携帯のリサイクルの矛盾

リサイクル | auをお使いの皆さまへ | au by KDDIとかCMとかで、携帯をリサイクルしてますと声高らかにアピール中のau。昨年193万台回収したとかしないとか。コスト面のデメリットよりもリサイクルしているという良いイメージが欲しいのだろう。

しかし、193万台しか回収してない事の方が驚きだ。2009年4月の携帯電話契約数 – ソフトバンクが純増24カ月連続1位 | 携帯 | マイコミジャーナルを見ると、auの契約者数は約3090万契約。193万台というのは契約数の6.2%にあたり、廃棄回収率から逆算すると全部入れ替わるのに16年かかることになる。仮に同じ携帯を4年使うとすれば、1年に廃棄される携帯は約770万台くらいになるはず。おかしいなぁ。計算が合わないよ。

という野暮なツッコミはさておき、リサイクルするならキャリアを変えても同じ電話機が使えるようsimロックを解除したほうが効率がよい。廃棄台数も減るだろう。解体リサイクルより「使いまわし」だ。こういう根本的な対策を蔑ろにしたまま「リサイクルしてまっせー」と言われてもはかなり違和感があるのだが、どうか。

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