[WSJ] 高いケーブルは音がいい? オーディオマニアに聞かせてみた – ITmedia アンカーデスク
この話題、スピーカーにはもっとこだわれの中でもすこし述べたんだけど、体感的にはかなり差がでるものだと思っている。あくまで経験上の話で、データの裏付けなんてないのだけれどね。
八畳間でサラウンドスピーカーなどを設置すると、リアスピーカーのケーブルは余裕で10mを越え、下手をすれば20m近くになっちゃう。その場合、アンプの位置によっては左右のスピーカーケーブルの長さが違ったりするんだけど、短い方のスピーカーの方が音に元気があるんだよね。途中で継ぎ足したりすると音質はもっと落ちちゃったりする。長くなればなるほど音がこもったような感じになりやすい。だから、ピーカーケーブルの長さと品質は左右同じにするというのは基本かつ最低限必要な事だと思う。そして自分の耳(聞こえかた)に合わせてアンプで微調整をしておくのは基礎なんじゃないかなぁ。
通常のスピーカーケーブルはアンテナみたいなものだから、長くなればなるほどノイズを拾うんじゃないだろうか。その特性はADSLのリンク速度のように、局(アンプ)に近ければ近い程いいんじゃないかと思う。だからスピーカーケーブルを長くすればする程、それなりのケーブルにする必要がありそうなんだけど、どうかな?最高級品とまでは行かなくても、スピーカーケーブルはあればいいというレベルのものじゃだめだと思うよ。1m1000円程度が最低レベルかもしれないね。
とはいうものの、【遊びの流儀】ハイエンド・オーディオのように、オカルトチックな話もあるのも事実。あまり高くても、多分その性能差を聞き分けることは出来ないと思う。それより気温、湿度、気圧などで変化するスピーカー(コーン紙)や音を伝達する空気の状態による違いの方が大きいだろうからね。
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