも実はページビューだけなら3000~4000/日あるのだけれど、そのOUTポイントと言ったら一週間で100もない。クリック率たったの0.5%である。まぁこのサイトのページビューの大部分はロボットで、ユニークユーザーだけで言ったら700くらいしかいないのだけれど、それでみてもたったの2.8%程度だ。なんてこったい。計算しなきゃよかったぜ。

どうしたベガルタ

ベガルタが開幕2連敗している。2011年は4位、2012年は最後まで優勝を争ったが2位、2013年は残念ながら13位という成績ではあったが、ここ三年で特筆すべきは失点の少なさだった。2011年はJ1最小失点の25、2012年は7番目の43、成績の振るわなかった2013でも4番目の38失点である。それが今年は2試合で既に4失点だ。

失点の他にも、ベガルタは負けが少ないのが特徴だった。2011年はリーグで2番めの6敗、2012年は1番目で7敗だ。以前も書いたが、飛び抜けた選手がいないベガルタはチームバランスが命だ。失点を押さえ、引き分けでコツコツ勝ち点を稼ぐ。その中で少ないチャンスをモノにし、勝ち星を上積みして行くしかない。どちらかと言えば守備から始まるチームにならざるを得ず、それを基礎にしながら攻撃力もアップさせてここまで来た。手倉森監督の退任時に危惧した通り、バランスが崩れてしまっているような感じを受ける。

また、J1復帰を果たしてから開幕2連敗は初めてのことだ。スタートダッシュにつまずき、ズルズルと敗戦を重ねてしまったチームはごまんとある。手倉森時代が長かったこともあり、新体制になってしっくり来ていない部分も多いだろう。微妙にずれているバランスを取り戻して欲しい。まげんな。

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MotoGP開幕まで後2週間ちょっと

今年のMotoGP開幕は3月23日のカタールである。後2週間ちょっとだ。先日もマレーシアのセパンで公式テストが行われた模様。残念ながらマルケスは怪我で不参加とのことだが、開幕までには間に合うらしい。

さて、今年はどんなレースが見れるだろうか。ロレンソ、マルケス、ペドロサの3強は間違いないとして、ここに誰かが絡んでくるのだろうか。

ああ、待ち遠しい。北海道の春も待ち遠しい。早く走りたいね。

マスコミとしての赤旗の横暴さといい加減さ

こんな記事を見た。

ワタミ居酒屋 最賃と同額時給で募集/小池氏告発 体力ある大企業がこれではダメ

まー、赤旗をマスコミというかどうかはかなり疑問符がつく。それでも「体力があるのに最低賃金はけしからん」というのはいかがなものか。

第一に、この賃金は募集時の賃金であること。通常こういうチェーン店では、採用後にスキルが上がれば時給も上がるシステムになっているのが普通だ。騒ぐなら平均時給で比べるべきだ。

第二に、この記事で取り上げられたのは13店舗であることだ。和民の店舗は全国で640店舗ほどあるらしい。その中の2%が最低賃金で募集をかけているわけだ。これを多いと見るかはその人次第だろう。

第三に、この賃金で募集をかけても応募があるからこそ、この賃金で募集しているであろうことだ。入った時は時給が安くても、その後の仕事ぶりで納得できる時給の上がりかたをすれば人は定着する。定着率がそこそこ高ければわざわざ高い時給で何も出来ない人を募集する必要など全くない。よく周りを見て欲しい。求人誌などで高い時給を提示している所は、いつまで経っても募集をかけている。こういう所は定着率が悪くて人手が慢性的に不足しているか、もしくは新規採用者から何かを貪るために新しい人が必要であるかのいずれかである。問題にすべきはこういうところではないのか。

俺が大学に入りたての頃、アルバイトの時給は380円とかであった。信じられないほど安いが、物価は時給の上がり方ほど変わっていない。その安い労働力があったから正規雇用者が守られたという面もあったはずだ。最低賃金引き上げとともに安い労働力が次第に安くなくなり、そのしわ寄せは正規雇用者に行くことになった。物価がそんなに変わっていないのに、時間あたりの単価だけは底上げされている。払える賃金は入ってくるお金以上になるはずもなく、結果、正社員の賃金は頭打ちか引き下げ、それでもダメな場合はリストラで・・・となった。で、今に至るわけだ。

政党を支える新聞だったら、こんな一企業を叩いて悦にひたるのはいかがなものかと思う。

結構ひどかったニュージーランド戦

久々の代表戦は4-2でとりあえず勝った。だが、流れの中から相手を崩しての得点は最後の4点目だけ。それ以降はかなりストレスのたまる試合だった。

Jリーグは開幕したばかりだし、長谷部も内田もいない。柿谷、今野もいない。本田と香川は所属チームで厳しい状態にあって本調子とは言い難い。こういう試合になることはある程度予想できたとは言え、デカイ奴にザクッと入ってこられたり、あっさりサイドを崩されたりするのは全く頂けない。

それでも山口と青山は良かったと思う。最後まで出た森重もまずまずだ。大迫は今日は消えている時間が長くてダメ。悪くはないのだけれど、どうして良いのか迷っている模様。いつもの「半端ない」感じが影を潜めていたのが残念。香川も本田も全く良くないし、後半から出てきたヤットも清武もイマイチ。細貝はそこそこ良かったかな?酒井宏樹はそこそこ良かったけれど高徳はほぼ消えていた。

とにかく「あーぁ」って感じの試合だったなぁ。時期が時期だけにそんなに心配するまででもないけれど、これからの強化試合があまりに少なくて不安になる。大丈夫だろうか・・・

卵が先か鶏が先か、ではない

モンスター消費者とブラック企業が社員を蝕む~安価でも要求高い客、精神論の企業(1/2) | ビジネスジャーナル

この記事にある通り、モンスター消費者とブラック企業というのはそこそこの相関関係があるかもしれん。

だが違う。俺の拙い経験では、この記事の中にある

量販店のような小売りやファストフードといった低価格競争を繰り広げている産業では「低価格と表裏一体のギリギリの人件費で競争することが、他者との差異化のために客の過剰な要求でも受け入れてしまう働き方につながっている」

というのがかなり正解に近い。それは決してモンスター消費者ではなく、ごく普通の消費者だ。供給と需要のバランスが供給側に若干シフトし、限りある原資を奪い合うがゆえ過当競争に入る。それに耐えるためには資本が必要で、資本がないところは体で稼ぐしか無い。ほら、昔からよく言うではないか。「頭を使え。頭を使えない奴は体を動かせ。」と。

ごく普通に苦しみながらも頑張っている企業が殆どなのだが、中には「人は使い捨て」、「人から搾取してナンボ」みたいな考えの経営者もいる。それは昔からあった話だが、今はそれが表面化しやすくなったに過ぎない。

このような状況を打開するにはどうすればよいのか。この記事では「消費者の賢い選択」と「ジョブディスクリプション」が鍵だとある。確かにそれも有効だろう。ただ、「消費者の賢い選択」は消費者がもう少し余裕を持って選べるようにならなければならない。そのためには相対的にでも所得がアップしないと難しいだろう。また、企業は「安売りしない」くらいの腹づもりでないと難しい。具体的には、古い街での商取引慣習のように、一見さんは相手にせず、高くても信用のあるお馴染みさんとしか商売しない、くらいでないと難しいかもしれん。

個人的には、ブラック企業は労務費を搾取しているのだから、サビ残などの労務費搾取が発覚したところは有無をいわさず刑事罰を適用できるようにするほうが効果が高いと思う。そうすれば労務費がかさみ、その労務費は当然商品価格に転嫁される。商品価格が上がれば自ずと消費者の目も厳しくなる。労務費の搾取ができなくなると、企業の目標は純粋な付加価値生産性の向上になるわけで、根本的な問題は一気に解決・・・という流れになるような気がするのだが、どうか。

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札幌モーターショー行ってきた おねーさん編

さてモーターショーの報告も今回が最後。最後は当然おねーさん編だ!

ポルシェのお姉さん

TOYOTA FT-86のお姉さん

フェラーリのお姉さん

SUZUKIのお姉さん

Kawasakiのお姉さん1号

Kawasakiのお姉さん2号

Kawasakiのお姉さん3号

以上、札幌からおやじまんがお伝えしました。

単位や前提条件がわからない数字の話など意味は無い

先日の出来事。とある人に「ガソリン車とディーゼル車だと、ディーゼルのほうが安いよね」と言われた。とりあえず「うーん、今は軽油も高いからどうなんだろうね。」と答えておいたが、実際はどう答えてよいかわからない質問である。

まず、何を持って「安い」とするのかがわからない。一般的には、一定距離を走った時に使用される燃料費の事を指すのだろうが、これだって排気量によって全然違うし、エコカーか否かでもまったく変わってくる。車体価格を含めたトータルでのコストであっても、とにかく前提条件がわからない。もっと突っ込めば、金額なのか使用する燃料の量なのかでも話は変わる。燃料費(円)=走行距離÷燃費✕燃料単価なのだから、まずはどの単位の部分を比べたいのかくらいははっきりさせないといけない。

また、ある時は暖房に関して「灯油よりガスのほうが安いよね」と言われたことがある。なんで?と聞いたら「だって単価が違うじゃん」と返され愕然とした。そもそも灯油は液体でガスは気体である。つまり計測する単位が違う。灯油はリットルなどで表し、ガスは立法メートルなどで表す。当然単価も灯油は1リットルあたり○○円、ガスは1立法メートル当たり□□円と決められる。これをどうやって比較するのか。今回の場合は、ある一定の熱量を発生させるには灯油で何リットル、ガスでは何立方メートル必要なのかをまず調べ、それに単価を掛けてみないと分からない。当然発熱させる機器によっても効率は大きく変わってくる。

かなり昔のTVで、一生懸命車を追い越して目的地に行った場合とそうでない場合にどのくらい時間的に違うのか、みたいな事をやっているのを見たことがある。結果はたったの5分であった。その番組はたった5分の為にリスクを犯すのかみたいな話でくくられていたが、これとて全行程が何Kmかがわからないと何も言えない。仮に全行程が10Kmで、追い越して行ったら5分、普通に走って10分だとすれば平均時速にすれば2倍の差である。これを100Kmの行程で試せば50分の差になる。逆に200Km走って5分しか違わないとしたら、追い越しでの時間短縮はあまり効果が無いと言っても良いかもしれない。但し、この実験は法定速度をしっかりと守った場合であろうから、現実とはかなり違うだろう。

このように、単位や前提条件を明示しない数字の話など何ら意味を持たない。お互いが共通認識を持っているのであれば勘所だけの話でも通じるが、ネットのように共通認識がない場合は特に注意が必要だ。