先日ある部署のある奴から顧客管理がしたいんだけどなんて相談をうけた。
顧客管理がしたいじゃなくて顧客管理用ソフトを使って顧客情報をつかみたいだろこのあんぽんたん、なんて心の叫びは億尾にも出さず、相手の話に耳を傾けるフリをする俺。
奴 「えーと、こんなこととかそんなこととかあんなこととか…」
俺 「ふむふむ」
奴 「出来る?」
俺 「大丈夫、出来ますですタイ。」
ここまではよしとしよう。だが、この後が遺憾イカン。
俺 「ほー。」
Accessね。どこから聞いてきたんだ、その単語。で、俺に何しろと…ソフト作れとでも言うのか?
奴 「そうなの?Accessじゃだめ?」
俺 「Accessで作ってもいいけど、そうすると俺がその業務につきっきりになっちゃうでしょ?」
顧客管理などというもの、まず基本は顧客台帳だろ?台帳がきちんとあって活用しているんだったらもっと真剣に考えてやってもいい。もっと顧客台帳を活用したいからPCを導入…だったらね。
紙にも書いていないくせに、いきなり電子データでなんてアホかといいたい。
大体だな、PCに情報を誰が入れるんだよ。格納した情報を誰が引き出すんだよ。紙の台帳でさえ使っていないくせに、形の見えないPCの中の情報使う自信があるのか?テメーらの気分的な思いつきで導入すると、顧客管理ソフトに張り付いて仕事しなきゃならない奴が必ず出てくるんだよ。どうせ僕パソコンできないからわかんなーいといって出来る奴だけにやらせるんだろ?そんなんだったらノートにメモしてた方が早いんとちゃいますか?パソコンできないの恥ずかしげもなく口に出せるって事はすばらしいですね。(棒読み)
Web技術とデータベースを使って顧客管理したいなんて言われたらもう少し真剣に考えただろうけど、今のまんまじゃソフトに振りまわされておしまい。
顧客管理が必要だと思うのであれば、自分で調べるなり勉強するなりして顧客管理に必要な必要なソフト・ハードなどの導入提案をお前がするべきだろ?思いつきを人にぶん投げ準備してもらおうという魂胆が気に食わない。二言めにはコンピュータの事はよくわからないからというが、わからない奴が使えるわけないだろこのあほんだら。語るに落ちすぎだ。しゃれにもならんぜ。