米系投資ファンドのスティール・パートナーズ・ジャパンがサッポロビール買収に動いているというのは、みなさん御存じの通りです。
この件に関して、テレビ朝日 報道ステーションで、ある解説員が
消費者のことを置き去りにしたマネーゲーム
みたいなことを述べていましたね。
マネーゲームと言えば聞こえは悪いですが、それを生業にしている人もいて、それは当然ながらきちんとした仕事になっているわけです。当然、この業界にだって消費者というか顧客はいます。まず、それを無視しちゃだめですよ。また、このようなリスクをしょってもメリットがあるから企業は株式上場しているのであって、たまたま株式上場のデメリットがクローズアップされたに過ぎない話を、くだらん感情論で一刀両断ってのは報道するスタンスとして如何なものなんでしょうかね。
感情に訴えるのも別に構わないのですが、バブルのころ、他国の不動産や企業を買いまくっていたのはどこの国でしたっけ。