とある人から聞いた話。その人の会社にある会社から社長交代の挨拶状が届いたという。その挨拶状はその人の会社の社長宛てだったらしいが、社長の名前が前社長になっていた。その人の会社の社長も少し前に交代していたためだと思うが、それにしても失礼な話だと言っていたらしい。
俺にはこういう感覚が良くわからない。そういう挨拶状の一番の目的は交代の情報を伝えるためであり、それは宛名が間違っていようがいまいが関係ない。そんなことでいちいち目くじらを立てていたら疲れてしょうがないだろう。頻繁に人事異動をやっている会社であれば肩書が違う郵便物が届くのは良くある話だし、そのときに間違いをひとつひとつ指摘していたら時間のムダというものだ。社長と社員では違うだろうという意見もあろうが、肩書や名前なんて所詮はポインタでしかないという見方もある。
こういう所にこだわるのは情報量が少なくて細かいところまでチェックできるからであり、つまりはヒマさと不必要なプライドの成せる技なのかもしれんなぁと思った次第。ま、間違えないのが一番いいのだけどね。