自分の行動・言動を振り返る

とある友人から聞いた話。その友人はある会議で「おまえの部課は非協力的だ」みたいなことを言われたという。確かにちょっとした協力要請には応えられないことも多い。しかしそれはわざとしているのでは無く、単に協力要請されたときに出せる人がいないからなのだそうだ。誰もいないのに誰を出せっていうのかね・・・と。

こういう話はよく耳にする。たいていの場合、文句を言ってくる人間はある場面で自分に火の粉がかかってきたことに腹を立て、その不満を正当化するため意見に変えた文句を言う。ある場面では全く同じ事を他人にしていることも多いのに、自分の行動はほとんど振り返らない。そんな人は極めて多い。

こういう人間がそれなりの立場にいると周囲はしかたがないので言うことを聞く。周囲が応えたことで、言った人間は自分の意見が正しかったと盲信し再び同じことをする。そして結局人望をなくして行くのである。

そうなる前に自分の行動、言動を良く振り返ることが必要なのだろうなぁと、友人の話を聞いて思った次第。

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