最近はクリアにならない

ここ2週間、休みの日の天気が今ひとつで楽しくない。完全に雨とかではないのだが、雨が上がった翌日とかが多くてところどころ路面が濡れていたりする。ウエットはバイクが汚れるから嫌いじゃ。汚れたらきれいにしなきゃならないので面倒くさいったらありゃしない。

というか、ここ何年もバイクに水をかけて洗ったことが無い。機械が傷むのって「水」が原因のことが多いので、水は出来るだけかけないようにしている。汚れは濡れたダスターでふき取りその後必ず乾拭き。ピッチみたいな油系の汚れは灯油とかをちょっと染み込ませた布で拭いて乾拭き。水をかけないと錆びることも少ないからね。雨の日はまず乗らない。長距離を駆けないから雨に当たることもほとんど無いんだよね。前のNSRもそんな感じ。あのマシンは寂しい手放し方をしちゃったけど、ほとんど水に当てていないからエンジンとかはかなり程度は良いほうだったと思う。いい人に渡っていればいいなぁ。

天気だけでなく、先週なんかは道もクリアにならなかった。ちょっとアクセルを開けると、その先には必ず車がいる感じ。何回か往復したけれど一度もクリアにならなった。珍しいこともあるもんだ。

今日は今日で風が強くてぶっ飛んだ。久々に横風にあおられ1mくらい横に流れた。昔のバイクは横風には本当に弱くて、高速で1車線飛ばされたことがあったっけ。カウルつきのバイクって意外に横風に強いんだよね。多分カウルの形状が空気を水平に切るタイプだからだと思う。この形状になる前はカウルつきバイクは横風に弱かったって聞いてるけど、本当のところは知らん。ただ、今までの経験から言えば、CBX400Fとかクラブマンとかのカウルなしネイキッドのほうが横風には弱かったね。

帰ってきてリアタイヤを見たら、センターに溝がなくなってるじゃないか。あいやー、これから交換しても冬場を迎えるから意味ないよね。春には必ず交換だな。フロントはまだ残っているけど、どうせだから一緒に交換してしまおう。ということで、これからしばらくはフロントステアでいくかぁ。

むっちゃ風邪ひいてんねんけどウルッときたで

今週はワールドカップ出場国が出揃うね。ということで最近ちょっと話題のこれ。

【空耳MAD】バーレーンの実況が日本語にしか聞こえない件

わらっちゃったが、途中からドーハの時を思い出してじーんときた。バーレーンがんばれよ。今日勝って、もっとおもしろい中継してくれ。

だけど、こういう試合していると強くなるんだよなぁ。これからバーレーンも侮れない相手になるんだろうな。ま、いいけど。

ASICS FAMILY CLUB  アシックスファミリークラブ

騒ぐ人ほど身勝手だという話

とある事業所での話。その事業所は業績が芳しくなく、例に漏れず不採算事業を廃止することになった。廃止事業に従事する人たちは他部署に配置転換し、人員の削減はしない。不採算事業を整理する場合は人ごとバッサリというケースが多いが、この事業所は他部署で多少の人員不足が発生していたため、他部署で人員を吸収しても全体収益は改善すると見込んでいた。

その計画を発表すると、廃止事業に携わっていた人員のほとんどは「仕方ない」という雰囲気であった。だから廃止はすんなり行くだろうと思っていたのだが、ある人から「ここまで色々頑張っていたのに廃止とはどういうことなのか」というような文句か出た。その人は直属の上司などにあれこれ文句を言いまくったようで、困った顔をしている上位職者も出る始末だ。

その部署は単純に人員過多が赤字の原因だった。そいつもうるさいし上位職者の中にも「どうにかしてほしい」という人も出始めたので、事業の改善計画提出とともに人員を削減して収益を改善させること、部署内の人員だけでやり遂げること、辛くても泣きを入れてこないことなどを制約させ、事業を存続させることにした。

しばらくは順調であったが、このご時世である。不採算事業廃止どころか事業所自体の廃止が決定してしまった。従業員は系列会社へ配置転換されるが、中には転勤が出来ないなどの理由で退職する人も出てくる。これはやむを得ないことだが、驚いたことに不採算事業廃止を散々拒んだ奴がさっさと次の職を見つけ退職してしまった。

その人の生活もかかっているだろうから転職も分からなくはない。しかし、そんなに簡単に出ていけるのであれば、事業廃止という計画が出た時点で辞めてもよかったのではないかと思う。多数の人を巻き込み、いざとなったら自分だけさっさとオサラバとはどういう了見なのか。

あれこれ騒ぐ人は得てしてこうである。考えてみれば当たり前で、嫌なことを我慢できないから騒ぐのだ。もっともらしく建前を語ったりするが、結局のところ自分が不利益を被るのが嫌で騒ぐ。そして、意見が聞き入れられなければいつまでも騒ぎ、聞き入れられたとしてもそこから逃げ出すのは一番早いのである。

素人の視点

事業仕分けなるものが始まったわけだが、その様子はネットで生中継されている模様。

行政刷新会議ワーキンググループ日程・ライブ中継サイト

生中継するのであれば、生中継を見れる人だけではないのだから合わせてアーカイブして公開すべきだね。TVでは蓮舫議員とのやりとりのシーンがおもしろおかしく放送されていたが、ああいうおもしろシーンしか放送しないTVってどうなんだろうと改めて思う。

それにもましてビックリしたのがこの記事。
【事業仕分け】さながら“公開裁判” 危うき事業見直し
そのうち消えるだろうからもう一つ
事業仕分け さながら“公開裁判” 危うき事業見直し
無駄かどうかは誰が決めるのか、まずその点をはっきりさせておく事が重要だ。一般的な企業であれば、予算案を承認するのは経営者であって予算立案者ではない。では国の予算は誰が承認するのか。この話と表面的にはまったく違うが、本質は似ているのではないかと思った話がこれ。

日本の電機が韓国勢に完敗した理由-サムスン電子元役員が語る“立ち食いそば式”開発の強さ

「品質を決めるのはお客様」これは頭で理解していても固定概念を捨てることが出来ないと実践できないことだ。極論すると「素人目線に合わせる」ということだろうが、これまでの成功体験やプライドなどが邪魔をしてしまう事のほうが多い。事業仕分けにおいても同じようなことが障害になっているように感じる。

素人は単純だ。ぱっとみためで簡単に判断する。しかしその判断は、ときに小学生がドキッとするような質問をするように鋭く純粋であることが多い。そのような純粋で短絡的とも言える意見に対し、つい「物事はそんなに単純じゃないんだ!」と言いがちだが、なぜ単純でなくなったのか、どうすれば単純化できるのかまで言及される事はほとんどない。

素人の「なんでそんなの必要なの?」という意見は真摯に受け止め、そして納得の行く説明が出来なくてはならない。誰しもが必要と思っているものなら質問に対して自信をもって答弁できるだろう。同じように、素人に分かるように説明できないことは必要性がないと同義だと思って間違いない。少々うがった見方をすれば、自分でも必要ないと言われるのが分かっているからムキになって必要性をぶち上げるのだ、とも言えるだろう。

素人の視点は、改めて基本に立ち返ったりボトルネックを明確にさせるための良いきっかけになる。しがらみはいつかどこかで断ち切られるが、誰しも断ち切る当事者にはなりたくないだろう。しかし、誰かがやらなければならないことでもあるのだ。
以下、保存用コピペ

 「国がやる意味がどこにあるのか」「一方的な議論はおかしい」−。鳩山政権が予算削減の切り札として期待する「事業仕分け」が始まった11日、会場となった体育館は“公開裁判”の趣となった。だが、仕分けがどこまで成果を上げるか不透明な部分も多い。事業の見直しが決まれば、制度改革や組織改廃に直結するが、所管省庁で行われている議論との整合性をどう取っていくのか明確なルールや権限が決まっていないためだ。閣僚らからは反発の声も聞かれ、早くも暗雲が垂れこめ始めている。(河合雅司)

 「(無駄遣いの見直しは)国民が一番期待していることだ。何としても政府全体でやりあげないといけない」。鳩山由紀夫首相は11日朝、記者団に意気込みを語った。鳩山政権が期待を寄せるのは、95兆円に膨らんだ来年度予算概算要求の切り込みだ。

 ただ、行政刷新会議の加藤秀樹事務局長は「金目のことだけ言われるのは、事業仕分けをやってきた当人たちとしては不本意だ」と戸惑いも隠さない。狙いはむしろ制度改革や組織の見直しだ。事務局幹部は「目の前の財源をいくら出せるかより、制度や根拠規定に切り込むことが大切」と説明する。

 行政刷新会議事務局は、年明け以降、制度改革の方針をまとめる考え。事務局幹部は「事業仕分けで出た意見は当然制度改革に反映される。われわれが出す方針は意見書ではなく、首相指示ぐらいの(重みある)ものになる」と語る。

 制度改革の象徴となったのが診療報酬だ。11日の事業仕分けで、さっそく勤務医に手厚く配分するなど方向性が出された。

 診療報酬改定は、これまで厚労省の社会保障審議会が配分方法などの基本方針を示し、利害関係者が集まる中央社会保険医療協議会(中医協)で個別点数を決めてきた。だが、事務局幹部は「こうした従来のやり方を変えるきっかけにしたい」との考えを示す。

 制度改革の主導権を握ろうとの姿勢に、各省庁は警戒感を隠さない。厚労省幹部は「月内に社会保障審議会を開く。中医協の議論も始まったが、われわれに事前の話は何もない。政府内でだれが責任を持って医療政策を決めていくのか全く分からない」とこぼす。

 今後、総務省の地方交付税交付金や防衛省の在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)などの「政治銘柄」が事業仕分けの対象となるが、関係閣僚には「いきなり刷新会議が入り『削る』という話はいささか乱暴だ」(北沢俊美防衛相)といった不満が出ている。

 一方で、“門外漢”の多い事業仕分けの危うさも露呈している。薬価見直しで「先発薬の価格を後発薬の価格を目指して引き下げる」とした財務省提示の論点説明シートに引きずられる形の議論となった。これにはメンバーの1人である足立信也厚生労働政務官が「同じ価格になったら後発薬は買わない。論理破(は)綻(たん)している」とかみついた。

 野党からは「住民に直結する地方自治体のサービスならともかく、事業内容が分かりにくい国の仕事を仕分け対象にすることに無理がある。国を誤る恐れもある」(自民党中堅)といった指摘も出ている。鳩山政権が予算の切り込みに比重をかけ過ぎれば、大きな混乱を招く恐れもある。

アフィリエイト各種を使ってみて

昨日アボセンス決定メールが来た。このサイトがアボセンスされた理由は不正なクリック関連ではなさそうなのだが、はっきりしたことはわからない。多分エプソン関連の記事じゃないかと思っているがそれとて思い込みだけかもしれん。アボセンス通知がきてからアドセンスの代替を探すべく、とりあえず複数の他のアフィリエイトに登録してみた。その使用感など。

A8.net
登録されている広告主の数は8000以上で圧倒的に多い。多いけれど多いだけという話もなきにしもあらず。他にはあまりないギャンブル関係が多いのが狙い目かもしれん。俺の提携先がアレなのかクリック数は伸び悩み。クリックさえされないので成果もそれに比例している感じ。広告主からのメールは多いので注意。登録ユーザが最大の顧客ターゲットなんだろうなここは。最近ローテーションバナーが使えるようになった模様。

JANet
基本的に手間いらずが好みの俺は、ローテーションバナーに釣られて登録。広告主数は1000社弱と多い。健康食品とかサプリとかといった系統が多いように感じる。

My Affiliate
プログラム数は150くらいと少ないが、なんだか出血大サービスみたいなプログラムがたまに転がっていてびっくりする。さすがNTT系。クリック数の割には成果を見込めるかも?

TG-アフィリエイトプログラム
マーチャント800社以上。個人的には管理画面がちょっと使いにくい印象。しかし、クリック数はなぜか他のアフィリエイトをかるーく突きはなしてダントツ。理由は不明。GoogleAdsenseもどきのCM-Clickという奴があって俺のような無精者にはうってつけだが、その成果はGoogleAdsenseは偉大だよねとしか言えないよママン。

Trend Match
GoogleAdsenseのように、ブログやWebサイトの内容に関連した広告を自動で配信するタイプのサービス。無精者にはうってつけ。サイズや配色の自由度も高いが、横長にした場合の割付が不思議な感じでびっくりした。成果は悪くはないが、これもまたCM-Clickと同じでGoogleAdsenseは偉大だよねママンってことでひとつ。

リンクシェア
聞くところによると、2年連続アフィリエイト満足度No.1らしい。提携企業は300社程度のようだが、No.1と言うだけあって名の知れた企業がずらーっと並んでいる。バナーを貼るだけでもなんとなくいい気分になるのは有名企業の名前のなせる業かもしれん。しかし、企業の有名さとクリック数は比例しないんだなこれが。それから、NoScriptを入れていると、管理画面がうまく表示されなかったりログインでクロスサイトスクリプティングがうんたらかんたらとか出たりと、少々使い勝手が悪くなる場合アリ。ちなみに、ここでエプソンに提携を申し込んだら拒否された。まぁ予想の範囲内だが、アボセンスの原因はエプソン関連記事かもと改めて思ったのも事実。

ま、こんなところ。GoogleAdsense以外では、やはりAmazonが一番確実かもしれんね。

ベガルタJ1昇格

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  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  やったお…
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降格したのは2003年。あれから7年だ。降格の翌年である2004年は6位、2005年4位、2006年5位、2007年4位と、いずれの年も結果だけ見ればまずまずだったがシーズン中は浮き沈みが激しかった。

このままずっとJ2の中堅に位置するのかと思っていたのだが、手倉森監督が就任した2008年は一味違っていた。なんといっても変わったのが守備。いつのまにか点を取られないチームになっていたのだ。だからいつもならば落ちてしまうであろうところで辛うじて踏ん張り、入替戦へ残ることができた。しかし、結果はジュビロに惜敗。山形は自動昇格だったため、仙台が山形の後塵を拝することになってしまったのは本当に悔しかった。しかし、ジュビロとの入替戦に勝てなかった選手の悔しそうな顔は、なにか期待させるものを感じたのは俺だけでなかったはずだ。

そして2009年、出だしでそこそこの戦績が残せるならかなり期待できると踏んでいたのだが、出だしはさほどよくなかった。それでも崩れないところに今年のベガルタの強さを感じた。そしてシーズン終盤、いつも残り10試合あたりから息切れしてしまったベガルタだったが、今年はやはり違った。崩れるどころか失点も少なく非常に安定した戦いを続け、そして念願の昇格。泣けるぜ。

昨年の悔しさ、今年のフォア・ザ・チームはチームの大きな財産だ。この戦いぶりを続けられればJ1でも十分通用するだろう。J1に定着しながら徐々に力をつけ、ぜひJ1で優勝を狙えるチームになってほしい。
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 /::::⌒(__人__)⌒:::\   来年はJ1でやるお!まってるお!
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【サッカーショップ加茂】アディダス各国代表2010モデルユニフォーム

服を汚さないスパゲティの食べ方

パスタを食べていて、シャツにトマトソースが跳ねて泣けたことはないだろうか。俺も今日飛ばして泣いた。気をつけていたつもりなのに飛んでしまうのである。こんちくそーと思いながら自分の食べ方を見直してみたら、ソースを飛ばさない食べ方があることに気がついた。

観察したところ、パスタを食べるときに不意にソースが飛ぶのはフォークで巻き終わる寸前が多い。なぜソースが飛ぶのかというと、パスタが鞭のようにひゅんとしなることで麺先の速度があがり、ソースが振りきられるからである。特にパスタは麺に弾力がありなおかつフォークで巻いて食べるため、巻きが崩れたりするとソースが飛びやすい。

大体の人は下の写真のように時計回りにフォークを回すのではないかと思う。

この巻き方でパスタの巻きに失敗すると、ソースは鞭のようにしなったパスタの先から自分に向かって飛んでくる。見事に赤い斑点のついた洋服の出来上がりだ。

ここまで来て勘のいい人なら判っただろう。ソースを飛ばないようにするには巻きを時計と逆方向にすればいいのである。

この方向に巻けば、巻きに失敗してもソースは自分の方には飛んでこない。なんということだ!こんな簡単なことで赤い斑点とオサラバ出来るとは!もっと早く気がつけ>俺。

自分に飛んでは来ないが向かいの人に飛ぶのはいいのかこのアンポンタンという反論は受け付けないのであしからず。

ps.上記写真は2manji | spiro さんのインタビューのものを使わせていただきました。

下手に自動化なんてしてやるもんじゃない

使ってはいけません

マクロを組んで作業するのは実力ではないですか?で思い出した事関連の話。

数年前、とある部署が「これから毎日本社に報告書を送ってくれ」と指示された。その報告書には前年同日の実績値や予算なども書き入れなければならないのだが、毎日毎日前年の数字を拾うのも手間である。毎日のことなので、なにもしないでこの作業に30分費やした場合と10分で終わるよう工夫した場合では、年間で121時間近く差が出る。また、完全手作業では間違いも起こりやすいので、データを入力すれば報告書が作成できるように簡単なマクロを組んだ。そのマクロは入力されたデータを報告書に転記するだけの非常に簡単なものだ。

ある日、報告書を作成している奴が「マクロがおかしい」とか言い始めた。話を聞いていると昨日の報告書が作成され「上書きしますか?」と出るらしい。

いや、それ単にあんたのオペチョンだから。

単に報告書の日付を昨日の日付にしているだけで、マクロが悪いんじゃないから。マクロが勝手に日時を書き換えるなんて絶対にないから。そこんとこよろしーく。などと思いつつ日付を修正して走らせたら問題なく終了した。

間違いとか分からないこととかはあって当たり前だ。だから「これ、どうすればいいの?」みたいな聞き方ならいい。しかし、「マクロがおかしい」という言い方には「自分は間違っていない」という意識が見え隠れして嫌な気分になる。

その前に、これはマクロを走らせることが目的ではなく、「報告書を作成して本社に送付する」のがミッションだ。だから、マクロがうまく行かないのであれば報告書を手作業で作成して送れアンポンタンと言いたい。変に自動化とかしてやると、作業は効率よくなるがその作業自体はブラックボックス化してしまう。うまく行っている時はいいのだが、なにか不都合があった場合、自動化が矢面に立たされるのは世の常だ。しかし、その原因のほとんどはヒューマンエラーであり、そのヒューマンエラーを防止するためのエラールーチンの方がメインルーチンよりデカくなったりする。なんとバカらしいことだろう。

だから、人にプログラムを組んでやるときは細心の注意を払う必要があるし、組んでやったらとことんサポートさせられることは忘れちゃいけない。たった数十行のプログラムでもだ。仕事用に自分で書いたプログラムは、人には見せずに自分だけで使っていた方がいいのかもしれない。

マクロを組んで作業するのは実力ではないですか?で思い出した事

マクロを組んで作業するのは実力ではないですか? -OKWave

これに似たような、というか、ほとんど同じような経験をしたことがあるが、思い出したのはまったく違う話。

それはWindows98が発売される少し前あたりだったと思う。その頃はインターネットなどは今ほど一般的なものではなかったし、PCはスタンドアロンで動いているものばかり。書類関係はペーパーベース、それも原版があってコピーして使うものとか印刷屋が冊子にして収めるものとかが数多くあったし、電子文書とかも公的に認められていなかった時代だ。

その頃俺は比較的出張が多く、月に何度か出張命令簿みたいなものを書いていた。出張先は毎度同じだったので書く書類はいつも同じである。毎回同じものを書くのも面倒くさいので、俺は出張命令簿をPCで印刷できるようにした。つまらないところであれこれ文句をつけられるのは嫌だったので、用紙は会社指定のフォーム用紙をそのまま使い内容だけプリンタで印刷できるようにしたのだ。

その書類を提出したら、上司から「これはだめだ」と言われた。なぜだめなのか理由を聞くと、「とにかく手書きでなければだめだ」と言う。納得がいかない俺は「プリントアウトした書類は役所でもOKなのに、当社は手書きでなければダメなんですか?きちんと文字の大きさも役所でもOKなサイズにしてあります。それは誰の判断なんですか?」と詰め寄ったが、その上司は「とにかくダメだ」の一点張りである。あまりに意味不明だったので「直筆でなければダメというのであれば、なんのために印鑑を押すのですか?」と嫌味で尋ねたが答えは返ってこなかった。

どう考えても俺に非はないので、俺はこの注意を無視することに決めた。その後も俺はずっと出張命令簿を印刷して提出したのだが、会社の経理や注意された上司より立場の上の人間から注意されたことは一度もない。書類として不備はないのだから当然である。

多分この例も、根っこは上の相談と同じ部類だろう。理解できないものに寛容になることは難しいものなのだな、と思う。

「燃費の悪い車」とは?

痛いニュース(ノ∀`):「燃費の悪い車は増税もある」…峰崎財務副大臣

こういう話は概念的には判るのだが、運用するには非常に難しい。まずその基準を決めるのが一苦労だし、基準に合致しているかどうかをどうやって見極めるのかでまた一苦労だ。一番簡単なのは車種と年式で区分けすることだろうが、それこそ重量税とか取得税とかから名称が変わっただけの税金になってしまう。

一口に「燃費」と言っても、その燃費は最低でも「使用した燃料の量」と「走行距離」という2つの変数によって算出される。もし燃費によって税金が変わるのであれば、その値を正確に掴んだ上で「燃費の良し悪し」を判断することは最低限必要だ。ICチップなどに走行距離と給油量を記録しておいてそのデータで判断するというのは技術的には簡単なような気がするので、公平を期するのであればそのような措置が必須だ。ついでにその燃料でどのくらいの物を運んだのかも記録できればなお良い。例えば、同じ距離を走るのに5人を運んで10Lの燃料を使った場合とたった一人で8L使った場合、燃費は後者の方がいい。しかし、効率が悪いのも後者だ。このような場合、燃費がいいからからといって後者を優遇するのはおかしな話である。

そもそも今のように道路が大きくなったのは車のせいである。人や自転車だけであれば、今のような道幅は必要ない。人のサイズが「車」まで大きくなってしまったから、あれほど広い道が必要になったのだ。幅はたかだか60cmだったのが3倍近い170cm近くまで広がり、長さに至っては4mと10倍以上になっている。「起きて半畳、寝て一畳」だったのが8倍以上の面積を占有するようになったのだからたまらない。重さに至っては15倍以上だ。普通乗用車でさえこの有様なのだから、ワゴン車などは推して知るべしである。

そんな下らないことをするより、スーパーカブとかセグウェイとかを推奨するべきではなかろうか。そうすれば道路の痛みも少なくなるし燃費も抜群なので効果は抜群だろう。税収は減るだろうから誰もやらないだろうけどな。

【車買取ガリバー】高価買取ならガリバー

TOYOTAもF1撤退

つい先日、ブリジストンが2010年度をもってF1タイヤの供給を取りやめる旨の発表があった。その驚きが収まらないうちに、今度はなんとTOYOTAF1撤退が発表された。

今年初めのHonda F1撤退はあまりにも突然で驚いたが、今回のTOYOTAの発表はHonda F1撤退よりもビックリした。これでF1に携わる日本の企業はなくなってしまうのだ。

世界最高峰のレースに出てくるマシンは美しい。F1もMotoGPも、そのマシンの美しさにため息が出そうになる。そんなマシンを、やっぱり日本のメーカに作ってほしいと思う。その技術力を世界に知らしめたHondaのF1での活躍は、日本人としてなんとなく誇らしかった。

時代は高出力レシプロエンジンではなくなりつつある。売れているのは低燃費をうたう車種で、ハイブリッド車ややっと注目を浴びつつある希薄燃焼エンジンなどに開発の力が注がれているのは間違いないだろう。その技術に「美しさ」を見出せるようになるには、まだまだ時間がかかりそうだ。

2009年10月のブラウザシェア

2009年10月も9月に引き続き低調な一ヶ月だった。というより、この状態が普通なんだろう。前月まで使っていたファイルがubuntu9.10導入でぶっ飛んでしまったので、グラフの色合いがちょっとだけ変わっているのはご愛嬌。

[PDF]
全体ではIE系のシェアが56.8%で前月より2.8%のダウン、FX系が30.9%で前月より2.2%のアップとなった。その他は特筆すべき動きはない。

[PDF]

ブラウザのヴァージョン別に見ても、今までの流れを踏襲した結果となった。前月よりシェアをアップさせたのはIE8.0とFX3.5で、IE8.0は前月より2.8%アップの23.9%のシェアを獲得、ついにブラウザシェアNo.1となった。追いかけるのはFX3.5で、こちらも前月比で1.7%アップの21.4%、第3位はIE7.0で17.5%(前月比▲3.2%)、第4位はIE6.0で15.4%(前月比▲3.4%)、第5位はFX3.0で8.2%(前月比+0.3%)となった。IE6、IE7が大きくシェアを落とし、その分をIE8とFX3.5が奪った形だ。

IEの世代交代はゆっくりながらも確実に進んでいるように見えるが、FXの世代交代はここに来て一休みといった感じか。ubuntu9.10ではデフォルトのブラウザがFX3.5になったが、それ以前では特になにもしなければFX3.0がデフォルトである。FXの世代交代が一休みしたのは、そういう事も関連しているのかもしれない。

人に簡単にものを頼める人

「ちょっと悪いんだけど、さっき送ったメール見てくれない? データ入れたか確認したいんだけど。」

そいつは突然そういった。なぜ自分で確認しないのだろうと思ったら、てめえはさっさと帰り支度を終えてPCの電源を落としている。

送られてきたメールを確かめるのは大した労力ではない。労力は大した事はないといえども、そいつのリクエストで俺の仕事は一時的にインタラプトがかかってしまう。さらにはそいつにその結果を見せてやらなくてはならない。

この人はなぜこうも簡単に人にものを頼めるのだろうか。本来自分でやるべきこと、それも自分で簡単にできるはずのことをを、こともなげに他人の労力を割かせてまで投げてくる神経がよくわからない。自分でPCを再度立ち上げ確認するという選択肢をなぜ採らないのだろう。

こういう人は、何事においても自分で解決しようという姿勢が見られない。なにかあれば必ず人に頼り、自分で調べ考え判断して解決するということはほとんど無い。そういう人だからこそ何でも人にすぐ投げるのだろうが、大体の場合は投げられたほうが負担する余計な労力にはほとんどお構いなしである。そして「忙しいところごめんね」と言う言葉だけはよく用いるのだ。

こういう人で意識して「楽したい」と思っている人はまだいい。そういう人には「それはアナタへの協力なのか?」というような意味合いで返答すれば恩を売れるからだ。問題は人に頼むのが当たり前となっている人である。そういう人は「俺には出来ない、わからないからお願い」という思考回路で形成されており、自分で覚えようという意識はまるで無い。こういう人にはまず理屈は通用せず、やってやれば「いい人」やってやらなければ「付き合いの悪い人」で片付けられる。どっちを選んでも、頼まれた人が主体になることはなく、あくまで自分が世界の中心なのである。何でも自分で抱え込まず何かあれば周りに放り投げ負担させる。なんと幸せな思考回路だろうと思う。

ビデオ編集って楽しいね

車載カメラで撮った映像の編集が面白い。撮った映像を構成、字幕、効果音、BGMなどを考えながらの編集するのがこんなに面白いとは思わなかった。ヤバいね、ハマりそう。

最初はこれという場面を切り貼りするだけでも面白かったんだけど、そこに字幕を入れてみたのが運のつき、画面ワイプとかBGMとかも入れて行くとあっという間に時間が過ぎてしまう。もっとたくさんの素材といい編集ソフトがあれば、もっともっと楽しめるに違いない。

ただ、残念な事に、先日買ったビデオカメラは録音性能が非常に悪い。割れちゃった音は元には戻せない。画質もそれなりだし。編集するにも素材がよくないと、いくら補正や加工しても無駄無駄ァァァって感じ。そんなことを考えていると、さらによい性能のカメラが欲しくなったりするので要注意だ。

風切り音はマイク部分にテープを貼ると解消するらしい。今でもスポンジを貼ってはいるがあまり効果が無いので、今度はスポンジを貼り付けた両面テープ、マスキング用テープ、ビニールテープ、ガムテープと、テープの厚さを変えて変化を調べてみよう。また、カメラのブレもすごいので、固定方法を工夫してみなきゃ。

ということで、先日出会ったライダーたちを繋いで一本作ってみた。ちなみにこのBGM、何の曲かわかる人いるかな?

「おかしなパラメタ付きアクセス」激減の謎

ここ数か月、このサイトにおかしなパラメタ付きURLでアクセスしてくる奴がいた。おかしなアクセスに気がついたのは今年の5月で、今から約6ヶ月前だ。パラメタで渡されるURLにアクセスしてみたら非常に気分の悪い画像が表示され腹が立ったので、おかしなパラメタ付きでアクセスしてくる奴は片っ端からアクセス拒否するスクリプトを組んで弾いてやった。

変なパラメタ付きアクセスはアク禁にした 参照

それでもこういうアクセスは後を絶たず、アクセス禁止になるIPアドレスはコンスタントに120を下回ることはなかった。こんなのに付き合っているのもバカらしくなって、ルータの制限を厳しくした後にアクセス拒否のスクリプトを止めたのが2週間ほど前だ。弾かれなくなった後は当然このおかしなアクセスは激増し、アクセスログを調べると変なパラメタ付きでのアクセスは1週間で4359回(1日平均 622回)であった。大した事はないレベルではあるが、アクセス総数の7〜8%くらいってのは無視できる数でもない。

異変が起きたのは10月22日だった。昼過ぎあたりから、突然このおかしなパラメタ付きアクセスが激減した。それまで1日平均600回以上あったのに、23日以降に至っては一気に1日1桁台まで激減してしまったのだ。その後も増える気配は全くなく、1日数回のペースのままである。

もともとこのおかしなアクセスは、トラフィックエクスチェンジのようなサービスかSpamサイトのブラックリストのようなものか、もしくはWindowsの脆弱性をついたなにかで起こっていると考えていた。だから最初はWindowsの月例パッチかなにかで激減したのかと思ったのだが、Windowsユーザが一斉にパッチを当てるとは考えにくくこれほど一斉に効果が出るとは思えない。となれば、アクセスがあったときはブラックリストというかそれに類似するようなものにこのサイトがリストアップされていて、そのリストから外れたからアクセスが無くなったと見るのが正解なような気がする。元々ninja toolsを入れている人は注意すべしというエントリを書いてから突然おかしなアクセスが増えたので、あのエントリが引き金になってなにかに登録されたのかも?なんて穿った見方をしてしまう。

この変なアクセスは、回数は減ったがまったく無くなったわけではない。それどころか少々質の悪い奴が残ってしまっているようなので、もう一度アクセス拒否のスクリプトを動かそうと考えている。今度はDROPで落とすんじゃなくMIRRORで返すのでよろしく。