デスサイト

サスペリアで有名なダリオ・アルジェント監督の作品。

ダリオ・アルジェントの作品は結構見ているのだが、サスペリアであまりにも有名になってしまったこの監督、サスペリアの後の作品はどれもサスペリアと似たようなジャンルばかりで、そのくせサスペリアを超えるような恐怖は作り出せていなかった。

サスペリアより前に撮られたが、日本ではサスペリアの後でサスペリア2として公開されたDeepRedは最高に面白い。それだけに、イタリアのヒッチコックと呼ばれ、サスペンスものが得意だった監督の最近の状況はとても残念だった。

しかし、デスサイトをみて、何か吹っ切れたものを感じた。ついにダリオ・アルジェントがオカルトの呪縛から逃れたように感じたのだ。もともと緊迫感を演出するのはうまい監督だし、また、今までより画面の構成なども緻密になったような気がする。

ところで、ダリオ・アルジェントと日野日出士の漫画に出てくる男って似てると思うのは俺だけか?

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