スーパースポーツは特殊なのかもしれんね

何気なしにCBR600RRでググってたどり着いたサイトに、CBR600RR試乗の感想が書いてあった。そのサイトのエントリでは、特にCBR600RRのポジション、エンジン性能、ブレーキ性能に違和感を持ったように読めた。読みながら、やっぱりSSって少々特殊なのかもしれんなぁと感じた。

俺はまったく逆パターンで違和感を感じた事がある。それは教習所でCB750に乗ったときで、ハンドルが高くてステップが低いポジションに思い切り戸惑った。ステップを強く踏む(いや、かかとではさむというべきか?)ことが出来ず、また、上半身が突っ立っているのでハードなブレーキング時にどこでマシンをコントロールしていいかわからなかったのだ。また、エンジン、特にクランクとかの重量がSSとはまるで違うためか、エンジンレスポンスの遅さに感覚がついていかなかった。で、どうなるかと言うと、回転が下がりきらないうちにシフトアップし回転が上がりきらないうちにシフトダウンするという、かなりひどい運転になってしまう。ブレーキングも然りで、ポジションがポジションなだけに急制動の時には体ごと前に滑っていってもう大変。タンクに股間をごっつんしそうになってあせるやら懐かしいやら・・・教官が後ろに乗ったときなどは「ギクシャクするしエンジンが悲鳴あげてるじゃないか。もっと丁寧に!」なんていわれた。

NSRに乗っている時はもっとひどくて、峠では全開全開また全開、コーナーのツッコミでは回転を合わせることなくシフトダウンしシフトロックも何のそのみたいな乗り方をしていた。だから久々に4ストに乗ったら、アクセル操作のラフさでギクシャクしすぎてまともに走れくなっている自分に驚いたくらいだ。

CBRに乗りはじめて一番驚いたのがアクセルレスポンスの鋭さだ。インジェクションのマシンはレスポンスがかなり速いと聞いてはいたが、そのレスポンスに馴染むまでには結構な時間がかかってしまった。

体に馴染んだタイミングはなかなか修正が出来ないのだなーと、と、つくづく思う。

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