岡田監督では無理だと確信した

先日のバーレーン敗戦後、岡田監督から驚くべき言葉が出ている。
岡田監督“オレ流”宣言…オシム流と決別
特に驚くのは

正直(監督が)オレになってからすぐに予選があったので、大きく変えるのはリスクがあった。これまでは踏襲してきたことが多かったが、これからはオレのやり方でやらせてもらう

という言葉だ。

リスク回避するのであればそれでもかまわない。ただ、結果が伴わないのでは何を言っても言い訳にしかならない。リスクを回避するために前監督の流れを踏襲し、東アジア選手権でもそれなりにおかしくなっている兆候があったにもかかわらずタイ戦の勝ちに騙され、ついにはあのレベルの国に無様に負ける。そんなトンデモナイ状況なのだから、もっとましな言い訳をしてもらいたい。

今思えばジーコの4年間も失われた4年間だったと感じる。その遅れをオシム前監督が1年ちょっとで取り戻したかのようにみえたのだが、今はジーコの時よりレベルダウンしているとしか思えない。たった数ヶ月でなぜここまで落ちたのか。

いくら言い訳をしても決定権は監督にあり成績の責任も監督にある。誰のせいでもないのに、なぜ屁理屈を捏ね誰かに泥をなすりつけようとするのか。これでは選手からの信頼も得られないのでなないかとさえ思う。

それよりなにより、今までそれなりの時間があったにもかかわらず何も出来なかった事実だけは変えようがないのである。そもそも監督就任から今までの日数と、これから6月の3次予選の山場までの日数を比べた場合、これから3次予選の山場までのほうがずっと短いのだ。ここから方向転換出来るのであれば監督就任後の期間でも出来たはずではないか。今まで出来なかった人がこれから出来るようになるのか、甚だ疑問だ。俺は出来ない奴は出来ないと思っている。このまま行けば、たかが3次予選でぎりぎり2位通過という状況はかなり現実味を帯びた話だろう。そうすれば最終予選はもっと怪しい。

例えワールドカップへの切符を手に入れたとしても、本戦は全く期待できないばかりか代表が盛り上がらずにサッカーの人気は落ちていく一方のような気がするのだが、どうか。このまま岡田監督が留任しても、うれしいのはサッカー協会の一部とサッカー協会会長だけではないのか。

監督の交代が必要だ。

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