理系ってメンドクセーと思った出来事

知り合いと話をしていたとき、牛肉が放射性物質に汚染されていたという話題になった。友人曰く、「食べても問題ない量だろあれ。」

多分そうだろう。食いたくはないけど。ここまではよかった。だが、俺は友人の次の言葉に驚いた。

「そのセシウムって時間が経てばなくなるんだろ?」

は? マジで言ってる?

この友人の言いたいのは「セシウムは一定時間が経てば崩壊して放射能を持たなくなるんだろ?」という意味に違いない。だが、言葉を額面どおりに受けとると、セシウムが次第に消えてなくなるという意味に聞こえる。セシウム137はベータ崩壊するとバリウム137mになるらしいので、厳密に言えば「セシウムは無くなる」と言えなくもない。だけど物質が消えて無くなるわけじゃないんだよ。「消える=物質が無くなる=エネルギーに変わる」としたら、どんだけエネルギーが放出されるか知っての狼藉か貴様。E=mc²なんだぞオイ、それ以上は俺もしらんけど。そもそも物質が消えて無くなるってどういう現象でどうすれば起こるの?

なんてことが瞬時に頭の中を駆け巡り、「物質が無くなるなんてあり得んだろ。」と、つい口から言葉が出てしまった。まさか本気で日常に物質が消えて無くなることがあるなんて信じていないよな>友人。もしありうるなんて思っているのであれば、俺はマジで恐ろしいし怖いぜ。

とまぁ、かくも理系はメンドクセーんだよな、と自分を振り返ってみて思った。

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